1
新興
0post
2025.12.10 10:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
『脱米ドル』を掲げてイキがっているみたいだけど、最後にはアメリカが勝ちます!世界一の覇権国家は手段を選ばないで米ドルの優位性を守ります!
【最後は民度で負けるからね】BRICS(ブリックス)は、ブラジル (B)、ロシア (R)、インド (I)、中国 (C)、南アフリカ (S) の頭文字を取った、新興5カ国 https://t.co/vrT1ZF1ZN4 December 12, 2025
3RP
世界の債務が345.7兆ドルに達しました
それは世界が1年間に生産するすべてのものの310%に相当します。
もう一度読み返してください。
310パーセントです。
地球は今、年間に生み出すものの3倍以上を負債として抱えています。今年だけで26.4兆ドルを追加しました。それは毎週6750億ドルです。毎時40億ドル。あなたが息をする毎分6700万ドルです。
しかし、誰もあなたに伝えていないことがここにあります。
2026年、24兆ドルの借り換え期限が来ます。新興市場から8兆ドル。先進国から16兆ドル。すべて12カ月以内です。
これは起こるのを待つ危機ではありません。これはカウントダウンです。
米国だけでも、9.2兆ドルの国債償還期限に直面しています。利払いが今年9700億ドルに達しました。来年は歴史上初めて1兆ドルを超え、社会保障とメディケアに次ぐ3番目に大きな連邦支出となります。
私たちは今、昨日の決定のサービスに支払う額が、国防への支出を上回っています。
数学は容赦ありません。10年物利回りが30ベーシスポイント上昇するごとに、10年間でアメリカの借入コストに1.8兆ドルが追加されます。ミスの余地は消えました。
世界の家計債務は64兆ドルです。企業債務は100兆ドルに近づいています。政府債務がすべてを未知の領域へと導いています。
これは左翼対右翼ではありません。これは算術対否定です。
2026年の償還の壁は、世界の金融構造が人類史上かつて試みられたことのない規模で債務を借り換えられるかどうかを試すでしょう。
金利が協力してくれれば、私たちは何とかやり過ごします。
そうでなければ、資金調達の緊張が18カ月以内に少なくとも2つの主要経済に襲いかかります。
債券市場は地球上で最後の正直な場所です。
それはまもなく語り始めます。 December 12, 2025
1RP
ブログに書くべきなのかもしれないけど、ブログに書くほど長い話でもないのでこちらで。ただポストにしては長いから加筆修正してブログに書くかもしれない。
某社長のマーケティング戦略そのものには大いに感心するし、勉強になった。一方で、最低3年の熟成を前提とするウイスキーでFOMOを強く効かせる戦略は、その後の舵取りがかなり難しいよなとも感じる。スコッチではビリー・ウォーカーやマーク・ワット、アイリッシュではティーリングをはじめ、限定リリース+話題性でブームを牽引してきたプレイヤーが多いけれど、近年は価格高騰やリリース過多への疲れも指摘されており、彼らが象徴するような限定リリース中心のモデルは、市場全体としてブーム後の持続性に課題が見えてきているように見える。ボトラーズやカスクブローカーを含む流通サイドも、シングルカスクやカスク投資商品を通じてこのブームを加速させてきた側面があり、その反動として在庫過多や価格調整、消費者の「限定疲れ」といった現象が顕在化している(実際そういう市場調査報告があります)。
とはいえ、そもそもブームがなければ飲み手の裾野も広がらないのも事実で、倭国で一度あの規模の盛り上がりが起きたこと自体は、長い目で見れば好ましい出来事だったのだろうと感じている。
もう一つ興味深いのは、まずジンでブランドの火付けを行い、ウイスキーへと橋渡ししている点で、少なくとも倭国の新興ジャパニーズ市場のなかではユニークな方に見える(やってる蒸留所は他にもあるけど、積極的なスピリッツ展開はあまり目にしない気がする)。海外でもドーノッホのように「gin pays the bills」と公言してジンの売り上げでウイスキーの熟成期間を支えている蒸留所は珍しくないし、トンプソン・ブラザーズのジンも実際に多くの国へ輸出されているけれど、ジンのブームがそのままウイスキー需要にここまで強く波及しているケースは、倭国ほどではないのかなと。例えばトンプソンのジンがどれだけ話題になっても、それが自動的にドーノッホ蒸留所のボトルの売れ行きに直結するわけではなさそうだなあという感覚がある一方で、本ケースでは「クラフトジン→同じ造り手のウイスキー」という流れが比較的スムーズに受け入れられており、このあたりに倭国における新興ジャパニーズ市場のカスタマードリンカーの特殊性がよく表れているように思う。 December 12, 2025
最後はいろいろでしたがホーナーに続いてマルコさんまでこの1年で
マテシッシは何を想うか
新興で数多くのタイトル獲得はもの凄い
ニューウェイもいなく、ランビアーゼもどうなる?後はハンナさんぐらいか?
フェルスタッペンは再来年はメルセデスか?
メキース体制とフォードはどうなるか🏎️
#f1jp https://t.co/QR8NUD5jQa December 12, 2025
#dポイント運用 【ドル円仲値確定】
新興国:+0.44%⤴️
コミュニケーション:+0.46%⤴️
生活必需品:+0.65%⤴️
ヘルスケア:-0.54%⤵️
米国大型株:+0.46%⤴️
金(ゴールド):+1.04%⤴️
クリーン・エネルギー:+0.42%⤴️
SDGs/ESG:-0.25%⤵️ https://t.co/8RRbK1ikzJ https://t.co/tDbBQEVZ16 December 12, 2025
【ベトナム株市場】外資系企業の上場、ついに解禁へ
12月9日、大きな動きがありました。ベトナム証券委員会(UBCKNN)が外資系企業(FDI企業)の上場申請受付を再開すると発表したのです。これは、ベトナム株投資家にとって見逃せない大ニュースです。
外資系企業の上場、ついに解禁へ
2025年12月9日、ベトナム証券委員会(UBCKNN)は、外資系企業(FDI企業)の上場申請および取引登録の受付を再開すると発表しました。この日、ハノイで開催された説明会には、多くの外資系企業や証券会社の関係者が詰めかけ、会場は熱気に包まれていました。
ベトナム証券委員会のヴー・ティ・チャン・フオン委員長は、「2025年はベトナム証券市場にとって記念すべき年だ」と述べました。FTSEによる新興市場への格上げ、新しい取引システムKRXの稼働開始に続き、今回のFDI企業の上場再開は「市場の次のステージへの扉を開く」重要な一歩なのです。
正直なところ、ハノイのタイ湖エリアを歩いていても、外資系企業の存在感は日々増しています。オフィスビル、工場、サービス業まで、あらゆる業種でFDI企業が活躍している。それなのに、わずか10社しか上場していない現状は、あまりにも少なすぎました。
現状わずか10社、上場株式は市場の0.17%のみ
現在、ベトナム証券市場に上場しているFDI企業はわずか10社。上場株式数は約12億株で、これは市場全体のたった0.17%にすぎません。
この数字を見たとき、私は驚きました。「ベトナムの製造業やサービス業を支えているのは外資系企業なのに、なぜこんなに少ないのか?」という疑問が湧いてきます。
FDI企業上場が少ない理由 これまでFDI企業の上場が進まなかった背景には、複雑な法規制の問題がありました。外国投資家の株式保有比率の制限、業種別の出資規制、そして何より「FDI企業は上場できるのか?」という法的な不透明感が大きな障壁となっていたのです。
しかし、今回の発表で状況は一変します。政府と財務省の承認を得たベトナム証券委員会は、ついにFDI企業の上場申請受付を再開したのです。
FTSEフロンティア市場からの脱却、次は市場の多様化
続きはnoteで👇️
ベトナム外資系企業の上場解禁!わずか10社→大幅拡大へ、投資チャンス到来|ベトナム経済研究会|ベトテク太郎 @viettechtaro https://t.co/i91vA2WfQa December 12, 2025
なんかjx金属は新興の事業者みたいな感じで勘違いしてる人多いんか?
日立銅山→ENEOSに買収→分社化して上場だよ
日立市中央インター行けば分かるけど、施設とかすごい旧日立だよ December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



