イラン トレンド
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2025.12.18 11:00
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この間イランの子に「その服かわいいねー」と言ったら「ありがとう、あなたの目は綺麗だね」と返されて「目??そうか???」と思ったけど、ペルシャ語では褒められると「その美しさを認識するあなたの目(視覚)が美しいですよ」と謙遜する慣習(=タアーロフ)のセットがあると知り納得した。 December 12, 2025
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イラン出身者のカナダの元政治家
『中東では、実際に交差点を封鎖して路上で祈りを捧げ、「アッラー・アクバル(アッラーは偉大なり!)」と叫ぶ人はいません。
皆さんの国でそうするのは、彼らが宗教的優位性を主張し、皆さんの国を支配し、シャリーア法を導入しようとしているからです。』 https://t.co/7HUzUBGSry December 12, 2025
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🇯🇵五十嵐一助教授。イスラムの預言者ムハンマドの生涯を批判的に描いたとされる、🇬🇧作家の小説「悪魔の詩」の倭国語訳を担当しただけで、1990年の出版会見で🇵🇰人に襲撃され、翌年に何者かによって殺害された筑波大のイスラム学者。1989年にイランの最高指導者が作者の死刑を宣告したファトワー(イスラム法に基づく勧告)を出している。2006年、時効成立。 December 12, 2025
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【まるでホラー映画! イランの海岸が真っ赤に染まる】
🎥イラン南部ホルムズ島の海岸が豪雨の後、鮮やかな赤色に染まった。原因は、島の土壌に豊富に含まれている酸化鉄。雨水によってそれが海に流れ込むことで、砂浜や浅瀬が赤く染まるのだという。
見た目こそホラー映画のワンシーンのようだが、自然現象であり無害。 December 12, 2025
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トランプ大統領、フェイクメディアに激怒。
「フェイクニュースは私の最高傑作だ。だが“フェイク”では生ぬるい。歪み、腐り、吐き気がするニュースだ。」
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彼らは後ろにいる。カメラが回っている。もうすぐライトも消えるだろう。
私が名前を出すと彼らは嫌がる。なぜなら、それが自分たちにとって悪いことにしかならないと分かっているからだ。連中はとことん腐っている。
いわゆる「フェイクニュース」だ。
この言葉は、私の造語の中でもかなり出来がいいと思うよ、シド。誰も奪えないだろう。
「ポカホンタス」なんてのもあるが、「フェイクニュース」は相当いい。
唯一の問題は、実はまだ言葉が弱いということだ。
フェイクというより、歪んでいて、腐敗していて、吐き気のするニュースだ。
CNNはイランへの攻撃について、「私が“壊滅させた”という言葉を使った」と言っていた。
なぜその言葉を使ったか? パイロットたちがそうだと私に伝えたからだ。彼らはフェイクニュースなんかより、現場をよく知っている。
それなのにCNNは、イラン攻撃について「彼は“壊滅させた”という言葉を使った」と言い続けている。 December 12, 2025
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#手に魂を込め歩いてみれば 絶賛劇場上映中!https://t.co/DmuBxseHZt
#伊藤さとり さんコメント
映画は世界と繋がっている。
そして社会問題を綴ることも映画が出来ることである。 知らなければいけないと思う出来事には、戦争や紛争もそうであって「声を上げること」で戦争や紛争は止められるかもしれないと思ったのがドキュメンタリー映画『#手に魂を込め歩いてみれば』。
―― 伊藤さとり(映画パーソナリティ・映画評論家)
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廃墟の #ガザ で撮影を続けるフォトジャーナリストと彼女を見守るイラン人監督 1年にわたるビデオ通話で紡がれた 比類なきドキュメンタリー
ぜひ劇場で御覧ください。
https://t.co/y4XqSXqBLO December 12, 2025
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あなたはすでに、戦場の只中にいる。
それが「サイバー空間」であることに、気づかないまま。
AI、IoT、マイナンバー、キャッシュレス決済、スマートシティ。
あらゆる社会インフラがネットと直結する2025年の倭国において、
「サイバー戦争」はもはや一部の専門家だけの問題ではない。
本書は、世界各国で現実に進行している「サイバー戦争」の最前線を、第一線の認知科学者・苫米地英人が徹底解説する一冊である。
もはや戦争は、銃やミサイルで行われるものではない。インターネット、電力網、水道、金融システム、原子力発電所までもが、すでに攻撃対象となっている。
2010年、イランの核施設を無力化した史上最悪のマルウェア「スタックスネット」。
ソニー・ピクチャーズを襲った北朝鮮のサイバー攻撃。
そして、テロ組織ダーイシュ(IS)が保有する最先端のサイバー戦能力。
本書では、こうした実例をもとに、
・なぜサイバー戦争は“攻撃側が圧倒的に有利”なのか
・倭国のサイバー防衛はどこまで危険な状態にあるのか
・個人が「知らぬ間に被害者にも加害者にもなる」現実
を、具体的かつ実践的に明らかにしていく。
さらに著者は、従来の「サイバーセキュリティ対策」とは次元の異なる、
“国家としての防衛と攻撃を担う『倭国サイバー軍』創設”という大胆かつ現実的な提言を行っている。
倭国サイバー軍 創設提案 https://t.co/56RrPRGeDm #Amazon @Amazonより December 12, 2025
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@rusugati 同じ法学派に属するアフガンなどの女子高等教育なども同じロジックで解禁されているはずです。
一方で同じヒジャブ着用義務の撤廃でも、イランなどの場合は法学派が違うぶん撤廃に至るロジックも異なったりする(この場合は法源自体の再解釈を行った結果、撤廃が可能になった)ので注意が必要です。 December 12, 2025
これはヤング・アビーです
ヤング・アビーはイラン人の亡命希望者に性的暴行を受けた。
彼女は今、中東の声に極度に恐怖を感じている。
私たちはこんな生活をしなくてはなりません。私たちの子供たちはこんな生活をしなくてはなりません 。
#移民政策断固反対 https://t.co/ZWSnBVafQ9 December 12, 2025
アメリカの国家安全保障戦略が、戦後の経済秩序に与える破壊的な影響とは何か。
アメリカの国家安全保障戦略が戦後の経済秩序に与える破壊的な影響は、主に1945年に構築された国際的な経済原則を完全に逆転させ、同盟国を含む他国の経済的犠牲の上に「アメリカ・ファースト」の強制的な秩序を確立しようとすることにあります。
戦後経済秩序の原則の放棄と逆転
第二次世界大戦後、アメリカの外交官が築き上げた過去80年間の経済秩序は、自由貿易、自由投資、国家間の平等な主権といった一連の原則に基づいていました。しかし、現在の国家安全保障戦略は、これらの原則がもはやアメリカの利益に資するものではないと認めています。この戦略は、かつて「西洋の価値観」を代表すると主張されていた哲学全体を逆転させ、代わりにさまざまな形の強制手段を用いることで、他国に対し強制的な貿易、投資、通貨システムを押し付けることを前提としています。
同盟国経済に与える具体的影響
この「アメリカ・ファースト」の強制的な秩序によって、最も親しい同盟国(西ヨーロッパ諸国、倭国、韓国など)が主な被害者となることが指摘されています。
1. 産業の空洞化と投資の強制移動:
アメリカの政策に追随するため、他国は自国の主要産業企業をアメリカへ移転・投資することに同意する必要があり、これにより同盟国(特に西ヨーロッパ)では産業の空洞化、失業、工場の閉鎖、そして中小企業の倒産に直面することになります。この構造は、最終的にアメリカ国内の産業空洞化を招いた状態を他国にももたらします。
2. 短期的な利益による長期的な経済機会の放棄:
アメリカ市場へのアクセスを維持する代償として、同盟国は、アメリカが指定する国々(ロシア、中国、イランなど)に対する制裁に参加しなければなりません。この選択は、世界で最も急速に成長している経済圏であるユーラシアの隣国(中国、ロシア、一帯一路に連なる国々)との経済・貿易・投資関係を放棄することを意味し、ヨーロッパの長期的な利益を犠牲にします。
3. 支配と特権の要求:
アメリカは、他国(ドイツ、ヨーロッパ諸国、倭国、韓国)に対し、自国の経済を犠牲にしてでもアメリカを優先するよう求めます。また、ヨーロッパで事業を行うアメリカ企業への課税を望まないなど、他のどの国も持たない特別な特権を追求しています。
4. 強制と支配手段の利用:
アメリカは、自国の政策に従わない国々へのエネルギー供給を停止できるように、世界の石油貿易を支配しようとします。さらに、情報技術、半導体、メディア、ソーシャルメディアといった全てを独占したいと考えています。
この新しい秩序は、他国の負担のもとでアメリカ政府が海外支出を継続することを可能にし、**「我々の利益はあなた方の損失だ」**という零和的な考えに基づいています。「アメリカ・ファースト」とは、他国の犠牲の上にアメリカが勝つことを意味すると説明されています。この結果、西ヨーロッパは産業の衰退と人口減少に直面し、欧州連合(EU)そのものが崩壊する可能性さえも高まっています。この戦略は、ヨーロッパを巻き込んだロシアや中国との対立に備えることを目的としており、1945年に想定されていたような平和的な世界秩序の構築を意図したものではありません。
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この戦略は、まるで「自分たちの手の負えないフランクシュタインの怪物」を生み出してしまったかのように、選出されたにもかかわらず自動操縦状態にある指導者たち(ヨーロッパの指導者たち)を通じて、アメリカの利益のために他国の経済的・生存的利益に反する行動(ロシアとの戦争計画など)を強いる状況を作り出しています。 December 12, 2025
ベネズエラの件、まずベネズエラの領海にあるタンカーを自国制裁を理由に拿捕してこの1000万バレルの原油はアメリカのものだっていうのは倫理的にどうなんだって話だよね。2023年にアメリカに密輸しようとしたイラン原油をアメリカ領海で拿捕して結果アメリカ製油所に売り飛ばしたのとは話が違うと思う December 12, 2025
ドル基軸の金融システム崩壊と地政学的対立が、世界の経済・政治構造をどう変えるのか。
アメリカの国家安全保障戦略が推進する地政学的対立と、それに伴う金融システムの変質は、戦後の世界経済・政治構造を、「自由貿易・平等主義」の秩序から、「強制と支配」に基づく影響圏の分裂へと劇的に変化させています。この構造変革は、アメリカが過去80年間に築いた経済秩序の原則を完全に逆転させ、他国の経済的犠牲の上に「アメリカ・ファースト」の特権的な地位を強制的に維持しようとすることによって引き起こされています。
1. ドル基軸システムの変質と維持戦略
戦後のドルを基軸とする金融システムの安定は、1950年代以降、アメリカの海外軍事支出が国際収支の長期的な赤字を生み出し、世界にドルを氾濫させたことで揺らぎ始めました。1960年代後半には、アメリカが金本位制を維持できなくなることが予測され、アメリカが金との兌換を停止した後、外国の中央銀行は大量のドルの扱いという問題に直面しました。この問題に対し、アメリカは外交官からの圧力を用いて、外国の中央銀行に米国債の購入を強制する仕組みを確立しました。この仕組みにより、海外の軍事作戦や戦争に費やされたドルは再びアメリカへ還流し、アメリカは他国の負担のもとで貿易赤字や国際収支赤字を資金で支えることが可能になりました。この結果、アメリカは産業の空洞化という国内の問題を抱えながらも、もはや産業的にも財政的にも自立できない状態に陥り、**「他国が私たちを支えなければならない」**という前提に立つようになりました。
2. 地政学的対立を通じた経済的強制力の行使
国家安全保障戦略は、1945年の原則(自由貿易、自由投資、国家間の平等な主権)がもはやアメリカの利益にならないことを認め、その代わりに**「強制手段」**を用いる哲学へと移行しました。この強制の目的は、他国に対して強制的な貿易、投資、通貨システムを押し付けることです。地政学的対立は、この強制手段を正当化し、行使する手段となります。
• エネルギー支配と制裁の武器化: アメリカは世界の石油貿易を支配することで、自国の政策に従わない国々へのエネルギー供給を停止できる力を手にしようとしています。
• 技術・情報の独占: アメリカは情報技術、半導体、メディア、ソーシャルメディアといった全てを独占し、他国に対して特別な特権を追求しています。
• 同盟国への経済的犠牲の強制: 最も親しい同盟国(西ヨーロッパ、倭国、韓国など)は、アメリカ市場へのアクセスを維持する代償として、ロシア、中国、イランなどアメリカが指定する国々への制裁に強制的に参加させられます。これは、世界で最も急速に成長しているユーラシア経済圏との貿易・投資関係を放棄し、長期的な経済機会を犠牲にすることを意味します。
この戦略は、平和的な世界秩序の構築を意図したものではなく、ロシアや中国との対立に備えることを目的としています。
3. 世界構造の「影響圏」への分裂
このドル基軸システムの強制的な維持と、地政学的な対立の激化は、世界の経済・政治構造を二つの主要な影響圏へと分裂させています。
1. アメリカとその衛星国(西側諸国):
アメリカ合衆国と、経済をアメリカの政策に結びつけ、その衛星国(西ヨーロッパ、倭国、韓国など)として振る舞う国々です。これらの同盟国は、アメリカ市場へのアクセスと引き換えに、自国の産業を空洞化させ、アメリカへの投資を強いられます。この圏内では、「アメリカ・ファースト」という零和的(ゼロサム)な思考が支配し、「我々の利益はあなた方の損失だ」という形で、他国の犠牲の上にアメリカが勝利することを目指します。
2. ユーラシア圏(グローバルサウス):
中国、ロシア、そして一帯一路に連なるユーラシアの隣国やグローバルサウスの国々が含まれる圏域です。アメリカがこれらの国々を制裁対象とする一方で、ユーラシアは世界で最も急速に成長している経済圏としての地位を確立しつつあります。
この分裂は、かつての第二次世界大戦後の秩序、すなわち自由民主主義国家が国際的な無秩序を超越するというイデオロギー(神話)とは対照的に、強制と特権に基づく排他的な秩序を特徴としています。この動きは、特に西ヨーロッパにおいて、産業の衰退、人口減少、そして欧州連合(EU)自体の崩壊につながる可能性が高まっています。
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この状況は、かつて多くの国が経済的な成長と安定を期待して集まったオープンな市場が、今や生き残りのためにどちらかの陣営を選ぶことを強要される、**巨大な国際的な「トレードオフ」**に例えられます。各国は、短期的な利益(アメリカ市場へのアクセス)か、長期的な経済成長の機会(ユーラシアとの関係)かの間で、生存をかけた選択を迫られているのです。 December 12, 2025
職場のイラン人の同僚女性が、これまでの人生で嗅いだ事のない強力にエキゾティックな香りの香水をつけている。
デパートの化粧品コーナーに行くと気持ち悪くなるから避けるという男がいるけど、多分そういう人が遭遇したら卒倒するんじゃないかしらん。
何の香りなんだろう…… December 12, 2025
前世紀のペルシャナイン絨毯、黄色い花柄がめっちゃ綺麗なんだって!200×300でこの雰囲気、欲しいわ〜😭
イラン、ナイン、カーペットサイズ:200x300cm…… pm3.
https://t.co/Svb4CwnHKi December 12, 2025
「カンダハル 突破せよ」イランの核施設を破壊するミッションを成功させたCIA工作員は帰国する直前に新たな任務を任されるが核施設を破壊したのが自分だと公になってしまい-スパイの工作ものではなく、身バレしてしまったスパイがどう逃げるかに焦点を当てた面白い内容。 https://t.co/xSB5O7MPaC December 12, 2025
「カンダハル 突破せよ」イランの核施設を破壊するミッションを成功されたCIA工作員は帰国する直前に新たな任務を任されるが核施設を破壊したのが自分だと公になってしまい-スパイの工作ものではなく、身バレしてしまったスパイがどう逃げるかに焦点を当てた面白い内容。 https://t.co/kt1gzjDrp1 December 12, 2025
@kimikomochitabi イラン到着後に国際線取る感じですかね?わたしはVPN自体はワークしてたんですけど、VPNを使うとセキュリティの問題なのか(?)決済が通らない問題で苦労しました、結局できなかったので倭国にいる家族に代理購入を頼みメールでチケットを転送してもらいました December 12, 2025
@kitamuraharuo イランイラク戦争の時に自衛隊を派兵しない為に多額の資金を送ったけど国際的に軽蔑されたみんなが手を汚しているのに手を汚さいのは最低な行為に見られる。
さらに言えばお金を払って汚れていないみたいになっているけどそのお金で爆弾や銃弾を買い使われるのだからさらにタチが悪い倭国に見える December 12, 2025
イランは「褒められたらそれをあげる」みたいな習慣もあるので、やたらと持ち物を褒めすぎてもいけない(服はその場で渡せないからいいね)
イランのお土産屋さんの試食に感動して何度も美味しい美味しいと言っていたら店員さんが際限なくくれたのを不思議に思い、現地の友人に訊いてみたら教えてくれた https://t.co/7nyprvr1TH December 12, 2025
久々に高円寺のイラン🇮🇷料理ボルボルで内輪な会。安定の美味しさ😊久々だったのでなんかメニューが色々あって迷う。このチュニジアのお酒をかけたアイス初めて!こういうデザートだと酒好きもたまらないかも。 https://t.co/hMhNY0I5br December 12, 2025
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