消費税減税しようとおもったら法案通さないといかんもの。
立憲民主党と公明党は確実に妨害に来る事がわかっているのでそれなら通せる予算だけ先に通すよね。

それに消費税減税やろうと思ったら解散総選挙をして多数を確保してからじゃないと間違いなく政局にされる。省益を守るためなら国民を殺してもかまわないとやってきた財務キャリアがマスゴミと一緒になって高市内閣潰しに走るのも目に見えている話。
おまけに党内の財務キャリアの犬派閥も自民党がぶっ壊れようと派閥利益を優先するアレだし。
四方敵の状態でどうやって通せるの？
それわかってて高市批判を煽るためにこういう記事書くのなら「毎日新聞は消費税減税賛成です」って宣言してからにしてほしいわ。 December 12, 2025

補正予算案が衆院を通過した。
自民、維新の与党に加え、国民民主、公明、こども（河村派）が賛成。
倭国保守党（私）は、減税姿勢が不十分として反対した。
政局は、年明けからの通常国会に移る。

✳︎ 原稿読みを聞かされるだけの本会議は疲れる。
夜は軽く焼肉で反省会。 https://t.co/oJ0OJw5qD7 December 12, 2025

玉木代表
『即時償却を総理やると、更に片山大臣が繰越控除も前向きだった。どんどん投資される。補正予算には賛成。ガソリン暫定税率廃止、皆さんの1票のお陰』

国民民主党がホントすごいのは
“投資が加速され国の経済が良くなるから”
補正予算に賛成した事。
“政局ではなく国民生活”を見てる事。 https://t.co/tgAebHdDVZ December 12, 2025

ハゲは大きな勘違いをしてる
原因は🇯🇵では無く🇨🇳
プーの経済政策は一帯一路しか
無くその上、大の🇯🇵嫌い

経済が低迷し失業者が大量発生
元々、政局以外では能力の低いプー
国民の不満は溜まる一方

ソコで親米に戻った
🇯🇵をスケープゴートに人民の不満の
掃け口にしようとしてるだけ
どう、解った？ https://t.co/cS6mKpvn7E December 12, 2025

どうしようもないれいわや政局にしか関心がない立憲。反対しかできない共産や社民に比べ、気に入らなければ止める、でも国民のために妥協することがあれば賛成するという維新と国民という緊張感のお陰で内政は順調な展開。外交も中国という緊張感が国論をまとめる一助になっている気がする。 https://t.co/pNTk76TFkJ December 12, 2025

@tamakiyuichiro ネットで愚にもつかん政局ごっこに10年つかるより高校政治経済の教科書10時間読むほうがはるかに知能知識が身につく December 12, 2025

補正予算案が衆院を通過した。 自民、維新の与党に加え、国民民主、公明、こども（河村派）が賛成。 倭国保守党（私）は、減税姿勢が不十分として反対した。 政局は、年明けからの通常国会に移る。 ✳︎ 原稿読みを聞かされるだけの本会議は疲れる。 夜は軽く焼肉で反省会。 https://t.co/j7LGlANP6a December 12, 2025

2024年の衆院選選挙結果を見直すと，自民党の負けぶりがすごい。選挙区50議席減，比例6議席減。目標ラインの自公過半数も守れないのに，首相の座にしがみつき，今年の参議院選挙も惨敗。辞任したら，後ろから政府批判を続ける元首相。今の政局の責任は石破の責任だ。 https://t.co/6YLQTzpNpW https://t.co/ReiAKMD3ng December 12, 2025

@sangituyama 安倍はとにかく政局のため動きまくっていたので、
間違えていたとしても強さを見せつける演出は天才的言わざるを得ない。そのために犠牲なったのもいるので、ほめられたものでもなく邪悪だが

高市早苗の場合、議席バランスがこんな状態でよかったと言うほかない。議席あったらさらにひどかっただろう December 12, 2025

国民民主党の森ようすけです。私は、会派を代表し、令和7年度補正予算案に対して「賛成」、他会派提出の編成替え動議に「反対」の立場から討論を行います。
 
私たち国民民主党は、「対決よりも解決」。「政局ではなく政策本位」で、国民の皆さまにとって必要な政策、予算について、是々非々で判断することを基本的な考え方としています。
　今、国民が抱えている、直面している最大の課題、国民の求めている政策は物価高対策です。日々の食料品や日用品、あらゆる物の値段が高くなり生活が苦しい、日々の生活、そして将来への不安が大きいというのが国民の切実な声です。そのために、手取りが増える政策を一つでも二つでも着実に実現していくことが私たち国民民主党に求められていることです。
 
　今回の補正予算案に「賛成」する理由は、国民民主党がこれまで主張し続けてきた政策が複数盛り込まれているからです。
　本日は12月11日。ちょうど1年前の今日、自民党・公明党・国民民主党の3党の幹事長合意で2つの約束がされました。そのうちの一つが、いわゆる「ガソリンの暫定税率」の廃止です。本日、ガソリン補助金が1リットルあたり5円10銭引き上がり、事実上、暫定税率の廃止が実現しました。補正予算案には、この暫定税率の廃止に関わる予算が計上されています。
　そして、自賠責保険料の一般会計からの繰り戻しについても、補正予算案に盛り込まれています。
　
　ただ、国民民主党が掲げる政策の実現は、まだまだ道半ばです。3党幹事長間合意のもう一つの約束、いわゆる「年収の壁」の178万円への引き上げによる所得税の減税、働き控えの解消。この点については、税制改正に向けた協議や、予算委員会での審議の中で、政府与党から前向きな姿勢が示されています。
また、投資促進のためのハイパー償却税制の導入や、運営費交付金・基礎研究への投資の拡充についても、前向きな答弁がされています。
　
一方で、年少扶養控除の復活や障害児福祉の所得制限撤廃などについては、依然として後ろ向きであることは非常に残念です。これらの政策の実現に向けても、引き続き粘り強く取り組んでまいります。そして、高校生年代の扶養控除の維持についても、強く求めてまいります。
 
物価高騰に苦しい思いをされている一人ひとりの生活を支えるとともに、強い倭国経済を再び取り戻すため、国民民主党として政策の実現にさらに取り組むことをお誓い申し上げて、私の討論を終わります。
 
ご清聴ありがとうございました。 December 12, 2025

@zundamotisuki 減らさなければいけない！
野党第一党でありながら国民の声を聞く事もなく政局しか見ていない😡 December 12, 2025