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政務官
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
>女性が自立しているためには、支援だけに
>頼るのも良くないと言っていました。
>女性支援に特化したNPO団体は、シング
>ルマザーが貧困でなければ収入がなくなり
>ます。
>自立を促すインセンティブもありません。
>それは、一種の差別であるとも言っていま
>した。
仰る通りで、駒崎氏らのビジネスモデルは、支援を受け続ける不幸な人間がいる事を前提としたものです。
彼らは社会問題がある場合、それを根本的に解決しようとせず、むしろ問題がさらに酷くなるよう制度を作り、それにより不幸になった人間をダシに政府からお金を出させ金儲けをします。
彼らにより不幸にされた者は支援漬けになり、その支援をもらい続けるために不幸なままでいようとし、自立を諦めます。
そして、被差別階級として固定化されていきます。
私は、そこに切り込み、彼らの食い物にされている人々を救おうと戦って来ました。しかし、駒崎氏らには目障りだったようで社会的に抹殺されそうになりました。
野田聖子総務大臣や木村弥生総務政務官まで使って総務官僚の私を左遷しようとした彼らのやり方は、ある意味、見事です。
しかし、そのようにして口封じを図り社会問題化しないよう努力して来た甲斐なく、彼らのやり口もここまで明らかになって来ました。
彼らのやり口は、我が国では許されませんが、周辺諸国では、そのようなやり方を国を挙げて採用している国がまだまだあります。
是非、彼らにはそのような国に移住してほしいと思います。 November 11, 2025
220RP
「肌の露出が多いシーンが続き、涙を流して…」 森下千里政務官がグラドル時代に出演した“過激DVD” 「筋が悪いクライアントの趣味」
毎日辻立ちしていた人が食料自給率を知らなかったんですよね🤣
そんな人が政務官って🤣
世も末だよ🤣
https://t.co/K5VXP194O1 November 11, 2025
60RP
衆議院法務委員会の今後の日程(予定)
11月18日(火)9時10分〜理事会、9時20分〜委員会
法務大臣、副大臣、大臣政務官の発言。
11月19日(水)8時50分〜理事会、9時〜委員会(5時間40分)
法務大臣の18日の発言に対する質疑。
ここまでは本日の与野党協議で決まりました。
法務委員会は、人権保障が大事なテーマの1つとなっています。
その役割を果たすことができるように全力を尽くします。 November 11, 2025
39RP
今朝は第5回アジア太平洋評価学会(APEA)大会開会式にて倭国政府を代表しご挨拶。
和訳、英文全文は以下のとおりです。
第5回アジア太平洋評価学会(APEA)大会開会式
英利外務大臣政務官挨拶(和文仮訳)
(2025年11月12日)
ご列席の皆様、おはようございます。
第5回を迎えるアジア太平洋評価学会(APEA)大会及びEvalVisionAsia2025の初めての倭国での開催、そしてご参加の皆様を心から歓迎いたします。
倭国は、アジア太平洋地域における開発協力を効果的に促進するためには評価におけるパートナーシップが重要との認識の下、パートナー国の評価能力の向上に早くから着目し、約四半世紀前の2001年、ここ東京で、第1回ODA評価ワークショップを開催しました。その後、数年にわたり、ODA評価ワークショップの機会に関係者が集まり、評価ネットワークに関する議論が重ねられ、2012年のAPEA設立へと実を結びました。
この度、第5回APEA大会のプログラムの一部として、APEAとの共催により、第20回の節目となるODA評価ワークショップを東京で開催できることは大きな喜びであり、誠に感慨深いことであります。
倭国は、評価の経験・知見を共有するプラットフォームを継続的に提供することでAPEAの設立及び活動を後押しし、アジア・太平洋地域の行政官を招聘して評価について議論する場を提供してきました。
そうした中で、アジア太平洋評価学会(APEA)、EvalYouth Asia、南アジア開発評価議員フォーラム(PFDE-SA)、その他の主要なパートナーによって、2020年12月にアジア太平洋地域評価戦略(APRES)が包摂的なプロセスを経て策定されたことは画期的なことです。同戦略は、アジア太平洋地域が直面する喫緊の課題に対応するとともに、地域全体で国家開発目標やSDGsに前向きに貢献するために、評価の利用を促進することを目指しています。
APEAの活動は、これまで倭国が取り組んできた人材育成支援にも繋がるものです。また、倭国とAPEAは地域全体の評価文化の醸成を促進するために取り組んできました。このようなAPEAの活動が倭国の国際協力の推進に貢献していることが認められ、本年、APEAが外務大臣表彰を受賞されました。心よりお祝い申し上げます。
近年、ロシアによるウクライナ侵略や現下の中東情勢、感染症や気候変動をはじめとする地球規模課題など、国際社会は複合的な危機に直面しています。SDGsを含む「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の採択から10年が経ちましたが、これらの複合的危機により、SDGsの達成は厳しい状況にあります。
しかしながら、我々はかつてないほどに緊密な連携を保っており、複合的危機はむしろその結びつきを一層深めています。倭国は、国際協力の枠組み、とりわけ評価においても、長年にわたり、共創と対等なパートナーシップの精神をその中核に据えてきました。
現下の国際情勢に鑑み、我々はこの方針を一層強化していく所存です。すなわち、多様な関係者間の包摂的な対話と連携を通じて解決策を創出し、共通の目標の下、全員が持つ強みを結集してまいります。
最後に、本日ご列席の皆様方に、心からの感謝と敬意を表します。モニタリング・評価及び能力構築は、我々が今日共に直面する多様な社会課題の解決に向けた極めて有効な手段となります。この取り組みにおいて、皆様お一人おひとりが倭国並びに国際社会にとって重要な役割を担う関係者であり、倭国は、本日ご列席の皆様に加え、各国政府、国際機関、民間企業を含む様々な関係者の皆様との連携及びパートナーシップを一層強化していきます。
本大会が実り多いものとなることを祈念いたします。
ありがとうございました。
(了) November 11, 2025
37RP
砂防会館で行われた全国治水砂防促進大会に青柳衆議院議員、大松八尾市長とともに出席。引き続いて、国土交通省にて加藤国土交通大臣政務官と道路局次長、財務省主計局次長へ【国道25号大阪柏原バイパス】要望活動を実施しました。
国道25号大阪柏原バイパスは、防災力の向上や新たな地域のまちづくりにも期待できる重要な道路であることから、国による計画段階評価の早期実施を要望。
要望活動にご尽力をいただいた、青柳衆議院議員、随行いただきました、宮出参議院議員ありがとうございました!
#柏原市 #八尾市 #国道25号 November 11, 2025
21RP
#青年海外協力隊 発足から60年となります。
昨晩、祝う会に出席をさせていただきました。
外務大臣政務官時代、現地視察などもし、草の根で任地の方々と信頼関係を築き、途上国の発展のため汗をかく隊員の姿を見てきました。
「信頼のバトン」を繋ぎ、世界における倭国の信頼を培ってきてくださった隊員の皆様、関係各位に心から敬意を表します。
中締めは、隊歌「若い力の歌」の大合唱、海外と倭国を繋ぐ架け橋としての誇りと熱意が伝わってきました。 November 11, 2025
14RP
🆕松本大臣は、小林副大臣及び清水大臣政務官とともに、今年3月から8月まで国際宇宙ステーション(ISS)に滞在した大西卓哉宇宙飛行士の表敬訪問を受けました。(11/11)
https://t.co/YNTH0A6o5O
#文部科学省 #今日の出来事 https://t.co/LSJ4H6xIW9 November 11, 2025
10RP
紹介しちゃうシリーズ2人目は赤澤亮正議員です。
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議員の障害福祉に関する活動を紹介しちゃうシリーズ
No.002 赤澤亮正議員(自由民主党)
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赤澤亮正議員(衆院/鳥取2区)は2005年に初当選した議員歴20年のベテラン議員です。国土交通省出身ということもあり、国会質疑においても国のインフラに関する言及が多く見られます。ちなみに当初は障害福祉に関する発言としてバリアフリーに関する言及があります。その後は災害時における福祉避難所についての発言が見られます。
https://t.co/XKkEVzV9E1
https://t.co/NUwxQr3KOg
ただ、2012年に国交大臣政務官になり、その後は内閣府副大臣になり、財務副大臣にもなり、今や経済産業大臣になり・・・と、答弁する立場になったため、障害福祉に関する国会質問はほぼ無くなるのですが、2014年のFacebookにて「障害者の皆様のお役に立つことをライフワークにしている」と述べていることもあり、特に現場に焦点をあてた様々な活動を展開しているのが特徴です。
-2014年のFacebookでの発信-
https://t.co/ddLCxD2GnP
なかでも象徴的なのは、地元・米子にあるご自宅を障害者の作業所として貸出していることです。
https://t.co/h7Dv53qLTy
ちなみに「障害者」と「災害対応」は赤澤議員のライフワークだそうです。
https://t.co/TBhOXNWhgv
それもあってか、障害福祉×防災については、様々な投稿・活動があります。
https://t.co/LzhLdeeFkt
https://t.co/JVhXBhuL0P
「障害者」というキーワードがライフワークなだけあってか、障害福祉に関する様々な活動に参加しています。
https://t.co/GpHw62T9yy
https://t.co/bIgOsiyzsy
https://t.co/KQugtVMm15
https://t.co/f71EEDGTGi
https://t.co/bklMsgEcMg
そんなこんなで、障害者の方々とコミュニケーションを取ることも多いのでしょう。切実な声を中継し、米子駅のトイレ機能向上にも寄与したそうです。
https://t.co/kQ77wr3YQV
余談ですが、時にサンタさんに扮することもあります。
https://t.co/duDyYefdzi
障害福祉に関連する議員連盟においては「発達障害の支援を考える議員連盟」や「障がい者所得倍増議連」の名簿にお名前が載っています。
赤澤議員の場合、障害福祉がライフワークになっていることもあってか、恐らくですが障害福祉に関する多くのことが「当たり前の活動」になっている気がします。なので、まぁ情報を見つけるのが大変です。でも、ライフワークなので、今でも様々な取り組みをしていると思います。
ただ、障害福祉の手当に関する言及・活動は見つからなかったです。
@ryosei_akazawa
赤澤先生、どうか障害福祉の手当についても目を向けてくださいませ。障害福祉+経済政策を実現したいです。その第一歩として、所得制限の見直しへのご協力を是非お願いします。 November 11, 2025
9RP
@onishi_hiroyuki 驚いた。元防衛大臣政務官前衆議院議員がこんな露骨な形で俳優さんの発言にクレームをつける。谷原氏の発言については、同じように感じている国民もいると思います。高市氏の発言は中国の神経を逆なでしたと私も思います。どこぞのタレントの野党disりとは本質的に違うものだと思いますが。 November 11, 2025
9RP
第5回アジア太平洋評価学会(APEA)大会開会式
英利外務大臣政務官による御挨拶
(英語:5分)
(冒頭)
Ladies and gentlemen,
I would like to extend a heartfelt welcome to all participants attending the 5th Asia Pacific Evaluation Association Conference and EvalVisionAsia 2025 held in Japan for the first time.
(ODA評価ワークショップの歴史、APEAの貢献)
Japan recognizes the importance of partnership in evaluation to effectively promote development cooperation in the Asia Pacific region.
From an early stage, Japan has focused on enhancing the evaluation capacity of partner countries.
Approximately a quarter century ago, in 2001, we held the first ODA Evaluation Workshop here in Tokyo.
For several years afterwards, these workshops provided a platform for stakeholders to gather and discuss evaluation networks. This culminated in the establishment of APEA(アペア)in 2012.
It is with great joy and deep emotion that we co-host with APEA the milestone 20th ODA Evaluation Workshop in Tokyo, as part of the 5th APEA Conference program.
Japan has continuously supported the establishment of APEA and its activities. We have provided a platform to share experiences and knowledge in evaluation, and invited government officials from the Asia Pacific region to engage in discussions about evaluation.
Against this backdrop, in December 2020, the Asia Pacific Regional Evaluation Strategy was formulated by APEA, EvalYouth Asia, the Parliamentarians Forum for Development Evaluation – South Asia, and other key partners through an inclusive process.
This is a groundbreaking achievement. This strategy aims to promote the use of evaluation to address the urgent issues in the Asia Pacific region, while also contributing positively to national development goals and the SDGs across the region.
APEA’s activities contribute to the human resource development cooperation that Japan has been working on. Furthermore, Japan and APEA have been working to foster the cultivation of an evaluation culture throughout the region.
APEA’s contribution to promoting Japan's international cooperation has been recognized, and this year, it received the Foreign Minister's Commendation. I would like to extend my sincerest congratulations.
(国際情勢、SDGs)
We stand here today against the backdrop of compounded crises, including Russia’s aggression against Ukraine, the ongoing situation in the Middle East, and global issues such as infectious diseases and climate change.
A decade has passed since the adoption of the 2030 Agenda for Sustainable Development, which includes the SDGs, yet these crises present unprecedented challenges for the global community in achieving these goals.
(倭国の国際協力)
However, we remain connected with one another more than ever, including through the challenges we share.
Japan has long placed the values of co-creation and equal partnership at the core of our international cooperation framework, including in evaluation.
Given the current global context, we will double down on this — we will create solutions through inclusive dialogue and collaboration between various stakeholders, uniting everyone’s strengths under common goals.
(結び)
In closing, please accept my personal gratitude and appreciation for all of your attendance today. Capacity building and monitoring and evaluation gives us the tools to institutionalize solutions for various social challenges we face together today.
Each of you are important stakeholders for Japan and the world in this endeavor, and we commit today to strengthening our collaboration and partnership with everyone present today, as well as with various stakeholders, including national governments, international organizations, and private companies.
Thank you and we wish this conference every success.
(了) November 11, 2025
8RP
そー言う仕事やないか😆
「肌の露出が多いシーンが続き、涙を流して…」 森下千里政務官がグラドル時代に出演した“過激DVD” 「筋が悪いクライアントの趣味」(デイリー新潮)
#Yahooニュース
https://t.co/GxgZm4LrU5 November 11, 2025
5RP
10月22日、平口法務大臣は、法務省職員に対し、「大臣就任に当たっての訓示」を行いました。具体的な指示や目指すべき将来像は何一つありません。きっと無難に、そして、無事に法務大臣を務められることでしょう。
これを読んで、皆さんは、外国人問題に対処するために入管行政を正常化する気概を感じることができますか?
私には感じることができません。
嗚呼、南無阿弥陀仏。合掌(涙)。
大臣就任に当たっての平口法務大臣訓示の様子
令和7年10月22日(水)
この度、法務大臣に就任いたしました平口洋です。
皆様どうぞよろしくお願いいたします。
私は、これまで、法務行政に携わる機会が比較的多く、法務大臣政務官、衆議院法務委員長、法務副大臣、そして直近では自由民主党司法制度調査会の会長代理という様々な立場で法務行政に携わってまいりました。
この度、縁ありまして、再び法務省に戻り、今度は法務大臣として皆様と一緒に法務行政を担うことを大変嬉しく思っています。
今般、高市総理から、法務行政について、8つの課題を御指示いただきました。いずれの課題も、国民生活の安全・安心を実現する上で重要かつ喫緊の課題ですので、しっかりと確認するようお願いいたします。
私は皆様と一緒になって、高市総理の御指示を含む法務行政の諸課題に対し、誠心誠意取り組んでまいりたいと考えています。
これから皆様と一緒に諸課題に取り組むに当たって、お伝えしたい考えを2点申し上げます。
1点目は、皆様には、目の前の「木」だけを見て仕事をするのではなく、広く大きな視野で「森」を見ながら仕事をしていただきたいということです。
法務省の各地方の現場で働いている多くの方々は、現場の最前線で、国民の安全・安心のため、目の前の「木」のみならず、「枝葉」まで注意を向けながら仕事をされていると思います。
それに対し、本省・本庁で働いている皆様は、現場で仕事をする方々のため、そして国民のため、「木」だけではなく、法の支配の確保や社会基盤の維持・整備といった法務行政の本質という「森」に常に思いを馳せながら仕事をしていただきたいと思います。さらには、少子高齢化による労働生産人口の減少、ヘイトスピーチなどによる社会分断の進行、デジタル社会の進展による情報リテラシーの格差や情報セキュリティの脅威といった、我が国が今後抱えていく構造的課題という「森」にも目を向けていただき、20年後、30年後、さらには50年後の我が国がどうあるべきか、そのために我々が今何をなすべきかという、広く大きな視野を持ちながら仕事をしていただきたいと思います。
2点目は、心のゆとりを持ちながら仕事をしていただきたいということです。
我々は、「仕事」と「生活」のどちらを優先すべきかと考えがちです。このような考え方を少し変えて、「仕事」と「生活」の調和を図り、仕事が充実することで私生活が潤い、私生活を楽しむことで仕事に良い影響をもたらす、そして、双方を充実させることで人生を豊かにしていくことが重要と考えています。
幹部の皆様におかれては、職員一人一人が自分に誇りと使命感を持ち、また、仕事を通じて持続的に充実感を得ることができるよう、職員に対し、様々な機会をとらえて法務省で働くことのやりがいを伝えていただくとともに、新しいことに挑戦する機会を作ってあげてください。
私も、職員の皆様が心のゆとりを持ちながら仕事ができるよう、リーダーシップを発揮してまいります。
最後になりますが、これから、法務省の皆様と一緒に、法務行政の諸課題にしっかりと取り組み、法務大臣の重責を果たしてまいります。
以上をもちまして、私の訓示といたします。 November 11, 2025
4RP
本日、天王寺区更生保護協力会の皆さまが、令和7年度施設見学 『京都医療少年院』に向けてご出発されました🚌✨
大西は出発されるバスのお見送りに行って参りました。
日頃より地域の安心・安全にご尽力いただく皆さまが、
学びと交流を深める貴重な一日となりますようお祈り申し上げます。
どうぞお気をつけて、いってらっしゃいませ!
(事務所)
#大西宏幸 #天王寺区
#大阪1区 #元衆議院議員
#元防衛大臣政務官 #元内閣府大臣政務官
#東成区 #浪速区 #中央区 #西区 #港区 #大西ひろゆき November 11, 2025
4RP
公務と政務でバタバタの毎日です。
昨日の朝は、自民党の政調全体会議。
総合経済対策(案)の審議。政務官のため発言はできませんが、赤字に苦しむ大学病院や医療機関への支援の訴えを同僚の議員に託します。
厚生関係団体委員会・厚生労働部会「予算・税制等に関する政策懇談会」には、倭国看護連盟・協会、倭国助産師会がお越し下さいました。看護の課題をしっかりと国政へ。ともに取組みます。
この日は岡山県看護連盟の皆さまも国会へ。青年部が少人数でお越しくださり、ゆっくりお話ができました!看護系議員が3人揃うなんて、めずらしい😊
皆さま、ありがとうございました。 November 11, 2025
3RP
今週、岡山県看護連盟の皆さんが国会見学に来られました。
あべ俊子先生、友納りお政務官とともに、意見交換を行いました。
短い時間でしたが、現場の率直な意見を伺うことができました。
ありがとうございました!
#岡山
#岡山県看護連盟
#看護
#国会見学 https://t.co/IgaKm43tJF November 11, 2025
3RP
【11月13日(木)】
(8:00-8:45)自民党・政調全体会議
総合経済対策(案)について、各部会長から意見聴取の後、国会議員からも意見聴取。
「責任ある積極財政というからには内容ももっと充実させた上で、相当規模の補正予算を」といった意見が出ていました。
(国対正副会議のために途中で退出😢)
(9:00-9:50)国対正副委員長会議
各委員会の大臣所信聴取(店開き)日程の与野党調整が進んできました。
今日の同期は、東国幹・副幹事長、鈴木英敬・政調特別補佐、尾崎正直・官房副長官、塩崎彰久・国対副委員長です!☺️(写真1)
(10:30-10:45)青森県県土整備部から新屋孝文部長ほかが来訪し、防災・減災、国土強靭化関連の要望を受けました。(写真2)
具体的に、道路ネットワークの整備、橋梁等の街路整備、流域治水・河川改修、上下水道の老朽化対策、港湾整備等です。
また八戸等から十和田市へのアクセス改善も意見交換しました。
(11:00-12:00)エネルギー関係団体からの予算・税制等に関する政策懇談会
新藤義孝組織運動本部長の下、小林史明経済産業部会長と平沼正二郎商工・中小企業関係団体委員長と共に要望を聴取。
この時期はこうした要望ヒアリングが続きます。
(12:00-13:00)デジタル社会推進本部・AI・web3小委員会
雛壇は、平井卓也本部長、平将明小委員長のほか、鈴木英敬さん、塩崎彰久さん、川崎秀人デジタル大臣政務官(同期が3人!)。
NTTから 純国産汎用AI「tsuzumi2」の説明。
安全保障や産業競争力を守り、倭国語や倭国文化・慣習に根差し、性能も高いモデルを、ネットワーク性能や省電力にも配慮して開発中。
国として、こうした挑戦を支援していくべき!
(13:00-13:50)自動車関係団体との予算・税制等に関する政策懇談会
(14:30-15:20)機械・工業関係団体との予算・税制等に関する政策懇談会
(15:40-16:20)デスクワーク等
(16:30-16:50)流通・サービス関係団体との予算・税制等に関する政策懇談会
(17:00-17:30)財務省にて片山さつき大臣にコンテンツ産業の投資・海外展開の支援の拡充について申し入れ(写真3)
政策効果(投資リターン)が高く、倭国が世界で勝てる分野なのはゲーム・マンガのほか、「鬼滅の刃」や「国宝」でも証明済み(両方見てない😅)。
コンテンツ産業を支援しない手はありません!
(17:40-18:00)メディアの取材対応
(18:00-18:30)デスクワーク等
(19:00-20:00)青山社中の15周年記念祝賀会に出席
経産省出身の朝比奈一郎さんが主催する、人材教育や地域活性化、政策シンクタンクなどを手がける会社です。
斎藤健先生、小泉進次郎大臣、同期の鈴木英敬さんなど、錚々たるゲストの中、経産省の後輩の門ひろこさんもいらっしゃいましたよ👍(写真4) November 11, 2025
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今日もまた東京で要望活動です。
国土交通省で、
能越自動車道や高岡環状道路(北側)の
建設促進などを
富山県出身の
上田英俊国土交通大臣政務官や、
沓掛敏夫国土交通省道路局長らに、
要望してきました。
要望の際には、橘衆議院議員にも
同行していただきました。
高岡の未来にとって大事な道路。

橘衆議院議員は、
前官房副長官にもかかわらず、
フットワークの軽さには驚きました。
国土交通省内で、課長さんらにも
私のことを紹介していただくと、
一気に雰囲気が変わりました。
ありがとうございます。。
高岡市民の暮らしを良くするため、
皆様の力をお借りして力をお借りします。 November 11, 2025
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中野焼津市長と若林防衛政務官に公園整備補助金要望。静岡県選出なので話がスムーズ!
税調インナー会議では、素朴な疑問(非公式非公開なのにマスコミ多数、租特が多い💦)。
徳島インディゴソックスからドラフト指名された選手の表敬訪問も受けました!活躍を! https://t.co/otPasZc0UV November 11, 2025
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@akira_ogawa1221 市長のXにコメントしてもスタッフしか見てなさそうだから、市議会議員さんや総務大臣政務官の地方自治担当の議員先生に陳情した方が良い。
これみたいに。
https://t.co/Hnv1jKlAit November 11, 2025
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⭕️これでいいの?自維政権
官房副長官に不記載議員を起用
野党反発、参院“出禁”続く!
首相「国会運営に混乱、おわび」 !
首相官邸と参院の間で連絡や調整に当たる佐藤啓官房副長官(参院議員)が参院で“出入り禁止”となる事態が3週間も続いている。5日の参院本会議では、高市早苗首相が「国会運営に混乱を来しており、真摯におわび申し上げる」と陳謝した。一体何が起きているのか。
佐藤氏は、自民党の政治資金問題で政治資金収支報告書に計306万円の不記載があった。2023年12月には財務大臣政務官を辞任。今夏の参院選では非改選だったため、選挙を経ずに要職である官房副長官に起用された。
野党は、これを問題視し、佐藤氏の参院議院運営委員会への出席を拒否。マスコミ各紙は10月24日付で「『出禁』は異例」(毎日)「異例の対応」(読売)などと報じた。参院代表質問も代わりに衆院議員の尾崎正直官房副長官が陪席することになった。
佐藤氏の官房副長官起用を巡っては、自民党内でも疑問視する声が上がっており、石井準一参院幹事長は28日の記者会見で「副長官の任務、責務を果たすことができるのか。高市内閣にとって大きな事案になりかねない」と懸念を示す。
佐藤氏は11月4日の記者会見で「参院の国会運営にご迷惑をおかけし、大変申し訳なく考えている」と謝罪したが、任命権者である高市首相は、12日の参院予算委員会で「一度任命したものを白紙にするつもりはない」と述べ、交代を拒否した。
物価高対策など国民生活に密接な課題に関する論戦が、ようやく本格化してきた今国会。このままでは、国会運営に大きな支障が出かねない。
#公明新聞 November 11, 2025
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