イラン トレンド
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2025.12.14 23:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
別にイランがアレでも、フィンランドの政治家が複数人単位でつり目のポーズをネットに投稿するのがヤバいのは矛盾しない。 https://t.co/HRlnfKmqdS December 12, 2025
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宗教独裁の続くイランから、かつての国王の復帰を望む人の声が多数、公開されている。
昨日も見たが今日もモスクの中(!)で宗教指導者より歴史ある国王👑を敬愛している姿がアップされる。中国の反体制動画が拡散されたり、どうやら世界は大きく動こうとしているようだ。
悪い事ばかりじゃないね。 https://t.co/jBEYf0CuDM December 12, 2025
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東京ミネラルショーに行ってきました。
まずはこちら、磨りガラス状でスッとした水色が目を引いたイランの蛍石。花弁のようなバライトも一緒。
#東京ミネラルショー https://t.co/p9U1fZ7Nl9 December 12, 2025
Forget Baghdad
こんな話に倭国人が興味を持つとは思えないけど、支配階級の欧州系アシュケナージのシオニズムが、アフリカ北部や中東圏、イエメン、イランなどに何百年も定住していたユダヤ教徒に何をしたか、私は興味ありました。 December 12, 2025
📝非武装化なし📝
イスラエルによる軍事作戦への懸念 とともに、レバノンではヒズボラに対する嫌悪が続いています。レバノン外務大臣ユーセフ・ラジは、ヒズボラが非武装化を拒否していると非難しました。
ラジ氏は、ヒズボラの80%以上の武器がリタニ川の南にあると述べました。しかし、政府とヒズボラの間で残りの武器の移交に関する交渉は行き詰まっています。
🖍レバノンではあらゆる面で政治ゲームが行われています。レバノン政府は、イランの支援と関係を持ちたくないと主張し、イランは「この地域の不安定の源」であると述べていますが、同時にイスラエルの代表者との協力も制限しており、公式な接触は停戦実施・監視委員会を通じてのみ行われています。こうすることで、レバノン政府は二股の圧力に巻き込まれないようにしています。
❗️イランとヒズボラに反対して、レバノン政府は明らかにイスラエルとの新たな戦争を防ぐことを目的としています。イスラエルは積極的にその準備をしています。そして、イスラエルとの接触は限定されていますが、それはシーア派の親イラン派の反対派を刺激しないようにするためです。
テレグラム記事ライバーより December 12, 2025
今度はフィンランド絡みでやってるのか...火のない所に煙は立たないが、連中のそれは進んで放火して山火事起こすレベルなのよな。まあ、ベルカーブの端は両翼とも燃えやすいから丁度いい火付け道具見つけた感じですでにイランやロシアが煽ってるが。 December 12, 2025
🕊️ウクライナ停戦案が示す“重すぎる現実”
ゼレンスキー大統領は
・NATO加盟を事実上断念
・その代わりに米欧(日・加含む)から第5条級の安全保障を要求
=「これ以上は譲れない」という苦渋の停戦ライン。
だが同時に突きつけられるのは、
👉 力によって国境は書き換えられてしまうという現実。これはウクライナだけの話じゃない。この戦争を“横目”で見ている中国にとって、あまりにも分かりやすい前例になる。
そして戦争の重心は、
🇺🇦ウクライナ → 🇹🇼台湾へ。
世界のフロントラインは確実に東アジアに移り、倭国は否応なく最前線の準備を迫られる立場になる。
今世界の大陸国家(中国、ロシア、北朝鮮、イラン)は今までのグローバル体制に対してあからさまに挑戦を仕掛けてきてる。忘れてはならないのは、倭国はこの大陸国家の大多数(中国、ロシア、北朝鮮)と対峙している。
さらに恐ろしいのは、
この戦争が「ここで終わらない」可能性。
ロシアの侵攻はウクライナに留まらず、
世界は再びブロック化・分断の時代へ逆戻りしかねない。
その中で本当に倭国が考えないといけないことは、きっと多くの人が思っている以上に重くて、深刻で、先送りできない問題なんだと思う。
「遠い戦争」じゃない。
これは次の世界秩序と倭国の立ち位置の話。きっと目を逸らしてはいけない事。
#ウクライナ戦争 #地政学 #台湾海峡 #倭国の安全保障 #停戦案 December 12, 2025
@edakuro19 @BRICSinfo この画像はイランの最高指導者、アヤトラ・アリ・ハメネイ氏のようです。2025年12月14日現在、彼は健在で、最近のニュースではムスリム世界の声として称賛される一方、独裁者として批判される記事もあります。投稿の理由は不明ですが、何かお尋ねの文脈はありますか? December 12, 2025
@LazyWorkz イランは西側の人権批判をよく受ける国だから、欧米の失態をチャンスと見て、反撃の材料に使ってるって感じですね。
チャンスはチャンスとして欧米の人権偽善に切り込みたい姿勢には賛同したい。 December 12, 2025
たしかに薬物買えるケバブ屋とかあるんだけど卸してるの倭国人だからなんとも言えないんだよな。ナイジェリア人が密輸して倭国人が買ってクルド人に卸すパターンとか。
西麻布のイラン人の店で中国人富裕層と倭国人のエログループが店でヤクやってるから注意してたりとか最近カオスだと思う。 December 12, 2025
【カンヌ国際映画祭2025 ACID部門正式出品 映画批評家ランキング第1位】
映画『#手に魂を込め歩いてみれば』公開中!衝撃のラストに涙される方続出... 予告編をご覧下さい。拡散下さい。 https://t.co/DmuBxseHZt
「破壊されゆく世界に少しでも光を──」
「今こそ この戦争を撮って世界に見てもらう必要がある」 ─ ファトマ・ハッスーナ
#ガザ に暮らす24歳のフォトジャーナリスト ファトマさんと彼女を見守るイラン人監督。1年にわたるビデオ通話で紡がれた比類なきドキュメンタリー
命がけでガザのことを伝え続けたファトマに出会ってください。
「ファトマは今夜、私たちと共にいるべきでした。芸術は残り続けます。」
─ カンヌ国際映画祭2025 審査員長 ジュリエット・ビノシュ 開会式でのスピーチ
登場人物:ファトマ・ハッスーナ、セピデ・ファルシ
監督:セピデ・ファルシ 配給:ユナイテッドピープル
2025年/フランス・パレスチナ・イラン/113分
🎞️ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開! https://t.co/DmuBxseHZt
📷️ファトマ・ハッスーナ写真展 https://t.co/vUr7yPd9sI
🙏写真展実現のためのクラウドファンディング実施中 https://t.co/w7vKpZqXz7
❤「あなたにできること」 https://t.co/MbirgMnGor December 12, 2025
諫早庸一『ユーラシア史のなかのモンゴル帝国』も先日購入しました!
昨年、マルコ・ポーロ視点でのモンゴル帝国としまして『食で読む東方見聞録』を刊行しましたので、こんな本が欲しかったです。作者の諫早さんには拙著を献本しています。
イラン史、ロシア史のモンゴル時代や西方からの眼は必読。 https://t.co/JsLb4F4aa0 December 12, 2025
トランプ大統領の発言と数値を見るほど、報道の物語との距離が広がっていく。
就任10カ月で18兆ドルの投資誘致。バイデン期の18倍という桁違いの数字は、単なる景気指標ではなく、平和交渉とアメリカファーストの両立を示す材料だと思う。株価51回の最高値、インフレ2.7%、ガソリン1.99ドルといった生活実感の改善も無視できない。
一方で、数字以上に大きいのが停戦仲介の実績だ。第1期だけでもISIS壊滅、アブラハム合意、タリバン合意で数万規模の死傷を抑えたとされる。第2期はガザ停戦だけで6万7千人の死を止めたと言われ、インド・パキスタンやイスラエル・イランなど核保有国の衝突を回避させた調停は重い。
報道では「強引」「一方的」と語られる外交も、実際には取引型で迅速に動く手法が抑止力として働いた例が多い。理念で動いたバイデン期とは対照的ではないか。
人命は数字では測れない。それでも推定30万人の救命という評価が成り立つなら、政治的立場を超えて事実を丁寧に検証する必要があるように思う。
#ReligiousFreedom #RuleOfLaw #安全保障 #HumanRights December 12, 2025
ドラマの作りとして自然とそうなるんだほうけど、主人公達は劣勢貧弱な武装で無茶な立ち回りするのに対し、日帝軍は火力と近代兵器駆使して整然と戦うからな。
昔観たイラン製のイライラ戦争の映画でもイラク軍とその指揮官は近代戦普通にやって圧倒してるのに理不尽に負けてたしw December 12, 2025
FOXニュースが、民主党イルハン・オマル、タンポンティムらのソマリア詐欺に関連するつながりの網を暴露
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イラン・オマル、ティム・ウォルツ、そして司法長官キース・エリソンの“目と鼻の先”で、彼らと詐欺に直接関与した人物たちとの間に張り巡らされた関係網が見えてくる。
例えば、イラン・オマルは2020年の「ミールズ法」の導入に関与したとされているが、この制度こそが最終的に不正の温床となった。
彼女は選挙勝利の祝賀パーティーを「サファリ・レストラン」で開いているが、このレストランの運営者の一人は、詐欺で有罪判決を受けた人物たちと関係を持っている。
また、ミネソタ州知事であるティム・ウォルツは、州知事という立場にありながら、下院監視委員会の調査対象となる役割を担っていた。
そして司法長官のキース・エリソンは、本来であればミネソタ州で法を執行する責任者であるにもかかわらず、「フィーディング・アワ・フューチャー」の関係者と面会した後、献金を受け取っていた。
この組織は2020年に500万ドル以上を集めたが、その半分以上を、抗議活動やBLM支援のために使うどころか、個人的に懐に入れたと非難されている。実際には、その大半を自分のものにしたとされている。
ちなみに、これがその人物だ。写真を見てほしい。そこに一緒に写っているのは誰か。そう、イラン・オマル下院議員である。 December 12, 2025
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