イラン トレンド
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2025.12.20 10:00
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欧州クソ田舎の差別意識は悪意がないからいい様な感じがするんだが、あいつらマジで無知で、倭国の方が生活レベルが高いとか、倭国人がピアノ弾いて大学院出てますとか何回言っても理解ができないからな。バカすぎて理解ができない。チャイナとかイランと混同してるしよ December 12, 2025
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冬のイランは旅行的にも超オフシーズンなんですが、冬だからこそ満喫できるイランの楽しみ方があります。
それこそが、コタツ。 https://t.co/E4ncDDcBvn December 12, 2025
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この間イランの子に「その服かわいいねー」と言ったら「ありがとう、あなたの目は綺麗だね」と返されて「目??そうか???」と思ったけど、ペルシャ語では褒められると「その美しさを認識するあなたの目(視覚)が美しいですよ」と謙遜する慣習(=タアーロフ)のセットがあると知り納得した。 December 12, 2025
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【原油ウォッチ】
ベネズエラ情勢緊迫でも価格下支え効果は限定的、要注意はイラン情勢《藤 和彦》
トランプ米大統領は16日「ベネズエラを出入りする制裁対象の石油タンカーを全面封鎖する」と自身のSNSに投稿した。これに対し、ベネズエラ政府は海軍に石油タンカーの護衛を指示しており、周辺海域はにわかに緊張が高まっている。
米国が先週、制裁対象のタンカーを拿捕して以来、ベネズエラの原油輸出は落ち込んでいるようだ。ロイターは17日「運航企業の大半が拿捕されることを恐れて石油タンカーをベネズエラ海域に停留させているため、輸出量は11月の日量90万バレル超から急減している」と報じた。
これらを材料に原油価格は上昇に転じたが、筆者は「1バレル=60ドル台に上昇させる効果はない」と考えている。
ベネズエラ経済への打撃はたしかに大きいが、同国産原油の主な購入者である中国への影響は少なく、世界の原油市場に与えるインパクトは小さいとみられているからだ。
(藤 和彦:経済産業研究所コンサルティング・フェロー)
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/DTHKi4vZwH December 12, 2025
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【原油ウォッチ】
ベネズエラ情勢緊迫でも価格下支え効果は限定的、要注意はイラン情勢《藤 和彦》
目次
📎ウクライナ和平交渉が大詰めか
📎緊迫のベネズエラ情勢、原油価格押し上げ効果は?
📎イラン政府がガソリン価格値上げ、国民の怒りが爆発する?
(藤 和彦:経済産業研究所コンサルティング・フェロー)
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https://t.co/DTHKi4wxmf December 12, 2025
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連立離脱で本当に良かった!
この人 何処迄お花畑ですか?
核兵器保有国 国連理事国
アメリカ イギリス フランス ロシア 中国
現在
5カ国プラス
インド パキスタン 北朝鮮
イラン? イスラエル?
時代錯誤?
公明・斉藤代表「罷免に値する」 官邸関係者の核保有発言
https://t.co/L57LjXRMz2 December 12, 2025
@gachinkotv @sxzBST 発言を捏造する、言葉を狩って議論を封殺する、個人の思想を弾圧する行為は倭国の民主主義と相容れません。
脱線しますが、ナザレンコさんアンケートで「核保有/核共有するべき」が93%もあるのに少し驚きました。
私はこの2年間のロシアやイランの状況を見て世界の見え方が変わってしまいました。 December 12, 2025
Bill Maherが自作の映画Religulous(2008)でシオニストでないユダヤ人にインタビュー。やっぱ、いるんだよね。アフマディネジャド大統領に招待されたりして、イランに政治利用されたりはしてるんだけど。😅
https://t.co/2DUasREKof December 12, 2025
百田先生の仰る通り。核廃絶を何十年に渡り世界に訴えて核保有国が核を廃絶した国はひとつもない。逆にイランを始め開発して保有しようとする国もある。何故核保有国が核を手放さないのか?現状核兵器の保有は侵略されない為の最大の抑止力である為。核を手放したウクライナを見れば子供でも理解出来る https://t.co/e6bshWOa06 December 12, 2025
@tamutomojcp #倭国共産党 議長志位和夫は、イランの核兵器開発を阻止しようと爆撃した米国とイスラエルを非難した。
倭国共産党にとって、イラン・イスラムと国際共産主義運動の側が持つ核兵器は『良い核兵器』で、倭国や西側諸国が持つ核兵器は『悪い核兵器』なのである。
平和とか憲法9条は党勢拡大の疑似餌。 https://t.co/2RidKrUwLN December 12, 2025
#倭国共産党 議長志位和夫は、イランの核兵器開発を阻止しようと爆撃した米国とイスラエルを非難した。
倭国共産党にとって、イラン・イスラムと国際共産主義運動の側が持つ核兵器は『良い核兵器』で、倭国や西側諸国が持つ核兵器は『悪い核兵器』なのである。
平和とか憲法9条は党勢拡大の疑似餌。 https://t.co/uuHxqCYs5d https://t.co/69V2ALmBlz December 12, 2025
今尚ユダヤ主義は国際社会という名の圧力で核開発を阻止しようと必死ですが、イランは核武装すべきなんです。そもそも奴ら自身は、ケネディを殺してまで核を手に入れた分けでしょ!?
倭国も同様で『 戦争も嫌、核保有も嫌』が最悪のお花畑なんです。
https://t.co/LoDsl7JamB
233🟥1766193641 December 12, 2025
@ishiitakaaki こう言うレポートを見て思うんですが、彼らは民族と言えるんでしょうか?
イラン、イラク、トルコ辺りの反社会的思想を持つ人々が、山岳地帯に集まって生活をはじめ、それが数百年単位で数を増やしただけに見えませんか?
詰まり賊の寄せ集め。 December 12, 2025
<米新戦略研究:米中戦略の同時移行:朝鮮半島非核化からの離脱>その6
上記で提示した「米新戦略NSSから北朝鮮・非核化が消えた」「中国白書から朝鮮半島非核化支援が消えた」という二つの現象を同一の戦略的帰結として分析する。
1. 米中戦略の共通点:“局地非核化”からの離脱
米中双方が、ほぼ同時期に「朝鮮半島の非核化」=自らの義務・戦略的優先ではないという立場へ静かに移行した。これは偶然ではなく、次の三重の構造変化から説明できる。
① 大国競争の時代における“非核化案件”の価値低下
冷戦後は、米露・米中・国際社会が協調しうる代表的テーマが「不拡散」だった。
しかし現在は、
米国:戦略の中心を“西半球再編”と“欧州からの撤退”に移し、北朝鮮を主要脅威として扱わない。
※米新戦略の分析⇨https://t.co/vewK7dRvin
中国:朝鮮半島を「自国主導で安定化させるレバー」と見なし、非核化を外交カードとして使う必要が薄れた。
つまり、非核化は国際公共テーマから戦略的オプションの一つへ格下げされた。
② 北朝鮮の“事実上の核保有国”としての認知拡大
米中ともに、「北朝鮮の核を外交交渉で無力化できる」という前提が崩れた。
核ミサイルの小型化・搭載化・量産化が完成し、
北は “イランではなくパキスタン型” へ移行したと見なされている。
その結果、米中は「非核化」ではなく
“核管理の現状固定・安定化” へ向かっている。
③ 朝鮮半島をめぐる優先順位の劇的低下
米国側:台湾・中東・欧州再編・西半球薬物戦争の方が優先度が高い。
中国側:国内経済危機・インド太平洋競争・米国制裁対応が優先。
⇨北朝鮮は“二次的フロント”に沈んだ。
2. トランプNSSでの“完全な無視”が意味するもの
米新戦略NSSは、北朝鮮を「アメリカの国益を直接脅かす存在」として扱っていない。その理由は三つ。
① 米国の“欧州撤退+西半球集中”戦略では北朝鮮は周縁化
米新戦略NSS世界政策の中心は次。
西半球の秩序再建
中国との構造再均衡
北朝鮮は「倭国・韓国の問題」「中国の管理領域」
として扱われる。
つまり、米国は朝鮮半島情勢のオーナーシップを捨てた。
② 北朝鮮の核保有は「不可逆」と認められた
トランプ政権では、非核化よりも「ICBMが米本土に到達するかどうか」の一点に絞っていた。
そして現在、北は米本土への打撃能力を持つ。
従って、米国は現実的に
“コストを払っても無意味な案件” と判断している。
③ 同盟国(特に倭国)に負担転嫁する方針
新戦略NSSでは、NATOだけでなくアジア同盟も「選別的」協力モデルに移行すると示唆されている。
非核化を米国主導で進める理由が消えた。
3. 中国白書からの削除が意味するもの
中国も同時に
「朝鮮半島非核化=中国の責任」という枠組みから撤退している。
理由は明瞭。
① 北朝鮮は中国にとって“対米カード”であり、非核化はむしろ損失
中国にとって北核は、米軍の在韓駐留の正当化、
日韓の軍拡、を誘発する“管理された緊張”の源であり、
完全非核化は中国に不利。
したがって、北京は「責任」から外れたがっていた。
② 北朝鮮の対中国自立性が増大
北朝鮮は制裁環境下で、中国依存を利用しながらも
ロシアへの接近、中露を競わせる外交
を行っている。
習近平にとって、「北の非核化支援」は中国の対朝支配を強めない。むしろ逆効果。
③ 米中の“管理的共存モデル”に合致
米国
→ 北朝鮮を主要脅威として扱わない。
中国
→ 北の核は米国の地域負荷を増やす。
利害は一致する。
4. 総合評価:米中は“暗黙の核容認体制”へ移行した
両サイドでの削除は以下の結論を意味する。
■ 朝鮮半島は「非核化プロジェクト」から「核保有を前提とした安定化プロジェクト」へ転換した。
これは次を含む。
北朝鮮核保有の実質容認
核管理(MTCR、輸出管理)や偶発戦争防止へ焦点移動
倭国・韓国に対する負担転嫁
中国は北核を“米中取引の対象”から外し、カードとして温存
米国は朝鮮半島の構造問題への関与を最小化
つまり、非核化は死文化した。
5. 倭国への含意:安全保障環境の質的悪化
① 倭国だけが朝鮮半島“非核化前提の防衛計画”を維持している
米中露は北核の現実を受け入れ、倭国が旧パラダイムに取り残される。
② 北朝鮮核は“対日コントロール”の戦略資産として扱われる
米国:「倭国が防衛負担を増やす理由」として利用可能。
中国:「日米同盟の分断カード」として利用可能。
ロシア:北朝鮮ミサイルの供給ネットワークを戦略的に管理。
③ 倭国は“北韓国米中の四角構造の外側”に置かれつつある
非核化が消えた瞬間、日米韓の戦略目的は揃わなくなる。
倭国の防衛計画は根本的に再設計を迫られる。
<結論>
米国も中国も「北朝鮮の非核化」を政策目標から外した。北朝鮮は事実上、既成核保有国として扱われ始めている。朝鮮半島の地政学は、1970年代以来の大転換点に入った(前投稿参照)。
※次ポストで「北韓国米中の四角構造」を主題に検討する。
(下記から引用・一部修正)
https://t.co/Cvv8ZQRnkX December 12, 2025
イラン出身者のカナダの元政治家
『中東では、実際に交差点を封鎖して路上で祈りを捧げ、「アッラー・アクバル(アッラーは偉大なり!)」と叫ぶ人はいません。
皆さんの国でそうするのは、彼らが宗教的優位性を主張し、皆さんの国を支配し、シャリーア法を導入しようとしているからです。』 https://t.co/7HUzUBGSry December 12, 2025
東京・東中野、パオビル2階のイラン カフェ「ゴラーブ」でシャベ・ヤルダーにちなんだ集まりがあります。12月21日の午後5時から。イランの家庭料理が食べられるそうです。 December 12, 2025
あくしずvol.79読者投稿コーナーにて、
前号WBS(イラン・イスラエルの12日間戦争)への皆様方のご感想を拝読しました。
本当に感謝申し上げます。励みになります…!!
温かいエールを胸に、次号も頑張りますね。 https://t.co/u0tzmQ0rub December 12, 2025
国連総会は、ロシアに占領されたウクライナ領土における人権侵害に関する決議を採択した。
79カ国が賛成票を投じた。一方、ロシア、中国、ベラルーシをはじめ、北朝鮮、イラン、ブルキナファソ、エリトリア、スーダン、マリ、ジンバブエ、ブルンジ、中央アフリカ共和国、コンゴ、赤道ギニア、キューバ、ニカラグアを含む16カ国が反対した。
この決議は、ロシアによるウクライナへの侵略戦争を非難し、国際的に認められた国境におけるウクライナの主権と領土的一体性を再確認するとともに、ウクライナ領土の地位を変更しようとするいかなる試みも承認しないことを強調している。
国連総会はロシアに対し、侵略を即時に停止し、ウクライナ領土からすべての軍隊を撤退させるよう求めている。 December 12, 2025
↓核抑止論の"盲点"ってなに?↓
それは「予防攻撃の正当化」です。
2025年6月22日に
アメリカが「イラン核施設」へ
大規模攻撃をしました。
この攻撃はイランが
核ミサイルを発射したことへの
報復ではありません。
イランに
「核施設が"ある"」ことに対して
行われた攻撃です。
1 相手国の核配備が、将来的に
自国の存立を脅かすと認定する。
↓
2「完成させてからでは遅い!」
↓
3 予防攻撃を実行
「核を使われないためには
やむを得ない措置だった」
これが「予防攻撃の正当化」です。
アメリカによる核施設攻撃の論理が
「他国にも対日攻撃の正当化に転用されるかもしれないリスク」をどう認識しているのか。
核配備によって
「通常兵器による戦争」は
むしろ起きやすくなるのではないか。
「核を持てば手出しされない」という
核抑止論こそ、むしろ「幻想的な神話」なのではないか。
ここが核抑止論において
最も抜けていると感じるリスクです。
【非核三原則は弱腰なのか】
倭国はこれまで
「非核三原則の堅持」の外交を通して
高度な抑止戦略を展開しています。
「対話による外交」は
弱腰ではなく
「倭国を攻撃する口実」与えないための
安全保障の一部ではないでしょうか。
非核三原則が果たしてきた
相手の先制攻撃に大義名分を与えないという役割を軽視してはいけません。
私たちの暮らしを守るための
真に強固な戦略とは何か。
冷静な議論が必要です。 December 12, 2025
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