フランス トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
フランスの公園で足の悪い高齢者が
若い移民たちに襲われ強盗される様子...
彼らにとってはほぼ抵抗せずに
襲える相手は好ましいカモであり
倫理観などありません
倭国でもお年寄りだけで散歩や買い物に
出かけるのが危険な世の中になるのは
そう遠くないでしょうね
移民を推奨する左派自民や左派野党に
投票していると自治体からこうなっていきますよ😔 December 12, 2025
3,059RP
🇫🇷 フランス出張
能面師 中村光江さんの能面をこの目で拝見し、しかも面を顔に付けさせて頂くという貴重な体験を致しました。
ありがとうございます。 https://t.co/ovywxpOH0Y December 12, 2025
1,795RP
中国で開催中の卓球混合団体W杯で張本智和選手を見守るフランスのゴジ選手(向かって左)。張本選手の失点時に歓声が上がり、得点すると飛ぶブーイングにSNSで「今日智和に対して私たちはとても申し訳なく思いました。今日の彼の状況を見るのは辛かったです」と投稿。世界はちゃんと見てくれている https://t.co/56QXYvlED8 December 12, 2025
1,752RP
西安の友人から、パンダ🐼来日の件を進めていたが、昨今の諸般の事情で慎重にならざるを得なくなったとの連絡があった。そして、本来ならば倭国が先だったのだが、フランスに2頭送ることになったとのこと。パンダ🐼ファンの皆さんには残念だが、今の倭国政府の対応では致し方ない。 December 12, 2025
1,221RP
ウマとイヌの追いかけっこ
ちゃんとコミュニケーション取って走ってる様子がほほえましい。通じ合ってるんだなぁと感じる。フランスにある牧場RB HORSESで暮らす馬とジャーマンシェパードだそう。
https://t.co/nxYJEZuQBS December 12, 2025
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「英雄の帰還」
🇯🇵ジャパンC制覇の🇫🇷カランダガンが無事にフランス・シャンティイに到着したようです✈素晴らしいレースをありがとう👊
https://t.co/aV6uDrcyTW December 12, 2025
1,114RP
🚨速報🚨
フランスとノルウェーが同グループに🇫🇷🇳🇴
エンバペとハーランドによる世界最高のストライカー対決が実現🔥 https://t.co/Lk6m2CJOkl December 12, 2025
1,051RP
この名付け文化のポストとリプがとても面白かったので、「海外の変わった名付け文化」について深掘りしてみました^^
【国が決める系】
・ハンガリー→国の公認リスト(女子約2,691/男子約2,012)から選ぶのが基本。リスト外は申請して審査待ち。
・アイスランド→国の命名委員会が審査。アイスランド語の文法に合わないとNG、不服なら裁判へ。
・ポルトガル→「Tom」はNG、「Tomás」ならOK。正式スペルじゃないと役所で拒否。
【生まれた瞬間に決まる系】
・ガーナ&ミャンマー→生まれた曜日で名前が決まる(火曜女=アベナ、金曜男=コフィ)。
・インド→生まれた瞬間の星の配置を占星術師が読んで命名。最終的には家族で決めることも多い。
・カトリック圏→誕生日の守護聖人から名前をもらう。
・ケニア(カンバ族)→生まれた時間帯や天候がそのまま名前に。「雨季生まれ」(Mumbua)など。
【家族構成でわかる系】
・メキシコ→「名前①+名前②+父の姓+母の姓」の4段コンボ。家系図が名前だけでわかる。
・バリ島→長男ワヤン/次男マデ/三男ニョマン/四男クトゥ。5人目からまたワヤンに戻るループ制。
【名前が変わっていく系】
・ネイティブアメリカン→本名は家族だけの秘密。日常は「走る鹿」「朝の光」のような通り名で呼ばれ、成人や大きな功績を残したときに新しい名前をもらう。
・イヌイット→亡くなった祖先の名前をつけて魂ごと引き継ぐ。
【そのまますぎる系】
・ナイジェリア(ヨルバ族)→「喜びが家に来た」のように願いがそのまま文章で名前になる。
・ソマリア→身体的特徴がニックネーム化して公式IDにまで載る。「ガゼルの目」「背の高い男」などストレートにつける文化。
・タイ→本名は縁起のいい言葉を詰め込んで30文字超え。でも日常は「豚」「ビール」のような雑なあだ名。
【裁判沙汰になった系】
・ニュージーランド→「Talula Does The Hula From Hawaii(タルラはハワイでフラを踊る)」ちゃん、裁判所が「社会的ハンデ」と判断して親から命名権剥奪。
・スウェーデン→罰金にキレた親が「Brfxxccxxmnpcccclllmmnprxvclmnckssqlbb11116(読み:アルビン)」を届け出→却下。
・フランス→「Nutella(ヌテラ=チョコスプレッド)」と名付けようとして裁判所に止められ「Ella」に変更。
・倭国→90年代の「悪魔ちゃん」騒動。親が本気で届け出て家裁がストップ。キラキラネーム論争の元祖。
こうして見ると、親が自由に決めているようで国がしっかり介入していたり、生まれた曜日や星の配置で自動的に決まったり、裁判所が「さすがにそれは・・・」とストップをかけてきたり。名前ひとつで、その国の価値観や「子どもは誰のものか」という考え方が透けて見えてきて面白いですよね。
倭国も外から見ると独特で、漢字の意味・音の響き・画数・季節感まで気にするのに、読み方は完全に自由という不思議な仕様になっていますよね。昔は「捨吉」のような名前をつけて魔除けにする風習がありましたし、元服で名前が変わり、亡くなれば戒名をもらいます。名前の中に死生観まで見えてくるのは、本当に奥が深いですね! December 12, 2025
951RP
🍑👵「オーストラリアの妊婦死亡率倭国より低いね」
👱♂️「そこ助産師男もなれる国ですね」
🍑👵「男が助産師になれるフランスは死亡率高いけど?」
👱♂️「フランスは倭国より女性医師多いのに死亡率高いですけどどう思いますか?」
🍑👵「へーそうなんだ」
↑いや最高にダサすぎる https://t.co/hWRTpqfdcf https://t.co/jgtvTOSSQL December 12, 2025
714RP
[中国好感度調査〜GDP順 2025最新]
中国好感度を国際的影響力に配慮し、GDP順に表記。
1位 アメリカ:好感度 約21%
極めて低い
2位 ドイツ:好感度 約29%
不信が多数派
3位 倭国:好感度 約13%
世界最低レベル
4位 インド:好感度 約21%
国境問題で継続的に低い
5位 イギリス:好感度 約39%
やや低め、否定が多数派
6位 フランス:好感度 約36%
3分の1が好意、半分以上が否定
7位 イタリア:好感度 約45%
欧州では比較的高め
8位 カナダ:好感度 約34%
総じて低い
9位 ロシア:最新データなし(戦争中)
10位 ブラジル:好感度 約50%
GDP大国の中では最も好意的
参考 韓国:好感度 約20%前後
倭国に次ぐ低さ
引用は「Pew Research Center 2025夏調査」
いかに倭国のオールドメディアがGDP大国の民意に準拠していないかわかる。彼らは違う世界線から報道している。
なお、中国人民の大半はこの事実を知らない。 December 12, 2025
608RP
アメリカに続いてフランスにも怒られたか。
高市の口開く度にトラブル起こす体質すごいな。
これぞニッポンウヨの真骨頂って感じだわね。 https://t.co/WrNAvmshpp December 12, 2025
460RP
わああああ🇫🇷フランス出展の大成功に続いて、なんとパリ水族館のお土産屋さんに作品を置いて頂けることになりました🎊🎉
すでに好評だそうで本当に嬉しいです✨
なんて良い年なんだ🙌✨しあわせだ✨ https://t.co/qKwouMF6nI December 12, 2025
445RP
野放図な #移民政策 がもたらすものの一つは、外国の対立関係。フランス等で起きたように、爆弾を使った対立抗争が倭国で繰り広げられる可能性がある⬇️
いらない。お断りしたい。平和で治安の良い倭国であり続けてほしい。 https://t.co/41Fbgt24HR December 12, 2025
419RP
マクロン仏大統領、支持率が史上最低の11%に低下 70年で最も不人気なフランス大統領に ⇒ ネット「フランス版石破だからな」 https://t.co/IkqZatPswH December 12, 2025
410RP
イスラムで崩壊のフランス
車両がクリスマスの群衆に突っ込む
15人程度の被害者
サン=アンヌという観光都市で緊急事態が発生
今、まさにフランスで起きている
イスラムによる反キリスト教、反クリスマス
呼び込んでいるのは自民、公明と
それを擁護する立憲や共産など
https://t.co/aUntTmNGfn December 12, 2025
360RP
マクロン憤死🤣www移民は推進するは、EV(しかも中華製)を推進するはでトップが馬鹿だと国は傾くよなー。
【トヨタ排除でEV天国を夢見たフランスが猛暑で地獄絵図に】#海外の反応
sekai-no-nippon https://t.co/wsJ2OTv2TM December 12, 2025
357RP
🇫🇷「gratin(グラタン)」って、実はどんな意味なんでしょうか?
語源はフランス語の動詞 gratter(グラテ)=ひっかく・こそげ取る。
昔のフランスでは、料理を作ると、鍋の底やふちに少し焦がしてた部分ができることがありました。これがカリッと固くなって、香ばしさと旨みがぎゅっと詰まっていて、とても人気だったんです。
でも、その美味しい部分はスプーンでこそげ取らないと食べれなかったんですね。
この「こそげ取ったおいしい部分」を gratinや gratton(グラトン) と呼びました。つまり「こそげ取った小さなかけら」という意味です→ un petit morceau qui a été gratté.
最初の記録は 1663年。
ニコラ・ド・ボネフォンが『Les Délices de la campagne』にこう書いています:
「フライパンの底に少し焦げを付け、そのgratinをこそげる。それが一番おいしい部分だ。」
https://t.co/3Xrs4iwNjn
18世紀になると、わざと作るようになります。
すりおろしたチーズやパン粉、溶かしバターを上にのせて、火のそばで焼き色をつけます。
これが今の「グラタン」の原型です。
料理名としての gratin の初出は 1742年。
『Le Cuisinier gascon』に登場し、ひとつのレシピとして広がっていきました。
https://t.co/QbgOlf3UT8
焦げから始まった言葉が、いまでは心がほっとする料理の代名詞になるなんて…
言葉って、本当におもしろいですね。 December 12, 2025
341RP
🇫🇷フランス7部リーグのアマチュアチームがカップ戦の対戦相手がリヨンに決まった瞬間をご覧ください
この試合観てみたいな🥹
https://t.co/gBrxUlwp14 December 12, 2025
320RP
こういう感じで倭国が滅んで欲しいとか、フランス革命みたいなこと起きてほしいと望んでる人、自分が粛清されなかったり、内戦に巻き込まれない等々、なぜか自分が生き残る前提で話しがちなの謎 https://t.co/2CqjmwQQ2a December 12, 2025
317RP
アメリカのCIA・FBI、イギリスのMI6、フランスのDGSEなど、
情報機関を持つ国でも、
機密費や情報機関予算の制度と監督体制は、公開文書で明確に示されている。
透明性の高い国ほど、
「どの機関が監督するのか」
「どの分類に予算が割かれるのか」
が明文化され、チェック可能な仕組みがある。
一方、倭国は形式上こそ文書が存在するものの、
領収書不要・内訳非公開・監査なし。
民主主義国では極めて異例の、
“制度化されたブラックボックス”。
さらに、
よく「機密費の使い道が国民に知られたら、敵に情報が漏れて危険だから」
という言説があるけれど、
最強のスパイ組織を持つアメリカですら、制度の透明性はきちんと確保されている。
危険だから見せられないのではなく、
倭国は“システムが整備されていないだけ”。
制度だけが公開され、中身は永遠に闇のまま。
「スパイ防止法」を叫ぶ前に、
民主主義を守るための最低限の透明性すら整備されていない。
この矛盾こそ、もっと議論されるべきだよね。 December 12, 2025
313RP
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