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frb
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2025.12.14 19:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
Bitcoinはもう上がらない。強気相場は終わった。
確かに本当にそうですね
・S&P500 は史上最高値を更新中
・ゴールド も史上最高値を更新
・M2 は今後も増え続ける可能性が高い
・来年は 利下げが進む見通し
しかも プロ・リクイディティの新FRB議長が就任予定
・MicroStrategyの売却FUDは完全に解消
2027年まで売却リスクはゼロ
仮に売っても 年間2%だけ
・DATsはビットコインを淡々と積み増し
・天井を示すインジケーターは一切点灯なし
・RSIは36、過去を見ても明確に売られ過ぎ水準
・トランプ氏 は2026年までに 金利1% を要求
・アルトコイン は極端な売られ過ぎ
・Others/BTC は 底値水準 December 12, 2025
4RP
テンバガー株に関する研究論文
https://t.co/yY56fZYVRd
「10倍株」の実証分析(米主要取引所で2009–2024に10倍以上になり、期末まで維持した464銘柄)では、最も効くのはFCF利回り(1株あたりフリーキャッシュフロー÷株価)でした。
サイズや“成長率そのもの”より、FCF利回りが効果的だった、というオチです。
小型×割安×高収益の組み合わせも有意、高FCF利回り・高収益性などの基準を満たす銘柄に、成長余地を見込んで積極的に投資することはOKだがEBITDAの伸びに裏打ちされていること、エントリーは“高値追い”より“安値圏”が有利、そして金利環境も効く──というのが、このワーキングペーパー(2025年、Birmingham City Univ.)の骨子です。
研究内容の概要は以下のとおり。
・対象期間は15年(2009/1/1–2024/1/1)。一時的に10倍に達しただけの“トランジトリー”は除外し、最終的に10倍超を維持した“エンデュアリング”10バガーのみを採用 → 最終サンプル464社。
・説明変数は150超(バリュエーション、収益性、投資、テクニカル、マクロ等)。過去2000〜2022年のデータで関係性を学び、そのモデルで2023〜2024年に本当に当てはまるかを試す“未来予測テスト”までやってる研究(単なる後付けじゃなく“将来でも使える可能性” を検証)
この研究で分かったこと(要点):
・「小型×割安×高収益」が基本線(FF5※¹のサイズ・バリュー・収益性が有意※²)。
・最重要ドライバーはFCF利回り(= FCF/P)。まずここが強い。※論文中でもFCF/P≒FCF利回りと定義。
・投資は“積極的でもよい”が、資産増が利益(EBITDA)成長を上回ると逆効果。
・モメンタムは効くが癖が強い。高値圏(12ヶ月高値に近い)での翌年リターンは低く、むしろ12ヶ月安値付近・直近6ヶ月下落後のエントリーが有利。
・金利も無視できない。FRBの政策金利上昇は翌年リターンを平均10.1%押し下げ。
・「売上やEPSの”成長率”は将来の超過リターンを説明できない」傾向が確認された。
実務に落とすなら(私案の叩き台):
・まずは「小型(例:時価総額~数千億円以下)×高FCF利回り(例:FCF/P上位デシル)×高収益(ROICやFCFマージン良好)」で粗く絞る。
・投資の“質”チェック:過去3年の資産成長率がEBITDA成長率を恒常的に上回っていないかを見る。
・テクニカルの入口:現在値が12ヶ月安値から大きく離れていない(例:安値+0~30%圏)、かつ直近6ヶ月は弱め、など。
※あくまで私案。しきい値は市場・セクターで調整を。
注意点(読み手としての留意):
・サンプルは「成功者だけ(最終的に10倍維持)」なので、サバイバーシップ・バイアスに留意。
・配当は無視(トータルリターンではない)。
・米市場中心・ワーキングペーパー(査読前)。他市場での外挿には検証が必要。
結論:FCF利回りが“最強”、ただし「小型×割安×高収益」に“投資の質”と“安値での入口”、さらに“金利環境”まで合わせて見るのがこの研究の示唆、という整理。 December 12, 2025
1RP
【真相】FRB無限QE突入| RMP「準備金管理買い入れ」開始は偽装QE(量的緩和)?財政従属の真実|レポ市場の限界でバランスシート拡大は止まら... https://t.co/6GLvgnRkg7 @YouTubeより December 12, 2025
FRB議長有力候補のハセット
・「強いドル政策」を支持
・財政赤字をインフレで誤魔化すのはドルの信認を失う
・過度なケインズ主義には否定的
・🐯の言う通りにするよ
こんな感じの人らしいな
From レバニキ🤣
https://t.co/WX4eXk1SqG https://t.co/GPukz1l9CP December 12, 2025
国債発行増やせば利率上がる傾向。
そこまではいい。
金利が上がれば普通は円買い進んで円高に傾くよね?
米FRB金利下げるかも?な状況で。米ドルも苦しんでる中で、ドル高円安が進んでる。
国際的客観的な高市政策への評価はそうだと言う事ね。
だから高市ダメだって短絡的な事は俺は言わんけどね。 December 12, 2025
#SP500 (US500)
【📉 S&P500急落!AIバブル崩壊の序章か?】
週末の米国株は「AI不安」でハイテク総崩れ。
最高値更新の翌日に冷や水を浴びせられました😰
🛑 下落の3つの理由:
1️⃣ Broadcomショック:
好決算も将来不安で-12%急落。Oracleも続落しAI収益化に疑問符☁️
2️⃣ 金利反発:
利下げ直後なのにFRBはタカ派示唆🦅 10年債利回りは4.19%へ上昇⤴️
3️⃣ 利益確定売り: 最高値更新後の週末調整。逃げ足早し🏃♂️💨
来週の雇用統計&CPIまでボラ高そう。
今は「落ちてくるナイフ」を掴まないよう注意です!🛡
詳しくは👇
https://t.co/AkcUWim4Ch?
#FX初心者 #米株 December 12, 2025
【今週の重要経済指標とドル円の値動き(12/15〜19】
※今週は利上げリークが十分にある日銀会合あり
🟡指標発表10分後の前回ドル円pip差
🟡現在までのドル円の重要材料(さらに表示)
🟥円高材料(ドル安円高に働く要因)
① 米景気減速懸念と利下げ継続観測
→ 非農業部門雇用者数の伸び鈍化が予想され、雇用統計が弱ければ景気後退懸念からドル売り・円買いが入りやすく、FOMCは既に0.25%利下げを実施し、今後も追加利下げ余地があるとの見方が出ているため、中期的なドル安・円高圧力となる。
② FOMCのハト派トーンとドル指数の下落基調
→ 声明やパウエル議長の発言は市場予想ほどタカ派ではなくドル売りを強め、ドル指数は年初来で大きく下落し、来年もさらに数%下落するとの予想も示されており、構造的なドル安・円高要因となりやすい。
④ 実質金利是正に向かう日銀の方向性
→ インフレ率が2%超で続く中、0.5%からの利上げ開始や1%超への追加利上げ観測が示され、大幅マイナスの実質金利を是正する方向とみなされているため、長期的な超緩和の修正は円安圧力を弱める材料。
🟩円安材料(ドル高円安に働く要因)
① FRBの利下げ一時停止示唆とタカ派的な反対票
→ FOMCでは利下げに対して複数の反対票が出ており、地区連銀総裁らが「インフレと雇用の追加データを待つべき」「金融政策は控えめに引き締め的であるべき」と主張しているため、利下げペース鈍化や一時停止はドル金利を支え、ドル高・円安要因となりやすい。
② 粘着的なインフレと米長期金利の上昇
→ CPIはなお目標を上回っており、インフレが鈍化しなければ追加利下げ判断が難しくなるとの指摘に加え、10年債や30年債利回りが上昇基調にあるため、長期金利差で見たドル優位が続けばドル買い・円売り要因。
③ 高市政権の積極財政・緩和バイアス認識
→ 大規模補正予算や財政規律の柔軟化により、財政赤字に対する許容度が高いとの見方が意識されるほか、「金融政策が依然として緩和的すぎる」「アベノミクス期以上の超緩和」といった評価は、構造的な円売り材料として受け取られやすい。
④ 米株・債券市場でドルが選好される局面
→ AI関連株の下落などで株価が軟調な一方、米長期金利上昇とともにドル/円でドルが上昇しており、リスク変動局面で安全資産としてドルが選好されやすい状況は、円よりドルに資金が向かいやすく円安要因となる。
🟦両面あり(どちらとも評価できる材料)
① これから出る米雇用・物価・消費指標
→ 雇用統計・CPI・小売売上高などが弱ければ景気減速・利下げ長期化観測でドル安・円高に、逆に強ければ利下げ停止観測でドル高・円安に振れ得るため、現時点では方向が定まらない両面材料。
② 高市政権の積極財政と日銀利上げの組み合わせ
→ 積極財政は単独では円安要因と受け取られやすいが、その結果インフレや円安圧力が強まるほど「円安なら利上げ」という「植田プット」が発動しやすくなり、利上げを通じて円高要因にもなり得るため、政策運営次第でどちらにも振れうる。
今週もよろしくお願いします😸 December 12, 2025
🇯🇵グロース250⤵️初夢宝くじ🙏
「年末バーゲンセールはチャンス?」傾向分析🤔
✅12月は下落しやすい⤵️
・個人投資家の節税売り⤵️
・今年は日銀利上げ観測で直撃🔥⤵️⤵️
✅1月は反動で上昇しやすい⤴️
・節税売り出尽くし
・値ごろ感からの買い戻し
※例外あり(2020年・2022年などコロナ特殊要因)
📊海外比較
・ラッセル2000⤴️:先週最高値更新🎉
・FRBの利下げが追い風
👉🇯🇵グロース250⤵️利上げが逆風😭明暗
🔍注目ポイント
✅日銀の利上げ発表=出尽くしの可能性(12/19)
✅節税売り終了で底打ち
👉結論
「年末の押し目買い狙い、年始に期待!」⤵️⤴️ December 12, 2025
FRBと他国の金融政策の方向の違いからドル売り予想の金融機関が多い。今年は金融政策の違いがあまり機能しなかったけど来年は有効になるか
JPだけ円安予想、シティだけユーロ安予想
ゴールドマンやドイツ銀、来年のドル安再開を予想-米利下げ継続で https://t.co/KQaoImRRaO December 12, 2025
厳しい現実ですよね。FRBが利下げをしても金利は上がる。
安い金利ではだれも国債など欲しくないということで、すでに利払いを新たな借金に頼るアメリカの財政は実質的に破綻に向かっているのは間違いないです。
そして当然借金を積み上げ過ぎている倭国も同様。
最終的にはドル、円という紙幣の価値がさらに低くなることで、借金の価値を減らさざるを得ない。
ここで起こることは何かと言えばインフレ。紙幣価値減価に対して、耐性のある資産を持つこと。分散させることが急務ですね。
そして継続的に資産を生み出す仕組み、投資力が何よりも重要になりますね。 December 12, 2025
$TSLA $NVDA $GOOG $AVGO $BTC
👦トムリー兄貴が2026年相場予想をCNBCで語る👀
2026年のS&P500は7,700目標や。今年ほどド派手やないけど、年トータルで見たら**+10%前後は十分狙える思てる。ただし道中は荒れるで。
来年は相当ガタガタする年になる。新FRB議長の承認プロセスやら、関税を巡る最高裁の判断やらで、一回ベア相場みたいな下げがあっても不思議ちゃう。せやけど最後は強う終わる。
結局は“Fedプット”が戻ってくる。新議長はどう見てもハト派寄りやし、ホワイトハウスも株に優しい。市場は毎回新議長を試しにくるけど、金融緩和の追い風は消えへん。
テックが一服しても心配いらん。マグ7が足踏みしても、小型株・金融・イコールウェイトが上がってくれたら相場は崩れへん。来年は“広がり”の相場や。
みんな弱気すぎるのが逆にええサインや。AIバブルやバリュエーションを心配する声は多いけど、景気は強なる・利下げは来る・IPOやM&Aも増える。せやからワシはこのサイクル、まだ続く思てるで。 December 12, 2025
🚨FRBが大規模な債券買い入れを準備、倭国が米国債を投げ売り🚨
400億ドルはほんの始まりにすぎない。
リセットが加速している。 https://t.co/ZLtXZMTv1Y December 12, 2025
NASDAQ100 — これは押し目ではない。再評価(リプライシング)メカニズムだ。
あなたが見ているのはボラティリティではない。
資本規律が自己主張しているだけだ。
小幅な新高値の後に−9%〜−11%の下落が繰り返されるのは偶然ではない。
それは以下によって引き起こされる機械的なデレバレッジ帯である。
•期間プレミアムの上昇
•AI比重の高いキャッシュフローのデュレーション感応度
•システマティックな VaR / ボラティリティ・ターゲットの削減
•ディーラーのガンマ体制の反転
これは、市場を崩壊させずに機関投資家が退出する方法だ。
FRBの利下げは、流動性拡張を意味しない。
それは単に割引曲線を移動させるだけであり、
長期金利が下がらない限り、バリュエーションの圧縮は避けられない。
過密化したリーダー銘柄からのローテーションは、
集中構造で成り立つ指数にとって強気材料ではない。
それは
より低い高値、より速い下落、より弱い戻りを生み出す。
まさに、今の構造が示している通りだ。
アストロ・クロック(ニューヨーク)
下弦に向かう月相 + 土星優勢 =
コンセンサスが認める前にリスクが抜かれる局面。
もし価格が再び供給ゾーンで失速するなら、
次の「管理されたリセット」は悲観論ではない。
確率論的な必然である。
市場は、皆が恐怖に包まれたときに崩壊するのではない。
信頼が数学的に正当化できなくなったときに、リセットされる。 December 12, 2025
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