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政治資金規正法
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2025.12.05 09:00
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昨日の参院本会議
高市早苗さんと小泉進次郎さんが政治資金規正法上の総額制限に違反する企業献金を受け取っていた問題に関連し
一議員が一企業から1000万円を受け取ることをどう考えるかと問われ
「同じ原稿」を読む高市早苗さんと小泉進次郎さん。 https://t.co/Lg2gCPMeXl https://t.co/A3j17kNJWg December 12, 2025
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「防衛財源に所得増税、27年実施を検討」
そんな事は財源も示さずに防衛増税を決めた時から分かり切っていた事。
そのくせ企業・団体献金は利権の為に手を付けず、政治資金規正法を守るつもりもない。
国民は、このまま更に搾り取られるのか、それとも高市政権を引きずり降ろすかの二択しかない。 https://t.co/XoqgoAe5q7 December 12, 2025
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今回の取材でも上脇先生にコメントを頂いたが、上脇先生ほど政治資金規正法の内容を知悉して、収支報告書を精緻に読み解かれる方は他にいらっしゃらない。先生ならこの記載をどうご覧になるか、ということが常に気になる。 December 12, 2025
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お金と政治への不信感が強い中で、大臣の資金パーティーに疑問を持たれるお気持ちはよく分かります。ただ、事実関係とルールを少し整理した方がよいのではないでしょうか。
大臣規範が自粛を求めているのは「国民の疑惑を招きかねない大規模なパーティー」です。しかし、規範そのものには人数や金額の明確な基準は書かれていません。過去の国会答弁では、おおむね出席者約1000人程度を目安にしてきたことや、就任前から毎年同程度の規模で行っているものは、直ちに規範違反とは言えないとの整理も示されています。
今回報じられている片山大臣の会は、就任前から恒例で行ってきた政経セミナーを同程度の規模で実施したもので、人数もその目安を下回っています。政治資金パーティー自体も、政治資金規正法で定められた合法的な資金調達手段であり、問題となるのは収支報告の透明性や、企業団体からの券購入が法定の上限やルールを守っているかどうかです。
金融業界ごとの受付があったという点も、人数管理や精算のために業種別の受付を設けること自体は珍しいことではなく、それだけで違法性や癒着を直ちに意味するものではありません。本当に問題があるなら、具体的にどの法律や規範のどの条文にどう抵触しているのかを示す必要があります。
「大規模」「苦しい答弁」といった印象だけで断じてしまうと、最終的には政治家個人への感情論になり、制度や運用をどう改善するかという建設的な議論から遠ざかってしまいます。ルールと事実に即して冷静に検証し、その上で本当に必要な見直しがあれば議論する、という順番が大事だと思います。 December 12, 2025
おでこに“もう一つの目”がある説、これだけ展開読めてたら信じたくもなるね…。
今回の政治資金規正法違反の告発も、結局“見えてたことが表に出ただけ”って感じが強い。
誰がやったとか、どの派閥がどうとかよりも、
もう国民の目が誤魔化せないところまで来てるって話なんじゃないかな。
そろそろ“おでこの目”なしでも正面から見える政治になってほしいよね December 12, 2025
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