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新興
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2025.12.12 11:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
来日した途上国の偉いさんだけしか会ったことなく、彼らの話を鵜呑みにして移民推進してるとしたら、これほど間抜けな話もないだろう。事実、私を含む途上国、新興国に暮らす在外邦人で、今の倭国の多文化共生とか言う「絵空事」を支持するポストを見かけたことがない。そうした偉いさんと実際のローカルとの違いを知っているからだ。
そもそも海外の実情をその目で見てるのか?途上国の不衛生さや非文明的な価値観や習慣を知っているのか?優秀人材?倭国が期待するレベルの優秀人材は、そもそも倭国に出稼ぎにも来ない。偽造難民や留学を装った出稼ぎばかりが目につく現実をどうするつもりなのか。
そして海外においては騙される方が悪いというのが当たり前なのだ。騙されても期待し続けるのは最早救いようがない。 December 12, 2025
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たまたま同級生にすごい奴が多かっただけの岡田斗司夫、新興IT企業の乗っ取りにまんまと成功しただけの堀江貴文、国民的大ヒット作はなくてもスマッシュヒット作は数作持つ漫画家山田玲司。だったら山田玲司のほうがすごいでしょ。 https://t.co/cm9XWY7Rs1 December 12, 2025
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こちらのご家族、ご家庭が特権階級の方なんですよ
このランクの方々は『中国スゲー』『中国ツエー』と言っていますが、内情は中国人口13億の内、月1万円以下の収入で暮らしている方々は、全人口の約80%
特権階級は、一桁%です
つまり、国の富を一部の人達が搾取するシステムです。
中国は、経済規模 世界第2位ですよね?
でも、G7に入っておらず、国連の区分では発展途上国です。
先進国に入ると、新興国に援助をしなければならない義務が発生します(倭国もODA.をやっていますよね)
中国は、先進国から援助を受けつつ 経済規模第2位という、少し歪んだ立ち位置にいます。 December 12, 2025
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災害時に逃げ込む「耐震カプセル」など万博に出展した中小・新興企業の製品・技術、商談活発に…事業化支援の動き広がる : 読売新聞オンライン https://t.co/5CZ4jLj4BP #大阪・関西万博 #EXPO2025 December 12, 2025
新興梨!日持ちすると聞いて買っておいたのがなんか柔らかい気がして慌てて剥いたけど問題なかった!
剥いちゃったから買ってこなきゃ!笑 https://t.co/Z8P4P8zAIR December 12, 2025
自分の拙い倭国語をAIで英語に翻訳し、再度倭国語に直すと、オリジナルよりもずっと読みやすい倭国語になることを発見した。
高市首相の発言は、彼女が倭国の極右を代表する存在であるがゆえに、避けられないものでした。その後の竹島に関する発言も同様です。そして、国民の7割以上が彼女の発言を支持していることを考えると、国内の政治的支持を固めるという観点からすれば、この発言は失策どころか、大きな成功と言えるでしょう。これは、近年の倭国の支配層がいかにして世論を右傾化させてきたかという結果と言えるでしょう。 中国をはじめとする新興国の急速な台頭、かつて倭国に強みを与えてきた米国の覇権の衰退、そして倭国の経済停滞の中で、倭国の支配層は不安を抱えています。彼らは、倭国の繁栄の基盤が崩れ、自らの統治者としての正統性が揺らいでいると感じているのです。倭国の例外主義を強調し、排他主義を通して国民の一体性を訴え、権威主義的な権力を賛美することで世論を右傾化させることは、漠然とした不安に対するエリート層のパニック的な反応と見ることができる。自らの政治的資産を守ることが、現実的な国益の追求よりも優先されている。 支配層エリートが自らの政治的資産を守ることに気を取られ、より広範な国益を見失い、近視眼的な思考に陥るのは、極めて危険な兆候である。 December 12, 2025
2026年の市場見通し:品質と価値を重視し、将来の期待を下げる
2025年12月10日午前9時15分 ET
ジム・スローン
https://t.co/otFJTtDrV6
📉 2026年市場見通し(Jim Sloan)要点まとめ
✅ 1. 現在の市場は「高すぎる」
S&P500 の P/E は 31前後、構成銘柄493社でも 平均P/E 22超 と歴史的に高い。
マグニフィセント7は高成長・高ROICで割高を正当化できるが、その他銘柄も割高なのが問題。
バブルかどうかは断定できないが、ミーム株熱やARKK人気の復活など、投機的兆候が見られる。
✅ 2. JPMorgan の「P/E 23の呪い」
S&P500 が Forward P/E 23 に達した場合、 その後10年間の累積リターンは +2%〜−2% に収束するというデータ。
これは1987年以降「例外なし」。
つまり、今の高バリュエーションは未来のリターンを前倒ししてしまっている。
✅ 3. 2026年は「2000年に似ている」
2000年:ドットコムバブル → 10年間の低迷(“失われた10年”)
現在:AIブーム・大型株偏重・投機熱など類似点が多い
ただし、マグニフィセント7は2000年のドットコム銘柄より実態がある点は違う。
✅ 4. 2026年は「転換点」になる可能性が高い
2023〜2025の3年間はファンダメンタルズ以上に株価が上昇。
2026年はその反動が出る可能性が高い。
ただし、暴落が必ず起きるとは限らず、長期の低リターンが続く可能性もある。
✅ 5. 投資家が取るべき行動(著者の示唆)
● ① Quality × Value へシフト
推奨ETF:Vanguard Value Index Fund ETF(VTV)
P/E ≈ 20
長期リターン ≈ 5% 程度を期待
ただし、Walmart のように「価格だけ割高な疑似バリュー株」も含まれる点は注意。
●② 外国株・新興国・倭国・ラテンアメリカ
欧州:割安だが成長株が少ない
新興国:リスクはあるが魅力的
倭国:バリュー市場として良好
ラテンアメリカ:有望企業あり
●③ 債券(特に10年国債)
著者自身はポートフォリオの約30%を債券にしている。
ただし、インフレ再燃はリスク。
✅ 6. 著者の2026年末 S&P500 予想
現在:6850
年末予想:6500(▲5%程度)
「大暴落」ではなく、緩やかな調整を想定した中間的な予測。
🔍 総括:Jim Sloan の主張を一言で言うと?
「2026年は高バリュエーションのツケを払う年。 Quality × Value と債券で守りを固めよ」 December 12, 2025
【AIが新興国経済を脅かす可能性】
これは新興国の経済成長だけじゃなく、AIネイティブである倭国国内の子どもたちにも同じことが言えるのでは…という懸念を感じた。特に3つ目は、スキル習得の機会損失が必至かと…どうやって解決していこうか…
*以下、Gemini,Perplexityに翻訳と要約をオーダーしたもの
AIがもたらす3つの脅威:AI自動化は、この「労働を通じて成長する」仕組みを破壊する。特に以下の3点が懸念される。
◆デジタル・サービスによる“飛び越え成長”が困難に
アフリカ諸国などは製造業を経ずにデジタルサービス(BPOやITアウトソーシング)で発展を目指していたが、生成AIがこうした業務を短期間で自動化。コールセンター、データ入力、コンテンツ監視などがAIに代替され、発展のチャンスが激減。
◆製造業の自動化による資本コストの上昇
産業が自動化・高度化するほど初期投資が巨額になり、低賃金労働の優位性が失われる。例えば、衣料産業でさえAI裁断機や自動在庫管理が主流になり、貧しい国が新規参入しづらくなる。結果として既存の工業国のみが競争力を維持。
◆「学びながら輸出する」効果の消失
以前は輸出産業を通してスキルやノウハウが労働者に蓄積され、技術革新や起業が進んだ。だがAI化が進むと人間の関与が減り、知識の拡散が鈍化し、長期的な人材育成が難しくなる。
https://t.co/IYICfqi09j. December 12, 2025
これ、感じてるの私だけですか?
最近、米国株よりも倭国株の方が明らかに値動きが荒い気がする…。
3年前、証券マンに「米国株はリスクが高い。倭国株の方が堅実で安心ですよ」って言われたけど、今は完全に逆じゃない?
倭国株、もはや「情緒不安定な新興国」みたいと思う人、正直に挙手願います🙋♂️ December 12, 2025
本年度は株は+2億円程度で終了見込。
債券と新興国株で-3000万円、100戦100勝はできない。
年末本命銘柄SBI新生銀行。
SBI銀行、楽天銀行の時価総額比較したら公募の倍にならないとおかしいと思う。
2割程度の上昇なら初値追加買いで当面保有継続、何が何でも数か月は保有かな。 https://t.co/xh1L7YKwpB December 12, 2025
@rivereastbamboo 姉はこれも名門の龐徳公の家に嫁いでいる。つまり龐統とは親戚付き合い。新興国の呉には若手官僚として名が上がってきた兄が…
まぁ栄達しようとしなくてもニート生活できる環境ではあるよね。あせくせしなくても適度に遊べる財産あって、遊び仲間もいて、ほっといても州の重役になれる未来があって… December 12, 2025
僕は、漫画家としての立場で考えたら、AIが内包している著作権などの問題については、このままでは絶対に良くないと思う。
その一方で、経営者としての視点に立てば、本来クリエイターを支える企業側は、AIをコントロールできる側に回らないと、いつまでたっても後手になるし、活用もできない。
そうなると、漫画や映画などのクリエイティブ老舗企業がAI新興企業に負けることになって、買収され、コンテンツも丸ごと奪われてしまうという未来もありえる。
クリエイターの保護や、クリエイティブにおけるAIのガバナンス、そして、AIの徹底的な活用。
攻めと守り、両輪での戦略が求められていて、非常に難しい局面のなかで、ディズニーの判断は、正しいと思う。
これは、決して、クリエイター軽視の判断ではないと思う。 December 12, 2025
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