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新興
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2025.12.06 07:00
:0% :0% (30代/男性)
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ジョン・レノン𝟧年ぶりの復帰アルバム
『ダブル・ファンタジー』
倭国盤が発売されたのが𝟰𝟱年前の今日
𝟭𝟵𝟴𝟬年𝟭𝟮月𝟱日㈮
𝟣曲目は先行発売のシングル「スターティング・オーヴァー」
ジョンの心の中にあったポール・マッカートニーへの想いを歌った詩とも受け取れた(ジョンは否定していたが)
𝟭𝟵𝟴𝟭年のワールド・ツアーでこの曲を演奏する姿を見たかった
ジョンと妻ヨーコ・オノは新興レコード会社𝐺𝑒𝑓𝑓𝑒𝑛と𝟧年間で𝟪枚のアルバムをリリースする契約を締結していたようで
それらが実現していたら、𝟴𝟬年代は二人にとっても、ファンにとっても、きっと凄い"𝙳𝙴𝙲𝙰𝙳𝙴"になっていたはずだった
#𝗝𝗼𝗵𝗻𝗟𝗲𝗻𝗻𝗼𝗻 December 12, 2025
1RP
@7actgive @hiroyoshimura 減税を訴えてる議員は新興政党に多いです
自民はどこかを下げたらどこかを上げます
維新はコストカット、民営化ばかりを考えています
立憲は財務省の犬です
国民民は財務省に気を使った減税案を出すのでインパクトは弱いです
これら4党に有利なのが議員定数削減です December 12, 2025
米国株は、原子炉系、新興ハイテクなど安いも、RBRKなどセキュリティが高く、光モジュール、メモリ系もしっかり、出遅れ系も買われるがヒケに売られて、マイ米国株は+9マソ⤴️、
倭国株は、利確モードで内需系など幅広く売られて-47マソ⤵️、差し引き-38マソ⤵️、調整揉み合いヨシ🤨😤
✅先週比 +11マソ⤴️
#株価 #投資 #米国株 #ハイテク #バリュー株 #配当
#ボーナス #年末相場 #クリスマス December 12, 2025
https://t.co/PIB0ZMjA8g
✅ポイント
・ビットコインは約9万ドルをキープしている一方で、市場心理はまだ「恐怖ゾーン」で完全回復ではない
・イーサリアムを会社の財務として保有する「DAT」の買いは、この3カ月で 81%減少 していて、「イーサ財務トレード」がだいぶ落ち着いてきている
・ただし最大のイーサ保有企業 BitMine は、今も数十億ドル規模でイーサを買い増ししていて、まだ本気モード
・アメリカのFRB(中央銀行)は、次の会合で「0.25%の利下げをする確率」が約87%と見られていて、金融政策の転換点に注目が集まっている
・大手マーケットメイカー Citadel が、SEC に「トークン化株式のDeFi取引もしっかり証券規制の対象にすべき」と主張し、クリプト業界から強い反発が出ている
・元BitMEX CEOのアーサー・ヘイズは、新しいL1チェーン「Monad」について「99%下落の可能性があるハイリスクVCコイン」とかなり辛口の警告を出している
・その一方で、暗号資産レンディング市場は約250億ドルまで回復し、2024年初めから 2倍以上 に拡大、しかもTether・Nexo・Galaxyなど比較的「透明性の高いプレイヤー」が中心になってきている
・「Portal to Bitcoin」というプロジェクトが2,500万ドルを調達し、ビットコインを基軸にしたクロスチェーンの大口OTC取引サービス(アトミックスワップ方式)をスタートさせた
・DeFi銘柄全体としては1週間ベースで見ると下落が多く、Canton(CC)やStarknet(STRK)が2桁パーセントの下げを記録している
✅要約
P(結論)
結論から言うと、
価格だけ見るとビットコインは「横ばい」で退屈に見えるんですけど、実はその裏で「イーサを静かに買い集める大口」と「規制・レンディング・ビットコインインフラ」の動きがかなり進んでいて、次の相場の土台作りがじわじわ進行している週です。
だから、初心者ほど「値動きだけじゃなくて、こういう裏側の動きもセットで見る癖」をつけた方がいいです。
R(理由)
なぜそう言えるかというと、大きく分けて次の流れがあるからです。
イーサリアムの「財務としての買い」は減速しているけど、最大クラスのクジラはむしろ本気で買い続けているからです
一方で、規制や新興チェーンに関しては「締め付け」や「注意喚起」が増えていて、なんでもかんでも伸びる相場ではない空気が濃くなっているからです
それでもレンディング市場やビットコインまわりのインフラは、透明性を高めながら確実に大きくなってきていて、土台としてのエコシステムはむしろ強くなっているからです
それぞれ、もう少し分かりやすくかみ砕いていきます。
E(具体例)
① イーサ財務トレードは「一服」だけど、最大クジラはまだ本気です
まずイーサリアムからです。
ここ数カ月、「会社が自社の資産としてイーサを持つ」という動き(イーサDAT)がかなり話題だったんですけど、記事によると、8月には約197万ETH買っていたのが、11月には37万ETHまで落ちていて、3カ月で81%も減少しているんです。
つまり「企業がイーサを財務に組み入れるブーム」はだいぶ落ち着いてきた、という流れです。
ただ、ここで面白いのが、
一番大きなイーサ保有企業の BitMine Immersion Technologies だけは、むしろゴリゴリに買い続けている ところです。
過去1カ月で約 679,000 ETH を積み増し
評価額にすると約21.3億ドル規模
イーサ全体の供給量の5%を持つ、という目標のうち、すでに62%まで達している
さらに約8.8億ドルのキャッシュも持っていて、まだ買う余力がある状態です
なので、
「全体としてはイーサ財務ブームは一段落しつつも、一部の超大型クジラは、ここからも長期で押し目を拾っている」という構図です。
初心者目線で言うと、「流行りとしてのブームは終わりかけだけど、本命クラスはまだ降りていない」という感じです。
② FRBの利下げ期待と、規制・新興チェーンへの厳しめの視線です
次に、マクロと規制まわりです。
まずマクロでは、
FRBが次の会合で0.25%の利下げをする確率が約87% と見られていて、1カ月前の62%から結構上がっているんです。
つまり、市場は「そろそろ金利が下がり始めるかも」という期待をかなり織り込み始めている状態です。
金利が下がると、一般的にはリスク資産には追い風になりやすいので、中期的にはクリプトにとってもポジティブな材料になりやすいです。
一方で、規制面では少し厳しめの空気です。
大手マーケットメイカーの Citadel Securities がSECに対して「トークン化された株式をDeFi上で取引するなら、普通の証券と同じようにきっちり規制すべき」と意見書を出したんですね。
DeFiの開発者
スマートコントラクトの開発者
自分で資産を保管するウォレットの提供者
こういった人たちに対しても、「広い免除は与えるべきじゃない」とかなり踏み込んだ主張をしていて、
これに対してクリプト側のコミュニティからは「イノベーションの邪魔だ」と、かなり強い反発が出ている、という流れです。
さらに、新興チェーンへの警告もあります。
元BitMEX CEOの アーサー・ヘイズが、新しいL1チェーンの Monad について「99%下がってもおかしくないハイリスクなVCコインだ」と発言 していて、
トークンの「総発行量ベースの時価総額(FDV)」は高いのに
実際に市場に出回っているトークンは少ない(ロー・フロート)
こういう構造の銘柄は、
最初だけドーンと上がって、その後インサイダーやVCの売りが出て、
一般投資家が高値をつかまされるパターンになりやすい、と注意喚起しているんです。
ヘイズは
「結局、生き残るレイヤー1はごく一部で、ビットコイン・イーサ・ソラナ・ジーキャッシュぐらいしか次のサイクルまで生き残らないだろう」
とかなり絞った見方をしていて、
新興L1に飛びつきすぎるなよ、というメッセージになっています。
③ レンディングとビットコインインフラは、透明性を上げながら拡大中です
そして3つ目のポイントが、「エコシステムの土台」の話です。
まずレンディングです。
記事によると、暗号資産レンディング市場の残高は約250億ドルまで戻っていて、2024年初めから200%以上増加 しているんですね。
ピークだった2022年1Qの370億ドルにはまだ届いていませんが、かなり戻してきています。
しかも今回は、
Tether・Nexo・Galaxy など、比較的「透明性を意識しているプレイヤー」が中心になっていて、
過去サイクルのような「よく分からないレンディング業者に預けていたら飛びました」という状況からは、少しずつ改善してきている、という評価です。
さらに、「Portal to Bitcoin」というプロジェクトが2,500万ドルを調達して、ビットコインを基軸にしたアトミックOTCデスクを立ち上げた というニュースもあります。
ここで言っているのは、
取引所に資産を預けなくても
ブリッジ(資産を別チェーンに移す仕組み)やラップドトークンを使わずに
大口同士がビットコインを軸にして、他チェーンの資産と安全にクロスチェーン取引できるインフラを作りますよ
というイメージです。
つまり、ビットコインを「世界の決済レイヤー」のようにして使おう、という方向性のインフラ開発が進んでいる、ということです。
一方で、DeFi銘柄自体の値動きはまだ重くて、
Canton(CC)が1週間で18%下落、Starknet(STRK)が16%下落するなど、
上位100銘柄の多くは今週マイナスで終わっています。
なので、土台作りは進んでいるけど、価格としてはまだ調整・選別の段階、という感じです。
P(結論のもう一度+初心者向けの視点)
改めてまとめると、
今週のテーマは「表面は静かな横ばい、裏側ではクジラ・規制・インフラがじわじわ動いている週」だった、ということです。
イーサ財務ブームは落ち着きつつも、最大クジラはまだ本気で買い続けている
FRBの利下げ期待は高まっていて、中期的にはリスク資産に追い風になりやすい
規制は引き締め方向で、トークン化株式や新興L1には厳しい視線が向いている
それでもレンディング市場やビットコイン基軸のインフラは、透明性を高めながら拡大している
初心者としては、
「派手な新興チェーンやVC銘柄に飛びつく前に、
・ビットコインやイーサのようなコア資産
・規制やインフラの流れ
・レンディングなど“土台部分”の変化
をゆっくり追いかけていく」
そんなスタンスの方が、長く生き残りやすいと思います。 December 12, 2025
出版業界ニュースまとめ#2398 2025/12/06
https://t.co/OzsxeoD0Yh
■「予想外」を予想する方法、記憶とは何か、人類はいつまで食べていけるのか…12月の注目ノンフィクション
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□HONYAL NEWS 2025/11
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キャリートレード(Carry Trade)とは?
GROKが超わかりやすく解説
キャリートレードとは、
「金利の低い通貨を借りて、金利の高い通貨や資産に投資し、その金利差で儲ける投資手法」のことです。
#### 最も典型的な例:円キャリートレード
1. 倭国で超低金利(ほぼ0%)の円を借りる
→ 借りるコストがほぼタダ同然
2. その円を売って、高金利の通貨(米ドル、豪ドル、トルコリラなど)に換える
→ 為替差益も狙える(円安が進むとさらに儲かる)
3. そのお金を高金利の資産に投資する
- 米国の国債(金利5%とか)
- 豪ドルの定期預金
- 新興国の債券
- 米国のハイテク株やビットコインなどリスク資産
4. 得られる利益の内訳
- 金利差(例:0.1%で借りて5%で運用 → 年4.9%の利益)
- 為替差益(円が安くなればさらに儲かる)
#### 実際のイメージ(2022〜2024年の典型例)
- 1000万円を0.1%で借りる(年1万円の利息)
- それをドルに換えて米国債(5%)に投資
- 年50万円の利息がもらえる → 差額49万円がほぼ丸儲け
- さらに円安が進んで1ドル120円→150円になれば、為替でも300万円以上の利益
→ 世界中のヘッジファンド、機関投資家、個人投資家がこの取引を大量にやっていました。
#### でも超危険な一面もある(これが今の「解消リスク」)
キャリートレードは次の2つの条件が崩れると大損します:
1. 金利差が縮小する(倭国が利上げ、アメリカが利下げ)
2. 円が急に高くなる(円高になる)
→ そうなると慌ててポジションを閉じる(=円を買い戻す)
→ 円が急騰 → 世界中で株や債券が売られる → 大暴落
これが2024年8月の「円キャリーショック」(日経平均1日で-12.4%)や、
今話題になっている「高市リスクでまた起きるかも…」と言われている現象です。
#### 一言で言うと
キャリートレード = 世界中で「タダ同然の倭国円」を借りて、リスクを取って儲けるギャンブル
→ 儲かる時はすごく儲かるけど、終わるときは一気に世界経済を揺るがす
これが今の市場で最も注目されている「時限爆弾」の正体です。 December 12, 2025
【中選挙区連記制にしたら、新陳代謝は進むのか?】
「新陳代謝」という視点で中選挙区連記制について考えてみます。
ここでは、典型的なイメージとして
・1選挙区あたり定数:3〜5名程度(中選挙区)
・投票方式:有権者は複数票を持ち(例:定数3なら3票)、好きな候補にそれぞれ1票ずつ投じられる(同一候補に複数投票不可)
を前提にします。
・一見「複数当選=新人にチャンス」に見えますが、比例復活という“ワンステップ”がなくなる分、新人・第三極には今より厳しい制度になると思われます。
・逆に言うと、現職は選挙で落ちにくくなるということです。
・また、連記制では有権者は同じ政党の候補に“セット投票”しやすくなるため、主要政党は戦略的に当選枠を確保しやすくなります。
・結果、個人の力や新興政党の風によるドラスティックな新陳代謝は弱まると思われます。
・その代わり、新陳代謝の主戦場は「党内ガバナンス」に移ります。
・誰を公認するか、いつ世代交代させるか、女性・若手・専門人材をどこまで入れるか。これは政党が決める設計の問題になります。
・海外では、ドイツが「政党の内部は民主的であること」を憲法で求めたり、アルゼンチンがクオータ制や義務的予備選で候補者選定にルールを課すなど、「党内ガバナンス」を法である程度縛る例もあります。
・これらは新陳代謝を後押しする一つのアプローチだと思います。
・新陳代謝を促すルール設計と運用があれば変わりやすいですし、そうでなければ顔ぶれは固定化しやすい。
・結論としては、
⇒新陳代謝が起こるかどうかは「党内ガバナンスの志向」にかかる。
今の倭国の政治慣行を見ていると、なかなか難しいと感じています。
よって、中選挙区連記制への移行と併せて、適度かつ民主的に新陳代謝が起こる仕組みも議論する必要があると考えます。 December 12, 2025
今朝は、100%倭国産ドローンを手がけるアンドゥリル・インダストリーズのパルマー・ラッキー氏と防衛産業について意見交換。パルマー氏は昨日倭国法人を立ち上げました。世界で注目される新興防衛企業のアンドゥリルから学ぶことは多いです。パルマー氏は大の倭国好きとしても知られています。このご縁を大切に、倭国の防衛産業の発展と日米で新たなサプライチェーンの構築に繋げていきたいと思います。 December 12, 2025
「すべてのポートフォリオマネージャーがガチでビビるべきチャート」
倭国の10年国債利回りが、ついに1.84%に到達。
2008年4月以来の高水準。
たった1日で11.19%も急騰した。
これが何を意味するのか、ちゃんと理解してほしい。
この30年間、倭国は「世界のアンカー」だった。ゼロ金利、無限の流動性。世界中のキャリートレードの土台になってた。円を借りまくって、米債、欧州債、新興国債、ありとあらゆるリスク資産にぶち込む──何兆ドルものお金がそれで回ってた。
そのアンカーが、今、壊れ始めてる。
日銀は、他のどの中央銀行も利上げしてるなかで一人だけマイナス金利を続け、インフレが戻ってきてるのにイールドカーブ・コントロールを死守し、みんなが金融引き締めしてるのに一人だけジャブジャブ刷り続けた。
もう限界だ。
倭国の機関投資家は、約1.1兆ドルもの米国債を持ってる。外国勢ではダントツのトップ保有国。国内の利回りがゼロ近辺からいきなり2%近くまで跳ね上がると、計算が根本から変わる。何十年も海外に流れ続けてた資金が、一気に国内回帰の圧力にさらされる。
しかもこのタイミングが最悪すぎる。
・FRBがちょうどQT(量的引き締め)を終えるとき
・米国が1.8兆ドルの財政赤字を埋めるために過去最大級の国債発行をするとき
・米国の利払い費が年間1兆ドルを超えたとき
米国債の三大買い手のうち、2つが同時に手を引き始めてる。
残るもう一つの大口は……そう、中国。
世界の「貸し手」である国々が、もう「借り手」である国々を超低金利で支えきれなくなった瞬間、2008年以降に築かれた金融システム全体が再評価を余儀なくされる。
すべてのデュレーションベット、すべてのレバレッジポジション、永遠に金利は下がり続けるという前提──全部が崩れる。
これは「倭国の話」じゃない。
これは「世界の話」だ。
30年続いた債券の強気相場は、もう終わった。
ただ、ほとんどの人がまだ気づいてないだけ。 December 12, 2025
https://t.co/ZrM5WxmFPM
米国株の成績は今後10年で悪くなる?ゴールドマンの予想&学長の見解【リベ大公式切り抜き】
両学長 リベラルアーツ大学 #AI要約 #AIまとめ
ゴールドマン予想と米国株一人負け懸念
🔳ゴールドマンの「今後10年は米国株劣後」予想
ゴールドマン・サックスのストラテジスト、ピーター・オッペンハイマー氏は今後10年の株式リターンを地域別に予想し、米国株の年率リターンを6.5%と最低水準、新興国を10.9%と最高水準と見積もっている。米国株に集中投資している人には不安を呼ぶ内容となっている。
🔳米国株リターン低下予想の理由
米国株の期待リターンが控えめとされる主因は「割高感」であり、ここ数年の上昇相場で株価が上がり過ぎたと見られている。一方、新興国については名目GDP成長率の高さや構造改革の進展、AIの恩恵が米国にとどまらず広く波及することなどから、成長余地が大きいと判断されている。
🔳過去から続く「脱米国偏重」の主張
オッペンハイマー氏は昨年初めから米国株の割高を指摘し、米国以外の市場へのシフトを提唱してきた。長年続いた「米国一強」の流れが変化しつつあり、今回の予想もその延長線上で「脱米国集中」を促すメッセージと受け取られている。
🔳全世界株とS&P500の勝敗推移
全世界株指数(オルカン)のうち「米国を除く部分」のリターンからS&P500のリターンを引いたグラフを見ると、2010年以降はほとんどがマイナスで、全世界株が負け続け米国株が勝ち続けてきたことが分かる。これが「全世界株いらない、米国だけでいい」という考えが広まった背景となっている。
🔳2025年に見え始めたトレンド転換の兆し
2025年に入り、全世界株がS&P500を上回りつつあり、ゴールドマンの予想は現時点では「当たりつつある」ように見える。そのため米国株ブームの終焉や国際分散投資時代の到来といった見方が生まれ、投資家の間でトレンド転換ポイントと意識され始めている。
🔳学長の結論と基本スタンス
結論として、すでにオルカン派の人はそのまま継続、S&P500に不安のない人もそのまま継続でよいとする。一方、今回のニュースで米国株集中に不安を感じた人は、オルカンへのシフトを検討するのがおすすめとし、自分のメンタルが保てる投資先を選ぶことを重視している。
🔳オルカンの強みと安心感
オルカン(全世界株)は「どの国・地域が勝つかを選ばなくていい」商品であり、インドが勝とうと倭国が勝とうと中国やドイツが勝とうと、その株が指数に含まれているため取りこぼしがない。将来の勝者を当てる必要がなく、予想ニュースに振り回されにくい点が最大の利点と説明している。
🔳S&P500の分散性と限界
S&P500は米国株だけだが、米国は世界時価総額の60%以上を占め、構成企業も世界中で商売しているため、これだけでもかなり分散されているとも言える。ただし投資範囲がオルカンより狭いのは事実であり、「米国一人負け」予想などが出ると不安を感じやすい側面は否めないと指摘する。
🔳インデックス投資に必要な3つの要素
資産形成で最も大事なのは「低コスト・分散・長期」の3つだと強調する。S&P500やオルカンのようにコストと分散が優れた商品を持っていても、本人が途中で売ってしまえば長期投資の果実は得られない。経済成長や資本主義への信頼が揺らぐと長期保有が難しくなるため、メンタル面も含めた「続けられる仕組み」が重要と説いている。
🔳予想は当たらないという前提とインデックスの意義
話し手自身はゴールドマンの予想が当たるとも、他の誰の予想が当たるとも思っておらず、株価の未来は誰にも読めないと考えている。その不確実な世界で誰でも資本主義の恩恵を受けられる仕組みがインデックスファンドであり、eMAXIS Slim米国株式やオルカンのような高品質ファンドを長期で持つことに価値があると主張する。
🔳オルカンへのシフト方法と税金の注意点
不安からオルカンに切り替えたい場合でも、今持っているS&P500をすべて売って乗り換えるのは推奨していない。含み益に課税されてしまうため、既存のS&P500はそのまま保有し、今後の追加投資をオルカンに振り向ける方が現実的と説明している。
🔳自分で選びコツコツ守ることの大切さ
最終的には、S&P500かオルカンかという二択よりも、自分が自信と責任を持って長期投資を続けられる方を選び、その方針を守り続けることが大切だとまとめる。どちらを選んでも長期目線で投資できれば良い未来は十分あり得るとし、ニュースに一喜一憂せず自分の軸を固めるよう促している。
🔳アウトプットとコミュニティ活用のすすめ
今回の予想を見て自分がどう感じ、どう行動するかを言語化してコメントすることで学びが深まるとし、アウトプットの重要性を訴えている。またオンラインコミュニティ「リベシティ」を活用すれば、お金の学びと実践が加速し、仲間とともに資産5000万円超の小金持ちを目指せる場になると参加を呼びかけている。 December 12, 2025
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