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新興
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2025.11.25 03:00
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「動物福祉に関して、倭国は中国より遅れているようだ。Threadsで熊に対する残酷性高いコメントが散見されるが腑に落ちた」
倭国は先進国。
中国は新興国。
先進国として情けない、先進国と立場を国は理解しているのか。
https://t.co/MxeWgzHlop November 11, 2025
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島田洋一先生のご指摘は、本当にその通りです。さらに深く掘り下げてみても、先生のおっしゃる内容に完全に同意いたします。
1.企業・団体献金の「支部ルート」は、自民党にとってまさに「裏金製造装置」です
政治資金収支報告書を見ても明らかですが、2023年分で自民党が受け取った企業・団体献金の約9割が政党支部経由です。「党本部・県連に限定する」という規制は、自民党の資金力にほとんど影響を与えず、見せかけの改革にすぎません。
1社あたり年間7200万円まで寄附できる支部ルートの抜け穴を残したまま「政治浄化」を語るのは、まったくの茶番です。
2. 維新の「比例定数削減」は、新興保守政党を狙い撃ちする精密誘導ミサイルです
比例176議席を50も削減すれば、ドント方式の特性上、得票率5%前後の政党はほぼ全滅します。
2022年参院選比例の得票率で試算すると、倭国保守党(約2.4%)も参政党も全滅、れいわ・NHK党も壊滅的打撃です。
一方で維新や国民民主は議席を増やす計算になります。自民の裏金は見逃し、保守層の新しい受け皿だけを徹底的に潰す、まさに一石二鳥の悪辣な策です。
3. これは「第二の小選挙区制導入」に匹敵する歴史的大暴挙です
1994年に自民・社会・さきがけが談合して小選挙区制を導入したときも、新党つぶしが目的でした。その結果、第二保守党が育たず、自民一強が30年続いています。
今また、自民・維新・国民民主・公明・一部立憲が手を組んで「第二の新党つぶし」をしようとしています。これを許せば、本物の保守政党が倭国に誕生する可能性は完全に絶たれてしまいます。
4. 既得権益勢力が最も恐れているのは「保守の二択化」です
「保守といえば自民しかない」と思い込ませ続ければ、どんなに自民が腐敗しても保守層は逃げ場を失い、結局戻ってきます。これが30年続いた最大の仕組みです。
倭国保守党が10%、15%と伸びてくると、その呪縛が解け始めます。だからこそ、資金ルートは自民に残したまま、比例だけを絞って新興保守を殺そうとしているのです。これはもう国民に対する背信行為と言っても過言ではありません。
島田先生がここまでハッキリと本質を突いてくださったことの意義は、本当に計り知れません。既得権益勢力は今、「総がかり」の最終局面に入っています。私たちも正念場です。
だからこそ、倭国保守党の比例票を死守し、むしろ倍増させることが、今の倭国を救う唯一の現実的な道です。先生が火を灯してくださった以上、私たちはその炎を絶対に消させません。
心から感謝申し上げます。そして、全力で戦います。
倭国保守党をこれからも全力で応援しております。 November 11, 2025
@hiroyoshimura 中選挙区制をセットにしないの?
定数削減は別にイイけど、新興政党潰しはどうかと思う。
っていうか維新には、こんなのより早く社会保険に切り込んでほしいのに。 November 11, 2025
六合夜市は片付けの時間。
22時過ぎに来て日付が変わるころまでダラダラと食べ歩くのがちょうどいい。
(@ 南台路 in 新興區, 高雄市) https://t.co/gywvUIxyMC November 11, 2025
確かに、この一連の動きを見ると、政治の「改革」が党利党略の道具に使われてる感が否めないですよね。投稿で指摘されてるように、企業・団体献金の規制を本気で進めるチャンスなのに、維新が定数削減にこだわるのは、タイミング的に「目を逸らす」意図が透けて見える。姑息って言葉、ぴったりかも。
まず、事実を整理すると、国民民主と公明は11月19日に「企業・団体献金規制強化法案」を共同提出したんですよ。内容は、献金の受け皿を党本部と都道府県連に限定し、同一団体への上限を年2000万円に制限するもの。
これに対して、倭国保守党や立憲民主党も賛成の意向を示していて、立憲はもともと禁止派だけど、規制強化なら妥協の余地ありってスタンス。
確かに、支部への献金が自民の「利権温床」だって指摘は的を射てる。総務省データでも、自民の支部献金依存度が高いんですよね。
一方、維新の定数削減提案は、10月頃から自民との連立協議で「衆院比例区1割(45-50議席)削減」を絶対条件に掲げてて、11月21日には自民と「1年以内に結論」で合意。
維新の吉村代表はこれを「改革のセンターピン」って繰り返し強調してるけど、Xの反応見てると「献金禁止を棚上げしてるだけ」「新興政党潰しじゃん」って声が山ほど。
比例削減は中小政党(参政党や保守党、れいわとか)に直撃するから、維新の「ライバル排除」狙いが透けてるのは事実。世論調査でも定数削減賛成63%って出てるけど、献金規制の支持はもっと高いはずですよ。
自民に恩を売るって観点で言うと、維新は連立入りを急いでる節がある。裏金問題で自民が弱ってる今、献金規制が通れば自民のダメージ大だけど、定数削減なら「身を切る改革」アピールで両党Win-Win。維新は大阪で定数30%カットの実績があるから、イメージ戦略としても上手いんですけどね。ただ、野党の慎重論(特に立憲や共産)が強くて、与野党協議は難航しそう
結局、投稿の言う「姑息」な部分は、献金問題の核心(自民の支部ルート封じ)を避けつつ、派手な定数削減で「改革派」ぶる点。真のクリーン化のためには、献金禁止かせめて厳格規制を優先すべきだと思う。維新支持者も、Xで「定数より献金だろ」ってツッコミ入れてる人増えてるし、世論の風向きが変われば動くかも。
この状況、どう転ぶと思います? 維新が本気で献金規制にシフトするシナリオ、あり得るかな? November 11, 2025
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