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新興
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2025.11.28 18:00
:0% :0% (30代/男性)
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裁判所が「次の期日は1ヶ月後」なんて悠長にやれてたのは、競争相手がいなかっただけなんだよな。
民間がアプリで「調停1時間で終わります、しかも債務名義まで付けます」なんて本気を出してきたら、人がどっちに流れるかは目に見えてる。
いよいよ「裁判所完全終了のお知らせ」って感じで、巨大な組織がスマホ1台に負ける光景が想像できてきた。
オンラインで離婚調停 新興のDDR、所要期間とコストを低減:倭国経済新聞 https://t.co/LRxTI9WWoI November 11, 2025
11RP
🚨 聞いてくれ!!!
2026年に巨大な金融ショックが来る。
そしてその警告サインはすでに動き始めている。
来るのは銀行破綻でも、ただの景気後退でもない。
今回の震源はもっと深い。世界の金融土台そのもの──政府債市場だ。
最初の赤信号は MOVE指数。
債券ボラティリティが目を覚まし始めている。
今、世界の3つの断層線が同時に軋み始めている:
1️⃣ 米国国債の資金調達問題
2️⃣ 倭国の円とキャリートレード依存体制
3️⃣ 中国の過剰レバレッジ化した信用システム
どれか一つが崩れても世界は揺れる。
だが3つが2026年に同時収束したら──システムは崩れる。
まず最も早く進行しているのが米国の国債調達ショックだ。
2026年、米国は史上最大規模の国債発行を行う必要がある。
一方で、財政赤字は膨張、利払いは増加、海外需要は低下、ディーラーは疲弊、入札は軋み始めている。
つまり、
長期国債の入札失敗──または深刻な不調──の完璧なレシピが揃っている。
これは憶測ではない。データはすでに示している:
•入札の弱体化
•テール拡大
•間接入札者の減少
•長期金利ボラティリティの高まり
この光景に既視感があるなら、それは間違いじゃない。
2022年の英国ギルト危機と全く同じ序章だからだ。
ただし今回は 規模が桁違いに大きい。
なぜこれが致命的なのか?
なぜなら世界の全ての価格は米国債で決まるからだ。
住宅ローン
社債
為替
新興国債務
レポ
デリバティブ
担保市場
長期国債が揺れれば、世界金融は丸ごと揺れる。
そして次の爆弾が倭国だ。
倭国は世界最大の米国債保有国であり、
グローバル・キャリートレードの心臓部でもある。
もし ドル円が160〜180へ急騰すれば?
•日銀は介入を余儀なくされる
•キャリートレードが巻き戻る
•年金基金は外債売却へ
→ 米国債のボラティリティはさらに加速
倭国は被害者であると同時に、衝撃を増幅させる装置になる。
そして中国。
裏側には9〜11兆ドル規模の地方政府債務バブルが眠っている。
もし主要なLGFVまたはSOEが破綻すれば?
•人民元急落
•新興国通貨パニック
•コモディティ上昇
•ドル高加速
•米国債利回りさらに上昇
中国もまた増幅器だ。
では2026年に何が点火するのか?
➡️ 米10年・30年国債の弱い入札。
たった一度の不調入札で──
利回り急騰 → ディーラー後退 → ドル急伸 →
グローバル資金締め付け → リスク資産全面リプライス
世界は一気に相場崩壊へ向かう。
◆ Phase 1(急性期)
•長期金利が暴発
•ドル急騰
•流動性蒸発
•日銀介入
•オフショア人民元下落
•クレジットスプレッド拡大
•ビットコイン&ハイテク急落
•金>銀(銀は遅れる)
•株式は20〜30%下落
これは ソルベンシー危機ではなく資金調達ショック。
動きは速い。
次に来るのは中央銀行の対応だ:
•流動性供給
•スワップライン再開
•国債買戻し
•一時的なカーブ抑制すらあり得る
それは市場を安定させるが、
大量の流動性を市場へ流し込む。
そして Phase 2が始まる。
◆ Phase 2(巨大チャンスの始まり)
•実質金利の崩落
•金がブレイクアウト
•銀が金を追い越す
•BTC復活
•コモディティ全面上昇
•ドルはついにピークアウト
2026〜2028:世界は再インフレ大相場へ突入。
なぜ全てが2026年に向かうのか?
複数の世界的ストレスサイクルが
ちょうどピークに重なる年だからだ。
そして早期警報はもう点灯している:
MOVE指数上昇。
MOVE × USD/JPY × 人民元 × 10年金利
この4つが同方向へ走り始めたら──
1〜3ヶ月のカウントダウンだ。
最後に。
世界は不況には耐えられる。
だが 無秩序な国債市場の崩壊には耐えられない。
2026年──圧力はついに破裂する。
まずは資金調達ショック。
そして 10年で最大のハードアセット強気相場が訪れる。 November 11, 2025
4RP
先ほど発表された投資主体別売買動向では、グロース市場における大きな変化が確認された。先週、海外投資家がグロース市場で14週ぶりに買い越しに転じると同時に個人投資家は売り越しに転じていた。先週はグロース指数が5月以来の安値水準まで売り込まれたが、下値では海外投資家が買い手に回り、今週の反発を演出した可能性がある。
また、スタンダード市場でも海外投資家が買い手に回っている。今週、スタンダード指数が最高値を更新した背景には彼らの買いがあると推測される。両市場共に売買代金が増えていないことは気になるが、新興市場の需給動向が変化した可能性がある。 November 11, 2025
3RP
V9時代の余韻が残る巨人に対し、広岡監督率いる新興・西武ライオンズが引導を渡し、ここから「西武黄金時代」が始まるという歴史的な分岐点。
その象徴的なシーンを切り取って、テリー選手のプロスピAの能力として落とし込んでいる。
プロスピ運営の並々ならぬ野球愛とリスペクトを感じます。#OB第3弾 https://t.co/7o4Y6P2ugB November 11, 2025
2RP
@zOYdb3cSkV73083 結局は米国なのかなって思えますが
新興国の伸びしろにも期待したいです
長く持っていれば上がって行くとは思いますが
インドはゆっくりですね
(^_^;) November 11, 2025
🚨 今すぐ聞いてください!!!
2026年に大きな金融ショックが迫っており、その警告サインはすでに現れています。
2026年には何か大きなことが起こります。そして、もう一度銀行の崩壊や典型的な景気後退サイクルではありません。今回は、世界のシステムの核心に圧力がかかっています:国債です。
最初の赤信号?MOVEインデックス。債券のボラティリティが目覚めています。
現在、世界中の3つの静かな断層線が同時に緊張しています:
1️⃣ 米国財務省の資金調達
2️⃣ 倭国の円とキャリートレードシステム
3️⃣ 中国の過剰レバレッジの信用機構
これらのいずれかが崩れるだけで、世界が揺らぎます。2026年にすべてが収束する?すべてが崩壊します。
最も速く進行しているものから始めましょう:米国財務省の資金調達ショック。
2026年、米国は記録的な水準の債務を発行しなければなりません。同時に、赤字は膨らみ、利息コストは上昇し、外国からの需要は減少し、ディーラーは薄く広がり、オークションにはストレスが見られます。
言い換えれば:失敗するか、深刻に緊張した長期財務省オークションの完璧なレシピです。
これは単なる推測ではありません。データにすでに現れています:オークションの弱化、大きなテール、間接入札の減少、長期金利のボラティリティの上昇。
これが馴染みのあるものであれば、そう感じるべきです。これは2022年に英国のギルト危機が始まった方法そのものです。ただし、今はスケールがグローバルです。
なぜこれがそれほど重要なのか?すべてが国債から影響を受けるからです:住宅ローン、企業信用、グローバルFX、新興市場の借入、レポ市場、デリバティブ、担保。
長期金利が揺らげば、全システムが揺らぎます。
これに倭国を重ねてみましょう。
倭国は世界最大の外国国債購入国であり、グローバルキャリートレードのバックボーンです。もしUSD/JPYが160〜180に急騰すれば、BOJは介入せざるを得なくなり、キャリートレードは解消され、倭国の年金が外国債を売却し…国債のボラティリティはさらに高まります。
倭国は単に打撃を受けるだけでなく、ショックを増幅します。
そして中国があります。
裏では9〜11兆ドルの地方政府債務バブルが潜んでいます。1つの主要なLGFVまたはSOEの失敗→元が価値を失う→新興市場がパニック→商品価格が急騰→ドルが急騰→米国の利回りが再び上昇します。
中国はこの連鎖の第二の増幅器となります。
では、2026年のイベントを引き起こすのは何でしょうか?
➡️ 弱い米国の10年または30年のオークション。
1回の悪いオークションが、利回りが急騰し、ディーラーが後退し、ドルが急騰し、グローバルな資金調達が厳しくなり、リスク資産が一斉に再評価を余儀なくされる瞬間になるかもしれません。
次に何が起こるか。
フェーズ1:
長期金利が急上昇します。
ドルが急騰します。
流動性が消えます。
倭国が介入します。
オフショア元が下落します。
クレジットスプレッドが拡大します。
ビットコインとテクノロジー株が大きく売られます。
銀は金に遅れをとります。
株式は20〜30%下落します。
これは資金調達ショックであり、債務危機ではなく、迅速に動きます。
その後、避けられない中央銀行の反応が来ます:流動性注入、スワップライン、国債の買い戻し、場合によっては一時的なカーブコントロール。
これによりシステムは安定しますが、流動性が洪水のように押し寄せます。
そしてその流動性がフェーズ2を引き起こします。
フェーズ2は機会が現れる場所です:実質金利が崩壊し、金が急騰し、銀が先導し、ビットコインが回復し、商品価格が急騰し、ドルがついにピークに達します。
これが2026〜2028年のインフレ波の始まりです。
なぜすべてが2026年を指し示すのか?
複数のグローバルストレスサイクルが同時にピークに達しているからです。
そして早期警告信号はすでに点滅しています:MOVEインデックスが上昇しています。
MOVE + USD/JPY + 元 + 10年利回りがすべて同じ方向に押し進められ始めると…
…1〜3ヶ月のカウントダウン時計を見ていることになります。
最後の考え:世界は景気後退を吸収できます。
しかし、無秩序な国債市場は吸収できません。
2026年にその圧力がついに破裂します。
最初は資金調達ショック、次にこの10年で最大のハードアセットのブルランが来るのです。 November 11, 2025
@hoshusokuhou 拡大解釈で色々逆手にとってきたな。憲法改正したら宣戦布告!と結びつけたいのかもしれんが、それは国際社会において許されることではないで。よって、経済的な戦争を繰り広げるということですな。G2なんて馬鹿げてる!社会主義国の新興国と民主主義の先進国で勝手に決められたら困る。 November 11, 2025
歴史的背景を知ってもなお、台湾は台湾(中華民国)なんだが。
君の大好きな中華人民共和国は、たかが建国75年のカルト新興国に過ぎません。 https://t.co/SLqfP0z5Th November 11, 2025
(スピーチ全文<和訳>が続きます)
11月21日、ブリュッセルにて第4回EU・インド太平洋閣僚会合に出席し、全体会合の開会セッションにおいて倭国を代表して基調講演を行いました。力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても許されないことを強調しました。また、来年10周年を迎える自由で開かれたインド太平洋(FOIP)を引き続き強く推進し、時代に合わせて進化させていくことを表明しました。
また、同日開催された「現在の地政学的展開に直面する安全保障の優先事項」について議論する分科会では、インド太平洋の厳しい安全保障環境に触れ、欧州とインド太平洋の更なる協力の拡大・深化の重要性、特に防衛産業、外交安全保障、サイバー、宇宙、ハイブリッド戦への対応等において、欧州との対話と協力を強化したい旨述べました。
(以下、基調講演全文)
カッラス上級代表、御列席の皆様、この重要な会議において、基調講演する機会を頂き、光栄に思います。会議を主催したカッラス上級代表及び欧州対外活動庁(EEAS)の皆様に心から感謝申し上げます。
議長、今日、我々が慣れ親しんだ自由で開かれた安定的な国際秩序は、パワーバランスの歴史的変化と地政学的競争の激化に伴い、大きく揺らいでいます。また、新興国や途上国の台頭、地球規模課題の深刻化、科学技術の発展に伴う新たな課題の発生が複雑に絡み合っています。
こうした中、国際秩序の在り方について、皆が受け入れられるような考え方が欠如し、 次の時代の基調となる考え方が何かという点について、 まとまりがなくなっているのではないか、という意見も耳にします。
しかし、回答は明白ではないでしょうか。例えば、インド太平洋に位置する我が国の周辺では、中国、北朝鮮、ロシアの軍事的動向が深刻な懸念となっています。欧州においては、ロシアがウクライナを侵略するという、国際秩序を揺るがす暴挙に出ました。
さらに国際社会においては、特定の国が重要鉱物サプライチェーンの独占・寡占状態を武器化して威圧をかけ、自らの主義・主張を押し通そうとする懸念される動きもあります。
こうした力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても、地球上の
どこにおいても許されるものではありません。 さらには、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障が不可分となり、国家の経済安全保障が遠く離れた存在によって深刻な影響を被ることが明らかとなったいま、我々が模索すべきは、 改めて法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を取り戻し、 それを維持・強化することであるはずです。
議長、 こうした中、 我が国が2016年に提唱した「自由で開かれたインド太平洋」 (FOIP)は、来年で10年を迎えます。 「自由」、「開放性」、「多様性」、「包摂性」、「法の支配」の尊重といった、国際社会で多くの共感を得られる理念を中核とするFOIPは、今日、国際協調を図る観点から妥当性を増していると考えます。 我が国としては、 FOIPを外交政策の柱として引き続き
力強く推進し、時代に合わせて進化させていきます。
FOIPの下、我が国としては、基本的価値を共有する同志国と連携しながら、 弱者が力で屈しない国際環境を築くために力を尽くしていきます。気候・環境、 海洋、宇宙空間やサイバー空間などの国際公共財における協力を拡大し、連結性強化を通じて域内の脆弱性克服に貢献していきます。
FOIPを前進させるため、欧州、豪州、ニュージーランド、韓国、ASEAN、南アジア、太平洋島嶼国等との連携を一層強化していきたく、欧州のインド太平洋への関心の高まりと関与の一層の強化を歓迎します。
本日の会合が、欧州とインド太平洋の関係深化、さらには、両地域の平和と繁栄につながることを祈念して、私の挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。 November 11, 2025
テキストエディタが好きなので「このエディタがすごい!」みたいなニュースには飛びつきがちなのですけれども、最近はセールスポイントがみんな「AI エージェントが〜〜〜」で、ウーンム…… という気持ちに。最近新興エディタ多くてぬか喜びしていたのですけれども。 November 11, 2025
🚨 聞いてほしい!
2026年、世界は巨大な金融ショックに直面する。
そして、その兆候はすでに動き始めている。
来るのは単なる銀行破綻や景気後退ではない。
今回の震源はもっと深く、世界の金融の土台──政府債市場だ。
最初の警告サインは MOVE指数。
債券市場のボラティリティが目を覚まし始めている。
今、世界には3つのリスク断層が同時に軋み始めている:
1️⃣ 米国国債の資金調達問題
2️⃣ 倭国の円とキャリートレード依存体制
3️⃣ 中国の過剰レバレッジ化した信用システム
どれか一つでも崩れれば世界は揺れる。
だが、2026年に3つが同時にぶつかれば──金融システムは大きく揺さぶられる。
まず最も進行が早いのが 米国の国債調達ショック。
2026年、米国は過去最大規模の国債発行を迫られる。
一方で、財政赤字は膨張、利払いは増加、海外需要は減少、ディーラーは疲弊し、入札は軋み始めている。
つまり、長期国債入札の失敗、または深刻な不調の条件がすでに揃っている。
これは憶測ではない。データが示している:
• 入札の弱体化
• テールリスクの拡大
• 間接入札者の減少
• 長期金利ボラティリティの高まり
2022年の英国ギルト危機と似た光景だが、今回は規模が桁違いに大きい。
なぜ致命的か?
それは世界中のあらゆる価格が米国債で決まるからだ。
住宅ローン、社債、為替、新興国債務、レポ取引、デリバティブ、担保市場──
長期国債が揺れれば、世界の金融は丸ごと揺れる。
次に倭国。
倭国は世界最大の米国債保有国であり、グローバル・キャリートレードの心臓部でもある。
もしドル円が160〜180円に急騰すれば?
• 日銀が介入を余儀なくされる
• キャリートレード巻き戻し
• 年金基金が外債売却
→ 米国債ボラティリティはさらに加速
倭国は被害者であると同時に、衝撃を増幅させる装置になる。
そして中国。
9〜11兆ドル規模の地方政府債務バブルが潜む。
もし主要LGFVやSOEが破綻すれば:
• 人民元急落
• 新興国通貨パニック
• コモディティ上昇
• ドル高加速
• 米国債利回りさらに上昇
中国もまた衝撃を増幅させる。
2026年に点火するのは、米10年・30年国債の弱い入札だ。
たった一度の不調入札で、世界の資金フローは急変し、リスク資産は一気にリプライスされる。
Phase 1(急性期)
• 長期金利暴発
• ドル急騰
• 流動性蒸発
• 日銀介入
• オフショア人民元下落
• クレジットスプレッド拡大
• ハイテク&BTC急落
• 金上昇、銀は遅れる
• 株式20〜30%下落
これはソルベンシー危機ではなく、資金調達ショック。
動きは非常に速い。
中央銀行が対応するとPhase 2へ:
• 流動性供給
• スワップライン再開
• 国債買戻し
• カーブ抑制の可能性も
Phase 2(巨大チャンスの始まり)
• 実質金利の急低下
• 金ブレイクアウト
• 銀が金を追い越す
• BTC復活
• コモディティ全面上昇
• ドルピークアウト
2026〜2028年、世界は再インフレ相場の大波に突入する。
警告サインはすでに点灯:MOVE指数、USD/JPY、人民元、10年金利──
この4つが同方向に動き始めたら、1〜3か月で資金調達ショックが顕在化する。
世界は不況には耐えられるが、無秩序な国債市場の崩壊には耐えられない。
2026年──圧力はついに破裂し、最大級のハードアセット強気相場がやってくる。
#経済危機 #グローバル経済 #債券市場 #利率リスク #ドル円 #為替 #宏観経済 #投資戦略 #資産防衛 November 11, 2025
おかしいと言ってる人の中に、開票作業に参加した経験あるかどうか聞いてみるといいです。
自称政治詳しい人でも、開票作業に参加した人は結構少数です。
ジャンプする人は大体傾向がある。
共産党・社民党支持者で不正ジャンプを主張する人おらんでしょう。
元々クレーマー気質な人多い、最近は共産党候補者落選してる。
それでも何も言わない。
なんだかんだで歴史ある政党ですから、開票の仕組みわかってる。
不正ジャンプを言い出すのは、れいわ・参政党の支持者・維新の一部・辞め参、新興政党の支持者がほとんどです。 November 11, 2025
中心市街地、水田地域、工業団地、新興エリアと、変化に富む車窓が特徴の #芳賀 #宇都宮 #LRT。四季折々の沿線風景の変化も魅力です。
11月24日(祝)、清原工業団地内では工場敷地内の銀杏が見事に色付き、紅葉の中を走る #ライトライン を撮影しようと多くの方がカメラを構えていました。 https://t.co/9LXJNrWqKd November 11, 2025
倭国の30年国債利回りは3.3%超へ上昇し、過去25年以上で最高水準となっている。年初来で100ベーシスポイント上昇し、長期国債にとっては1970年代以来最悪の年である。世界第3位の規模を誇る倭国の債券市場が、新興国並みのボラティリティを示し始めており深刻な局面と言える。まさに異常事態である。 https://t.co/nn3YPbdObt November 11, 2025
【5大SIer】
『最近の気になるニュースは?』
現役の最終面接官である私が実際に日経電子版から気になったニュースをピックアップ!
・「気になるニュースは?」のネタ探し
・業界/企業研究の一助
に使ってください!!
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①NTTデータ
NTTデータ、リモート開発拠点を盛岡市で新設 他地域にも展開へ
NTT島田明社長「AIで業務5割代替」の真意 人手不足の限界突破へ
NTTデータと東京海上、介護・仕事の両立支援 AIで施策提案
NTTの「IOWN」が香港進出 光で低遅延の通信、金融機関にニーズ
地銀勘定系市場は2強 採用行数首位はNTTデータ、預金量は倭国IBM
大手SIerがそろって挑むコンサル転換、「ご用聞き」はもうしない
●新卒も「ダイレクト採用」を本格活用、25卒から配属確約型で辞退抑止を狙う動き。
●AIが仕分ける倭国の雇用 NTT、34万人の業務「5年後に半分代替」
●NTTデータG、全社員20万人を実践的な生成AI人材に
●NTTデータG社長「AI活用、週休3日でGDP成長へ」 世界経営者会議
──────────
②富士通
富士通、5年でグループ40社を再編 ITサービスにシフト
富士通、本業の現金創出力2倍の4000億円へ DX伸ばし数年後
富士通、病院向けDX支援サービスに力 30年に売上高3000億円へ
富士通の純利益7.4倍、4〜9月で最高 富士通ゼネラル売却益を計上
富士通、データ分析のブレインパッドにTOB 取得額は565億円想定
富士通、長崎県壱岐市の病院経営をAIで支援 稼働率上げ収入1割増へ
大手SIerがそろって挑むコンサル転換、「ご用聞き」はもうしない
●ハード中心からITサービス企業への転換、DX・クラウド・コンサル寄りの職種採用を拡大。
●25年度から、新卒採用と中途採用を区分せず、職務や専門性に応じて必要な人材を採用
●高度な専門性を持つ人材は若手であっても厚待遇で迎えられるような賃金体系の整備も進める。
●富士通、ジョブ型で新卒を即戦力に 定型業務はAI任せ
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③野村総合研究所
野村総研、4〜9月純利益17%増 国内DX需要取り込む
NRI、AIに役割や性格を持たせ企業データ分析
野村総研の純利益17%増 4〜6月、国内金融向けが好調
投資信託システム相互接続へ、野村総研や大和総研 新興参入しやすく
NRI、AWSと協業契約 生成AIの導入強化に向け
●経営コンサル・アプリケーションエンジニア・テクニカルエンジニアなど、複数職種で新卒を積極採用
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④日立製作所
日立、OpenAIと提携 データセンターの電力確保や生成AI開発で
日立の株価が最高値 送電設備の対米投資に関心表明
日立と英国行政機関、公共交通の脱炭素やAI活用で提携
東武鉄道と日立、宇都宮線で顔認証の改札 他社展開も視野
東北電力、日立などとデータセンター構築プロジェクト検討
日立製作所、タイで鉄道事業イベント 「One HITACHI」アピール
日立製作所の純利益22%増に上振れ 26年3月期、データセンター需要増
日立製作所、タイで鉄道事業イベント 「One HITACHI」アピール
日立、送配電設備のAI保守サービスで1500億円投資 5000人超育成
●日立製作所、新卒もジョブ型採用へ キャリア採用は10年で6倍に
●ジョブ型はやさしくない 先駆け日立も道半ば、ニッポン流の落とし穴
●日立、送配電機器部門で世界1.5万人追加採用 AI特需対応へ3割増
──────────
⑤NEC
ドコモ・NEC、インドネシアで通信網整備300億円受注 政府も支援へ
NECなど、VRゴーグル一括管理の実験 動画コンテンツを同時再生
KDDIとNEC、サイバー防衛で新会社設立 企業や政府向け
NEC、最終増益
ソニーやNEC、ニュース動画の真贋証明 生成AI台頭でニーズ
NECがTV番組共有システム 系列外でも利用可能に、光ディスクから移行
NEC、サイバー防衛の新サービス 攻撃の予兆把握や防御を支援
NEC、スカパーJSAT向けに共通IDの会員統合基盤を構築
NECがレーダーなど防衛事業人員4割増 工場増床も、防衛予算増追い風
トライアルとNEC、流通のムダ削減へ60社データ共有 サントリー参画
NEC、米通信向けソフト会社を4000億円で買収 過去最大のM&A
NEC、地方金融機関向けのクラウド型営業支援ソフトに生成AI機能
NEC、コートジボワールで農業効率化・高度化を支援 ICT活用
NEC発AI開発のhootfolio、2億円調達 30年に1000社導入へ
大手SIerがそろって挑むコンサル転換、「ご用聞き」はもうしない
●NEC社長「グループ全体でジョブ型へ」 人材流動化狙う
●NEC、役員の課題を新人が解決 初の「リバース」研修
──────────
・横綱のNTTデータ
・ゴリゴリ利益のNRI
・富士通は医療分野が強い&注力
・日立は脱炭素、エネルギー、鉄道インフラ
・NECは防衛システム、AI活用で映像配信分野に注力
・チャレンジャー日立&NEC、新しい取り組みが目立つ
・各社採用や人事に注力(●マーク)
動きが活発なSIer、これからも目が離せませんね!
就活はミーハーでOK!!
ぜひ5大SIerの内定を勝ち取ってくださいね!
頑張れ~就活生!! November 11, 2025
Riyo has an air of a nouveau riche.(リヨには成金の雰囲気がある。)新興お嬢様っていうかさ…タエさんとは何かが違う。air には「漂わせる感じ」の意味もあってなあ。nouveau riche 、これはフランス語起源。new richってこと。#ばけばけ #受験生を勝手に応援する英語メモ November 11, 2025
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