手のひら トレンド
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2025.11.22 21:00
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P’SingマジでKristを誘惑しすぎ555555555 一見すると何もかも Kristphiが主導権握ってるみたいでKristがP’Singを攻めて口説いてる感じだけど、信じて…本当にゲームの達人はP’Singの方だから。全部手のひらの上です 5555555555
(自動翻訳)
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全文完全同意😃 https://t.co/fXO6mPmDGG November 11, 2025
16RP
【#にじさんじわんにゃんdays vol.2 グッズ紹介③】
アートボードは、ビジュアルを大きくお楽しみいただけます✨
フェイスマスコットは、手のひらに収まるころんとしたサイズ感です♪
▼<11/25(火)18:00>販売開始!
https://t.co/AdAiocj1gK
#にじストア https://t.co/bKnNoPcpY9 November 11, 2025
6RP
【お誘い】
11月23日 17:00~
田畑書店の大槻先生(@infotabata1968)と
手のひらの金魚西さん(@nishi_iroha)の
ポケットアンソロジー・ワークショップを開催!
テーマをもとに作品を編集して1冊にする編集講座。
ぜひ遊びに来て下さい!
お申込み↓
https://t.co/jnrWL5fVqX
#この出版社がすごい展 November 11, 2025
1RP
周りが結婚しているとか、恋人がいるとか、その事実だけを見ると、どうしても自分と比べてしまう瞬間ってありますよね。でもその「幸せそうに見える」というのは、ほとんどの場合、表から見える一部分にすぎないんです。
結婚していても、日々の生活の中で孤独を感じている人もいるし、恋人がいても不安でいっぱいな人だっている。逆に、パートナーがいなくても、自分の時間を大切にしながら穏やかに過ごしている人もいます。外から見た肩書きと、その人の心の中の満足感って、実はあまり比例していないことのほうが多いんですよね。
だからこそ、「周りに合わせなきゃ」と焦って選んだ相手やタイミングは、あとからじわじわとしんどさに変わってくることがあります。本当はまだ自分の気持ちが追いついていないのに、世間の流れに押されて無理に進んでしまうと、その違和感はなかなか消えません。
大事なのは、誰かと同じスピードで進むことじゃなくて、自分が納得できる形で進めているかどうかです。結婚も恋愛も、レースじゃないし、ゴールの形だって人それぞれ違います。早くたどり着くことより、「ちゃんと自分の足で選んだか」のほうが、ずっと重要だと思うんです。
それに、他人の幸せを考えすぎると、自分の小さな幸せに気づきにくくなってしまう。誰かの結婚報告にモヤッとしたときは、「自分は今、何が心地いいかな」と一度立ち止まって考えてみるほうがいい。他人の人生に気を取られるより、自分の毎日をどれだけ丁寧に過ごせているかのほうが、よっぽど未来に効いてきます。
誰かの幸せを基準にするんじゃなくて、「自分がちゃんと笑えているか」「無理していないか」を基準にする。そうやって少しずつ、自分のペースで積み重ねていけば、周りがどうであれ、後悔の少ない選択ができるはずです。
結局、本当の幸せって、比べた先にあるものじゃなくて、自分の手のひらの中にあるものなんですよね。それに気づけた人から、ゆっくりでもちゃんと満たされていくんだと思います。 November 11, 2025
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Amazonで夜中に勢いで購入したカピバラのバススポンジ。
送料込みで389円と安いので逆に不安でしたが1週間程で到着。
手のひらに乗るぐらいの12cm×10cmサイズでスポンジなので激軽い。
良い買い物でした。
#カピバラ #capybara #水豚 #カピバラグッズ https://t.co/biPQIy2Fmx November 11, 2025
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風呂用洗剤がなんか変わったなー
くらいの認識でいつもの通り浴槽を洗ってたら妻から
「ゴム手袋しないとヤバいやつだよそれ!」
とのこと
まじか、ここ数週間素手でやってた
手のひらの皮膚を鍛えていて良かったです November 11, 2025
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読みたくて書きました
当たり前に🔞 ♡もチョットあるよ
手のひらで甘やかして https://t.co/MZZ4kppKWV https://t.co/DcuZpj84qT November 11, 2025
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世界中で“ 当たりすぎて怖い "と
話題になった心理テスト。
「手のひらを見て図と同じ手を
ひとつだけ選んでください」
ここからわかることはリプ欄です☟ https://t.co/eZNsWAdU5u November 11, 2025
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あと大好きなまぶたの幅……JUNONしょじこへも左目だけひらききってないみたいな目してて良……(*˘ω˘*)あときれいな指もね、頬杖ついてる右手の長い中指と薬指小指のそれぞれの曲がり方とか指先の角度とか手のひら側面のふくらみの質感とかずっと見ちゃう、ベッドに置いてる左手の甲の血管もとても好き November 11, 2025
今日マッサージで手のひらとか指の付け根(医者にマッサージしろ言われた場所)もしてもらえて
めちゃくちゃ気持ちよかったし
手の疲れもえぐい
ハンドクリーム塗るついでにしてたけど足りてないやーつ November 11, 2025
月のこおり見てきました〜!
もうね、悶えて見ちゃった。映画館で拳握りしめて爪を手のひらに食い込ませていぃ〜ん!ってなりながら見た。
いろんな感情があってさ…推しを贔屓して見ないぞ!と思ってはいるがやはり大画面で推しの顔が見れるだけで初手からゔっ…!ってなるのよ仕方ないよ。 https://t.co/G4KGH0JsoJ November 11, 2025
6-8ラリー練習
9-11シングルスマッチ練
1-6、4-6、2-2
ファントムは結局O3に行きましたが、ノーマルよりは腕にきそう笑 使用感はこっちが好き。手のひら感覚。
でもゲームはグラビティツアーのほうが取れる笑 https://t.co/BPsfM8mbf9 November 11, 2025
XnoveL(小説)
【#珠界共創記 -聖女サリサ譚 -】
《プロローグ》王都の出会い
灼熱の陽射しが石畳を白く焼いていた。
エルドリア王都・中央市場通りは、色とりどりの天幕と人波で埋め尽くされ、まるで生き物の臓腑のように脈打っている。
ダイン・アルバは小さな手押し車を軋ませながら、ようやく空いた一角に腰を下ろした。
車の上には辺境の村々で仕入れた粗末な品々――薬草の束、獣の牙の首飾り、怪しげな水薬の小瓶、安物のガラス玉。
どれも王都の目利きからすれば笑いものだろう。それでも彼にとっては、生きるためのすべてだった。
「よし……気合い入れていくぞ」
頬を両手でぱんぱんと叩き、勢いだけで書いた看板を立てる。
【辺境の幸! 珍品奇品、なんでも揃い! 一見の価値あり!】
文字は頼りなく傾いていた。
通りを行き交う人々は華やかな貴族の馬車、鎧を鳴らす衛兵、異国の香料を纏った商人、耳の尖ったエルフの旅人……誰もが忙しげに通り過ぎていく。
ダインの小さな露店など、視界の端にも入らない。
不安が胸をよぎる。
けれどすぐにそれを振り払うように深呼吸をした。
すると――
キーン、と高く澄んだ鈴の音のような響きが耳の奥で鳴った。
今度ははっきりと、まるで誰かがすぐ傍で囁いているかのように。
(……こっちだ)
視線が自然と市場の奥――白亜の神殿へ続く大通りへと吸い寄せられる。
そこに、何かがある。
何かが、僕を呼んでいる。
無意識に立ち上がった。
荷物を放っておくわけにはいかない。
それでも足は勝手に一歩、また一歩と進みそうになる。
そのときだった。
「――あの」
透き通るような、鈴の音を思わせる声。
振り返ると、そこに立っていたのは薄い水色の長髪を風になびかせ、白銀の聖職衣に身を包んだ少女。
年齢は自分より三つ四つ下だろうか。
けれどその佇まいには、どこか得体の知れない気品が漂っていた。
少女――サリサは、ふわりと微笑んだ。
「あなた……ダイン・アルバさん、ですね?」
初めて会ったはずなのに、なぜか名前を知られている。
そしてなぜか、懐かしい気がする。
ダインは、ぽかんとしたまま、ただ彼女の薄青の瞳を見つめ返していた。
サリサは瞬きを一つだけして、小さく、秘密を共有するような微笑みを浮かべた。
「驚かせてしまって、ごめんなさい」
彼女は両手を胸の前でそっと重ね、軽く会釈をする。
その仕草はあまりにも自然で、まるで何度も交わした挨拶のようだった。
「私はサリサと申します。このエルドリアの神殿に仕える、聖女の……まあ、まだ見習いみたいなものですが」
通りすがりの人々がぱっと道を開け、深く一礼していく。
それでもサリサは気にした様子もなく、ダインの目だけをまっすぐに見つめていた。
「あなたのお名前は……ずっと前から知っていました。だって、『見えていた』んですもの」
彼女はそっと右手を差し出す。
白い手袋越しでも伝わる、ひどく優しい体温。
「水晶に映った未来の中で、あなたはずっと……私の傍にいてくださったから」
風が吹いた。
水色の髪がふわりと舞い上がり、陽光を浴びて銀のようにきらめく。
その瞬間、ダインの胸の奥で、さっきまでの耳鳴りが、今度は温かな鼓動へと変わった。
「だから、もう迷いません。
あなたを、お迎えに来ました」
市場の喧騒が、まるで遠くに聞こえる。
世界が二人だけになったような、静かな時間が流れた。
サリサは恥ずかしそうに微笑みながら、
でも確かに、まっすぐにダインを見つめていた。
「ねえ、ダインさん。
少しだけでいいから……私の話を、聞いてくれますか?」
──────
「僕みたいな行商人に、聖女様が一体何の話が?」
ダインの声は、どこか掠れていた。
市場の喧騒が遠のき、ただ風と少女の吐息だけが耳に届く。
サリサは瞬きを一つだけして、ふっと息を吐いた。
その吐息は白く、まるで冬の朝のような冷たさを帯びていたが、すぐに柔らかな笑みに溶けていった。
「……『聖女様』だなんて、堅苦しいです」
彼女は小さく首を振り、照れ隠しのように指先で頬を掻く。
「私、まだ見習いですし……それに、あなたの前では、そんな呼び方で距離を置きたくないんです」
彼女は一歩だけ近づいた。
石畳の上で、白い靴が小さく鳴る。
「ダインさんは……『僕みたいな』って、言いましたね」
声が、少しだけ低くなる。
「でも、あなたは『僕みたいな』人なんかじゃない。
あなたは、あなただけが持っている“何か”を、ちゃんと抱えてここに立っている」
サリサはゆっくりと両手を胸の前で重ねた。
まるで祈りを捧げるように、でも確かにダインを見つめながら。
「この世界……いえ、この“珠界(しゅかい)”が、今、泣いているんです」
薄青の瞳に、揺らめく水面のような光が宿る。
「もうすぐ、大きな揺らぎが訪れる。
それが来る前に、あなたの力が必要なのです」
風が強くなった。
水色の髪がはらはらと舞い上がり、その奥に神殿の尖塔が白く輝いて見えた。
「私だけじゃ、もう足りない。
だから……あなたを、お迎えに来ました」
彼女はもう一歩、近づいた。
距離は、息がかかるほどに縮まる。
「ダイン・アルバさん。
あなたは、行商人なんかじゃない。
あなたは――」
言葉を切り、
サリサはそっと、ダインの手を取った。
温かい。
あまりにも小さくて、儚い手のひらだった。
「あなたは、私の“従者”になってくれる人、なんです」
市場のざわめきが、ふっと止んだ。
まるで、世界が息を呑んだように。
「……嫌、ですか?」
彼女の瞳に映るのは、驚きと戸惑いと、それでも確かに灯り始めた小さな期待。
そして――どこか切なげな、祈るような色。
ダインは言葉を失い、ただその手を握り返すことしかできなかった。
熱が、胸の奥から頬へと駆け上る。
「よよよよよく分からないけど、な、何か僕にもできるなら手伝うよ!」
慌てて手を引っ込め、誤魔化すようにダインは笑ってみせた。
サリサはぱちくりと瞬きをし、次の瞬間、頬を桜色に染めてくすくすと笑った。
「だめです……そんなに慌ててしまったら、私まで……」
嬉しさを隠しきれず、彼女は小さく跳ねる。
「ありがとうございます、ダインさん」
今度は両手でそっとダインの右手を包み込むように握りしめる。
「でも、ひとつだけ約束してください」
彼女は顔を上げ、真正面からダインを見つめた。
「これから先、どんなに怖いことがあっても、
どんなに信じられないことが起きても……
私の手を、離さないで」
風が止んだ。
世界が二人だけになったような、静かな時間が流れた。
「さあ、行きましょう。
あなたの荷物は、私が運びますから」
サリサはくるりと背を向け、
しっかりとダインの手を引いて、白亜の神殿へと続く大通りを歩き出した。
「いや、荷物は重いから!っていうか手押しの荷車だよ?さすがに君じゃ動かせないって!」
ダインが慌てて声を上げるが、
サリサは振り返り、悪戯っぽく微笑むだけだった。
彼女の指先が小さく光り、
錆びた手押し車がふわりと宙に浮いた。
「聖女の奇跡を……ちょっとだけ」
荷車はまるで羽が生えたように軽やかに続き、
二人は神殿の門へと続く長い階段を上っていった。
荘厳な大回廊を抜け、
色付きのステンドグラスが虹を落とす中、
サリサは少しだけ歩調を緩め、ダインの足音を確かめるように歩いた。
「……緊張、してますか?」
ちらりと横目で見て、くすりと笑う。
「私も、初めてここに来たときは……足が震えて、転びそうになったんです」
そう言って、自分の膝をぽん、と叩いた。
聖女とは思えない、どこか幼い仕草だった。
やがて二人は、純白の石でできた巨大な扉の前に立った。
扉の表面に浮かぶ光の紋様が、サリサに反応して輝きを増す。
「ここが……聖女の間です」
深呼吸をして、
サリサはダインの手を握りしめたまま、扉に左手を翳した。
光が奔り、
音もなく、巨大な扉が内側へと開いていく。
――現れたのは、星空を閉じ込めたような円形の部屋だった。
中央に立つ透明な水晶の柱。
その中を、無数の光の粒が渦を巻いて漂っている。
サリサは初めてダインの手を離し、
一歩だけ前に出た。
「……ダインさん」
振り返り、
両手を胸の前で重ね、
深く、深く頭を下げた。
「ようこそ、私の世界へ」
その瞬間――
水晶の柱が、強く、強く光った。
光は二人を包み込み、
世界が息を吸い込むように、静寂が深まった。
「ここから先は……もう、戻れません。それでも――」
涙を浮かべながら、でも確かに微笑んで。
「それでも、私と一緒に来てくれますか?」
光の中で、
少女の水色の髪が、星屑のようにきらめいていた。
──────
光は温かかった。
まるで母の腕の中に抱かれているような、懐かしくて安らかな温もりだった。
右も左も、上下さえも失われた空間に、ダインの体はふわりと浮かび、
それでも心は驚くことなく、ただ静かに「帰ってきた」と呟いていた。
サリサはゆっくりと宙に舞い上がり、
水色の髪が銀河の尾のように長く広がる。
彼女が両手を大きく広げた瞬間、無数の光の粒が彼女を中心に円を描き始めた。
「見ててくださいね」
指先が宙をなぞる。
光の粒が糸のように繋がり、
巨大な、果てしない闇に漂う無数の光の珠が現出した。
「これが……珠界(しゅかい)」
「私たちの世界は、この一つ一つの光の珠。
それぞれが、独立した『世界』なんです」
彼女は最も近くの珠に触れた。
瞬間、珠が膨張し、二人の視界を埋め尽くす。
灼熱の砂漠をラクダが歩く世界。
氷に閉ざされた極地で獣人たちが焚き火を囲む世界。
空に無数の浮島が漂う魔法都市。
どれもが、確かに息づいていた。
「でも……本来は決して交わらないはずのない、永遠に孤独に回り続ける運命」
声が震えた。
「けれど今、どこかで……その法則が、壊れ始めている」
光の珠たちが不規則に揺れ、
いくつかが衝突寸前でひび割れていく。
「衝突すれば、世界は消える。
生きているものすべてが、跡形もなく」
サリサはダインに近づき、
再びその手を取った。
「それを止めることができるのは……
聖女と、そして、あなただけなんです」
光が収束し、
二人は聖女の間に戻っていた。
水晶の柱が静かに脈打っている。
サリサはダインの前で膝をついた。
騎士が主に忠誠を誓うように。
「ダイン・アルバ。
私は、あなたを私の従者に任命します」
立ち上がり、
ダインの右手に、小さな透明な水晶の欠片を握らせた。
その中を、微かに銀色の光が揺れていた。
「これは……『旅の鍵』。
あなたが持つことで、初めて、珠界の壁を越えられるようになる」
深呼吸をして、
恥ずかしそうに微笑む。
「……長い旅になると思います。
怖いことも、悲しいことも、たくさんあるでしょう」
でも、
彼女はダインの手を強く握り返した。
「でも、私は……あなたと一緒なら、頑張れます」
水晶の柱が最後に強く光り、
静かに、静かに、
二人の旅の始まりを告げた。
光がゆっくりと収まっていく。
聖女の間は再び静寂に包まれ、
ただ二人の息遣いだけが響いていた。
サリサはまだダインの手を握ったまま、
小さく、けれど確かに微笑んだ。
「……ありがとう、ダインさん」
彼女はそっと額をダインの肩に預けた。
水色の髪が肩に落ち、甘い香りがほのかに漂う。
「これから先、どんな世界に行っても、
どんなことが起きたって……」
少しだけ顔を上げ、
涙と笑みを同時に浮かべて。
「ずっと、あなたの隣にいさせてください」
ダインは答えられなかった。
ただ、握られた手を、強く握り返すことしかできなかった。
水晶の柱が最後の光を灯し、
二人の影を長く、長く床に落とした。
――珠界共創記
貧しい行商人と聖女の、果てしない旅が、今、始まる。
(《プロローグ》終) November 11, 2025
ワイルズ初期であんなにゲーマーどもが武器バランス武器バランス煩くしてエアライダー発売したとたんに手のひら返すようにゲームにバランスは必要ないとか言い出しやがってゲーマーども November 11, 2025
なんか立川、つながる全部やったって聞いて戦慄してますよ。マジでか。
30分で済んだのだろうか。
ずっと手拍子しっ放しでしたでしょうに、ご乗車の皆さんの手のひらは大丈夫でしたん?
明日も明後日もあるでしょうよな?? November 11, 2025
今朝高速で散り散りになったたぬきかなんかの死骸見たらまた手のひらの上で死んだ鳥のこと思い出して泣きそうになった
飛ぶのが下手だったのかもしれないと思うとそれで壁で激突してしまったのかと思うと悲しくなる November 11, 2025
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