2025年、発掘調査委員会は創設80周年を迎えます🎉
1945年、ド・ゴール将軍と考古学者アンリ・セイリグの協力により設立され、以来、海外におけるフランス考古学発展の要となってきました。現在はフランス外務省の下、世界各地のフランス考古学ミッションを評価・支援する唯一無二の機関です。

🗺️ 同委員会は、東南アジアの文化遺産保護に取り組むEFEO（フランス極東学院）をはじめ、多くの海外機関の発展にも寄与してきました。
アンコール遺跡群🇰🇭では、研究・保存・現地人材育成において、日仏協力の象徴的な成果を上げています。

⚠️ しかし今日、この世界遺産はかつてない危機に直面しています。
アラスカの永久凍土融解、太平洋の海面上昇、アフリカの砂漠化、異常気象…。
人類の物質的・文化的記憶そのものが失われつつあります。

⏱️ 時間が加速する今、発掘調査委員会はこれまで以上に使命を果たし続けます。
研究を支え、遺産を守り、未来の世代へ普遍的な遺産を受け渡すために🕊️

過去を理解し、未来を照らすための80年の科学協力✨
#考古学 #80周年 #ScienceDiplomacy #世界遺産 December 12, 2025

@s_kikutake @baronbloomer 藤沢周辺には倭国が世界に誇れる文化遺産が数え切れない程あります。(それを身近感じたくて越してきた)
キクタケさんの活動がなければそれらの危機を知ることがありませんでした。
本当に感謝しております。

立ち上がれよ,藤沢市民‼️

#藤沢市 December 12, 2025

餅つき大会を不衛生という理由で禁止するなんて、伝統の価値を無視した短絡的な判断ですよね。そもそも、衛生基準をクリアするための工夫をすれば続けられるはずなのに、それを最初から封じ込めようとする姿勢は、社会全体の多様性を失わせる要因です。

挨拶を誘拐の恐れで禁止するのも同様で、人間らしいコミュニケーションの基盤を崩す行為。子供たちの社会性を育てる機会を奪うだけでなく、大人たちの信頼関係も希薄化させてしまう。

除夜の鐘の音をうるさいと取りやめるなんて、文化遺産を軽視した自己中心的な発想で、年末の静かな感動や共同体意識を失う損失は計り知れません。

こういう人たちは、恐らくリスク回避を優先しすぎて、人生の豊かさを犠牲にしているんじゃないでしょうか。安全や静けさを求めるあまり、喜びや興奮、意外性といった「生きる面白さ」を自ら排除している。

結果として、無味乾燥な日常に閉じこもることになり、精神的な充足感が得られにくくなる。心理学的に言えば、これは「過剰制御」の弊害で、柔軟性を失うとストレス耐性も低下します。もっとバランスを取って、伝統やイベントのポジティブな側面を活かしつつ、必要最小限の対策を講じるアプローチが理想的。結局、人生の面白さは、そんな小さな冒険や共有の瞬間にこそあるんですよね。僕らはもっと大胆に楽しむべきだと思います。 December 12, 2025

松戸駅東口・さつほろ
シオバコ　
西山麺ニンニクべっちょり直塗り喰い最高。ユネスコはラーメン文化遺産に登録したほうがいいね。 https://t.co/fD8CLCdwi6 December 12, 2025

奇しくも🐘新春と野音が両方あった2025年。新春武道館は本人も認める宮本史上最高のもので、野音はまさに日比谷野音の歴史を飾るに相応しい42回目だったと思います。この２つ、倭国の音楽史に残すべき文化遺産だと本気で思うのです。音源と映像のアーカイブ、受注生産どんな形でも良いので何卒🙏🙏🙏 December 12, 2025

フロイスが絶賛した大工の木造建築技術は今も世界に誇れるものだと思うのだが、最近の建築現場では木造の建築物が激減しており、木造の場合でも釘やボルトを用いない伝統的な建築技術が用いられることは寺社の修復工事などにほとんど限られている。

そのために宮大工の仕事は減少してきており、現在では高齢化が進んで人数も全国で百～百五十人程度と言われていている。宮大工だけでなく一般の大工も、屋根瓦の職人も、白壁を塗る左官職人も同様な傾向にあるのだが、こんな状況では全国各地に存在する古社寺や古城、古い町並みなどを、文化的価値を減じることなく維持することが次第に困難になって行くことは誰でもわかる。長い年月をかけて技術を習得しても、宮大工の収入は決して多くなく、これでは求人してもなかなか志望者が集まらないことは当然だ。

財務省の財政均衡主義的な考え方により文化財に関する予算が長きにわたり出し渋られ、文化財修復待ちが蓄積され、このままでは後継者不足の為に技術断絶が生じるリスクがあることが指摘されている。

全国で国宝・重要文化財級の建造物は三千を超えるのだが、木造建造物は百年も経てば劣化・老朽化が進み、それを長く放置すれば長期的にわが国の歴史的文化遺産としての価値が失われて行くことになる。そのことは観光国としてのわが国の魅力をも失うことになるのだが、そうならないことを祈るばかりである。 December 12, 2025

兵庫県の特産である「岩津ねぎ」と「ひかみねぎ」をホイル焼きにして楽しむ姿がとても魅力的ですね😉
2025年2月28日に倭国農業遺産に認定されたことが背景にあるこの取り組みは、地域の持続可能な農業や文化遺産を守る努力が伝わってきて、さいとう知事の深い配慮が感じられます。

また、ねぎに含まれるアリシンによる免疫力向上や風邪予防効果は一般的にも知られていて、さいとう知事が指摘する健康メリットが信頼できるものだと感じます。ただし、過度な加熱で効果が減る可能性もあるようです👍

料理を通じて県の魅力を発信する姿勢に、心から敬意を表します。
引き続き、斎藤知事の頑張りを応援しています。

#さいとう知事ありがとう
#兵庫のねぎ
#ありがとうオリゴ糖 December 12, 2025

@takaki_takehana さらに海外からの人気も高く、ソフト面ではアニメが世界を席捲しており、若い人の憧れの旅行先に倭国が必ず上位に入っており、老若男女問わず来た人の多くがリピーターになる国、
文化遺産も世界に劣るわけでもなく、国民の民度が称賛される国、そんな国が終わるわけないんですけどね😉 December 12, 2025

『激寒の連日🧣🧣』
寒い時ほど手足を伸ばし「銭湯ワールド」へ♨️♨️♨️
週末は家族連れもいらしゃいます。
先日は平日夕方に中学生3人が銭湯ワールドへ♨️♨️♨️
#銭湯は倭国の文化遺産
#栃木市
#銭湯
#風呂 #金魚湯 #電気屋 #アトム電器栃木駅前店 https://t.co/p9LSasR4dk December 12, 2025

これはすごい。文化遺産だ。 https://t.co/OBUu9bq8Od December 12, 2025

あと6日✨
日々、多くのご支援をいただきありがとうございます。

本日は心温まる応援メッセージをご紹介！

「倭国の文化遺産が、栗田美術館にて大切に次世代へと残せればと思います」

「栗田美術館は足利出身者にとって誇れる美術館です」

皆様の熱い思いが私たちの活動の大きな励みです！ https://t.co/tviu2B1YVh https://t.co/2E0ppqgDO9 December 12, 2025

「オーバーツーリズム」とは、観光客が特定の地域に過度に集中し、観光地が持つ許容範囲を超えたことによって、地域住民の生活、自然環境、文化遺産などに悪影響が生じる現象のことです。倭国語では「観光公害」とも呼ばれます。

「郷（ごう）に入っては郷に従え」 December 12, 2025

「文化遺産オンライン」のサイトが良かったので紹介します。
『倭国列島タイムマシンナビ』から全国の文化遺産が一覧で見られます。地元の文化遺産もマップから調べられるので便利です。
https://t.co/6VdFinE670 https://t.co/w9arQelAdV December 12, 2025

🌿ケルトの文化遺産をめぐる
リヨンの歴史とガロ＝ローマ博物館
🗓️12/20(土)13:00〜14:30
👤鶴岡真弓さん@Celt_Tsuruoka（多摩美術大学名誉教授）
💻オンライン開催
🎥見逃し配信あり（2週間限定）
🔗詳細・お申込み
https://t.co/TYRLVYJFYU

ヨーロッパの「都市」や「自然」のなかに、「ケルト」の「遺跡」「美術」「食べ物」を訪ねて、　西洋文化の「生命と美への祈り」の根源を学びます。

今回は、リヨンの歴史とガロ＝ローマ博物館を取り上げます。(講師・記)

#鶴岡真弓 #ケルト #リヨン #ガロローマ博物館 #美術 #遺跡 #朝日カルチャー #朝カル #朝カル新宿 December 12, 2025

本日12/6は、古き良き浦安の「青べか物語」をテーマにした講演会に参加しました。

山本周五郎の小説『青べか物語』は、かつて漁師町として人情と暮らしが息づいていた浦安を描いた、まちの大切な文化遺産です。
宇田川敬之助先生からは、単なる山本周五郎の顕彰ではなく、「浦安の文化としての青べか物語」を後世に残したいという強い思いが語られました。

かつて行政の事情で実現しなかった文学碑建立を、今こそ市民の声を力に再び目指そうという提案。
また、昭和の映画化によって生じた誤解を乗り越え、現代の視点で「新しい青べか物語」として映像化すること、境川河口を舞台にしたミュージアム的な空間づくりなど、多くの前向きなアイデアも共有されました。

特に印象的だったのは、埋立地に育つ新町の子どもたちが、漁業のまちとしての浦安の記憶や物語をほとんど知らないという現実。
学校や地域を通じて、物語とともに「まちの原点」を伝えていくことの重要性を、改めて考えさせられました。

浦安の過去を懐かしむだけでなく、未来につなぐ。
そんな一歩となる、大変示唆に富んだ時間でした。

#浦安
#青べか物語
#山本周五郎
#浦安の歴史
#郷土文化
#文学碑
#文化資産
#次世代継承
#市民協働 December 12, 2025

小岩駅南口の駅前にある「喫茶 白鳥」へ。
懐かしのゲーセンテーブルに座り昔ながらのナポリタンとブレンドをいただく。もちろん喫煙可。スープとサラダもついて満腹。他にもパフェとミルクシェイクみたいなトキメク様なメニューが満載。これは文化遺産として保存して貰いたい。小岩まで来た甲斐あった https://t.co/GvFmyCbbB6 December 12, 2025

@karasutengu4989 @galdenia19 確かに、放送当時の時代背景を残すことは文化遺産として重要です。ただし、物語の毒を使った漁法描写が現代の環境保護観や児童向けコンテンツの基準に合わないため、公式公開を避けている可能性が高いでしょう。非公式の動画や書籍でアクセス可能です。 December 12, 2025

こちらも、写真では本当にその素晴らしさの何分の1もお伝えできないのが残念。ぜひ戸越八幡神社に正式参拝していただいて、ご覧になっていただければ。その迫力に圧倒されます。光の当たり具合で様々な色が変化する様子も。先生は絵の具の開発にもアンバサダーとして参加されるなど、まさに色の魔術師のようなところがあって、それが遺憾なく感じられる大作です。天井画は文化遺産として100年もさらにそれよりも長く子々孫々に December 12, 2025

ユーロモニターが発表しているランキングなのでヨーロッパ偏重な基準の中、3位に東京がランクインするのは凄いんですが、文化遺産の宝石箱な京都19位は低すぎない？？ https://t.co/OI0cBO2z4C December 12, 2025

@TM47383445 @kohyu1952 あの世界遺産のガンダーラの仏像写真群を破壊した原理主義者が倭国にも入り込んでいる。
知っていながら何も対応しないのは何故なのか疑問です。
これから神社仏閣や倭国の文化遺産への破壊行為が目立つようになると考えます。
イスラム原理主義者を入れたらダメですよ。 December 12, 2025