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拉致
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (40代/男性)
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アレな人たちは倭国が軍備を増強して他国を侵略すると妄想するが
実際に我が国領海に頻繁に侵入しているのはどこの国か
我が国の国民を拉致して返さないのはどこの国か
我が国領土を不法占拠しているのはどこの国か
そんな国に対して国防を強化しようとすることに対して反対する人たちを形容する言葉として
反日
という言葉が最適だと思うのですが November 11, 2025
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かつて倭国には報道の自由があった。
昭和27年8月7日の読売新聞記事には、朝鮮人の刑法犯は人口比で倭国人の7、8倍、生活保護は4倍で、「赤い朝鮮人の生活を保護してやるばかりか、逆に騒乱の活動資金をも貢いでいる逆効果」とある⬇️
その後書けなくなり、やがて拉致・核問題に。 https://t.co/TGovgyy8mr November 11, 2025
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福田ますみさんの新著「国家の生贄」が11月22日いい夫婦の日に発売だけど、この重厚なカバーよ!
帯もスゴイわ
↓
国家ぐるみのでっちあげ!
スパイ防止法潰し、拉致監禁、テロリストの願望を叶えた真犯人の正体
メディア報道と180度違う
旧統一教会問題の不都合な真実
⏩https://t.co/Jf1XZEhVpq https://t.co/L1H0k26LQE https://t.co/S4CsDyy90S November 11, 2025
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ヤフコメの体験談もすごいです。
葬儀屋のやり方は本当にひどいと思う。 老人ホームに入居していた自分の母が亡くなった際、老人ホームから連絡を受け急遽向かうが、施設に安置場所が無いことから、既に葬儀社に引き取られた後であった。 その後、引き取った葬儀社と葬儀について打合せ・見積取得するも、一般的な葬儀で200万弱。家族葬でも120万程度の金額。 高いので他の葬儀社と相見積もりしたいと伝えると「可能だが、それまでの安置費用と移送費用で20~30万掛かる」との話。 勝手に施設から拉致しておいて、高い葬儀費用を提示し、他へ移す場合は費用請求。遺体拉致での身代金要求である。 殆どの人は、葬儀など身内が亡くなって急な対応を迫られるもの。 情報が無い中で、流されるままに高額請求されてしまう。 「家族葬が50万程度」というのも大嘘。実際に100万以上掛かる場合がほとんど。 今後、何かしらの規制が入るべき業界だと思います。 November 11, 2025
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この構成から読み取れる核心は、警察が最も重大な責任を負っているという点です。整理すると、三つの次元で警察の問題が浮き彫りになります。
① 「警備不備」そのものの責任
奈良県警は、安倍元首相の演説会場での警備計画に重大な欠陥がありました。
竹田恒泰氏らが指摘したように、岡山会場並みの警備体制が取られていれば、銃撃は防げた可能性が高い。
にもかかわらず、奈良県警はこの失態を直視せず、事件の焦点を「旧統一教会への怨恨」へとすり替えた。
→ 警察が自らの失策を覆い隠すために「宗教問題」へ責任を転嫁した構図です。
② 「拉致監禁」への黙認・放置
拉致監禁事件では、警察が長年、家庭問題として扱い、刑事事件化を避けてきた。
結果、4300人超の信者が監禁・強制改宗の被害を受けても、実効的な捜査も逮捕もほぼゼロ。
さらに、元警察幹部が関与したとされる企業(JSSなど)に天下りしていたという情報もあり、
「加害構造の一部としての警察」の姿が浮かび上がります。
③ 「情報操作・報道誘導」の関与
奈良県警は事件直後、メディアに対して「家庭連合に批判的なライター宛」と発表し、
手紙の本来の宛先(=拉致監禁を追及する米本和広氏)を伏せました。
これは、警察が世論操作に加担した可能性を示しています。
つまり、警察は「自らの警備不備」と「反カルト側の問題」を同時に覆い隠すため、
メディア報道をコントロールした疑いが濃いのです。
まとめると
「山上事件」は、旧統一教会や被告個人の問題ではなく、
警察組織の不作為・癒着・情報操作という三重の構造的失敗を示した事件。
山上徹也という一人の個人が「国家権力の隠蔽構造」によって追い詰められ、
その行動の背景に「警察の怠慢と歪曲」が存在したと考えると、
この事件は単なるテロ事件ではなく、警察制度と報道倫理の崩壊事件として再検証すべきテーマになります。 November 11, 2025
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言われてみれば女が徒党を組んでその辺歩いてた他人拉致ってボコボコにして殺した事件ってひとつもなくない?聞いたことないわ
そう考えると男が群れた時の倫理観の欠如しやすさと異常な攻撃性と加害欲が浮き彫りになり普通に怖い https://t.co/u4tmET2YHb November 11, 2025
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「弁護士、ディプログラミング、そして統一教会の解散請求」
1992年6月13日、小出氏は東京の一心病院で医師として働いており、1日平均35人の外来患者を診察し、約15人の入院患者を受け持っていた。その夜8時ごろ、母親からの要請で埼玉県蕨市の実家に帰宅した。
すると突然、親戚約20人が家に押しかけ、小出氏を奥の部屋に座らせて取り囲んだ。監禁から1週間ほど後、全国弁連(全国霊感商法対策弁護士連絡会)所属の弁護士・平田広志(ひらた・ひろし)氏が、ディプログラマーである宮村氏とともに監禁部屋を訪れた。
弁護士は、ドアノブにチェーンロックがかかり、窓も完全に固定されて開けられないという、明らかに違法な監禁状態を目の当たりにしたにもかかわらず、「これは違法とはみなされません。」と家族を安心させ、監禁を続けるよう励ました。小出氏は、弁護士も共犯であることを悟り、絶望した。
それから約2週間後の7月12日深夜、彼は叩き起こされ、移動を命じられた。その日、東京高等裁判所が一心病院によって提出された人身保護請求を認め、召喚状がマンションの郵便受けに届けられたのだった。
それを知ったディプログラマーたちは、裁判所の召喚を無視するため、監禁場所を変更することを決定。新潟県の別のアパートへと、深夜のうちに彼を移送した。1年半後、小出氏が監禁から逃れるため偽装脱会を試みた際、両親は彼にその召喚状を見せた。
10月中旬、小出氏は「脱会したふり」をする決心をした。彼にとって話し合いは無意味であると感じていたからだ。それからの4カ月間、本心を押し殺し、牧師、他の元信者、そして両親の言葉に素直に従って話し、行動した。10月末、ディプログラマーが東京からやって来た際には、彼の言うことすべてにうなずいて応じた。
ディプログラマーは、彼にすべきことを指示した。まず、統一教会を脱会する旨の書面を作成すること。その後、知っている信者の名前、所属教会、住所などを記入するシートを渡され、これはまるで「忠誠心を試すテスト」のようであった。
さらに、統一教会および勤務していた病院に対して辞表を書くよう命じられ、それは1月に送付された。
しかしながら、「本当に脱会したかどうか」が試される段階があった。なぜなら、ディプログラマーたちは「偽装脱会」を警戒していたからである。
彼はその後6カ月間にわたり、統一教会を批判するためにメディアのインタビューや放送への出演を求められた。さらに、福音派教会での「リハビリ」期間を経る必要があり、これが「ディプログラミング」または「救出」の最終段階とされた。
9月28日の夕方、彼は松永牧師(ディプログラマー)の福音派教会へ連れて行かれた。その日から彼は、監禁場所からこの教会に通い、「リハビリ」を受けなければならなかった。
彼は両親と一緒の時のみ、外出が許された。
この教会では、毎日正午になると、元信者たちが集まり、松永牧師とともに昼食を取っていた。雑談の後には、壁に貼られた監禁中の信者リストを見ながら、その日のスケジュールと役割を決めていた。
「監禁」という言葉の代わりに「保護」という表現が使われていた。「リハビリ」の一環として、監禁現場を訪問し、監禁されている信者に対して教義を否定する説得活動に加わることが義務付けられていた。
つまり彼は、監禁されている他の信者の脱会説得に参加することによって、すなわち、他の背教者たちとともに彼らを訪ね、統一教会を批判することで、自らが「真にリハビリを終えた」と証明しなければならなかったのである。
10月23日、彼と両親は、全国弁連の弁護士である山口広(やまぐち・ひろし)氏と紀藤正樹(きとう・まさき)氏と、全国弁連の事務所で面会した。ディプログラマーは、小出氏が統一教会から「脱会したことを証明する」ために、教会に対して損害賠償請求を行うよう、彼ら(弁護士)に紹介した。
全国弁連所属の弁護士、紀藤正樹氏(出典:X)
当時、彼には他に選択肢がなく、全国弁連の弁護士2名とともに請求を提起せざるを得なかったが、後に強制状態から解放されると、それを正式に撤回した。
1994年5月、彼は脱出の機会を見つけ、逃亡した。その後、すぐ病院に戻って勤務することはせず、再び拉致監禁されるリスクがあったため、その体験を記した本の執筆に時間を費やした。彼の著書『人さらいからの脱出』は1996年11月2日に出版され、その本が彼を再び拉致監禁されることから守る盾となった。
したがって全国弁連は、統一教会信者に対する違法な監禁について明らかに承知しており、強制的な脱会プロセスの一環としてそれを積極的に支援していた。
それは、教会の背教者を獲得し、いわゆる「被害者」を捏造し、最終的には教会を攻撃させるという、彼らの公然たる戦略の一つであった。 November 11, 2025
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伊勢崎賢治議員の参議院予算委員会での質問。
こちらの友資さんの動画が、字幕入りで非常に
伝わるものが大きいので、シェア。
れいわにマイナスイメージをお持ちの方にも
是非とも見て頂きたいです。
ガザジェノサイド・北朝鮮拉致被害問題について。
真剣に考えないといけない問題と思います。 https://t.co/uJNKoXjtbV November 11, 2025
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11月15日
13歳の横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから48年が経った
父の滋さんは5年前に亡くなり、残された母 早紀恵さんも89歳
もう時間はない
横田早紀恵さんはじめ拉致被害者ご家族のお気持ちを思う時、自分がこうして生きていることさえ申し訳なく感じてしまう
高市総理は『あらゆる選択肢を排除せず、何としても私の代で突破口を開いていく決意です』と仰って下さった
この言葉を信じたい、私は倭国を信じたい
何としても北朝鮮による倭国人拉致被害者全員を奪還し、愛するご家族のもとに送り届けて頂きたい
どうか、どうか、皆様なにとぞ宜しくお願い申し上げます
#横田めぐみさん #北朝鮮による倭国人拉致 November 11, 2025
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「国家ぐるみのでっちあげ」
スパイ防止法を潰し、拉致監禁を利用し、テロリストの願望を叶えた真犯人の正体とは!?
今年、映画化の「でっちあげ」著者ノンフィクションライター福田ますみ氏が書き上げた「旧統一教会問題」衝撃の裏側!
遂に表紙も完成!11月22日発売!
https://t.co/Uy3MDUoFVn November 11, 2025
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皆さん、信じられない琴が沢山起きています。💢💢
11月22日に発売する #国家の生贄
この書籍の作者の 福田ますみ氏の講演での話
一番驚いたのは、拉致監禁がシステムになっていること
彼らは脱会した信者に、脱会した証拠として旧統一教会を訴えなさいと言い
原告にして、全国弁連がそれを担当した
脱会屋と全国弁連はその信者を使いまわししていた
下記の ありがと さんの投稿もご覧ください。
https://t.co/vN5MzNlNqV November 11, 2025
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#監禁中にT牧師が言い放った脅し
『俺は元ヤクザだ。足の一本でも置いていけ』
女性信者Kさんは、監禁されていたマンションで、
父親から「統一教会に詳しい人が来る」と告げられた。
翌日やってきたのは、倉敷めぐみキリスト教会のT牧師。
Kさんの同意もなく「統一教会は間違いだ」と一方的な講義。
反論すれば「こんな女、見たことがない!」と怒鳴りつけ、挙げ句には
「3年ヤクザだった。出て行くなら足を置いていけ」と脅迫した。
1〜2カ月続いた監禁で、家族もKさんも疲弊していった。
そんな折、弁護士と仲間が居場所を突き止め、玄関のチャイムを鳴らし、転機が訪れた。
Kさんは即答した。
「 #ここから出たい。統一教会に戻りたい 」
そのまま大阪の教会へ戻り、本人も母と警察に電話で「自分の意思で出た」と伝えた。
#あまりに悔しい屈辱的な体験── 監禁の後遺症はしばらく残った。Kさんら拉致監禁被害者が一日も早く癒やされ、両親らと本当の意味で向き合える日が来ることを願う。
👇T牧師の詳細解説
https://t.co/DEVuRlItBZ
#拉致監禁 #強制棄教 #人権侵害 November 11, 2025
522RP
マスコミによく登場する紀藤正樹弁護士は、ノンフィクションライター福田ますみさんの取材手法などに異論があるのなら、「テレビに出て討論しよう」と持ち掛ければ多くの視聴者が注目したであろう。そうせずに、いきなり訴訟ですか。残念です。
全国霊感商法対策弁護士連絡会(霊感弁連)の初期の幹部であった伊藤芳朗弁護士が、かつての仲間だった紀藤、山口弁護士のことについて語った貴重な証言を、まさ・たけひらさんがnoteで紹介しています。ご覧ください。
紀藤正樹・山口広弁護士と「拉致・監禁による脱会強要」の関係を法廷で暴露~米本和広blog「火の粉を払え」が非公開に
https://t.co/cufNU63mwJ November 11, 2025
504RP
🚨これは暴かねばならない「闇」だ‼️拡散を…
💥戦後最悪の「拉致監禁・強制棄教事件」
なのに倭国は…
📺報じない…マスコミ
🏛動かない…政府
👮調べない…警察
沈黙する理由はただ一つ。
知られたら困る「誰か」がいるからだ‼️
この問題が沈黙され続ける限り、次の被害者は必ず生まれる。
🔥 真実を守れるのは、沈黙しないあなたの「いいね」と「リポスト」の1ポチっとです。
#拉致監禁の真実 #見て見ぬふりは共犯だ November 11, 2025
465RP
これ、統一教会の信徒の小出さんが拉致監禁されて、長年苦しんでた際に、誰もしらない素行の悪いおやじ脱会屋・宮村峻を通じて、有田芳生議員、紀藤正樹弁護士なんかが、次々と、登場してきて、小出さんをさらに苦しめる話。。。 https://t.co/nIUr8eOw0s November 11, 2025
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『また会おうね』の直後に ― 27歳で経たれた若き女性の未来
HTさんは1970年愛媛県に生まれました。短大で福祉を学び、将来は養護学校の先生を目指していました。明るく朗らかで、人の話を熱心に聞き、子どもが大好き。周囲から「笑顔を絶やさない人」と慕われていたそうです。
やがて統一教会の信仰と出会い、1995年には韓国の青年と合同結婚式で祝福を受けます。幸せな新婚生活は、まさに人生の新しい門出でした。
京都での監禁と突然の死
しかし、帰省したTさんに悲劇が訪れます。
京都市内のマンションで監禁され、トイレで自殺を図り、西陣病院で死亡した。享年27歳でした。
Tさんが行方不明になり命を絶つまでの間、夫は懸命に妻であるTさんを探しますが、Tさんの家族は何も話してくれず、韓国領事館でも領事館の管轄外と言われ、警察に相談してもつれない返事しか返ってこなかったと言います。
遺体安置所でTさんと対面できたのは亡くなってから5日後。「妻がなぜこのようなことになったのか」と泣き崩れました。
霊の親の自責の声
霊の親であるIさんの元に「HTさんの葬式が14日に行われた」と訃報が届き、遺影を目の前に胸が張り裂けるような思いだったと言う。
Tさんは帰国した際、I夫妻のもとを訪ね、笑顔で「また会おうね」と別れた直後に実家へ戻り、そこで監禁され、命を絶ちました。あまりに突然の別れでした。
彼女はインタビューでこう語っています。
「考えてもみてください。彼女は帰国して、私たち夫婦を訪ねてきて、一緒に楽しく語り合い、そして『また会おうね』と言って笑いながら別れたのです。でも、その直後、実家に戻った彼女は拉致監禁され、監禁場所で自殺してしまいました。
彼女を助けてあげられなかった……。思い出すたびに沈み込み、幾度も幾度も泣きました。子どもがケガをすれば母親が自分を責めるものですが、自分も同じでした。悲しんで悲しんでばかりいました」
『倭国収容列島(梶栗玄太郎編)』より抜粋
Iさんは何度も号泣しました。自分の心身を削るほどの深い悲しみを抱え、13年が過ぎてもなお、その苦しみから解放されることはありません。
船田武雄牧師の拉致監禁・強制棄教の関与
さらに背後には、反対派牧師の影がありました。
監禁・説得に関わったとされるのは、倭国イエス・キリスト教団の船田武雄牧師であったという。
船田牧師は取材に対しては次のように答えています。
船田牧師はこの件について、「回答するつもりはない。」と答えた。
『倭国収容列島(梶栗玄太郎編)』より抜粋
この一言が、事件の責任を誰も取らない構造を象徴しているように思えてなりません。
社会に突きつけられた問い
HTさんの27年という短い人生は、単なる「親子の問題」に矮小化できるものではありません。監禁という違法な手段を用いながら、それを「保護」「話し合い」と言い換えて正当化した牧師や周囲の人々。そして、それを黙認してきた社会。
彼女の死は、強制棄教説得が命を奪った痛ましい事件であり、信教の自由と人権をどう守るかという問いを、今も私たちに突きつけています。
この内容は『倭国収容所列島』梶栗玄太郎編から抜粋しまとめたものとなります。 November 11, 2025
316RP
新潟市で開催された「拉致問題早期解決を求める県民集会」に参加しました。
横田めぐみさんが拉致されて48年。
5名の被害者が帰国された平成14年以降、一人の救出も叶っていない現実を前に、会場には深い悲しみと、それでもあきらめない強い思いが溢れていました。
ビデオメッセージで訴えられた横田早紀江さん、そして登壇された横田拓也さんの
「母は今日元気でも明日は分からない。本当に残された時間がない」という言葉が胸に突き刺さりました。
また、曽我ひとみさんの
「母と会う日を絶対にあきらめない」
という力強い決意。
特定失踪者ご家族の「特定失踪者も倭国人だ」という叫び。
どれも一刻の猶予も許されない現実を突きつけています。
集会後は、めぐみさんの同級生で、長年コンサートや署名活動など拉致問題啓発に尽力されている池田正樹さんの会に参加し、地元の議員の皆様、元市長、教育・メディア関係者、同級生の方々と想いを共有しました。
新潟の皆さまの静かで深い決意、そして48年間続く祈りと行動に心が震えました。
「認定の有無を問わず、拉致被害者全員の一日も早い帰国を実現する」—超党派で想い新たに、国政の場でしっかり発言してまいります。 November 11, 2025
251RP
みなさんこんにちは!拉致監禁強制改宗被害者の会、若手代表の今田孝支です!お待たせしました。中川牧師と水田住職とのコラボ動画第二弾!! 令和の時代に拉致監禁の被害に遭った今田が起こした裁判の行方は、、?第一弾同様、多くの方に見ていだけたら幸いです!! https://t.co/tXXqAXbE14 November 11, 2025
247RP
今日から"関西二世の会"のYouTubeアカウントで1日2本短めの動画が上がります。
🔻関西二世の会YouTubeアカウント🔻
https://t.co/mI9rnodXbJ
・海外の有識者の方々の声
・中川牧師の語る拉致監禁問題
・宗教二世としての声
合計8本の様々な動画が上がります。
ぜひ見ていただけると嬉しいです‼️ https://t.co/B3bMc1Lf8T November 11, 2025
241RP
@takaichi_sanae
オールドメディアによる誘導による事件真相隠蔽
家庭連合叩き、解散命令
安倍派潰し、関係断絶
山上裁判3年引き延ばし
兄の自殺は母親が家庭連合入信前、ほんと‼️
自分は裕福だった発言!衝撃!
山上単独犯?マジ?
非公開裁判なんで?
#拉致監禁、強制改宗、
岸田の一夜の法解釈変更は立憲小西の影
嘘の証拠があるので犯罪ちゃう?
#文科省証拠捏造
それだけでアウト!
背後に何かあると世論は流れて来ています。
真実は明らかになります。
闇の勢力の工作が音を立てて剥がれ落ちて行くのがみえますね。 November 11, 2025
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