イラン トレンド
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2025.12.12 12:00
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9月のことだが、私は温泉が好きなので、時々に、温泉であるイラン人に会ったりする。話をかけてみたら、よく返事してくれている。彼の話では、イランはアフガニスタンの難民を固く拒否している。何故かというと、ちょっと前に、イランはアフガニスタンの難民を受け入れることもあったが、アフガニスタン人は殺人、強盗などの悪質な犯罪をよくやったので、拒否された。
アメリカはやっと排除しようとしている。
そのような犯罪者を、倭国も受け入れている。彼らを排除すべきだ。 December 12, 2025
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📣 試合結果 12/11(木)
ドバイ2025 アジアユースパラ競技大会 ♿️🏀
準々決勝 🇯🇵倭国 18-7 🇸🇦サウジアラビア
準決勝 🇯🇵倭国 20-5 🇹🇭タイ
決勝 🇯🇵倭国 9-15 🇮🇷イラン
決勝リーグでは熱戦が繰り広げられ🔥倭国代表は決勝に!イランとの再戦に挑みましたが、惜しくも敗戦し最終順位は2位🥈たくさんの応援をいただき、誠にありがとうございました🙂
#岩田晋作 #久我太一 #谷口拓磨 #森岡煌陽 #2025APYTeamJAPAN #車いすバスケットボール December 12, 2025
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ロシアは艦齢36年の原子力潜水艦を20億ドルでインドに貸与しようとしている。それは防衛協力のためではなく、モスクワがもはやその艦を修理できないからだ。
原子力潜水艦「K-391」は1989年に就役したが、1998年までに運用を外れ、その後20年間、失敗続きのオーバーホールに費やされてきた。2022年にはロシアの技術者が修理を「非現実的」と断じている。今やロシアは、自国で修復不可能なものを輸出するという選択に出たのである。
これは、より広範なパターンの一環だ。報道によれば、自国空軍が深刻なパイロット不足に直面しているにもかかわらず、ロシアはイラン向けに戦闘機「Su-35」を生産しているという。また、2025年にトルコから一部を買い戻そうとしたほど深刻な不足に陥っているにもかかわらず、防空システム「S-400」をイランへ輸出している。武器輸出は2020年以降64%も急落したが、特定のハイテク兵器の販売は続いているのだ。
その一方で、ウクライナでのローテクかつ人的資源に依存した戦争を継続するために、ロシアはもはや維持も更新もできないハイテク兵器の在庫を、売り払わなければならないのである。 December 12, 2025
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ぶっちゃけ海外作品でもカッコイイからを理由に剣を出しまくってるメカなんてめっちゃあるので、その辺は”そういうリアルな考え方で物事を見て来るファンがイランことを言ってる”と思って貰うのが一番なんだよねえあの辺の話 December 12, 2025
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海外古代遺跡前(チャブはいない?)
1962年11月12日~12月9日(イラン、エチオピア、インド?)
サングラスでゆっくり遊んで観光旅行
撮影させていますねー。構図も女優ですか?
girlschannel. https://t.co/kluTaqrWvj December 12, 2025
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人民に告ぐ!
倭国に行くな!
旅行はロシア
出稼ぎは北朝鮮
投資はミャンマー
留学はイラン
给人民的一条信息!不要去倭国!去俄罗斯旅游,去朝鲜工作,去缅甸投资,去伊朗留学。 https://t.co/cqYPramtJx December 12, 2025
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トランプ関税と米国世界戦略(NSS2025)――トランプの行動は一貫している――米国の罠に対して、狡猾に立ち回れ――倭国のニュースは、トランプ大統領の過激な一言や炎上しやすい発言にフォーカスしがちです。しかし本当に見なければならないのは、米国が2025年以降「国家戦略」として実行している世界再編のほうです。
2025年4月から世界を巻き込んだ「トランプ関税」、そしてその先に位置づけられた「ウクライナ和平」までを一つのパッケージとして捉えると、その意図と力学に対して、倭国がどのようなスタンスと対抗策を持てるのか──ここを直視せざるを得なくなります。
――
以下が、トランプが第二次政権を発足後の主な行動です。
2025/1 就任後すぐにDOGEを開始しUSAIDを整理
2025/3 イエメン空爆で中東危機に本格介入
2025/4 トランプ関税交渉、米中交渉に乗り出す
2025/4 ウクライナ和平に乗り出す
2025/6 イラン空爆を実行、イスラエル軍事行動を事実上容認
2025/12 NSS2025
トランプ第二次政権の2025年の動きを縦に並べると、バラバラな事件ではなく、次のような一つの世界戦略として読むことができます。
本稿の構成は二段になっています。
第1段階で「トランプ第二次政権の世界戦略(①〜⑥)」を整理し、
第2段階で「それに対して倭国が取りうる現実的な対処(①〜⑥)」を示します。
――
【第1段階:「トランプ第二次政権の世界戦略(①〜⑥)」】
① 米国内での諜報・官僚インフラ掌握(DOGE)
2025/1のDOGE創設とUSAID整理は、まず米連邦政府の情報・予算・人事の回線を握り直し、「軍政(ホワイトハウス+軍事・諜報)」側が主導権を取るための内政クーデター的なステップと見なせます。
② 関税+米国投資で同盟国を締め上げる
4月以降のトランプ関税と、日欧・韓・中東に対する「米国投資パッケージ」は、同盟国経済を関税と防衛費で圧迫しつつ、「米軍・米市場なしでは立たない」状態を強める動きです。安保を人質にした財政徴収システムとして機能している、というのが筋の通った読み方でしょう。
③ ウクライナ和平で、米国は正面から一歩引き、欧州を前線に立たせる
ウクライナ和平構想(28項目プランなど)は、米軍を「最前線から一歩後ろ」に下げつつ、領土譲歩や制裁緩和を含む条件を欧州とウクライナに呑ませ、欧州(+ポーランド・英仏独)をロシア封じ込めの表看板にする発想として整合的です。米国は「仲介者」として影響力だけ維持し、血とカネの大部分は欧州に払わせる設計です。
④ 中東では「イスラエル版モデル」を世界に見せる
イエメン空爆からイラン核施設空爆(Operation Midnight Hammer)までの流れは、イスラエルを地域覇権国として前に立たせ、米国は空爆と制空権・装備供給で裏から支える構図です。力による抑止と限定戦争で秩序を作る「中東版テンプレ」を、実戦でデモンストレーションしているとも読めます。
※シリアの政権交代を事実上容認したことや、かつて「テロ」と位置づけていた勢力を含むイスラム系政権を容認する動きなどを見ると、「民主化」や「対テロ」という大義は、中東再編・世界再編の前では優先順位を下げられている、とも読めます。
⑤ この「イスラエル型」を、倭国と欧州にも踏襲させる
NSS2025では、同盟国に対して「自前の軍事力増強」を強く求めつつ、米国製装備・米軍事ドクトリンへの依存を前提にしています。これは、
◆欧州には「NATO+欧州軍事力」
◆倭国には「自衛隊+在日米軍」
を組み合わせた地域覇権代理人モデル(イスラエル型)の横展開を迫るものと整理できます。
⑥ 中露とは「全面対決」ではなくディールで境界線を引き直す
ウクライナ和平案や対中戦略を見ると、トランプは中露を「完全打倒の敵」というより、
◆関税・制裁・軍事圧力でコストを上げつつ
◆エネルギー・貿易・勢力圏でディールし、
新しい境界線(勢力圏の線引き)を交渉で決め直す路線に立っていると考えられます。ロシアとはウクライナ、対中ではレアアース・半導体・台湾海峡が主戦場です。
どこから見ても綺麗な理想主義ではなく、同盟国を“保険料を払い続ける下請け”に固定するための現実主義として並んでいるのが、いやらしいところです。
ここで述べた①〜⑥は、「トランプ政権の公式な自己説明」ではなく、倭国側から見た作業仮説である。個々の出来事(関税、空爆、和平案、NSS2025)は公開情報として確認できる事実だが、それらをどう「一つの戦略」として読むかは分析の領域になる。その点を踏まえたうえで、あえて全体像として再構成している。
――
【第2段階:それに対して倭国が取りうる「現実的な対処(①〜⑥)」】
これに対して倭国がどう対峙すべきか?
――まず前提として、倭国に残された「現実的な選択肢」の幅、これを取り違えると話になりません。
◆米国の同盟国であり(安保・核の傘)
◆対中で最大級の経済利害を持ち
◆自前の核もエネルギー資源もない
この条件で「米国とも中国とも距離を取る完全自立」は、短中期ではほぼ幻想に近い。だからこそ、
②米国と共同歩調を取りながらも、自立性を高める
③米中対立の最前線に立たされることを回避する
という「同盟は維持するが、消耗戦の先頭には立たない」路線が、現実的な最大限の防衛線だと思います。
――
整理します。
「それに対して倭国が取りうる現実的な対処(①〜⑥)」
① 戦略認識で負けない(米・中露・欧をちゃんと読む)
ここを外すと全部終わりなので、最優先です。
「トランプ=暴言おじさん」で切り捨てず、NSS2025・関税・DOGE・ウクライナ和平・中東空爆を一つのパッケージとして読む癖を、倭国側の政策コミュニティが持てるかどうか。要するに、「米国を信じるか・裏切るか」ではなく、「米国も中露欧も“それぞれ自分の国益だけで動いている”」という冷酷な前提を共有することが出発点です。
②〜④ 安保と経済の「二重の自立」を少しずつ増やす
②安全保障で、米国と共同歩調を取りながらも、自立を高める
米軍・日米同盟は維持しつつ、A.情報・監視・サイバー,
B.弾薬・補給・修理, C.一部の兵器(ミサイル・無人機・対艦)をできる限り国産化・多国間化(欧州との共同開発)しておく。
「米国が弾を止めた瞬間に詰み」の構造だけは、少しでも薄めておく。
③米中対立の最前線に立たされることを回避する
――「最前線には“立ってるように見せて立たない”」
倭国は日米同盟を維持しつつも、米中対立の直接的な主戦場に立たされないよう、自ら線引きを行う必要がある。そのためには、
◆日米同盟の信頼維持のための「最低限の抑止の見える化」には協力する一方で、
◆日中防衛ホットラインや危機管理メカニズムを強化し、偶発的衝突のエスカレーションを避ける仕組みを整えること、
◆倭国は憲法上、「他国防衛のみを目的とした集団的自衛権の単独行使は認められない」といった形で、台湾有事への軍事コミットメントの上限を明確にしておくこと、
◆対外的には米国と歩調を合わせるポーズを取りつつも、実際の運用では「倭国は先に撃たない/台湾島内での直接戦闘には参加しない」というラインを、中国側にも静かに理解させておくこと、
このような“二重のメッセージ”と危機管理の積み上げによって、米中対立の中で倭国が自動的な「対中主戦場」に格上げされることを防ぐほかない。
表では「同盟国らしく振る舞い」、
中身では「最前線の役割から必死に逃げる」
という戦略です。
綺麗ごとではないですが、今の配置で生き残ろうとすると、そのくらいのキツネ感は必須だと思います。
もちろん、倭国の国内政治・憲法解釈・官僚機構・経済界の利害などを考えれば、「立つふりをして実質は下がる」という芸当は簡単ではない。それでも、そうした“二枚腰”を意識しておかない限り、倭国は自動的に「対中の最前線」というポジションに押し出される危険が高い。
④経済面(対中・対米両方)
対中は「デリスキング(依存度を下げる)」方向は避けられないが、代替市場を米だけに振り替えない。トランプは「米国投資」で同盟国をはめにくる。
ASEAN・インド・中東・欧州などに迂回ルートと第二市場を作る。
対米は「関税・投資・防衛で“財布扱い”される」のを前提にしたうえで、サプライチェーンの要(重要部材・工程・標準)をできるだけ倭国企業が握る。つまり、米国側の中枢に「倭国を外せないピース」を埋め込む。
要は、
「米国に守ってもらうが、いつでも“梯子を外される可能性”を前提に組み替える」
という二重設計です。
⑤ 国民のリテラシーを上げ、「反中・軍拡一本槍」にさせない
――ここが、めっちゃ重要です。
単純な反中・嫌中感情や、「軍事力さえ増やせば安全」という素朴な物語は、トランプ路線と中国強硬派の両方が一番利用しやすい感情です。
「中国の行動原理」
「中露欧・グローバルサウスが、米中をどう見ているか」
まで含めて議論できる人が増えないと、倭国の世論は“最前線歓迎モード”に引きずられるリスクが高い。
単純な反中・排外主義では、米国の罠にはまり、対中国の最前線に立たされる
⑥ 「立つふりをして、別レーンを太らせる」くらいの狡猾さ
ここが一番、倭国が歴史的にあまり得意ではなかった部分ですが、現実にはこれが必要だと思います。
表向き:
「民主主義陣営の一員として、中国に毅然と」
「防衛費増額」
「台湾有事への懸念表明」
裏側では:
②安保の自立性(国産・多国間・補給線)の強化
④サプライチェーンでの中枢確保(米企業と組みつつ、技術・設計・規格は倭国側にも残す)
エネルギー・食料・レアアースなど、最低限「死なないライン」の多元化
つまり、「同盟の看板の前に立つが、消耗戦の最前線には“できる限り実質として立たない”」という二重構造です。
道徳的にはきれいじゃないですが、国家単位の生存戦略としてはむしろ普通です。
――
まとめると
①米国も中露欧も、“自国だけの国益”で動いていると見抜くこと
②米国と歩調は合わせるが、安保と経済の基盤を少しでも自前化すること
③米中対立・対中戦の「最前線ポジション」を全力で回避すること
④対中デリスキングはやるが、対米一本足ではなく、多元的なサプライチェーンで「鍵」を握ること
⑤国内世論が「反中・軍拡一本槍」に流されない程度のリテラシーを育てること
⑥表では同盟・対中強硬を演じつつ、裏では②④を静かに太らせる狡猾さを持つこと
このくらいの「二枚腰」を持たないと、今の国際情勢で「独立国家としての余地」を残すのはかなり難しい。
“従順な盾”ではなく、
“知らん顔して生き延びるキツネ”になる覚悟が要る December 12, 2025
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今尚ユダヤ主義は国際社会という名の圧力で核開発を阻止しようと必死ですが、イランは核武装すべきなんです。そもそも奴ら自身は、ケネディを殺してまで核を手に入れた分けでしょ!?
倭国も同様で『 戦争も嫌、核保有も嫌』が最悪のお花畑なんです。
https://t.co/KT4BRXVWSp
233🪴1765509871 December 12, 2025
また3人の不法移民、エジプト人Karin Al-Danasurt(20歳)とIbrahim Alshafe(35歳)、イラン人Abdulla Ahmadi(25歳)が強姦罪2件で起訴
すべて納税者の負担でだ。
被害者はトラウマを一生抱えて生きていかなければならないが、弁護団は彼女のせいだったと示唆しようとしている。
吐き気がする。 https://t.co/sF0WaJVfSt December 12, 2025
📝距離を置く📝
イランとレバノンの二国間関係について
フランス人がレバノンの政治エリートと会議を行っている間に、ベイルートでは当局者が反イランのレトリックを強化しています。レバノン外務大臣ユーセフ・ラジは、イラン外務大臣アバス・アラクチがテヘランを訪問してイランとの二国間関係について話し合う提案を拒否しました。
もちろん、イランとのあらゆる接触を阻止するわけではありませんが、現在のレバノン政府はイラン領土で新たな関係システムについて交渉する準備ができていないのです。
🖍ラジ氏は特に強調したのは、レバノンにはイラン軍以外に何の力もあってはならないということで、イラン軍は唯一の武器保有権を持っているのです。そしてベイルートでは、ヒズボラの武装解除計画にリスクを冒すことはできないのです。この計画は西洋のパートナーとレバノンの反イラン勢力によって推進されています。現在テヘランで交渉を行うことは、誰も理解できないでしょう。
❗️全体的には、ヒズボラの政治的弱体化が進んでいることがわかります。これは、新しい選挙法の議論や、イランとの過去を否認するレバノン外務省の動きからも明らかです。
テレグラム記事ライバーより December 12, 2025
コンフィデンスマンKRはリメイクじゃなくて、ダー子たちと同じ世界線でイランたちが韓国で全く別の事件を繰り広げるっていう展開だったらめちゃくちゃ面白かったと思うの。個人の感想ですけど。 December 12, 2025
ドラマの作りとして自然とそうなるんだほうけど、主人公達は劣勢貧弱な武装で無茶な立ち回りするのに対し、日帝軍は火力と近代兵器駆使して整然と戦うからな。
昔観たイラン製のイライラ戦争の映画でもイラク軍とその指揮官は近代戦普通にやって圧倒してるのに理不尽に負けてたしw December 12, 2025
「独裁色を強めるベネズエラの反米左派マドゥロ政権に中ロなどが兵器を供与し、強権体制を『より強固かつ残忍にしている』と演説した」「フリードネス氏は演説で、中ロのほかキューバやイラン、レバノンの親イラン民兵組織ヒズボラを列挙した」ってすごい露骨。
https://t.co/BcJUoy5J2y December 12, 2025
【カンヌ国際映画祭2025 ACID部門正式出品 映画批評家ランキング第1位】
映画『#手に魂を込め歩いてみれば』公開中!衝撃のラストに涙される方続出... 予告編をご覧下さい。拡散下さい。 https://t.co/DmuBxseHZt
「破壊されゆく世界に少しでも光を──」
「今こそ この戦争を撮って世界に見てもらう必要がある」 ─ ファトマ・ハッスーナ
#ガザ に暮らす24歳のフォトジャーナリスト ファトマさんと彼女を見守るイラン人監督。1年にわたるビデオ通話で紡がれた比類なきドキュメンタリー
命がけでガザのことを伝え続けたファトマに出会ってください。
「ファトマは今夜、私たちと共にいるべきでした。芸術は残り続けます。」
─ カンヌ国際映画祭2025 審査員長 ジュリエット・ビノシュ 開会式でのスピーチ
登場人物:ファトマ・ハッスーナ、セピデ・ファルシ
監督:セピデ・ファルシ 配給:ユナイテッドピープル
2025年/フランス・パレスチナ・イラン/113分
🎞️ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開! https://t.co/DmuBxseHZt
📷️ファトマ・ハッスーナ写真展 https://t.co/vUr7yPd9sI
🙏写真展実現のためのクラウドファンディング実施中 https://t.co/w7vKpZqXz7
❤「あなたにできること」 https://t.co/MbirgMnGor December 12, 2025
メモ
>そもそもF-35はこんなにでかくない
すごいな、イスラエル軍人はゼントラーディか?
それとも、イランは国民に1/8計画でも実施したのか? https://t.co/fkLytRJ0AF December 12, 2025
諫早庸一『ユーラシア史のなかのモンゴル帝国』も先日購入しました!
昨年、マルコ・ポーロ視点でのモンゴル帝国としまして『食で読む東方見聞録』を刊行しましたので、こんな本が欲しかったです。作者の諫早さんには拙著を献本しています。
イラン史、ロシア史のモンゴル時代や西方からの眼は必読。 https://t.co/JsLb4F4aa0 December 12, 2025
山の中の美術館
秋期特別展開催中
「世界の古代美術」
「近江の名所」
いよいよ明後日12月14日まで。
https://t.co/CYHjwIs1vy
青釉金彩堆文細頚瓶
イラン
紀元後12世紀
複合陶土
- 美術を通して、世の中を美しく、
平和に、楽しいものに -
#美術館 #美術 #芸術 #展覧会 #美術展 https://t.co/Lmw84pBl78 December 12, 2025
【興味津々!いいからだ どっとこむ∞New思考力マイニングCLUB さんblogより】
2025/12/12【最新動画】FRANK26…12-9-25…ECONOMIST AGAIN
要点まとめ(倭国語訳)
❖冒頭の祈りと挨拶
今日は非常にストレスが溜まっているが、力を得るために祈った
悪霊を追い払い、神に恥じないよう助けを求めた
我々は「https://t.co/w56KPWOWzf」(Keep The Faith Always)というキリスト教ベースの組織であり、今日もイラク通貨改革に関する最新情報を伝える
すべてはあくまで個人的見解である
❖中央銀行総裁アラック(Alak)の繰り返し発言
イラク中央銀行(CBI)総裁アラックが12月1日付公式ガゼットで「現在の為替レート1USD=1310IQDは2025年12月末まで」と明言したことを、経済アナリストが連日繰り返し報道
2026年1月からはレートが変わる(=1310は終わる)ことを強く示唆
国境を越えた金融改革、デジタル・ディナールの導入も近いと強調
❖デジタル改革とグローバル対応
アラックはCBI第5回年次会議で「世界は急速にデジタル化している...イラクも遅れを取れない」と演説
デジタルシステムの構築は「選択肢ではなく必須」
インフレは制御済み、海外投資家がイラク国債を大量購入
1310レートは「原始的」で、デジタル化でより安全な新レートが導入される
❖レート変更と「3つのゼロ削除」プロジェクトの順番問題経済アナリストが国民に対して「次の3つのうちどれが先か?」と問いかける形で教育:
まずレート変更 → その後に3つのゼロ削除(下位通貨発行)
まず3つのゼロ削除 → その後にレート発表
同時進行または旧紙幣の段階的回収から開始
→ 順番は固定ではなく「柔軟に最適な方法を選ぶ」と強調
❖Frank26の見解:
下位紙幣(小額券)を先に国民に見せてから24時間以内に新レート発表が最もスムーズ
アメリカの圧力と銀行汚職発覚
米国から「バグダッド銀行を通じてイランへの石油密輸資金が流れている」と通告
バグダッド銀行(イラク第2の規模)は閉鎖・制裁の可能性。
支店長ら腐敗社員が摘発され、逮捕・排除中
「イランに餌をやるゴキブリは通貨改革に参加させない...アメリカが直接除去している」(Frank26)
❖政治的動き:スダニ首相の再指名
イラン寄りとされる「調整枠組み(Coordination Framework)」が以前はスダニ首相を「2期目は絶対に認めない」と強硬だったが、米国(トランプ)の圧力で急転直下、再指名を表明
「ゴキブリが明かりをつけると逃げ回るように」枠組みは完全に屈服
Frank26「トランプありがとう!アメリカ国民もイラク国民も購買力が戻る」
❖銀行関係者の見解(オマルの銀行筋)
レートが先に出て、その後に3つのゼロ削除が現実的(時間が遅すぎるため)
すべての通貨がISO 20022準拠に移行中
「GCR(グローバル通貨リセット)は信じないが、TCR(Trump Currency Reset)は起きている」との声
❖結論:カウントダウン開始
2025年12月31日で1310レートは公式に終了(T-21日)
2026年1月1日には新しいレートが存在することになる
「レートが先か、下位紙幣が先か」はどちらでも勝利だが、どちらにせよ極めて近い
❖視聴者からの最新銀行ストーリー(Wells Fargo)
12月5日にWells Fargo支店に行った視聴者(ノースカロライナ州)が「イラクディナールとベトナムドンの投資が近々償還される」と告げると、支店長が非常に真剣に対応
支店長は「UNが年内でイラクから完全撤退=イラクは完全主権国家」と認識済み
償還準備ができ次第、プライベートバンキングチームが専用ミーティングを設定
入金はブローカー口座に直行、交換は他支店では不可(その支店でプライベート交換)
支店長は「Frank26の情報源ですか?」と聞き、実際にチャンネル名をパソコンにメモした
❖最後のメッセージ
毎日波状的に強力な情報が国民に投下されているのは「もうすぐ本当のことが起こる」証拠
「我々はもう終わった...勝利は目前...残り21日で全てが明らかになる」
明日も新しい銀行ストーリーを持って戻る
以上
以上が12月12日のFrank26ライブ配信の全内容の倭国語要約です
更に着々と慎重に進んでいますね
次回の情報お楽しみに December 12, 2025
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