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息切れ
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2025.12.12 16:00
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【利下げ打ち止め感】FRBの公開市場委員会は3回連続の利下げを決めたが、来年の利下げは慎重。パウエル議長は、関税インフレが来年1~3月にピークが来ると明言した。利下げはあっても年1回。他方で、日銀は利上げを1回すれば、あとは息切れが予想される。
https://t.co/c1gS5whn4z December 12, 2025
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timelesz、タイプロが終わった後、間髪入れずに怒涛の供給をくれて本当良かったな。オタクも波に乗り、熱を切らすことなく、なんなら動悸息切れめまいがするくらい息つく暇もないような勢いで今日まで来た気がする。あのとき一呼吸の空白期間があったりしたら、私は元の界隈のオタクに戻ってそちらに腰を据えながらの感じでtimeleszを応援していたんじゃないかと思うし、最終審査はじまる前くらいまではふんわりそんなつもりでいた気がする。それを許さず、初心者をきっちりアイドルオタクに育ててくれたtimeleszと最寄りのsecondzのみなさんのおかげで今の私があるなぁと日経エンタを一通り読み終えて感慨深い思いに浸ってる。 December 12, 2025
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@526g3 ベストバイはろく助の塩!
もうこの塩のおむすび最高🤤
ずっとバイはルピシアのピーチメルバ(ルイボスティー)無くなりそうになると動悸息切れがします! https://t.co/mu0en2zMPu December 12, 2025
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@arata_deutsch 日は決めていて、少しずつ準備を進めてきたつもりだったんですが、まだまだまだまだ…という感じで、終わりが見えません😱
移住後もやること山盛りなので、息切れしないよう心身を大事に、一つひとつ確実に終わらせていくしかないなぁ🥹と思っています💦 December 12, 2025
壺学者キャリーテクニック
2日目円最終収縮付近に商人がいる場合買えるだけ壺を買ったあとに黄金樹の下に壺を不法投棄してその後また商人から壺を買えるだけ買ってそっちは3日目ボス戦の後半ぐらいに渡してあげると息切れせずに投擲してくれるぞ!
壺学者を育てるのはキミだ! December 12, 2025
壺学者キャリーテクニック
2日目円最終収縮付近に商人がいる場合買えるだけ壺を買ったあとに黄金樹の下に壺を不法投棄して後また商人から壺を買えるだけ買ってそっちは3日目ボス戦の後半ぐらいに渡してあげると息切れせずに投擲してくれるぞ!
壺学者を育てるのはキミだ! December 12, 2025
ネタバレを踏まずに行きたい気持ちとセトリを見たい気持ちが入り混じってる今のわたし………🫣(Zeppの話)
アプリにチケット届いてる🥹
いよいよかと思うと動悸と息切れが😅 December 12, 2025
「起業したい!」ってやる気満々の人ほど失敗するらしい。
新しく読んだ本に書いてあって、グサッときた。 理由は「起業は短距離走じゃなくて、泥臭い長距離障害物走だから」。
最初から全力疾走したら息切れする。 だから僕は、AIを使って「サボりながら(効率化しながら)」走り続ける。
会社員のまま月30万稼ぐには、この「脱力」が一番大事かもしれない🦉 December 12, 2025
子どもの習い事の送迎、地味に大変だなぁ…🚶♀️。自転車で向かう時、息切れがやばい…😅。夫が仕事でいない日が多いから、毎回一人で頑張ってる💪。習い事の送迎、みんなはどうやってるんだろう?うちはダンスやってまーす December 12, 2025
子どもが不登校になると、多くの人の目は子どもの状態に向きがちです。けれど、親御さんが背負う負担には、子どもとはまったく別の種類の苦しさがあります。
子どもが休み始めると、親御さんの頭にまず浮かぶのは「どうにか学校に行けないだろうか」という思いです。
全部でなくてもいい、給食だけでもいい、放課後だけでも……。別室登校でも構わない。
ほんの一部でも学校とつながっていてほしいという強い願いから、親御さんは付き添い登校を始めます。
そのために、自分の時間を削り、場合によっては仕事を減らしたり辞めたりして、送迎を続けます。
すると、ゆっくりとしかし確実に、親御さん自身の生活リズムや社会的つながりが崩れていきます。
当たり前にできていたことができなくなる怖さは、想像以上に大きなストレスです。
それでも「親として頑張らなければ」と踏ん張り続けていると、ある時ふっと限界が来ます。
「もう無理だ……」と心が折れて、学校へつながり続けることを諦めた瞬間、初めて親御さんの負担が軽くなることがあります。
これは、学校という“社会的なつながり”から距離を置くという選択です。距離ができることで、
・学校のペースに合わせ続けなくてよくなる
・同年代の子どもたちと無意識に比較して苦しくなる機会が減る
・毎日の「今日は行ける?」の緊張から解放される
といった変化が訪れます。
実際、回復のきっかけがつかめないまま続く付き添い登校は、どれだけ頑張っても長期継続が難しいのが現実です。親御さんの消耗や孤立感が積み重なり、いずれ息切れを起こしてしまうためです。
だからこそ、親御さんの負担や心の限界は、もっと語られてよいテーマなのだと思います。 December 12, 2025
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