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拉致
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2025.11.20
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
"武装集団が女子生徒25人を拉致 ナイジェリアの寄宿学校 副校長が射殺される"
やはりナイジェリアの
治安は最悪ですね
AIに聞いてみたら
留学生や技能実習生の
受け入れは
拡大中だそうです😰
倭国の治安を守るため
治安の悪い地域から
受け入れ禁止して欲しいです https://t.co/WWCLSMv4lg November 11, 2025
1,515RP
【就寝中】武装グループが学校襲撃…女子生徒25人拉致、副校長1人射殺される ナイジェリア
https://t.co/Hyrhsbx5oh
武装グループは抵抗しようとした副校長1人を射殺し、女子生徒25人を拉致して逃走した。ナイジェリアでは身代金目的で武装グループが学校を襲撃するケースが相次いでいる。 https://t.co/pZbPZPQi0V November 11, 2025
670RP
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
📢『人さらいの黒幕』‼️
これを見れば、全国弁連も脱会屋も脱会屋のパシリの自称ジャーナリストも、拉致監禁の裏で全部繋がっている事がわかる。
解散命令や山上裁判をミスリードしようとする輩も、『人さらいの黒幕』と同じ構図で、全ては家庭連合潰しが目的だ。 https://t.co/oDmEmCkfoZ November 11, 2025
235RP
旧統一教会を反対する方々が必死に隠そうとしている事実
-旧統一教会信者への拉致監禁-
11/29(土)14:00〜
◽️拉致監禁再現映像の試写会
◽️著名人や弁護士の方々とのトークショー
が行われます。
オンライン配信もあります!
https://t.co/HDFlhcYycz
これは衝撃の再現ドラマの一部です⇩ https://t.co/wlE7xTYrjS https://t.co/LFqHcPyItt November 11, 2025
227RP
🔵監禁被害者(今田さん)は警察官に必死に訴えました。
「半月以上も監禁されているんです!
ここに“自分の意志で”いるんじゃない!」
🟤しかし警察官は、救出に駆けつけた弁護士へこう告げました。
「息子さんは、まだ話がしたいと言っています」
──これは2020年の現実です。
警察にまで、人権を踏みにじられたのです。
いまも続く #家庭連合 信者への拉致監禁事件。
そこは「親子の対話の場」ではありません。
脱会屋が信者を追い詰める“人権侵害の現場” です。
警察には、現実に起きている拉致監禁の実態を正しく理解してほしい。私たちは事実を訴え続けます。
#人権侵害 #拉致監禁問題 November 11, 2025
200RP
海外の性被害:
・学校が襲撃され女子生徒25人拉致
倭国の性被害:
・女性専用車両に男が乗ってくる
・泥酔写真を撮られる
倭国女さんのウソ泣き被害者ごっこホンマ堪らんよな。さっさとナイジェリアに移住してほしすぎる。 https://t.co/2P7lDyY30k November 11, 2025
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「親子であっても、拉致監禁は刑事罰に触れる行為」
(倭国政府が正式答弁)
浜田聡参議院議員の質問主意書への答弁
「警察が拉致監禁問題を取り締まらなかったことが、4300人もの被害者を招いた。極めて重大な事態」
2004年、自民党の桧田仁 衆院議員(当時)は、拉致監禁問題を国会で追及しました。
さらに 田中節夫 警察庁長官(当時)に対し、「拉致、監禁、暴行、傷害罪など刑事罰行為に触れる行為は、たとえば、
親子や夫婦なら問われないということがあるか」と厳しく詰め寄り、田中長官は「親子や親族であっても、刑罰に触れる行為があれば、何人に対しても法と証拠に照らし厳正に対処する」と答弁したのです。
「親族であっても、刑罰に触れれば厳正に対処」―― 警察庁長官による国会答弁の重み
「警察は見て見ぬふり」自民党の桧田仁衆院議員が田中節夫・警察庁長官へ国会質問 2000年4月20日の...
そして2024年、浜田聡 参議院議員は倭国政府に対し、拉致監禁の事例を詳しく取り上げ、質問主意書として、こう突きつけました。
「この方針は現在も継続されているか?」と。
政府は答えました。
「この答弁の考え方に変更はない」。
親子であっても、拉致監禁は刑事罰に触れる行為 - これが、倭国の国会・政府・警察庁の正式な見解です。
脱会屋が“家族の問題”で逃げる時代は完全に終わりました!
いまだに拉致監禁( #犯罪行為 )を正当化せんとする言動があれば、倭国社会はどこまでも厳しく対処すべきなのです。
拉致監禁と全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)
「全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)」は、旧統一教会の被害者救済活動を掲げ発足された弁護士団体です。
しかし一方で、信者の“脱会”を目的とした拉致監禁事件に関与した弁護士もいたと複数の証言があり、実際に拉致監禁脱会屋を全力で弁護をしてた弁護士たちです。
つまり、弁護士たちが「拉致監禁を見て見ぬふり」をし、さらには「大規模な拉致監禁行為の正当化」を図るべく、警察・弁護士・裁判官・政治家・メディア等に積極的に働きかけてきた形跡が確認されています。
浜田聡前参議院議員は、次のような疑問を政府に投げかけたのです。
「拉致監禁に関与してきたとされる全国弁連の弁護士たちが、家庭連合に対する“解散命令請求”の決定過程に関与しているのではないか?」
『信者の違法拘束に間接的に関与してきた弁護士が、今度は政府側の立場で宗教団体の解散に関わっていないか』という、重大な倫理的問題を指摘したのです。
質問主意書はこちら
政府はどう返答したのか?(答弁書)
浜田聡前参議院議員の主意書に対し政府の返答である答弁書にはこう書かれています。
田中節夫警察庁長官(当時)の「警察といたしましては、いかなる事案であろうとも、刑罰法令に触れる行為があれば、法と証拠に照らし厳正に対処しておりますし、
今後とも同様の考え方で対処する所存でございます。」との答弁において示された考え方に変更はない。 November 11, 2025
121RP
中川牧師【闇に葬られた事件の真相を暴露】 https://t.co/j5ng9qEKB4 @YouTubeより
オウム真理教の信者が“拉致監禁”されていた——
その人権侵害が、あの地下鉄サリン事件の引き金になった可能性があることをご存じですか?
そして今、倭国では家庭連合の信者が 4300人以上 拉致監禁の被害に遭ってきた現実がある。
人の信仰を力でねじ曲げる行為は、悲劇を生む“危険な暴力”です。
中川牧師が、このタブーを真正面から語ってくださっています。
もう、見て見ぬふりはできない。
#拉致監禁 #旧統一教会 November 11, 2025
101RP
同じ宗教を信仰していても家庭が崩壊する人もいれば幸せな人もいる。
崩壊した家庭から見ればその宗教は悪
幸せになった家庭から見れば善
宗教に関わる以前に本人の精神状態や家庭環境に問題があった場合、過剰に宗教に頼る傾向はある、宗教に過剰依存しやすい心理状態にある場合、教団側はそれをどう見極めるのか。
献金の上限を決めるとしても、強過ぎる信仰心を誰が止められるのかです。
(拉致監禁での棄教は犯罪です)
家庭連合の現在の信徒の方は幸せだと言います。
一般人から見るとえーってなる。
山上家を見てみろと言うけれど、当時の信徒の家庭が全て山上家と同様な状況に陥って、不幸になったのかです。
家庭連合を信仰し幸せになっている人達からすれば、安倍元総理殺害の理由を家庭連合だけとするのは納得し難い、実際幸せだからです。
後1ヶ月で可愛い我が子が産まれるという状況で夫が自殺する。
自身の父親との確執、長男の難病、誰が救えるかです。
現代の倭国では
生活保護、遺族年金、母子加算、難病助成、産前産後ケアなどがあり支援できる体制は実際あります。
それで問題は起きていませんか?
親が子を道連れに死を選ぶ、無くなりましたか?
山上被告の母に信仰がなければ、道連れも無かったとは言えないと俺は思いました。
山上被告の母親は家庭連合の前に一般社団法人実践倫理宏正会に参加していたようです。
救いを求めていたのだと思います。
正常な精神状態だったのか、今となってはわかりませんが、悲劇の始まりは救われない家庭にあったとも考えられると思います。
俺は宗教嫌いです。
精神的サポートが必要ならば病院へと言います。
でも短絡的に家庭連合ガーで終わらせてはいけないと俺は考えています。
テロリストを生み出した要因はもっとあると考えるからです。
現在は公的サービスで精神的な部分もフォローするものがあります。
今困ってる方は利用して下さい。 November 11, 2025
97RP
1987年に製作されたスパイ工作を描いた映画「暗号名 黒猫を追え!」がアマゾンプライムで視聴可!
戦後倭国で起こった数々のスパイ事件を元にリアルに描かれた作品で、北朝鮮のスパイ工作と拉致の関係にまで鋭く切り込んだ社会派映画。スパイ行為を巡る人々の苦悩を描き濃厚な人生ドラマに仕上がっています。俳優には若かりし柴俊夫、国広富之、田中美佐子ら大物俳優が…。 November 11, 2025
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拉致 ・監禁・拷問による強制的棄教行為、いわゆる「ディプログラミング」が倭国社会で横行してきた
――東京地裁が解散命令を決定したことで、家庭連合に反対する人々の暴力的行為に正当性を与えることにならないか。
地裁決定で解散命令が出されたこと、統一教会の教義に懸念点が見られることは、反統一教会の立場が正しかったことを必ずしも意味しない。
統一教会員に対しては、拉致 ・監禁・拷問によって強制的に棄教させる行為、いわゆる「ディプログラミング」が横行してきたという大きな問題点がある。
倭国において、統一教会員に対する最初のディプログラミングを行ったのは、倭国イエス・キリスト教団牧師の森山諭氏であったと言われている。
森山氏は、統一教会を異端と見なして激しく論駁(ろんばく)し、1966年以降は家族の手を借りながら信者を教会内に監禁し、強制的に棄教させるようになった。
67年には朝日新聞に「親泣かせの『原理運動』」という記事が掲載されたことから、(実際に本当の親を泣かせたのは、親から多額の金を受け取り、誘拐ビジネスで巨額の金を稼いだ脱会専門グループと言うべきだと思います)
親たちの不安が高まり、森山氏を始めとする牧師たちへの相談が増加した。こうして、ディプログラミングを手掛けるキリスト教牧師のネットワークが形成され始めた。
70年代になると、国際勝共連合と左翼勢力の対立が高まり、左翼系の政治家や知識人が反統一教会の陣営に加わった。さらに80年代になると、霊感商法という問題を起こして、弁護士やメディア関係者が反統一教会のキャンペーンを張るようになった。
そして90年代には、オウム真理教事件を受け、「カルトが行う洗脳やマインド・コントロールの恐怖」が声高に叫ばれた。それを受けて、マインド・コントロールの理論化が進められ、心理学者や宗教学者が「脱カルト」の活動を開始した。
60年代から90年代に掛けて、反統一教会の運動は、問題点を変えながらさまざまな分野の人々を吸収していった。そしてその背後では、「カルト対策の奥の手」として、度重なるディプログラミングが遂行された。私はこうして作られた人脈を「ディプログラミング・ネットワーク」と称している。
なぜディプログラミングを犯罪として扱わないのか?
文科省が提出した陳述書には、ディプログラミングの後に献金裁判を強いられた人々によるものが多数存在すると聞いている。
イギリスにおける統一教会関連の裁判では、陳述者の中にディプログラミングを受けた人々が含まれていたため、裁判所はそれらの証言を疑問視し、逆に政府の違法性を認める判決を下している。
私が不思議に思ったのは、なぜ警察や裁判所といった公権力は、ディプログラミングを犯罪として扱わないのか、ということだ。 欧米ではディプログラミングが犯罪として処罰されることにより、その動きが沈静化していったが、奇妙なことに倭国ではそうならなかった。
統一教会員に対するディプログラミングについて調べる中で私が痛感したのは、倭国社会には実は、秩序紊乱(びんらん)者を「拉致監禁」によって解決しようとする「裏技」が存在し、公権力もまたその動きを支持してきたのではないか、ということだ。
私たちはこれから、宗教的ディプログラミングの問題を改めて検証するだけではなく、それを成立させてきた倭国社会全体の問題に対しても広く目を向け、改善の道を模索していく必要がある。
ある意味では「統一教会問題」とは、一教団や宗教のみならず、政治・司法・警察・学問・メディアといった、戦後倭国における多分野の矛盾が集約された領域と言い得るかもしれない。
遺憾ながらその「解決」には、今後かなりの時間を要することだろう。 November 11, 2025
91RP
動画化ありがとうございます😭
悔しかったんです、反対派が使い続けてきた以下の論法──
「マインドコントロールされているから
教団から隔離しなければならない」
「話し合いのための保護説得」
しかし実態は、
●部屋に閉じ込める
●外鍵・窓釘打ち
●棄教強要
●脱会届を書かせる
これは“保護”ではなく監禁。
言い換えで暴力を正当化してはならない。それが映像なら一番伝わるはず❗️
#拉致監禁・強制棄教は犯罪 November 11, 2025
76RP
**拉致監禁は「計画的」人権侵害ーすべては脱会屋による「親への教育」から始まる**
拉致監禁は、親の愛情を利用した「教育」と称する操作から始まり、外部と遮断された空間での長期的な監禁・説得へと進みます。
その背景には、牧師や弁護士との組織的な連携があり、資金や訴訟にまでつながる構造的な人権侵害が存在するのです。拉致監禁は計画性があり、法的にも人権的にも許されない実態を、ぜひ知ってください。
家庭連合旧統一教会を巡る問題の中で、特に深刻な人権侵害とされるのが、信者の脱会を目的とした拉致監禁です。
これは信者の親族が脱会支援を掲げる活動家と連携し、本人の意思に反して身柄を拘束し改宗を強いる行為であり、その計画的な手法と明確な違法性が長年指摘されてきました。
計画的かつ巧妙な拉致監禁の手法。拉致監禁は周到な計画のもとで実行されます。
まず中心には脱会屋とキリスト教の牧師がおり、彼らは家庭連合に“入ってしまった”子供を持つ親を脱会セミナーと称する集会に参加させます。
そこで「子供が入信してしまったのは親の責任である」と問い詰め、思考を奪い、そして脱会させるための方法と具体的な資金が必要になることを伝え、数百万からのお金を要求するのです。
負い目を感じ、それこそマインドコントロール下におかれた両親は従うほかなく、脱会屋とキリスト教牧師の言いなりになり、拉致監禁を行うようになります。
具体的な手法としてはまず、信者の親が倒れたなど虚偽の口実で信者を誘い出し、外部から遮断されたマンションの一室などに連れ込みます。
到着後、携帯電話は没収され、部屋は施錠・監視されるなど、物理的に脱出不可能な状況に置かれます。
この閉鎖空間で、複数の説得者脱会屋、キリスト教牧師、元信者、親族が昼夜を問わず交代で現れ、長時間にわたり教団の教義が間違っていると煽り立て、精神的に追い詰めます。
睡眠を妨げたり、大声で叱責したりすることで抵抗する気力を削ぎ、正常な思考能力を奪っていきます。
さらに、信者が心の支えとしてきた信仰対象や教義を徹底的に侮辱・否定することで、そのアイデンティティを根底から破壊し、精神的な混乱状態に陥らせます。 このプロセスを通じて、被害者は「もう脱会するしかない」と思い込まされるのです。
これらの非人道的行為は、数週間の短期で終わることは稀で、多くは数ヶ月から、時には10年以上に及ぶこともありました。
その後、脱会を決意させた場合、それが偽装なのか真意なのかを判断する意味で家庭連合に対し裁判を起こすように迫ります。
その時に今の全国弁連のK弁護士などが登場し、献金の返金やだまされたことに対する損害賠償請求の訴え起こすようにさせます。
ここに脱会屋、キリスト教牧師、全国弁連が口裏合わせをし、組織的かつビジネス的に拉致監禁をおこなっているという事実を知って頂きたいと思います。こうした一連の行為は、倭国の法律に照らして極めて悪質な犯罪行為です。
本人の意思に反して移動の自由を奪う行為、逮捕・監禁罪刑法220条に、威圧的な言動で脱会を迫ることは、強要罪刑法223条に該当します。
加害者側は「子を思う親心から」 「本人を保護するため」と主張しますが、法と人権の観点で裁判所はこの論理を認めません。
成人した個人の「信教の自由」憲法20条や自己決定権は最大限尊重されるべき基本的人権であり、親族であってもそれを暴力や拘束によって侵害することは正当化されない、というのが確立された司法判断なのです。
では、被害者のどれくらいの割合が裁判を起こしているのでしょうか。残念ながら、加害者が自身の親族であることが多いため、家族関係の破綻を恐れて訴訟をためらうケースが少なくないのです。しかし、何人かは法的手段に訴え、その違法性を社会に問い続けてきたことは事実です。
これらの裁判は、単なる金銭賠償に留まらず、自らが受けた非人道的な行為が許されざる人権侵害であったことを公に証明し、失われた尊厳を回復するための重要な闘いでした。
この問題は、倭国社会における信教の自由という根源的な権利のあり方を問い続ける、極めて重い課題であり続けています November 11, 2025
69RP
これまた凄い証言だ。昨日の山上裁判で弁護側の証人尋問にも立った、全国弁連の神谷慎一弁護士。元信者だがやはり反対派に拉致監禁強制棄教させられていた。多田文明氏もだが、そういう人達は得てして過剰な統一教会反対活動をする。検察がどう言ってるのかがわからないけどこの裁判、茶番じゃない? https://t.co/0a1PMUv0BG November 11, 2025
68RP
令和8年1月17日(土)、香川県高松市において、アニメ「めぐみ」・「拉致被害者御家族ビデオメッセージ」上映会を開催します。
https://t.co/tYO7PSIUgI
#北朝鮮 #拉致 November 11, 2025
57RP
真、2度も犯罪やらかして自分と母親を貧困に追いやり、モデルという仕事に縛り付けた呪いのような父親も、夢を否定し大事な時期に意味不明(真にとっては)な理由で拉致監禁した先輩も、校舎の屋上からバンジーさせた同級生も、自分に濡れ衣を着せて危うく窃盗犯にしようとした見知らぬ外国人も、 November 11, 2025
53RP
今回古関ウイの《Power》が露骨に出てたんですけど、そもそもで言えばコイツ引きこもりの人嫌いなのでプライベートスペースで知らん人相手には基本クソ強いの納得はあります
これを大聖堂に拉致って『お話』しようとしたシスターフッドとサクラコさんという「数」の圧 November 11, 2025
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拉致監禁・強制棄教されて信仰を失い、変わり果てた兄弟姉妹の姿をたくさん観て来ました。青春を捧げて伝道に明け暮れた兄弟姉妹が、背信者となって脱会する姿は、私の人生で最も悲しく、心をズタボロにされる大事件でした。脱会させるために親、兄弟、家族、親族を使い、保護説得という美名のもとに拉致監禁し、霊的虐殺、信仰の抹殺を実施するのです。殺人よりもおぞましい行為です。 November 11, 2025
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