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関税
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2025.12.13 10:00
:0% :0% (30代/男性)
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大手半導体・データセンター銘柄の年初来株価推移
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関税ショック以降:
・直近で失速するエヌビディア
・今朝急落も未だ年初来50%高のブロードコム
・夏終わりから下落トレンド続くオラクル
・出遅れを巻き返したアルファベット
・あまり浮き沈みなく安定のTSMC https://t.co/DvuMjFnXMB December 12, 2025
6RP
いや~
悪いねえ。
メキシコ関税の引き上げ。
「メキシコのシェインバウム大統領政権は10日、国内の雇用と製造業を保護するとして、来年から中国やインドを含めた貿易協定を結んでいない国からの数百品目の輸入品に対する関税の引き上げを承認した。」
倭国はメキシコと貿易協定を結んでいるので関税ゼロ。
https://t.co/HdrEVgRiM2
アジアの対象国はGROK君よると以下。
中国、インド、台湾、韓国、タイ、インドネシア
ほぼ全部じゃん。
いや~。
倭国はアメリカから寵愛を受け、メキシコとも超良好関係。
よいねぇ
♪ニッポンの輸出は(Wow x4)
世界がうらやむ(Wow x4)
貿易黒字ふやそじゃないか(Wow x4)
Trade!Tradin' all night~
円安だし輸出産業よさそう。
メキシコ関税引き上げ、インド自動車輸出10億ドルに打撃=業界団体(ロイター)
#Yahooニュース
https://t.co/FpHKzwUIv6 December 12, 2025
2RP
C5の文脈における国際関係の枠組み
「アメリカ、ロシア、中国、倭国、インド、C5」は、最近の国際政治の議論で注目を集めている「C5(Core 5)」と呼ばれる提案された大国グループを指していると解釈されます。このC5は、ドナルド・トランプ米大統領の第2次政権下で検討されている、G7(主要7カ国)の代替または補完的な枠組みです。以下で、その概要、背景、含まれる国々、および潜在的な影響について、明確に説明します。
C5の概要
- 構成国: アメリカ合衆国(米国)、ロシア、中国、倭国、インドの5カ国。これらの国々は、世界人口の約半分を占め、経済規模や軍事力でグローバルな影響力を有する大国群です。具体的には、人口10億人超の中国・インド、資源大国ロシア、先進技術大国倭国、そして覇権国米国が含まれる点が特徴です。
- 目的: G7(米国、カナダ、英国、フランス、ドイツ、イタリア、倭国)が主に民主主義国中心の枠組みであるのに対し、C5はイデオロギーや民主主義の基準を排除し、経済・安全保障・資源問題を現実的に議論する場を目指します。たとえば、中東情勢の安定化やグローバルな貿易・エネルギー供給の調整が想定されています。
- 形式: 正式な同盟ではなく、首脳会合や外交プラットフォームとして機能する可能性が高いです。G20やBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)のような多国間フォーラムを補完する位置づけです。
背景と提案の経緯
この構想は、2025年12月に公開された米国家安全保障戦略(NSS)の未公開版で初めて言及されました。PoliticoやDefense Oneなどのメディア報道によると、トランプ政権は以下の理由からC5を推進しています:
- G7の限界: G7は冷戦後の西側中心の枠組みですが、中国やロシアの台頭により、グローバル課題(例: 気候変動、サイバーセキュリティ、ウクライナ危機後の資源争奪)を解決する上で不十分です。C5は、これらの「非西側」大国を巻き込み、米国主導のルールメイキングを強化する狙いです。
- トランプ政権の外交哲学: トランプ大統領は、過去に「G8へのロシア復帰」や「中国とのG2」を提唱してきました。2025年のNSSでは、欧州諸国(例: ドイツ、フランス)を排除し、代わりにロシアの資源アクセスや中国の経済力を活用する現実主義的なアプローチを強調しています。
- 最近の動向: 2025年11月のC5+1(中央アジア5カ国+米国)サミットでの経済協力議論が、C5構想の布石となった可能性があります。また、米国はロシア産原油の中国・インドへの輸出を巡り、G7内で関税措置を提案しており、これをC5内で調整する枠組みとして活用する意図が見られます。
各国の役割と潜在的な影響
C5の成員国がご質問に列挙されている通り、これらの国々は多様な強みを有します。
| 国名| 主な強みと役割| C5内での位置づけ |
| アメリカ | 軍事・技術覇権、グローバル金融リーダー | 主導国。枠組みの設計者として、影響力の維持を図る。 |
| ロシア | エネルギー資源(石油・ガス)、軍事力 | 資源供給者。ウクライナ問題後の孤立を緩和し、欧州依存を減らす。 |
| 中国 | 経済規模(世界第2位)、製造業・インフラ | 経済エンジン。米国との貿易摩擦を緩和する場として活用。 |
| 倭国 | 先進技術(半導体・AI)、経済安定 | 技術提供者。米国同盟国として、橋渡し役を担う可能性。 |
| インド | 人口ボーナス、IT・医薬品産業| 成長市場。ロシア資源の輸入国として、バランスを取る。
利点: 多極化世界での危機管理が効率化され、例えばインド太平洋地域の安定(中国の海洋進出対策)やエネルギー安全保障(ロシアの供給網)が進展する可能性があります。倭国にとっては、米国との同盟を基盤に中国・ロシアとの対話を増やし、経済外交を強化する機会となります。
- 課題と批判
欧州の排除: G7メンバーである欧州諸国(例: ドイツ、フランス)は、C5を「米国の一方的離脱」と批判。欧州の安全保障(NATO依存)が脅かされる懸念があります。
民主主義の希薄化: 人権や民主主義を重視しない枠組みのため、中国・ロシアの影響力拡大を招く恐れがあります。インドは中立性を保ちつつ参加する可能性が高いですが、国内の親米派と親ロ派の対立が表面化するかもしれません。
実現性: まだ概念段階で、2026年の首脳会合での具体化が鍵。中国やロシアの反応次第で、BRICSとの競合が生じる可能性もあります。
結論
C5は、トランプ政権の「アメリカ・ファースト」外交がもたらす革新的な試みであり、米国、ロシア、中国、倭国、インドが協力する新たな均衡を生む可能性を秘めています。ただし、地政学的緊張(例: 米中対立、南シナ海問題)を考慮すると、慎重な運用が求められます。倭国政府は、2025年の外交方針でこの構想を注視しており、経済安全保障の観点から積極的な関与が予想されます。 December 12, 2025
1RP
今年の前半は個別株がなんとか踏ん張って関税ショックを乗り越えて、後半は前半引っ張ってくれた個別株が急落して逆にそれまで足を引っ張っていた投資信託が過去最高に上がったのでリスク分散がちゃんとできてたのかなと今年を振り返ってみた。 December 12, 2025
1RP
正しい
デンマークは、史上初めてアメリカ合衆国を安全保障上の脅威として位置づけた。
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デンマーク国防情報局は、
アメリカ合衆国を「安全保障上の懸念対象」と分類した。
その理由として、経済力および技術力を用いて国際情勢に影響を及ぼしている点を挙げている。
報告書は次のように指摘している。
「アメリカは、高関税をちらつかせるなどの経済的圧力を用いて自らの意思を押し通しており、同盟国に対してであっても軍事力の行使を排除しなくなっている」
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この報告書はまた、
「大国はますます自国の利益を優先し、目的達成のために力を用いる傾向を強めている」
とも指摘している。
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トランプ政権がグリーンランドの取得に固執したことを受け、
デンマーク政府は、米国の活動を監視するための常時警戒システム(ナイトウォッチ・アラート)を導入した。
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報告書はさらに、
ドローンの目撃情報や、
9月に発生し、一時的に空港業務が停止される事態となった事件など、
追加の懸念事項にも言及している。
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デンマーク当局者は、
こうした脅威によって、デンマークに対するスパイ活動の潜在的リスクが高まっていると述べている。
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なお、今週月曜日には、ケネス・ハウリー駐デンマーク米国大使が、米国とデンマークの外交関係の再確認を行った。
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出典:Brut. December 12, 2025
1RP
既にヨーロッパ諸国はアメリカに対する不信を隠さなくなり、機密情報の共有を避ける動きが出始めている。トランプは無慈悲な関税でヨーロッパ共同体を解体しようと試みているが、それと同時に鎖国化も推し進めている。いずれアメリカへの投資は激減し、血みどろのねずみの群れが共食いを始めるぞ! https://t.co/aWx0mM6kuG December 12, 2025
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物価高対策だけじゃない!「おこめ券」の“裏の顔”…どんなに批判されても交付金を“政府の推奨通り”に使う自治体が続出するワケ | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン https://t.co/eHWWI97V1K
→倭国の米は世界的に見て、異常に高い!何故輸入関税を引き下げないのか!? December 12, 2025
今日の米国には、私が「古い帝
「国」と呼ぶ地域―一九四五年に占
領した帝国、要するに日独に対
しては、むしろ支配権を維持し、こ
れまで以上に搾取しようという傾向
が見られます。欧州と倭国に「高率
の関税」や「米国への投資の強要」
といった経済的搾取を行なっている
のは、そのためです。 December 12, 2025
今日の日経
今年の漢字は 熊
たしかに大きな話題で被害も大きかったけれど、ここまでストレートな選定も珍しいと感じた🐻
個人的には、3位の「高」か。
新総理、高関税、物価高、高株価、高出没… December 12, 2025
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裁量EA/S&P500/大手決算/ゴールドロング/XAUUSD/関税政策/在留期間/FOMC/仮想通貨/テスタさん22】
肉を食べたい! https://t.co/0yPe8jnGpb December 12, 2025
何気にヤバいニュース来た😅
中国、インド、韓国、タイ、インドネシアなどに高関税が決定。ちな倭国とはEPA締結済みなので除外されてます。これもうトランプやん😮
メキシコ、中国などに最大50%関税 上院も法案承認 https://t.co/gOhCCzsCl4 December 12, 2025
【利下げ打ち止め感】FRBの公開市場委員会は3回連続の利下げを決めたが、来年の利下げは慎重。パウエル議長は、関税インフレが来年1~3月にピークが来ると明言した。利下げはあっても年1回。他方で、日銀は利上げを1回すれば、あとは息切れが予想される。
https://t.co/c1gS5whn4z December 12, 2025
トランプ関税、連邦最高裁の判決は12月中か 敗訴なら政権打撃も…高関税政策は継続へ
https://t.co/Mmm4cy8Y91
米国企業に続いて日系企業も訴訟を起こし、トランプ政権の高関税政策に基づいて支払った関税の返還を求めている。政権側は敗訴しても、別の法律を援用して高関税政策を維持する構えだ。 December 12, 2025
今年誰もがビットコインの強気相場を疑わなかった。強気の予想では年末3500万ドルくらいはつけるだろうと…
しかし現実は8万ドル〜9万ドル台に…
これはビットコインの
・ボラティリティが低くなり安定してきた。
・トランプ政権の関税の向かい風。
・ETFなどの機関投資家資金の流入。
などなどの要因が重なった結果かなと。
ビットコインは過去、4年サイクル理論で動いてきた。
しかし今までの個人プレイヤーから企業や国家にプレイヤーが変わったことにより
(ノイズが多くなった結果、)
今まで通りの4年サイクルの効果が弱まっていると考えられる。
今まで通りのサイクルならば
今年10月までが強気相場で来年は暴落の年という感じだが、ノイズが多いため、来年以降どういう動きをするかまじで読めない。
なので
自分はガチホandマイニングand
暴落時に買い増しという戦法で行きます。 December 12, 2025
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⚡️業界最高峰⚡️
⚡️月利500%以上⚡️
<Jackpot2>
💥💥💥💥💥💥💥
🪐12/10実績
+336,176円(日利33%)
EAはオプチャで無料配布中🎁
🌷ご参加はプロフから🌷
自動売買 ドル円 fomc
トランプ 関税 gold
#ad https://t.co/DtkngTzeaM December 12, 2025
今解散したら、支持率高いので自民維新が過半数行っちゃうからでしょ
中国との関係は、中国がルールを守るように、武力侵攻しないように、考えを改めてもらわないといけないので、国際社会と連携して働きかけるいい機会になった
ドイツ、オランダ、リトアニア、EU議会とも揉めてるし
イギリス、フランスは対中批判、対抗関税検討 December 12, 2025
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