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政治資金収支報告書
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2025.11.17〜(47週)
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政治資金収支報告書についての記載ミスと訂正のご報告
本日(2025年11月20日 木曜日)東京都選挙管理委員会が、2024年(令和6年)の政治資金収支報告書を公表しました。
公表された、立憲民主党東京都第9区総支部の収支報告書に記載ミスがありました。
この記載ミスにつきまして、政治資金収支報告書の訂正を行いましたので、皆さんにご報告申し上げます。
立憲民主党東京都総支部連合会(いわゆる、立憲民主党都連です)から、立憲民主党東京都第9区総支部に対し、2024年10月10日に100万円、2024年12月11日に3万3500円の交付を受けました。
この2件について、政治資金収支報告に記載する必要があるべきところ、この記載についてミスをしました。
この2件の記載ミスにつきまして、本日(2025年11月20日 木曜日)中に、東京都選挙管理委員会に政治資金収支報告書の訂正を行い、この訂正が受理されました。
以上の通り、政治資金収支報告書についての記載ミスと訂正を行ったことを皆さんにご報告申し上げます。
政治資金収支報告に記載する必要があるべきところ、この記載についてミスをしたことを、皆さんに深くお詫び申し上げます。申し訳ございません。
政治資金の適法、適正な運用、そして皆さんへのご報告を徹底すべきところ、記載ミスをしたことは全て私の責任です。
改めて、法令に則り、適切な処理をすることを徹底いたします。
この度は、申し訳ございませんでした。
2025年11月20日 木曜日
立憲民主党 衆議院議員
山岸一生 November 11, 2025
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「無知」と「軽率さ」が重なると、こういう「恥ずかしい発言」につながるということらしい。
私が「元監査人を詐欺師と示唆してくれた」「これでいい加減信じてくれますよね」などと大騒ぎしている。
しかし、「元監査人」がどういう人物かについては、(私が、関係者から質問される度に、必要に応じて、元監査人の実名と同姓同名の人物について認識していることを話して注意を呼び掛けていることもあって)少なくとも大石知事の「政治とカネ」問題に関わった県議会関係者、マスコミ等は十分に認識した上で、この問題に対応しているはず(長崎地検担当検事にも、いち早く注意喚起)。
大石知事は、元監査人の「証言」や「攻撃」で追い込まれているのではなく、選挙運動費用収支報告書、政治資金収支報告書に、自ら(自陣営で)行った記載や訂正記載で明らかになった事実について、「合理的な説明」が全くできないことによって窮地に追い込まれているだけ。
大石知事は、元監査人に「政治資金監査」を依頼しただけではなく、「2000万円架空貸付金問題」について「発覚したら大変なことになる」と指摘され、「対応」を相談し、隠蔽の方策を助言されていた。その時期に、公務の合間を縫って沖縄まで行って元監査人に会っている。
そして、当時、大石知事と同様に、「経歴・職業」についての元監査人のウソを信じていた「後援会元職員」に対して、大石知事の指示に従って対応していただけなのに、「元監査人と結託して後援会の資金を不正出金した」などという、全く事実無根の疑いをかけ、元職員に自宅待機を命じた末、不当解雇するなどした。
長崎地検の不当な不起訴処分後の検察審査会への審査申立で、政治資金規正法違反の嫌疑の根拠とされているのは、その「元職員」の供述であり、元監査人の話ではない(【長崎県大石賢吾知事検察審査会申立書】https://t.co/7aRlRmF2Q9)。
上記のことは、大石知事の「政治とカネ」問題について報じているマスコミ関係者、追及している県議のうち、まともな人なら誰もが認識しているはずのこと。それを、知らないのか、無視しているのか、「元監査人の正体が明らかになった」と言って騒いでいる山口という人物は、「若気の至り」にしては、「あまりにみっともない」と言うほかない。
それだけではなく、これまでの発言には、私が代理人となっている「元職員」に対する看過できない重大な名誉毀損が多数あり、刑事、民事の責任が生じることは言うまでもない。
このような人物の言うことを真に受ける人間は殆どいないと思うが、もし、現職知事やその周辺が、このような人物と関係しているようなことがあれば、それ自体が、重大な問題になりかねない。 November 11, 2025
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@tomohiro811 さん
私の大石知事の告発は、公開された選挙運動費用収支報告書、政治資金収支報告書の記載内容やその訂正及びそれに関する大石知事側の説明の不合理さ等を根拠に行っているものであり、元監査人とは全く無関係です
「30年の時を経て長崎の地で一緒になって大石知事を攻撃している」の「一緒になって」の部分は全く事実に反しており、それ自体が名誉毀損ですが、「詳しくはまた別動画で後日詳細を解説」をした場合、さらに重大な名誉毀損になりかねないので警告しておきます。
①の事件は、確かに私が広島地検時代に担当した事件です。県警を主導し、地検検察官として主体的に関わった事件です。
この事件については当時の記事にも書かれているはずですが、「電算ソフト会社」の社長Mは、売上の実態の殆どない会社を優良企業であるように見せかけ、上場の話まで進めていたという大胆な詐欺事件です。
しかし一方で、Mは、確実に裏のとれる事実を供述する部分もあり、そのような信用性のあるMの供述を根拠に、県からの不正受給の詐欺で元県議会副議長を逮捕・起訴し、問題なく有罪判決が出ています。
私は、その時以降のMのことは全く知りません。①の事件での巧妙な手口からすると、その後も同種犯行を繰り返していても不思議はありませんが、具体的には知りません。
昨年の7月頃、大石知事の2000万円の架空貸付問題が表面化し、政治資金収支報告書の修正と大石知事の説明の不合理性を根拠に政治資金規正法違反で告発した際、2000万円問題の表面化の原因になったのが大石知事と「元監査人」とのトラブルでした。
その後、10月末に、私が長崎県総務委員会に参考人として出席した際、直前に2000万円問題の表面化の原因になった大石知事の「元監査人」の「KことM」が「詐欺師」だとする告発文が県議会議長宛てに届いたと、取材してきた記者から聞きました。その文書の内容から、「元監査人」のKの本名がMと同姓同名だったことがわかり、上記①の事件で担当したMと同一人物である可能性が高いと認識しました。
その頃、長崎地検の一連の告発事件の担当検察官に、Mは私が30年前に広島地検で起訴した人物である可能性が高いので、同事件での経験から、Mの供述の信用性には留意が必要と助言しておきました。
その後、Kから、私の事務所の公開アドレス宛に、告発人への情報や資料を提供するメールを送ってきたことが何回かありました。
今年の3月、知人に紹介され、大石後援会の「元職員」から後援会との法律問題について代理人を受任するととともに、「元監査人」のKから金銭的被害を受けた問題についても相談を受けました。それ以降、元職員にはKとは完全に接触を断ってもらっており、私が、Kに対して、元職員の代理人として法的対応を行っています。そういう意味で、私は「元監査人」とは対立する関係です。
私と上脇教授が当初行った大石知事の告発のうち402万円の公選法違反は、「元監査人」の登場よりずっと前ですし、2000万円の政治資金規正法違反も、収支報告書の訂正の事実とそれについての大石知事の説明の不合理性を根拠としています。
今年10月に行った大石知事の政治資金規正法違反事件の不起訴に対する検察審査会申立においても、犯罪の根拠としている証拠は、すべて「元職員」の供述であり、「元監査人」の供述は一切根拠としていません。
「元監査人」と「一緒になって大石知事を攻撃している」などという事実は全くありませんので、そのような発言に対して厳重に警告します。 November 11, 2025
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「過去の買収事件では『政治活動費』という弁解を見越し、検察が摘発を控えてきた」のは、「現金の授受が争点になる典型的な“利益供与型”の買収事件 であり、事実関係の把握そのものが困難な捜査だった」のではありません。国政選挙公示直前の金銭供与でも、政治資金収支報告書に堂々と記載され、判例上は「買収」になる行為でも、それを摘発すると政治的影響が大きいので、「特定候補に当選を得させる目的」についての教授jが得られないことを形式上の理由にして、検察が自己抑制してきたのです。
今回の斎藤知事の公選法違反の問題も、従前から、「ポスター等のデザイン費に、実質的に選挙のための費用を突っ込む」というやり方が横行してきたので、判例による公選法解釈からは犯罪が成立しても、いろいろ理由をつけて不起訴にした可能性は十分にあります。しかし、申立書をよく読めば、そのような従前のケースと本件とは事例を異にすることは理解してもらえると思います。 November 11, 2025
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【再掲/URL修正】
立憲の松下玲子議員の政治資金収支報告書(令和5年分定期公表)が5/22に提出され 7/24に訂正。何とその訂正差額は1,080,000円!どうやら事務所敷金の不記載らしいが、その額間違える?会計士さんや監査さんも大丈夫?あと、動画作成費の支出は息子嫁菅典子?https://t.co/jtgnMEkxkp https://t.co/95TRwXSJ3S https://t.co/iO3NPs5IZ5 November 11, 2025
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立憲の松下玲子議員の政治資金収支報告書(令和5年分定期公表)は5/22に提出され 7/24に訂正されている。何とその訂正差額は1,080,000円!どうやら事務所の敷金の不記載のようだが、その額間違える?会計士さんや監査さんも大丈夫?あと、動画作成費の支出は息子嫁菅典子?
https://t.co/Z3nAVhOj81 https://t.co/Ho0x6WGf01 https://t.co/iwBhYCe3Nz November 11, 2025
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政治資金規正法に則り地方自治体でフルオープンされている、各政治団体の政治資金収支報告書を見て行けば良いじゃん。 https://t.co/TabgKRATn5 November 11, 2025
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前にも書いたけど、ぼくは政治資金収支報告書の不記載問題にはまったく興味がない。だからどうでもいい。
ただ、
自分のキライな政党の議員がやったら裏金、自分が好きな政党の議員が同じことをやったら不記載、と、『誰がやったか』で事の是非の判断を変える人が反吐が出るほど大嫌いなだけ。 https://t.co/m9jLaKXQZx November 11, 2025
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立憲民主党は自民党の政治資金収支報告書不記載議員に対して議員辞職を要求していたのだから、この議員を辞職させて手本を示してほしいですね。
それと立憲民主党はこの方を裏金議員と呼ぶべきです。 https://t.co/55UUeuq210 November 11, 2025
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音喜多さんの、倭国維新の会参議院東京都選挙区第1支部の政治資金収支報告書を見てる。毎月、株式会社アルファコーポレーションという保育サービスに支払いがある。かなり気になる。自分の子あるいはスタッフの子を? November 11, 2025
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自民党の政治資金問題では、野党側から「金融犯罪にあたるのではないか」「実質的な脱税ではないか」といった、かなり厳しい表現での批判が繰り返されてきました。
その一方で、立憲民主党の山岸一生衆院議員が代表を務める東京都第9区総支部でも、都連からの交付金103万3500円が政治資金収支報告書に記載されていなかったとして、訂正と謝罪が公表されたと報じられています。本人もXで「記載ミス」だったと説明しています。
もちろん、記載ミスが直ちに意図的な不正だと言い切るべきではありません。ただ、与党側には「厳罰に値する」とまで言ってきたのであれば、自らの資金管理やチェック体制についても同じ基準で説明責任を果たさなければ、ダブルスタンダードと受け止められかねません。
政治資金の透明性は、与党か野党かにかかわらず、全ての政党と議員に共通する課題です。相手の不祥事を責める材料としてだけではなく、自らのガバナンスをどう高めるかという議論が、もっと前面に出てほしいと思います。
しかし、103万円、、!?
参考情報:
https://t.co/L4pyUhmZ4Q
https://t.co/eG7mWF8sIZ November 11, 2025
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奥谷氏の件もありますが
全ての告訴について動いて欲しいものです
残念ながら、私たちの政治資金収支報告書の虚偽記載についての件は時効になってしまいましたが…
偽造領収書があっても大阪地検は無罪放免
異常です
とても子ども達に残せる社会ではないので変えなければなりません https://t.co/8OInqh870L https://t.co/qXut8VU2KC November 11, 2025
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政治資金収支報告書の訂正については…報告されたのでしょうか?2000万円超の変更は一般市民には大きい金額だと感じますが? https://t.co/c9wTbjZ8Nt November 11, 2025
@akahata_PR このマネロンの何がマズいかって、企業を間に噛ませることによって、「政治資金収支報告書に載せたらヤバい支出」が可能になるということ。政党の直接支出なら自民のDappi事件のように繋がりが発覚するが、一枚噛ませればヤー公の「フロント企業」のようなことができてしまう……と私は考えています。 November 11, 2025
裏金というのは、政治資金収支報告書にずーっと意図的、常習的に載せず、脱税した場合、主には献金等、の記載漏れ場合を、裏金と言い、額が〇千万円越すと有罪になってます。
献金の記載漏れ、羽生田さんも茂木さんも凄い額ですが、これも起訴すらされてない。
山岸さんの記載漏れは献金等では無く党からの支給された活動費。の記載漏れ等は両者付き合わせれば簡単に出元が判明してしまうお金。出元不明の裏金とは全く違います。
それも、山岸さんはすぐに記載漏れ修正を選挙管理委員会に自らすぐに届け、Xで公開している。
こういうのは裏金とは言わないのです。それも少額、そういうのは、過去、法的に処分なぞすら、自民でも皆無。
なので、大手マスコミでも、騒がないのです。読売新聞、それもネットデジタル版だけでしか扱って無いのです。
アンチ立憲したいだけの、バイトの人達が、botで、立憲アンチを繰り広げてるだけ。と、アンチすればする程、国民は思います。
過去、dappiで有名なように、与党系支持者がアンチ野党ポストしてる人をバイトで集めているだけのネット特有の動き。直近では、小泉さんも集めてましたね。
#立憲支持者は下らないbotアンチは相手にしない November 11, 2025
投稿されている動画の画像には「8000億円のブラックマネーと7兆円の不明支出を発見」というテキストと、片山さつき氏のプロフィール画像が表示されています。これは、片山さつき氏が過去に政治資金に関する問題や、近年の倭国の財政に関する発言をしていることを示唆しています。
経緯と詳細
•政治資金に関する問題: 片山さつき氏は過去に自身の政治資金収支報告書の記載漏れや誤記載を指摘され、訂正した経緯があります。これらの問題はメディアで報道され、批判の対象となりました。
•財務省に関する発言: 近年、片山氏は財務大臣や租税特別措置・補助金見直し担当大臣を歴任しており、倭国の財政運営や財務省のあり方について積極的に発言しています。特に「責任ある積極財政」の考え方に基づき、財政拡張を主張する姿勢が報道されています。
•「8000億円」や「7兆円」の根拠: 画像内の具体的な金額(8000億円、7兆円)については、公的な調査結果や国会での公式な発言として確認できる情報は見つかりませんでした。これらの数字は、特定の政治的主張や解釈に基づいたものである可能性があります。例えば、倭国の経済対策の規模が17兆円を超えるといった報道(2025年11月)はありますが、不明支出やブラックマネーといった文脈ではありません。
この動画は、過去の政治資金問題を背景に、片山氏が倭国の巨額の公金(国の予算や税金)に関して「浄化作戦」を推進しているというメッセージを伝えるために、インパクトのある数字や言葉を組み合わせて作成されたものであると考えられます。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 November 11, 2025
@isseiyamagishi これはちょっと辛いですね
自民党議員の政治資金収支報告書不記載は裏金で野党議員の不記載は記載ミスということに反論できません
金額の多寡もありますが、どこからが裏金でどこからが記載ミスなのかという問題も残ります
この点の説明責任をどう果たすのかが重要と思います November 11, 2025
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