🕊️ウクライナ停戦案が示す“重すぎる現実”

ゼレンスキー大統領は
・NATO加盟を事実上断念
・その代わりに米欧（日・加含む）から第5条級の安全保障を要求
＝「これ以上は譲れない」という苦渋の停戦ライン。

だが同時に突きつけられるのは、
👉 力によって国境は書き換えられてしまうという現実。これはウクライナだけの話じゃない。この戦争を“横目”で見ている中国にとって、あまりにも分かりやすい前例になる。

そして戦争の重心は、
🇺🇦ウクライナ → 🇹🇼台湾へ。
世界のフロントラインは確実に東アジアに移り、倭国は否応なく最前線の準備を迫られる立場になる。

今世界の大陸国家(中国、ロシア、北朝鮮、イラン)は今までのグローバル体制に対してあからさまに挑戦を仕掛けてきてる。忘れてはならないのは、倭国はこの大陸国家の大多数(中国、ロシア、北朝鮮)と対峙している。

さらに恐ろしいのは、
この戦争が「ここで終わらない」可能性。
ロシアの侵攻はウクライナに留まらず、
世界は再びブロック化・分断の時代へ逆戻りしかねない。

その中で本当に倭国が考えないといけないことは、きっと多くの人が思っている以上に重くて、深刻で、先送りできない問題なんだと思う。

「遠い戦争」じゃない。
これは次の世界秩序と倭国の立ち位置の話。きっと目を逸らしてはいけない事。
#ウクライナ戦争 #地政学 #台湾海峡 #倭国の安全保障 #停戦案 December 12, 2025

イスラム過激派関連
テロ事件の時系列リスト

善良なムスリムが大半なのは理解しているが
過激派がテロ起こしすぎてヤバい💦

2025年12月14日
シドニー・ボンダイビーチ銃撃事件（ハヌカ祝賀標的テロ）
2025年12月
モザンビーク北部ジハディスト攻撃（複数村落襲撃）
2025年1月1日
ニューオリンズ・バーボン街トラック突入事件
2024年12月20日
マクデブルク・クリスマスマーケット車両突入事件
2017年6月3日
ロンドン橋攻撃事件
2017年5月22日
マンチェスター・アリーナ爆破事件
2017年3月22日
ウェストミンスター橋攻撃事件
2016年7月14日
ニーストラック突入事件
2016年6月12日
オーランド・ナイトクラブ銃乱射事件
2016年3月22日
ブリュッセル爆破事件
2015年11月13日
パリ同時多発テロ（バタクラン劇場虐殺含む）
2015年1月7日
シャルリー・エブド襲撃事件
2013年4月15日
ボストンマラソン爆破事件
2009年12月25日
下着爆弾事件
2009年11月5日
フォートフッド基地銃乱射事件
2008年11月26-29日
ムンバイ同時多発テロ
2005年7月7日
ロンドン同時爆破事件（7/7爆破）
2004年9月1-3日
ベスラン学校占拠事件
2004年3月11日
マドリード列車爆破事件
2002年10月12日
バリ島爆破事件
2002年2月1日
ダニエル・パール記者斬首事件
2001年12月22日
靴爆弾事件
2001年9月11日
9.11アメリカ同時多発テロ
2000年10月12日
USSコール爆破事件
1988年12月21日
パンアメリカン航空103便爆破事件（ロッカビー事件）
1983年4月18日
ベイルートアメリカ大使館爆破事件
1979年11月4日
イランアメリカ大使館占拠事件
1972年9月5-6日
ミュンヘンオリンピック事件 December 12, 2025

『コメ主私見🤡』現時点で報道されている情報（The Wall Street Journalの投稿）だけでは、攻撃がシリア国家としての「組織的な関与」なのか、それとも個人の逸脱行為なのかは明確にされていません。
ただし、いくつかの視点から読み解くことはできます。 組織的関与の可能性 攻撃者が「シリア治安部隊のメンバー」だったという点は、国家機関に属する人物が関与していたことを意味します。これは、国家ぐるみの関与を疑わせる要素です。
もしこの人物が任務中に、あるいは上官の命令で行動していたとすれば、シリア政府の関与が問われる重大な事案になります。
シリアはイランやロシアと連携しており、米軍の駐留を「占領」と見なしている立場から、非対称的な手段での牽制や報復としての可能性も排除できません。

また、 個人的な動機の可能性
一方で「治安部隊の一員」であることと「国家の命令で動いた」ことはイコールではありません。
シリアの治安部隊は、内戦や長年の混乱の中で統制が緩んでおり、一部の隊員が個人的な思想や宗派的背景で独自行動をとるケースもあります。 例えば、家族を空爆で失った、あるいは反米感情を強く持つ人物が、個人の信念や報復心から行動した可能性も考えられます。

判断のポイントとなる要素
今後の報道や当局の発表で以下の情報が出てくれば、組
織的か個人的かの判断材料になります。
攻撃者の所属部隊や階級、任務中だったかどうか 使用された武器や作戦の緻密さ計画性、過去の通信記録や共犯者の有無 シリア政府や軍の公式な反応 この事件が「偶発的な裏切り」なのか「国家の意図を帯びた信号」なのかで、米国の対応も大きく変わるはずです。
もし前者なら限定的な報復や警戒強化にとどまるかもしれませんが、後者なら外交的・軍事的な緊張が一気に高まる可能性もあります。
At this point, based solely on the information reported in The Wall Street Journal’s post, it remains unclear whether the attack was an act of organized involvement by the Syrian state or an individual act of deviation. However, several perspectives can help us interpret the situation.

Possibility of Organized Involvement
The fact that the attacker was identified as a member of the Syrian security forces suggests involvement by a state-affiliated entity. This raises the possibility of state-sponsored action. If the individual acted while on duty or under orders from superiors, it would constitute a serious incident implicating the Syrian government. Given Syria’s alignment with countries like Iran and Russia, and its view of the U.S. military presence as an “occupation,” the possibility of this being an asymmetric tactic of deterrence or retaliation cannot be ruled out.

Possibility of Individual Motivation
On the other hand, being a member of the security forces does not necessarily mean the attacker acted under official orders. Syria’s security apparatus has been weakened by years of civil war and instability, and some personnel may act independently, driven by personal ideology or sectarian motives. For example, someone who lost family members in airstrikes or harbors strong anti-American sentiment might have acted out of personal conviction or a desire for revenge.

Key Factors for Determining the Nature of the Attack
Future reports and official statements may provide clues to help determine whether the attack was state-directed or individually motivated. Key factors include:

The attacker’s unit affiliation, rank, and whether they were on duty

The type of weapons used and the level of planning involved

Communication records or evidence of accomplices

Official responses from the Syrian government or military

Whether this incident is seen as a “rogue betrayal” or a “deliberate signal from the state” will significantly influence the U.S. response. If it’s the former, the reaction may be limited to heightened security or targeted retaliation. But if it’s the latter, it could lead to a sharp escalation in diplomatic and military tensions. December 12, 2025

安いからイラン物まで買ってしまうw
ピザにかけたら美味いやろうな👍 https://t.co/wf03eYloeh December 12, 2025

お前らいつも
ヌーランドの名前出してくるけど
革命を計画した証拠でもあるのか？
革命が起きたのは
ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領政権が、ウクライナと欧州連合（EU）との間の連合協定への署名準備を突然中止し、代わりにロシアとの経済的結びつきを強化する決定を下したことで起きたんで
ヌーランドは関係ないんだが
なぜかお前ら陰謀論者の脳内では
「ヌーランドが影で計画した！！！！」と
騒いでる
まさにロシアの情報工作にまんまと乗っかってるなｗ

「いか悪いか決めるのはウクと関係国
そのロシアがダメだというなら考慮しないとな」
↑
だからウクライナがどこと協定、同盟を結ぼうが主権国家ウクライナの自由
協定結ぼうとしたら侵略していいと思ってるのはお前ら
ロシア擁護者だけ
世界はそうは見てない
だから国連決議でも１５５ヵ国がロシアの侵略にNoを言った
ロシアに賛成した国は世界で６ヵ国だけ
（北朝鮮、ベネゼエラ、イラン・・・）
賛成したのはろくでもない国ばかりだな笑 December 12, 2025

BBC
彼らはほぼアメリカ人だったが、トランプは彼らの市民権授与式を中止した

10年以上前に米国移住したイラン人移民のサナムさんは、ついにアメリカ市民権を取得しようとしていた。何年もかけて書類手続き、承認手続き、試験、そしてセキュリティ審査を経て、彼女は最後のス
https://t.co/6scry3Gvne December 12, 2025

【Pick up!!】
イスラエルがイランを先制攻撃し核関連施設を爆撃したことで地域緊張は高まり、国内外の動機と正義観が混在する中、読者はこの戦争判断をどう評価し、世界の緊張はどこへ向かうのだろうか？

（2025年6月15日）
https://t.co/j8P66eCy2l December 12, 2025

大学の国際政治学の講義でウォルツの理論を教わったのち、担当の先生に「授業で習った理論は穏当だけど、このウォルツって奴は『イランは核持った方がいいぞ』とかイカれたことを主張しているではないか。なんなんだこれは」と文句を言いに行った思い出がある December 12, 2025

@May_Roma 機械が優秀でぇ〜
車屋さんとしては分かりみしかないwww。
オペル、VW、BMW、ベンツ変なこだわり満載で倭国の暑さや湿気にやられてすぐぶっ壊れる！
買い付けに来たイラン人やアフリカ人から「ガイシャハチョット…」と言われたwwwあなた達には倭国車もガイシャでしょ！
他は現地に行ってないから不明 December 12, 2025

東京ミネラルショーに行ってきました。
まずはこちら、磨りガラス状でスッとした水色が目を引いたイランの蛍石。花弁のようなバライトも一緒。
#東京ミネラルショー https://t.co/p9U1fZ7Nl9 December 12, 2025

別にイランがアレでも、フィンランドの政治家が複数人単位でつり目のポーズをネットに投稿するのがヤバいのは矛盾しない。 https://t.co/HRlnfKmqdS December 12, 2025

@LazyWorkz イランは西側の人権批判をよく受ける国だから、欧米の失態をチャンスと見て、反撃の材料に使ってるって感じですね。

チャンスはチャンスとして欧米の人権偽善に切り込みたい姿勢には賛同したい。 December 12, 2025

@rouis5617 アジア圏の文化と教育が良かったというのもあるみたいですね。意外とイランやロシアも上位に食い込んでいる。

因みにロシア式の教育方式を採用していたフィンランドが西側欧米方式にしたら、後に一気にランキング下がったとか。 December 12, 2025

❷
そして戦争を行っても勝てないのが解かっているので、石油の盗みに切り替えたようだ
（中・ロ・イラン・北）の連合軍には100％勝てる見込みはない
後はCIAのテロ攻撃しか残っていないだろう
空爆を行えば中国がその場でレアアースを止める
既に武器はロシアや中国から届いているようだ。

北のミサイルもまでも（マーAラゴ）まで届くという。
🤣🤣 December 12, 2025

クリスマスがクリぼっちで寂しいという人は北朝鮮やイランやサウジアラビアのような国がクリスマスを祝うことを禁止している現実を考慮してメンタルを落ち着けるのも一つの方法であると私は信じる。

世界にはクリスマスとは無関係の国や地域もわずかながら存在する。#140字小説 December 12, 2025