イラン トレンド
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2025.12.14 04:00
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あーほら言わんこっちゃない。
これロシアやイランや中国からしたらこの上ない「西側の差別的腐敗を示すニュース」なんですよ。
そりゃあ宣伝にも使いますわ。
従来はこういうの嬉々として使うはずのロシアがダンマリなのがアレですが(ロシア人も結構アジア人差別してるのでカウンター怖いのかな) https://t.co/1BXPEMEN65 December 12, 2025
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地政学的連結点を押さえているロシア・イランの同盟は、今後のユーラシア秩序を読み解く重要な軸である。
中華は所詮、英米の犬
アメリカは、そこにクサビを打ち込みたいんだろうよ https://t.co/5Z9UTzL8ie December 12, 2025
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FOXニュースが、民主党イルハン・オマル、タンポンティムらのソマリア詐欺に関連するつながりの網を暴露
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イラン・オマル、ティム・ウォルツ、そして司法長官キース・エリソンの“目と鼻の先”で、彼らと詐欺に直接関与した人物たちとの間に張り巡らされた関係網が見えてくる。
例えば、イラン・オマルは2020年の「ミールズ法」の導入に関与したとされているが、この制度こそが最終的に不正の温床となった。
彼女は選挙勝利の祝賀パーティーを「サファリ・レストラン」で開いているが、このレストランの運営者の一人は、詐欺で有罪判決を受けた人物たちと関係を持っている。
また、ミネソタ州知事であるティム・ウォルツは、州知事という立場にありながら、下院監視委員会の調査対象となる役割を担っていた。
そして司法長官のキース・エリソンは、本来であればミネソタ州で法を執行する責任者であるにもかかわらず、「フィーディング・アワ・フューチャー」の関係者と面会した後、献金を受け取っていた。
この組織は2020年に500万ドル以上を集めたが、その半分以上を、抗議活動やBLM支援のために使うどころか、個人的に懐に入れたと非難されている。実際には、その大半を自分のものにしたとされている。
ちなみに、これがその人物だ。写真を見てほしい。そこに一緒に写っているのは誰か。そう、イラン・オマル下院議員である。 December 12, 2025
このような、倭国とイランとの友好関係を
破壊したのが、パフラヴィー2世であるわけで……。
まぁ…パフラヴィー2世も一国の君主であって、彼になりに国を強くしようとは思っていたんだろうが… December 12, 2025
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