【CO2ゼロは倭国の製造業を潰す‼️加藤康子】
倭国の自動車メーカーは世界一のエンジンやトランスミッションが作れているのに
経産省は中小にまでEVに事業転換させようとし
何で人生をかけて最高のものを作ってきたのに
それを捨てなきゃいけないのかという不満が物凄くある
国内でのEV車の普及率は1.33％しかないのに
2025補正でEV補助金は1100億円確保されている
しかもこの数年つけてきた補助金は多額の使い残しがあるにもかかわらず…
結局BYDなど中国製のEVだけ補助金の支出が激増する結果となっている
高市政権は成長戦略を謳っているが
”脱炭素”から脱却しない限り倭国の製造業の発展はない！！
https://t.co/79VuUx5wIm December 12, 2025

［投資は国債発行でおこなう］

プライマリーバランス（以下、PB）黒字化は、倭国経済にとって本質的な政策目標ではない。

にもかかわらず、高市政権および高市首相自身が依然として「一定の配慮」を口にする背景には、財務省とオールドメディアが長年形成してきた予算観・財政規律観への政治的配慮が色濃く反映されているとみるべきだ。

今問題となっているのは、国内権力構造の中でPB神話がいかに政治行動を縛ってきたかである。

倭国に真に必要なのは…

「投資は国債発行で行う」

という国民的コンセンサスである。

投資とは補助金のばら撒きではなく、将来のGDP、国家キャッシュフローを純増させる行為であり、最低1倍以上のリターンを求める主体的な資本配分である。

逆に、社会保障のように必然的に発生する支出は「コスト」であり、そもそも投資リターンを求める領域ではない。

この二つを同じ予算枠に押し込み、財源論一色で議論しようとすること自体が財政運営を歪めている。

したがって、国家予算は「確実に必要なコスト」と「リターンを期待する投資」に明確に分割されなければならない。

投資枠においては、企業経営におけるKPI設計と同様に、①目標リターン率、②達成率、③ロス率（失敗案件の切り捨てを定期的に行う仕組み）、④人事評価制度（投資失敗に対するペナルティ、成果達成に対する昇進・報酬）を可視化する必要がある。

国が「投資」を名乗る以上、プロジェクト管理・リスク評価・運用責任は民間投資家と同等の厳格さが求められる。

この観点からすると、財務省が永年担ってきた「金庫番」としての役割は、社会保障等のコスト部分に限定してよい。

そこでは財源論やPB論を従来通り扱えばよいが、投資領域において財務省の組織文化が生み出す「支出抑制バイアス」を持ち込むことは、国家の成長戦略そのものを阻害する。

投資は「守る」業務ではなく「攻める」業務であり、ここには既存の公務員採用枠とは異なる人材（技術、金融、事業運営、リスク評価に長けた専門家）が不可欠となる。

要するに、いま求められているのは“財政の産業化”である。

国家が成長戦略を遂行する以上、国債発行を軸にした投資会計の確立と、リターンベースの行政運営が不可欠であり、PB黒字化といった単純な収支指標に政策全体を従属させる時代ではない。

政府が担うべきは、財源を節約することではなく、未来への投資を通じて国民の所得と国家の競争力を最大化することである。

👇ポンコツに投資は無理 December 12, 2025

「やっぱ岸田政権良かったよね。成長戦略本部長としてもこんなに頑張ってます🤗ｶｸｾｲﾀﾞｰ」

「石破政権だけダメだったよね😊ｺｸｿﾞｸ」

こうなったら更なる地獄だなw December 12, 2025

ダハハハw
「消費税廃止」「給付金10万配布！」で経済成長するんだろ

外貨を稼がなくても長期的に成長する国の経済ってあるんかな笑

例えば高市政権 国家的経済成長戦略として…
「レアアース発掘投資」どう思う？「フュージョンエネルギーイノベーション戦略」どう思う…
日米貿易黒字ってしってっか？
あの渋ってた自動車協会も賃上げ決めたぞ
どう思う？
やめたほうがいいか？
あんたらの批判はそうゆうことだけど どうなん？ December 12, 2025

#27卒
【東宝　本選対策】

マイページで事業別の説明会募集はじまってますね！
割と重要なので早めに確認しておこう

締切2/5説明会
年収1031万

超絶的なヒットを連発していて、
「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」
「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」
「ゴジラ-1.0」

①アニメに注力
（呪術廻戦、ハイキュー、ヒロアカ、フリーレンなど）
②TOHO VISION 2032
③事業好調で歴代1位の成績

TOHO VISION 2032 東宝グループ 経営戦略から

営業利益　750億円～1000億円
ＲＯＥ    恒常的に10％程度以上

成長戦略の４つのキーワード
① 企画＆ＩＰ
② アニメーション
③ デジタル
④ 海外

上記は必ず頭に入れておこう！
企画書のESでは、４つのポイントは絶対に無視して書かないこと

各カテゴリーについても解説していく

まず映画事業からいくけど、事業は超好調

2024年東宝の配給作品の年間累計興行収入が初めて900億円を超え、国内シェアで45％に迫る歴代１位の成績

音楽・舞台・スポーツなどのコンテンツを配給するTOHO NEXTも立ち上がっている

2024年の全国興行収入は2,069億円（前年比93.5％）と微減

その内訳を見ると、
アニメ作品が好調な邦画は1,558億円で過去最高を記録した一方、ハリウッドスタジオのストライキの影響が残る洋画は魅力ある新作に乏しく、511億円と落ち込みが顕著

強み①グループ会社のTOHOシネマズ㈱が強い
全国の主要都市の好立地にシネマコンプレックスを展開し、2024年においてスクリーンシェアでは約19％、
興行収入のシェアは約27％と業界トップを維持しており、競合他社との競争優位性がある

強み②TOHO animation
「僕のヒーローアカデミア」「ハイキュ-」「呪術廻戦」「SPY×FAMILY」「葬送のフリーレン」「薬屋のひとりごと」「Dr.STONE」といった強力タイトルに加え、新たな作品として「怪獣８号」「狼と香辛料」「天穂のサクナヒメ」「ぷにるはかわいいスライム」などがラインナップに加わっている

成長ドライバーにあるとおり、IPを使った戦略やデジタル領域も上手にこなしていて
特にゲーム事業における「呪術廻戦 ファントムパレード」や「ゴジラ　バトルライン」などが当社グループ全体の業績を大きく牽引している

演劇事業
「千と千尋の神隠し」は2024年４月から約４か月にわたるロンドンでのロングラン公演が大成功を収め、イギリスで最も権威のある演劇賞ローレンス・オリヴィエ賞４部門ノミネートという快挙

ここは成長のために注力する4つ目の海外への取り組みとして書きやすい December 12, 2025

【心理操作】プレゼン資料の色が、相手の感情と判断を無意識に動かす

プレゼン資料を作る時、色選びって最後に適当に決めちゃってませんか？実はこれ、すごくもったいないことをしているかもしれないんです。ある研究によると、視覚情報の90%以上が色に関連していて、人って見た瞬間のたった0.67秒で製品や資料に対する印象を無意識に決めてしまうんですね。色は言葉以上に強力なメッセージを発信していて、相手の感情と判断を静かに、でも確実に操っているんです。

僕自身、昔はデザインセンスに全然自信がなくて、とりあえず会社のロゴカラーを使い回していました。でもそれだと、伝えたい核心がぼやけてしまって悩んでいたんです。今日は、色が持つ無意識の影響力と、プレゼンを確実に優位に進めるための色彩戦略を5つのポイントで解説しますね。

押さえるべき重要なポイントはこの5つです。
❶ 色が与える「第一印象」の圧倒的影響力
❷ 信頼を構築する「ブルーの戦略的活用」
❸ 注意と行動を喚起する「レッドの危険な魅力」
❹ 安心と調和を生む「グリーンとニュートラルの力」
❺ 資料全体の「色の数とバランスの黄金律」
詳しく解説していきます。

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❶ 色が与える「第一印象」の圧倒的影響力
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プレゼン資料が開かれたその瞬間、相手の脳はもう判断を下し始めているんです。マーケティングの研究では「カラーはブランド認知を最大80%向上させる」というデータもあって、これは資料の信頼性にもそのまま当てはまります。

例えば、金融機関の報告書が蛍光ピンクでまとめられていたら、どれだけ中身が優れていても真剣に受け止めてもらえないですよね。色って、内容が読まれる前の「前提となる感情」を作り出してしまうんです。

僕が最初に意識したのは、この「第一印象の色」を戦略的に選ぶことでした。テーマが「革新」なのか「安定」なのか、それだけで使うべき基調色は全然変わってきます。無意識に働きかける最初の一歩、それが色選びの出発点なんですね。

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❲ 信頼を構築する「ブルーの戦略的活用」
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世界中で最も好まれて、信頼感と関連付けられる色、それが青です。多くの企業ロゴに青が使われる理由はここにあって、冷静さ、信頼性、専門性を想起させてくれます。

プレゼンでデータを示す時、結論を訴えかける時、特に相手の納得と信頼を得たい場面では、青を効果的に使ってみてください。ただし、冷たすぎる印象を与えないよう、水色や空色など明るいトーンをアクセントに加えると、親しみやすさを保ちながら知性をアピールできます。

財務報告や技術解説など、論理性が重要な資料の基調色として、僕はまず青のバリエーションを検討するようにしています。

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❸ 注意と行動を喚起する「レッドの危険な魅力」
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赤は最も目を引いて、心理的に興奮や緊急性を喚起する色なんです。交通標識やセールのポップが赤いのはこのためで、見る人の注意を瞬時に引きつけて、行動を促す力があります。

プレゼン資料では、最も伝えたい数字、強調したいキーワード、アクションを求める部分に、ポイントで赤を使うのが効果的です。でも、その力は危険も伴います。使いすぎると攻撃的や警告の印象が強くなって、視覚的にも疲れを招いてしまうんです。

資料全体の5%以下に抑えるなど、スパイスとしての活用を心がけましょう。重要な一文を赤で囲むだけで、相手の視線と意識を確実に誘導できますよ。

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❹ 安心と調和を生む「グリーンとニュートラルの力」
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成長、安定、平和、環境…。緑はネガティブな連想が少なくて、安心感とバランスをもたらしてくれる色です。金融や環境、医療、成長戦略など、前向きで持続可能なメッセージを伝えるのに適しています。

また、黒、白、グレーなどのニュートラルカラーは、他の色を引き立てて、資料全体の読みやすさと洗練された印象を決定づけてくれます。文字色は基本的に黒か濃いグレー、背景は白が最も認識しやすい組み合わせですね。

僕はメインカラーとアクセントカラーを決めた後、それらを際立たせるための「地の色」として、ニュートラルカラーを意識的に配置するようにしています。

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❺ 資料全体の「色の数とバランスの黄金律」
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色の効果って、数とバランスで決まるんです。一般的にビジネス資料では、基調色1色、メインカラー1色、アクセントカラー1色の、合計3色以内に収める「カラートライアド」が美しくまとまる法則があります。

色が多すぎるとまとまりがなくなって、相手に情報の優先順位が伝わりにくくなってしまいます。まずは基調色で資料のトーンを決めて、メインカラーで情報の階層を作り、アクセントカラーで最も重要な点を強調する。この流れを意識するだけで、プロフェッショナルで見やすい資料に生まれ変わります。

パレットを事前に決めておくだけで、デザインに迷う時間が大幅に減りました。

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■最後に
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色ってサイレントなパーソナルトレーナーみたいなものなんです。言葉では伝えきれない感情や信頼感を、相手の無意識に直接届けてくれます。

プレゼン資料作りは確かに労力がかかりますが、ほんの少し色彩心理学の知恵を借りるだけで、その効果は何倍にも膨らむんです。今回ご紹介した5つのポイントは、明日からの資料作りにすぐに活かせるものばかりです。

色の力を味方につけて、あなたの伝えたいメッセージが、相手の心に深く響くプレゼンを実現させてくださいね。僕ももっと良い伝え方を探求し続けていきます。一緒に学んでいきましょう！

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ December 12, 2025