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新興
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2025.12.11 06:00
:0% :0% (40代/男性)
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世界の債務が345.7兆ドルに達しました
それは世界が1年間に生産するすべてのものの310%に相当します。
もう一度読み返してください。
310パーセントです。
地球は今、年間に生み出すものの3倍以上を負債として抱えています。今年だけで26.4兆ドルを追加しました。それは毎週6750億ドルです。毎時40億ドル。あなたが息をする毎分6700万ドルです。
しかし、誰もあなたに伝えていないことがここにあります。
2026年、24兆ドルの借り換え期限が来ます。新興市場から8兆ドル。先進国から16兆ドル。すべて12カ月以内です。
これは起こるのを待つ危機ではありません。これはカウントダウンです。
米国だけでも、9.2兆ドルの国債償還期限に直面しています。利払いが今年9700億ドルに達しました。来年は歴史上初めて1兆ドルを超え、社会保障とメディケアに次ぐ3番目に大きな連邦支出となります。
私たちは今、昨日の決定のサービスに支払う額が、国防への支出を上回っています。
数学は容赦ありません。10年物利回りが30ベーシスポイント上昇するごとに、10年間でアメリカの借入コストに1.8兆ドルが追加されます。ミスの余地は消えました。
世界の家計債務は64兆ドルです。企業債務は100兆ドルに近づいています。政府債務がすべてを未知の領域へと導いています。
これは左翼対右翼ではありません。これは算術対否定です。
2026年の償還の壁は、世界の金融構造が人類史上かつて試みられたことのない規模で債務を借り換えられるかどうかを試すでしょう。
金利が協力してくれれば、私たちは何とかやり過ごします。
そうでなければ、資金調達の緊張が18カ月以内に少なくとも2つの主要経済に襲いかかります。
債券市場は地球上で最後の正直な場所です。
それはまもなく語り始めます。 December 12, 2025
1RP
ビジネスの世界は新規参入と退出があるから、業界全体として新陳代謝しながら成長していく。
一方で宗教は「新興宗教=全部ヤバい」みたいな空気が強くて、新しいプレイヤーがほぼ入れない。
その結果、かつて地域コミュニティの核だった伝統宗教も、今はほとんど冠婚葬祭サービス業。
「信教の自由」って、マイナーや新興にも健全な参入余地を残すという意味もあるんじゃないかな。
孤独が大きな社会問題になりつつある今、宗教のコミュニティ形成力って、もっと見直されてもいいんじゃないかな、なんてことを漠然と考えている🐶 December 12, 2025
めちゃめちゃポテンシャルを感じるな
オリンパス、内視鏡の技をケニア・インド医師に伝授 新興国市場耕す - 倭国経済新聞 https://t.co/z6ZP4FSlRP December 12, 2025
◎昨日の売買
🇺🇸NVYY 2株買(68株)
(投信)楽天オルカン 50000円買
(投信)eMAXISSlim新興国
50000円買
(配当)TSYY 57.47$
(配当)NVYY 17.46$
(配当)COYY 50.56$
オルカンと新興国を今年のつみたて枠で5万買って、来年から1万のつみたてを始めました。 December 12, 2025
#dポイント運用 【米国市場クローズ】
新興国:+0.45%⤴️
コミュニケーション:-0.54%⤵️
生活必需品:-0.02%⤵️
ヘルスケア:+1.04%⤴️
米国大型株:+0.13%⤴️
金(ゴールド):-0.10%⤵️
クリーン・エネルギー:-0.15%⤵️
SDGs/ESG:+0.83%⤴️ https://t.co/SbrgMkb7sR December 12, 2025
https://t.co/ARHI2Ullgc
▼ポイント
・バンガードがついに「スポット型クリプトETF」へのアクセスを解禁して、5,000万人以上の顧客がビットコインなどに“証券口座から”投資できるようになる話です
・ただし、バンガード自身がビットコインETFを作るわけではなく、他社のBTC・ETH・XRP・SOL連動ETFだけを取り扱うという慎重スタイルです
・一方で、ミームコインやよく分からないトークンはNGで、あくまで規制された銘柄だけに絞る方針です
・もともとバンガードは「ビットコインは退職用ポートフォリオにはいらない」と批判していたので、**今回の方針転換はかなり大きな“心変わり”**です
・その背景には、ブラックロックやフィデリティなど他社のビットコインETFに巨額の資金が集まっている現実があります
・これによって、クリプトETFが“普通の分散投資の選択肢”として一段と正当性を持つ流れが強まりそうです
・とはいえ、バンガード利用者の多くは慎重な長期投資家なので、「すぐに全員がクリプトを買い始める」という話ではなく、“入り口が開いた”段階です
✅要約
P(結論)
結論から言うと、
「世界でも超保守的だったバンガードが、ついにクリプトETFへの“扉”を開いたので、ビットコインとかに証券口座から入りやすくなります。ただし、リスクは高いので“少額・分散・自己責任”は今まで以上に大事ですよ」
という話です。
だから、投資初心者としては、
「お、ついにバンガードもクリプトOKか!」とテンションを上げる前に、
“あくまで選択肢が増えただけで、義務ではない”
くらいの距離感で受け止めるのがちょうどいいです。
R(理由)
じゃあ、なんでこのニュースがそんなに重要なのかというと、理由は大きく3つです。
1つ目は、バンガードの規模と性格です。
バンガードって、
世界中に5,000万人以上の顧客がいて
アメリカだけでも224本、海外も含めると合計450本以上のファンドを扱う
しかも「インデックス投資」「長期・分散・低コスト」という、超王道ど真ん中
という存在なんですね。
そのバンガードが、
「今まではクリプトはボラが高すぎて退職用ポートフォリオにはいらない」
「ビットコインは“投機的すぎる”」
とバッサリ切っていたのに、
2025年に入って方針を変えてきた、というのがまずデカいです。
2つ目は、やり方が“いかにもバンガードっぽい”慎重さです。
自社ブランドのビットコインETFは作らない
代わりに、他社が運用するスポット型ETFや投信だけを販売する
対象は
Bitcoin(BTC)
Ether(ETH)
XRP
Solana(SOL)
など、ある程度メジャーで規制もはっきりしている銘柄に限定
ミームコインや、よく分からない新興トークンは完全スルー
つまり、
「お客さんのニーズがあるのは分かってる。だから、規制環境が整っていて、ちゃんと動いてきたETFだけは扱います。でも、ギャンブル色が強いのは入れません」
というスタンスです。
3つ目は、他の大手との流れが完全に“クリプト容認モード”になってきていることです。
ブラックロックのビットコインETFは
3月1日時点で純資産100億ドル到達(史上最速クラス)
その後すぐ159億ドル超まで膨張
バンク・オブ・アメリカも、
富裕層向けに「クリプトは1〜4%くらいの少額なら検討の余地あり」と社内リサーチでコメント
さらに、スポットBTC ETF全体でも、2024年から数十億ドル規模の資金流入が続いている
こういう現実を見て、
「さすがに、完全無視はもう無理だよね」という空気になっているわけです。
E(具体例)
じゃあ、投資初心者の目線で、もう少しイメージしやすくしてみますね。
まず、バンガードが何を変えたかを整理すると:
これまで:
「うちの口座では、クリプトETFなんて扱わないよ」モード
これから:
他社が運用している
BTC連動ETF
ETH連動ETF
XRP連動ETF
SOL連動ETF
などを、自分のバンガード口座から売買できるようにする
ただし、ここがポイントで、
バンガードは今でも
「クリプトはボラが高くてリスクは大きいですよ」
「価格が急落することも普通にありますよ」
と、しっかりリスク説明は続けている
これはゴールドETFを扱う時と同じで、「商品は置くけど、あくまで使うかどうかはあなた次第」スタイルです
そして、この動きの意味合いとしては:
アクセスの壁が一気に下がる
これまで
「ビットコイン興味あるけど、取引所の口座開設がダルい」
「ウォレットとか秘密鍵とか、よく分からなくて怖い」
という人たちが、
これからは
「いつもの証券口座の中でETFとしてちょっとだけ組み入れてみるか」
と考えやすくなる
“インデックス投資勢”にもクリプトがチラつく
バンガード勢は、
全世界株
全米株
債券
みたいな超王道インデックスをこよなく愛する人たちです
その人たちの画面に、
「BTC ETF」
「ETH ETF」
といったティッカーが普通に並び始めると、
“資産の1〜2%だけ入れてみるか”という発想がじわじわ増える可能性があるんですね
ただし、全員が突撃するわけではない
バンガードの顧客は基本、
長期
積立
リスク低め
が好きな人が多いので、
「全員が即クリプトに殺到!」みたいな展開にはなりにくいです
記事でも、
「アクセスが増える ≠ みんなが買う」
という点ははっきり書かれていて、
あくまで“入り口が開く”という段階だと説明されています
さらに、記事の中ではマーケット全体への影響にも触れていて:
クリプトETFが普通の証券口座から当たり前に買えるようになる
機関投資家も、年金やファンドの枠組みの中で扱いやすくなる
その結果、
マクロイベント(FOMC・雇用統計など)のたびに
株と同じようなノリでクリプトETFの売買が増える
可能性が出てくる
つまり、
「クリプト市場が、株や債券と同じ“マクロイベントで揺れる世界”に、さらに近づいていく」
そんな未来を示唆しているわけです。
P(もう一度、投資初心者向けのまとめ)
改めて、投資初心者向けにまとめると、こんな感じです。
バンガードという超保守的な大手が、ついにBTC・ETH・XRP・SOLなどに連動するクリプトETFへのアクセスを開放します
これは、
クリプトが「怪しいオモチャ」から
「分類はハイリスクだけど、普通の証券口座で扱う1つの選択肢」
に格上げされつつある、というサインです
ただし、
ミームコインなどは一切扱わず
自社ETFは作らず
あくまで「規制された他社ETFを、慎重にセレクトして並べる」だけ
という超慎重モードです
しかも、
バンガード利用者の多くは長期の退職資金を運用している人たちなので
「みんなが一斉にクリプト全ツッパ」というより
「ポートフォリオの1〜数%程度を検討する人が増えていくかも」くらいの温度感です
だから、初心者としてのスタンスは、
「バンガードが扱うようになった=安全になった」ではなく
「ちゃんとリスクを理解したうえで、少額から検討する余地が出てきた」
このくらいの距離感がちょうどいいです。 December 12, 2025
一昨日の記事ですが。。「ドル売り・トルコリラ買い(TLロング)」を推奨されてますね😁リラ円やフランリラ、ドルリラスワポ投資家にとって来年も良い年となりますように🙏
シティ・グローバル新興市場戦略責任者 ルイス・コスタ氏は、BloombergHTの取材に対し、同社の2026年に向けたグローバル市場および新興国見通しの解説を行った。
コスタ氏は、「ドルは弱含む」と予想する多くの機関の見方とは逆に、シティは2026年もドルが比較的底堅く推移すると見ていると述べた。
この相違の背景には、「Fedの利下げが必ずしもドル安を招くわけではない」という観察があり、それが米資産の相対的な強さを示していると指摘した。
トルコに対する見通しについてはかなり楽観的だとし、「2026年はトルコにとって正常化がさらに進む年となり、成長が続き、ディスインフレプロセスも持続する」と語った。
2026年末インフレ予想:21~22%この文脈で同氏は、特に2026年年初に「ドル売り・トルコリラ買い(TLロング)」を推奨していると伝えた。
インフレ率は2026年末に21~22%まで低下すると予想しており、トルコ中央銀行(TCMB)はこの道筋で慎重なハト派スタンスを維持すると見ている。
また、政策金利については、木曜日(12月)の会合で100~150bpの利下げが行われた後、段階的な利下げが続くと予想し、2026年末の政策金利は28%になるとの見方を示した。
コスタ氏は、2025年前半に見られた強い新興国通貨のパフォーマンスを2026年に支えるようなグローバル環境は存在しないとも付け加えた。
同社のレポートには、投資家がFedからタカ派サプライズを受ける可能性があるとの警告も含まれていると述べた。
短期的には利下げが予想されるものの、本質的な議論はFedのフォワードガイダンスにあり、「予想よりもハト派的なFed」が現れないことはドルを下支えする要因になり得ると指摘した。
新興国全体の見通しについては、現在インフレと財政圧力に直面しているコロンビアなどの経済では2026年年初にさらなる圧力がかかる可能性がある一方、中欧諸国(ポーランドズロチ、チェココルナなど)は有機的な成長の強さから総じて良好なパフォーマンスを示すと予想した。 December 12, 2025
今日の名車紹介…第239回…
『モデナ・ランボ291』(1991)…
いや全然名車じゃないわよ!
91年に一年だけ参戦したランボルギーニの資金協力で参戦した新興チームモデナの唯一のF1カー。
最高位は開幕戦の7位でしたが、独特のサイドポッドやカラーリングで結構人気が…
#AI名車紹介 https://t.co/8YRmF7zTi1 December 12, 2025
今回の高市内閣の人事は一般企業のような実力主義人事で期待大です
やることが早く,強く,一貫性があります
前回が当選回数は多いが大臣未経験者人事だったので差が鮮明です
また立憲の姿が鮮明に浮き彫りになってきましたね
長期政権を望むと共に新興政党も伸びて欲しいです https://t.co/VIQSoAIqjk December 12, 2025
@EmiENakayama ありがとうございます。
EBMと新興感染症の問題というのも、正直Nakayama先生の情報発信からやっと理解できたような気がしてます。
「疫学」と「人間の臨床検体で生ウイルスを扱う基礎医学」の相補的関係の重要性がTwitter JAPANで専門家以外にも可視化された意義は存外大きかったのではと思います December 12, 2025
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