イラン トレンド
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2025.12.17 11:00
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イラン出身者のカナダの元政治家
『中東では、実際に交差点を封鎖して路上で祈りを捧げ、「アッラー・アクバル(アッラーは偉大なり!)」と叫ぶ人はいません。
皆さんの国でそうするのは、彼らが宗教的優位性を主張し、皆さんの国を支配し、シャリーア法を導入しようとしているからです。』 https://t.co/7HUzUBGSry December 12, 2025
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<米新戦略研究:米中戦略の同時移行:朝鮮半島非核化からの離脱>その6
上記で提示した「米新戦略NSSから北朝鮮・非核化が消えた」「中国白書から朝鮮半島非核化支援が消えた」という二つの現象を同一の戦略的帰結として分析する。
1. 米中戦略の共通点:“局地非核化”からの離脱
米中双方が、ほぼ同時期に「朝鮮半島の非核化」=自らの義務・戦略的優先ではないという立場へ静かに移行した。これは偶然ではなく、次の三重の構造変化から説明できる。
① 大国競争の時代における“非核化案件”の価値低下
冷戦後は、米露・米中・国際社会が協調しうる代表的テーマが「不拡散」だった。
しかし現在は、
米国:戦略の中心を“西半球再編”と“欧州からの撤退”に移し、北朝鮮を主要脅威として扱わない。
※米新戦略の分析⇨https://t.co/vewK7dRvin
中国:朝鮮半島を「自国主導で安定化させるレバー」と見なし、非核化を外交カードとして使う必要が薄れた。
つまり、非核化は国際公共テーマから戦略的オプションの一つへ格下げされた。
② 北朝鮮の“事実上の核保有国”としての認知拡大
米中ともに、「北朝鮮の核を外交交渉で無力化できる」という前提が崩れた。
核ミサイルの小型化・搭載化・量産化が完成し、
北は “イランではなくパキスタン型” へ移行したと見なされている。
その結果、米中は「非核化」ではなく
“核管理の現状固定・安定化” へ向かっている。
③ 朝鮮半島をめぐる優先順位の劇的低下
米国側:台湾・中東・欧州再編・西半球薬物戦争の方が優先度が高い。
中国側:国内経済危機・インド太平洋競争・米国制裁対応が優先。
⇨北朝鮮は“二次的フロント”に沈んだ。
2. トランプNSSでの“完全な無視”が意味するもの
米新戦略NSSは、北朝鮮を「アメリカの国益を直接脅かす存在」として扱っていない。その理由は三つ。
① 米国の“欧州撤退+西半球集中”戦略では北朝鮮は周縁化
米新戦略NSS世界政策の中心は次。
西半球の秩序再建
中国との構造再均衡
北朝鮮は「倭国・韓国の問題」「中国の管理領域」
として扱われる。
つまり、米国は朝鮮半島情勢のオーナーシップを捨てた。
② 北朝鮮の核保有は「不可逆」と認められた
トランプ政権では、非核化よりも「ICBMが米本土に到達するかどうか」の一点に絞っていた。
そして現在、北は米本土への打撃能力を持つ。
従って、米国は現実的に
“コストを払っても無意味な案件” と判断している。
③ 同盟国(特に倭国)に負担転嫁する方針
新戦略NSSでは、NATOだけでなくアジア同盟も「選別的」協力モデルに移行すると示唆されている。
非核化を米国主導で進める理由が消えた。
3. 中国白書からの削除が意味するもの
中国も同時に
「朝鮮半島非核化=中国の責任」という枠組みから撤退している。
理由は明瞭。
① 北朝鮮は中国にとって“対米カード”であり、非核化はむしろ損失
中国にとって北核は、米軍の在韓駐留の正当化、
日韓の軍拡、を誘発する“管理された緊張”の源であり、
完全非核化は中国に不利。
したがって、北京は「責任」から外れたがっていた。
② 北朝鮮の対中国自立性が増大
北朝鮮は制裁環境下で、中国依存を利用しながらも
ロシアへの接近、中露を競わせる外交
を行っている。
習近平にとって、「北の非核化支援」は中国の対朝支配を強めない。むしろ逆効果。
③ 米中の“管理的共存モデル”に合致
米国
→ 北朝鮮を主要脅威として扱わない。
中国
→ 北の核は米国の地域負荷を増やす。
利害は一致する。
4. 総合評価:米中は“暗黙の核容認体制”へ移行した
両サイドでの削除は以下の結論を意味する。
■ 朝鮮半島は「非核化プロジェクト」から「核保有を前提とした安定化プロジェクト」へ転換した。
これは次を含む。
北朝鮮核保有の実質容認
核管理(MTCR、輸出管理)や偶発戦争防止へ焦点移動
倭国・韓国に対する負担転嫁
中国は北核を“米中取引の対象”から外し、カードとして温存
米国は朝鮮半島の構造問題への関与を最小化
つまり、非核化は死文化した。
5. 倭国への含意:安全保障環境の質的悪化
① 倭国だけが朝鮮半島“非核化前提の防衛計画”を維持している
米中露は北核の現実を受け入れ、倭国が旧パラダイムに取り残される。
② 北朝鮮核は“対日コントロール”の戦略資産として扱われる
米国:「倭国が防衛負担を増やす理由」として利用可能。
中国:「日米同盟の分断カード」として利用可能。
ロシア:北朝鮮ミサイルの供給ネットワークを戦略的に管理。
③ 倭国は“北韓国米中の四角構造の外側”に置かれつつある
非核化が消えた瞬間、日米韓の戦略目的は揃わなくなる。
倭国の防衛計画は根本的に再設計を迫られる。
<結論>
米国も中国も「北朝鮮の非核化」を政策目標から外した。北朝鮮は事実上、既成核保有国として扱われ始めている。朝鮮半島の地政学は、1970年代以来の大転換点に入った(前投稿参照)。
※次ポストで「北韓国米中の四角構造」を主題に検討する。
(下記から引用・一部修正)
https://t.co/Cvv8ZQRnkX December 12, 2025
自分が、最も懸念しているのはオーストラリアでのテロ事件が、テヘラン(イラン)の指示ないしは命令による犯行だった場合です。
これだと、イスラエルがイランを再攻撃する根拠が成り立ちます。実際、テルアビブはオーストラリアテロ事件をテヘランの犯行だと決めつけています。
やばいですよ。 https://t.co/IkyXkueHM0 December 12, 2025
「ゴルゴ13」…イランでのロケはテヘラン、イスファハン、ペルセポリスなど45日間掛けて行われ、高倉健は撮影を楽しんだ…正月興行は「仁義なき戦い 頂上作戦」と併映で大ヒットし、続編もカナダかスペインでロケをして行う構想もあったが、実現しなかった… https://t.co/SbqTi15LGk December 12, 2025
@kimikomochitabi わたしは2週間のイラン旅行で幸いにも人種差別的な事で嫌な思いはしませんでした、彼女にならないか?みたいな軽度のセクハラジジイは結構いましたが無表情即Noで去ってしつこい感じでもなかったです、アバヤ着ていった時の方が少なかったので女性はアバヤ着るといいかもしれないです! December 12, 2025
イラン、初の極超音速ミサイル「ファッターハ」公開…飛行速度はマッハ13~15か : 読売新聞オンライン https://t.co/nQEkugk9CV
超音速ミサイルと言えば。
イラン軍 December 12, 2025
🤔
>トランプはベネズエラへの圧力を強めている。
トランプはマドゥロ政権を外国テロ組織に指定し、ベネズエラへの石油の輸出入を全面的に遮断するよう命じた。
イランとの類似点が見て取れる。
ディープステートの資産/代理組織が無力化されつつある。 https://t.co/CDSZXDXYvF https://t.co/nKkMxpdSd8 December 12, 2025
2025年の人口が多い国Top20(Worldometer推定):
1. インド - 1,463,865,525
2. 中国 - 1,416,096,094
3. アメリカ - 347,275,807
4. インドネシア - 285,721,236
5. パキスタン - 255,219,554
6. ナイジェリア - 237,527,782
7. ブラジル - 212,812,405
8. バングラデシュ - 175,686,899
9. ロシア - 143,997,393
10. エチオピア - 135,472,051
11. メキシコ - 131,946,900
12. 倭国 - 123,103,479
13. エジプト - 118,365,995
14. フィリピン - 116,786,962
15. コンゴ民主共和国 - 112,832,473
16. ベトナム - 101,598,527
17. イラン - 92,417,681
18. トルコ - 87,685,426
19. ドイツ - 84,075,075
20. タイ - 71,619,863 December 12, 2025
イラン人は不法滞在者が多かったから強制送還されたんであって
合法的に入国・滞在しているパキスタン人を同一に扱えるわけないでしょうが・・・
無造作では無くVISAやその後の滞在手続き更新で
最低限フィルターがかかってるのを留意してほしい・・・ https://t.co/pWxE1RSx1D December 12, 2025
【EUはロシア資産を巡り、健全な声を封じ込めようとしている=ラブロフ外相】
🗨️「現在、ロシアの資金を盗めるのか?ということについて、彼らは互いに言い争いを始めている。そこにはいくらか健全な意見もあるが、EUからの強い圧力によってかき消されようとしている」
ロシアのラブロフ外相は、イラン国営放送(IRIB)とのインタビューでこう述べた。同外相は、ロシアの凍結資産を巡る状況を例に挙げ、多くの欧州人に根付いた盗みの傾向がはっきりと表れていると指摘した。
🔸ラブロフ外相のその他の発言
・ロシアは、米国がウクライナ側と行った最近の接触について、米国からの反応を待っている。
・欧州は、植民地主義や世界大戦を含め、歴史上何度も危機や災難の源となってきた。
・欧州諸国は、ウクライナ問題の解決に関与するあらゆる機会を無視しており、ウクライナ紛争に対する欧州のアプローチは、病気を理解せずに薬を処方する落第レベルの医者のようなものだ。
・米国の新たな国家安全保障戦略は、欧州に自らの立場を示し、その策略に米国を引き込もうとしないようにすることを目的としている。
・ロシアはイラン情勢の正常化に向けて、具体的な行動を通じて支援を提供する用意がある。一方、対イラン制裁を復活させるという欧州諸国の不誠実な手法は、欧州外交の恥である。 December 12, 2025
BEATとSURF行ってきました。絡んでくれたみなさんありがとう、楽しかったです!!なんかいろいろあったけど今回けっこうしゃべれて楽しかった!イランことしてたらゴメンなさい笑
現実にも無事軟着陸できました December 12, 2025
南イランで雨が海まで赤くしたという映像。これを見て私の生まれ故郷、北九州市若松区の海も幼少期、赤色だったのを思い出した!
子供ながらに衝撃だった。あれは赤潮だったのだろうか? https://t.co/QtcQbP6LvK December 12, 2025
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