オリーブリーフエキスの効果

・血圧降下作用
・血糖値低下作用
・コレステロール降下作用
・殺菌作用
・老化防止
・美肌効果
・抗ガン作用
・心臓病の予防
・利尿作用
・便秘解消

ガンジタや歯周病など他にも様々な効果

最近はお客様から健康情報をシェアしてもらう事も多い😊 November 11, 2025

@fr80dom 83歳、心臓病を抱える韓鶴子総裁に対する拘束は拷問に等しい‼️
世界の宗教者、民主主義国家が真に怒り出す前に善処してほしいものです。

総裁は逃げも隠れもしません。勿論証拠隠滅なども……。
公平公正な裁判を願います‼️ November 11, 2025

犬にも猫にも歯磨きは必要です。人間と同じように、犬や猫も食後に歯垢（プラーク）が付き、放置すると歯石に変化し、歯周病の原因となります。 
特に猫の場合、飼い主さんが歯磨きをしているイメージが少ないかもしれませんが、その重要性は犬と同様、あるいはそれ以上に高い場合があります。

犬猫に歯磨きが必要な理由
•歯垢と歯石の蓄積: 食事の食べカスにより歯垢が形成されます。犬の場合約3〜5日、猫の場合は約1週間で歯垢が石灰化して硬い歯石となり、歯磨きでは取り除けなくなります。
•歯周病の罹患率: 3歳以上の犬の約80%、猫の約8割が何らかの歯周病にかかっていると言われています。
•全身への影響: 歯周病が進行すると、口の中の細菌が血管に入り込み、心臓病や腎臓病などの深刻な全身性疾患のリスクを高めることが知られています。
•口臭の悪化: 歯周病は口臭の主な原因となります。
•痛みを伴う口内トラブル: 歯肉炎や口内炎、ひどくなると歯が抜け落ちるといった痛みを伴う症状を引き起こします。 

猫の歯磨きについて（深掘り）
「猫は歯磨きとは聞いたことがない」というお話はよくありますが、実際には猫も歯周病になりやすく、歯磨きによる予防が非常に重要です。 
•野生動物との違い: 野生の猫は獲物を骨や皮ごと食べるため、その過程で歯が自然にこすれてきれいになりますが、現代の家庭で飼われている猫は主にキャットフードを食べるため、自然な口腔ケアがされにくい傾向にあります。
•難易度: 猫は犬に比べて警戒心が強く、口を触られるのを嫌がることが多いため、歯磨きを習慣化させるのは難しい場合があります。
•理想的な頻度: 理想は毎日の歯磨きです。歯垢が歯石になる前に取り除くことが目的のため、毎日が難しくても最低週に2〜3回は行うことが推奨されます。
•歯磨き方法: 無理強いは禁物です。まずは口元を触る練習から始め、歯磨きペーストを舐めさせたり、指に巻いたガーゼで優しく拭う方法から始めたりと、少しずつ慣らしていくのがコツです。
•歯磨きが難しい場合: 歯磨きがどうしても難しい場合は、獣医師に相談し、デンタルケア用のガムやおやつ、液体デンタルケア用品、歯磨きジェルなどを補助的に利用することも可能です。 

まとめ
犬も猫も、健康な生活を送るためには口腔ケアが欠かせません。特に猫の場合、歯磨きの習慣がない家庭も多いですが、歯周病予防のために、できる範囲で少しずつケアを始めることが大切です。定期的に動物病院でプロのデンタルチェックを受けることも推奨されます。 November 11, 2025

@sakibare_ma 最高120以下が目安それをこえてくると歳とったときに脳梗塞とか心臓病にかかりやすくなるらしい November 11, 2025

愛ハムのムギちゃん
病院で心臓病と言われてから3日目。
酸素室のレンタルも無事に診断の次の日にできて、今日で酸素室入って2日目やねんけど
ご飯も食べれるようになって来て体温も少し上がって来た！🐹

いつものお家の半分サイズやからかお散歩したい欲も出て来ててひとまず安堵してる😌 November 11, 2025