1
政局
0post
2025.12.18 07:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「白饅頭が曲解してる、文脈を読めないのか」とのコメントがいくつかあるけど、今回は白饅頭氏が正しいです。
オルポ首相にはなんとしても「差別」だと認められない政局的な国内事情がある。 https://t.co/3ciSpxy8cf December 12, 2025
52RP
プライドを守り、政局も守る。この窮地で針の穴を通すような起死回生の一手を編み上げたライターは凄いと思う。技術的には本当に凄いと思うが、こういう風に「政治家の文法」について種明かししてしまう迷惑な文筆家のせいで余計に失望が広がってしまう。 December 12, 2025
3RP
今は亡き友と語りし安曇野を如何にせんとぞ想い急かるる
<墳墓の地・安曇野への想い>
私にとって安曇野は、まさに「墳墓の地」、先祖代々の魂が眠る大切な場所です。古くからの一族の墓が三郷にあり、江戸時代には六代前の祖先が播隆上人と共に槍ヶ岳に登った記録も残されています。十余年前、私自身も槍ヶ岳に登頂し、先祖の思いを共有しました。蝶ヶ岳、燕岳、常念岳、有明山にも登り、北アルプスの峰々から眺める安曇野は「約束の地」のように感じられます。光城山、長峰山、城山など東山から望むアルプスの姿は神々しさに満ちています。こここそが、私のふるさとです。
戦時中、父は満州に渡り、敗戦後はシベリアに抑留されました。過酷な状況の中で「必ず故郷に帰るんだ」という思いが父を支えました。その話を幾度となく聞いた私は、故郷に帰ることの意味、安曇野に生きることの重みを強く感じています。父は帰還後、教員となり、母も同じ道を歩みました。私はその長男として生まれ、昭和38年に豊科町に家を建てて以来、62年間この地で暮らしてきました。
<学びと公務員としての歩み>
豊科小学校、豊科中学校、松本深志高校を経て東京大学法学部を卒業。自治省に入り、広島、群馬、茨城、さらにはロンドン事務所勤務まで、29年間にわたり国の内外で研鑽を積みました。その後、神奈川大学教授を経て衆議院議員に当選。4期12年、国政の場で働きました。
安曇野市とのご縁も深く、合併記念式典での挨拶や、日赤建て替えの支援、国道19号線の歩道拡幅、安曇野インターの名称変更、高家体育館の整備、犀川堤防の進捗、松糸道路の促進など、折々に安曇野のために力を尽くしてきました。
<政治活動と立法の実績>
30年以上前、豊科町長選の候補者選びで水谷太一元町長から出馬を打診されたこともありましたが、修行を積みたいと辞退しました。伯父が旧三郷村の村長を務めていた縁もあり、村長選挙の熱気を今も覚えています。
その後、茨城県総務部長、総理府地方分権推進委員会参事官、総務省消防庁防災課長、安全保障会議事務局参事官、自治財政局調整課長、自治体国際化協会ロンドン事務所長などを歴任。2009年の衆議院選挙に挑戦し、落選を経て2012年に初当選。以降、4期12年にわたり地元出身の代議士として活動しました。
その間、内閣府政務官(地方創生・防災担当)、環境副大臣、原子力防災担当副大臣、衆議院環境委員長などを務めました。「山の日」祝日法、消防団基本法、自転車振興基本法、過疎新法など議員立法も実現しました。
<地域への使命と国際的な活動>
昨年の選挙で議席を失った後は、若手に道を譲りつつ「地域を元気にする」「若者を地方に呼び戻す」「災害に強い地域をつくる」という使命を胸に、防災系合同会社や団体活動を通じて具体的な取り組みを進めています。
最近では、ウクライナ復興支援のためのキーウ訪問、シェルター整備を学ぶスイス・イスラエル訪問など、国際的な視点からも活動を続けています。
<太田寛市長との絆と未来への誓い>
そんな折、高校同期である太田寛市長が急逝しました。旧堀金村出身の彼と旧豊科町出身の私は、高校入学以来、毎朝同じ列車で通学した仲。京都大学と東京大学に進み、互いを意識しながら学びました。哲学の道を共に歩いた思い出は今も心に残ります。
彼は「地元を良くしたい」と長野県庁へ進み、長野五輪や県庁で活躍。副知事から市長へと転身し、安曇野愛を胸に市政に尽くしました。友情に厚く、私の応援演説にも立ってくれた彼の姿は忘れられません。
その太田さんを失い、安曇野市の行く末を思うと胸が痛みます。しかし、時間は止まりません。彼の安曇野への思いを受け継ぎ、私自身のネットワークを駆使して未来を描くこと――それが最後のご奉公であり、私の天命だと心に定めました。安曇野市の皆さんと共に、この地をさらに元気にしていく覚悟です。
#太田寛 #安曇野市 #墳墓の地 December 12, 2025
1RP
こんな動画まで作って必死
これまでは「野党」だったが、標的を「国民民主党」に変えた模様
要するに、「党利党略で動いています」という事。10月政局で思惑通り国民民主党を貶めたまでは良かったのにね。
今度も上手くいくと良いね。 https://t.co/3DN2jaH0Bw December 12, 2025
【臨時国会が閉会】高市首相が記者会見 https://t.co/b9a7OWqmYF @YouTubeより
高市総理と複数野党により
倭国の政治が大きく変わった
年になりましたね
来年に向け明るい雰囲気が漂う
年末になりますね
倭国国民が夢や希望を叶えられる
倭国にして行きましょう🇯🇵
与党が過半数ないと政局が不安だという意見もありますが今の政局は倭国国民にとって良い流れになってきました
来年は更に良くなる倭国にして行きたいですね
小さな選挙にも多くの倭国国民の投票行動が必要だと思います
皆さんからのお声がけをよろしくお願いします
#国民民主党
#高市総理 December 12, 2025
"朝日新聞らしくない朝日新聞こ今野記者"
今野忍記者は、現在も朝日新聞政治部で活躍中。
ネットで「朝日を辞めてほしい」との声もあるが、実は社内では政局取材の実績が高く評価され、貴重な記者として重宝されている。
発言も社説の中国批判路線と矛盾せず、処分されるどころか信頼されている存在だ。
批判の多い朝日新聞の「ガス抜き的」に使われているのかも。 December 12, 2025
≫ 自民党に代わる可能性を持つ政党は、現状で立憲だけ
可能性が0%だとは(敢えて)言わないが、「国政のアニサキス」「政局ゴロ」が政権与党になるとか勘弁して欲しい🥴
寄生動物は宿主(自民)を
喰い物には出来ても…決して、
宿 主 そ の も の に は
な ろ う と は し な い https://t.co/9OgAZH8Acz December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



