イラン トレンド
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2025.12.09 00:00
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スターリンクとビットコインは、独裁者たちに悪夢を見せている😏
政府は「支配」が大好きだ。
ネット遮断、銀行口座の凍結、発言封じ──これが彼らの常套手段。
しかし今、人々には“デジタルの逃げ道”がある。
イランが抗議デモ中にネットを遮断したとき、スターリンクが介入し、人々は再び通信し、組織し、抵抗できた。
これは理論ではなく、実際に起きた出来事だ。
検閲を無力化する存在──だから独裁者はスターリンクを嫌う。
そしてビットコイン。
盗まれず、凍結されず、勝手にインフレさせられないお金。
銀行口座が政権の所有物同然の国では、人々は“自分が本当にコントロールできる”デジタルマネーへ移行している。
仲介者も許可も不要。
好むと嫌うとに関わらず、イーロン・マスクはこの大転換の中心にいる。
スターリンクは独裁者が触れないインターネットを、ビットコインは支配者が壊せないお金を人々に与える。
彼はテスラの資金でビットコインを購入し、政府が抑え込もうとする中でもXで言論の自由を押し進めている。
EUは規制と罰金でマスクを縛ろうとして必死だが、それは無意味だ。
締め付ければ締め付けるほど、すでにコントロールを失っていることを露呈するだけ。
テクノロジーはもはや“進歩”ではなく、“抵抗”だ。
そして──独裁者たちは、その準備ができていない。 December 12, 2025
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【カンヌ国際映画祭2025 ACID部門正式出品 映画批評家ランキング第1位】
映画『#手に魂を込め歩いてみれば』公開中!衝撃のラストに涙される方続出... 予告編をご覧下さい。拡散下さい。 https://t.co/DmuBxseHZt
「破壊されゆく世界に少しでも光を──」
「今こそ この戦争を撮って世界に見てもらう必要がある」 ─ ファトマ・ハッスーナ
#ガザ に暮らす24歳のフォトジャーナリスト ファトマさんと彼女を見守るイラン人監督。1年にわたるビデオ通話で紡がれた比類なきドキュメンタリー
命がけでガザのことを伝え続けたファトマに出会ってください。
「ファトマは今夜、私たちと共にいるべきでした。芸術は残り続けます。」
─ カンヌ国際映画祭2025 審査員長 ジュリエット・ビノシュ 開会式でのスピーチ
登場人物:ファトマ・ハッスーナ、セピデ・ファルシ
監督:セピデ・ファルシ 配給:ユナイテッドピープル
2025年/フランス・パレスチナ・イラン/113分
🎞️ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開! https://t.co/DmuBxseHZt
📷️ファトマ・ハッスーナ写真展 https://t.co/vUr7yPd9sI
🙏写真展実現のためのクラウドファンディング実施中 https://t.co/w7vKpZqXz7
❤「あなたにできること」 https://t.co/MbirgMnGor December 12, 2025
NHK「#あさイチ」で #手に魂を込め歩いてみれば が紹介されました。(放送日:2025年12月5日 #寺門亜衣子 リポーター)
https://t.co/He1nwbEkXL
←アーカイブを12月12日(金)午前9:53までご覧いただけます(1:08:17~)
「監督と同じように、観ている自分も緊張していることに気づくんですよね。こんなに祈りながら聞く呼び出し音ってあるんだなと。」
「ニュース映像というのは、倭国でも日々伝えられていたものです。みなさんもテレビで観ていたと思います。
テレビに映っていた現地の人、亡くなったと伝えられた人の数、その一人ひとりが、ファトマと同じように大事な家族や友達がいて、将来の夢があって、それが一瞬にして奪われていた。
そういうことを、あのニュースは本当は伝えていたんだな、ということに気付かされて愕然とした気持ちに私はなりました。
今世界で起きていることへの見方も変わってくる、そんな作品です。」
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本作は #ヒューマントラストシネマ渋谷 他にて本日公開となりました。ぜひご家族、ご友人と劇場でご覧いただけますと幸いです。https://t.co/DmuBxseHZt
廃墟の #ガザ で撮影を続けるフォトジャーナリストと彼女を見守るイラン人監督 1年にわたるビデオ通話で紡がれた 比類なきドキュメンタリー December 12, 2025
12.12(金)『#手に魂を込め歩いてみれば』鈴木啓之さん(東京大学中東地域研究センター・特任准教授)上映後トークのご案内
https://t.co/Pu1JaGdPsC
カンヌ国際映画祭2025 ACID部門正式出品 映画批評家ランキング第1位
廃墟のガザで撮影を続けるフォトジャーナリストと、彼女を見守るイラン人監督──
1年にわたるビデオ通話で紡がれた比類なきドキュメンタリー
映画『手に魂を込め、歩いてみれば』の公開が始まりましたが、12月12日(金)シネ・リーブル池袋にて、鈴木啓之さん(東京大学中東地域研究センター・特任准教授)による上映後トークが決定しました!
多くの皆様ご参加を待ちしています。
日時:2025年12月12日(金)19:30~ 上映後 (約30分)
劇場:シネ・リーブル池袋
登壇:鈴木啓之さん 聞き手:関根健次(ユナイテッドピープル株式会社代表)
https://t.co/Pu1JaGdPsC December 12, 2025
●絶賛販売中!(店頭在庫切れ)
『イランと倭国 』 論創社 2,200円
セイエド・アッバス・アラグチ著
稲見誉浩 訳 高橋和夫 解説
イラン・イスラム共和国現職外務大臣アラグチ氏の駐日大使時代の回顧録。イラン人から見たニッポン像など興味深い内容満載。
訳が素晴らしくぐいぐい読める本です。 https://t.co/YQ9SnitTKk https://t.co/t5xMZ3JMrM December 12, 2025
口伝でしか継承されないイランの演奏法や旋律
歌詞の根底に見えたものとは...
ドキュメンタリー映画
「ザ・シンフォニー・オブ・イラン」
イラン各地の民族音楽に心を奪われた
作曲家が8つの地域を巡り音楽家と交流する
不思議な旋律に魅了される!
配信 アジアンドキュメンタリーズ
https://t.co/jutttqWpv6 December 12, 2025
金価格、年初来60%高で1979年以来の最高パフォーマンス=利下げ観測や地政学緊張、中銀の積み増しが背景。円安で国内価格も過去最高圏:Financial Times(@FT)より
コメント:金が年初来60%高というのは、1979年以来の“異例の熱さ”です。1979年の金急騰は、イラン革命や第二次オイルショック、ソ連のアフガン侵攻など地政学リスクと高インフレが重なった局面でした。今回も、インフレ持続への警戒、各国の利下げ観測による実質金利低下、地政学的緊張の長期化、そして近年続く各国中銀による準備資産の多様化(金の積み増しが過去最高水準)といった“安全資産・代替準備資産”としての需要が背景に挙げられます。金は配当を生まないため、実質金利が下がる・将来の通貨価値に不安が生じる局面で資金が集まりやすいという特性があります。
倭国との関係では、円安が進むと円建ての金価格は上がりやすく、ここ数年は国内価格が過去最高圏で推移してきました。新NISAで分散投資の関心が高まるなか、家計の資産防衛策として金・金関連ETFへの注目も続いています。一方で、1980年のように急騰後に大きく反落した例もあるため、短期の値動きは荒くなりがちです。金は“インフレや通貨リスクへの保険”という性格が強い資産で、為替動向と実質金利の見通しが今後もカギになります。
翻訳:金価格は今年60%急騰し、1979年以来の最高の年間パフォーマンスとなった。
引用元:https://t.co/0XqcYx7roq December 12, 2025
さてと。間が空いてしまった。
ここまでの話を一旦整理すると
テロとの戦いでは資金の流れの透明化が強く求められている
これは倭国でも世界でも同じ
特に金融機関の口座については「誰のものなのか」がとても大切で、倭国では犯収法が方式含めて管轄している
犯収法なんかの変遷をみるとKYCの本命は普及率の観点で自動車免許で、IC対応などで国策的に強化されていった
一方、住所管理の不徹底と普及率の低さによりFATFの監査に耐えられない可能性もあった。
免許の裏側で番号法を整備して強いIDの実現に努めた。
FATFの第三次元相互監査(2016)では倭国はとても厳しい評価を受けてしまう。マイナカードの普及は国の存続をかけた重要課題になった。
だからこそのマイナポイントよね。政府がお金を配ってでも普及させなきゃいけない理由ってのがきちんとあったわけだよね。
別に政府が個人の動きを知りたいとか、そのための見せ金だという人も多かったけど、まともに新聞読んでりゃ騙されない程度の妄想なんよね。
さて、国難といったけど、金融監査の結果が振るわなかったからといってだから何?って思う人もいるよね?
「ただの銀行の損得の話」何で国がそんなのややなきゃいけないの?本当はそんなの建前で政府は監視強化のための口実に使ってるだけじゃないの?
なんていうのはだいぶ浅いよね。FATFの監査の結果によってはSWIFT(国際決済ネットワーク)からの切断まであり得る。これがどういうことかと言うと、貿易相手国との資金のやりとりができない。証券の金融市場も含めて。即ち貿易、経済の死亡を意味する。
貿易で成り立っている倭国にとってこれはもう国の滅亡レベルの大問題。銀行がバラバラにやることではない。
実際にSWIFTから外された国もあって北朝鮮とかイランとかロシアね。経済がったがたになることが分かるようなもん。
ところで、先の第三次相互監査では、「生き残った国」の中で最低点だったりして、国の焦りはマックスレベル。
一国でも早くマイナカードを気軌道に載せなければ国が滅ぶって本気で取り組んでた。変な陰謀やってる暇なんかあるわけないのよ。 December 12, 2025
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