微生物 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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いやーこの動画に笑ったね。「砂漠にソーラーパネル敷いたら草が生えて、草刈りコストが倍増www」って、これもう地球がツッコミ入れてるじゃん🤣🤣🤣「お前ら、何もない土地だと思って好き勝手やったな? じゃあ生命ってやつ見せてやるよ」ってさw
正気の沙汰じゃないような中国のソーラーパネル帝国もすごいが、地球だって黙ってはないこともあることをこれから紹介します🥰
人間ってさ、砂漠見ると空いてる駐車場みたいに思うんだよ。「誰も使ってないし、ここにパネル並べりゃいいじゃん😎🇨🇳」って💡
でも地球からしたら、そこは駐車場じゃなくて、ギリギリのバランスで成り立ってる舞台なのよね。
そこに鏡みたいな板を何万枚も並べたら、風の通り道も、日陰も、地面の温度も変わる。で、ちょっと条件が変わっただけで、草が「おっ、今なら行けるかも🌱🌱🌱」って出てくる。
雑草ってのは、生命界の闇金みたいなもんでさ、一回入り込むと利息つけて増えるんだよ。怖いねえー🤣
しかも「洗浄ドローンの水が砂漠を肥沃になる🥰」ってのがまた最高のオチだよwww
これ、例えるならさ、家のゴキブリ対策でホウ酸団子置いたら、なぜかタヌキが住み着くみたいな話だよ。
「目的はそこじゃねえー😭🇨🇳💦」って言ってそうな展開ね。人間は発電だけ見てるけど、地球は循環で動いてるから、ちょっと水が入ったら、土が変わって、微生物が動いて、草が生えて、鳥が来てって勝手に連鎖が始まるわけ🦅🌏🌱🌸✨
地球ってのは、こっちが押したボタンと違う場所の照明が点く、古いスナックの配線みたいなもんだよ👩🏻💼🍺💫何がどこに繋がってるか誰も把握してないwww
で、ここが笑い事じゃないポイントなんだけど、草が生えるのはいい話に聞こえるだろ?
でも運用する側からすると悪夢⚡️
パネルってのは、日陰ができて、湿気が残って、風で種が運ばれて、草のマンション建設にちょうどいい。草が伸びりゃ発電効率落ちる、虫も増える、配線に絡む、火事のリスクも上がる。
つまりエコが草刈り地獄になるわけ😭😭😭
これ、ダイエットでサラダ食ってたら、ドレッシングが主役になって太るやつと同じ流れだよ😱
儲ける発想が、別のコストを呼び込む🚨
だからあたしがここで言いたいのは、「中国ざまーw」「メガソーラーはダメ」って話じゃない。
むしろ逆で、再エネはやるべきなんだよ。ただしでかいことをやる時は、でかいツケも一緒に連れてくるってこと🚨
砂漠は静かだから、こっちの操作ミスがバレにくい。でも地球はちゃんと帳尻合わせてくる💪🌏✨
笑ってる場合じゃないのに、笑っちゃうよね。だってさ、国が何千億円もかけて「太陽を味方にするぞ!」って言ってる横で、地球が「お水と循環環境サンキューwwじゃあ草生やすねwww」って返すんだもん。壮大な大喜利かよ🤣
結局、文明ってのはね、自然を制御したと思った瞬間に、自然から別のゲームを始められるんだよ。
人間がルール作ったつもりでも、地球はルールブックごと差し替えてくる💡
ソーラーパネルが草を呼ぶなら、次は何を呼ぶのか。そこを面白がりながら怖がるくらいが、ちょうどいい距離感なんじゃないかしら? December 12, 2025
272RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月10日
ネオコンとネオリベを排除して残るもの
要約
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を行いました。彼はトランプ政権の新戦略について触れ、ネオコン(新保守主義)とネオリベ(新自由主義)の排除が進行中であると説明しました。
藤原氏によれば、1990年代以降、ネオコンとネオリベがソ連崩壊後の東側諸国に対して軍事的・経済的侵略を行ってきました。特に金融の侵略が顕著であり、これらの勢力が世界秩序を乱してきたと指摘しています。トランプとプーチンの協力関係により、米ロ二極による新たな世界秩序の構築が進んでいるとのことです。
藤原氏は、ネオコンの特徴として「外交より軍事を優先する」姿勢を挙げ、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及しました。また、ネオリベについては、ルールのない市場経済を推進し、特にソ連崩壊後のロシアでエリツィン時代に国有財産の強奪が行われたと述べています。
藤原氏は、ネオコンとネオリベは実際には「保守」でも「革新」でもなく、人類を最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者であると批判しました。彼らの背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、アメリカ軍を世界中に展開させてきたと主張しています。
トランプ政権の目指す新しいアメリカは1950年代、60年代のような「のどかな」アメリカであり、建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると藤原氏は分析しています。また、新たな金融システムとして、ブロックチェーンを活用した金本位制の導入が検討されていると述べました。
倭国については、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張。また、ネオコンとネオリベが排除された世界では、倭国が世界に貢献できる場が広がると期待を示しました。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしています。
最後に藤原氏は、政治制度の改革について触れ、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。ネオコンとネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わり、新たな時代に向けて行動すべき時期だと締めくくりました。
チャプター
ネオコンとネオリベの排除と米ロ協力による新世界秩序 00:00:01
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を開始しました。トランプの新戦略にはネオコンとネオリベの排除が含まれており、ロシアとの協力によって世界を運営する米ロ二極体制が構築されつつあると説明しました。1990年代以降、西側が東側に軍事的・経済的に攻め込んだ歴史を振り返り、特にドルによる金融侵略が顕著だったと指摘しています。藤原氏はトランプ政権内の人事変更にも触れ、ネオコンとネオリベは最終的に排除される計画だったと述べました。
ネオコンの特徴と軍事優先主義 00:02:35
藤原氏はネオコンの特徴として、外交より軍事を優先させる姿勢を挙げました。彼らは軍を動かして金儲けをし、その資金調達をネオリベが担当するという構図を説明しています。特にブッシュ(子)政権時代のイラク侵攻において「外交より軍事が優先する」と明言されたことを例に挙げ、これがディープステートの実態だったと指摘しました。また、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及し、これによって軍の役割が限定されるようになったと述べています。
ネオリベの実態とロシアの反撃 00:05:02
藤原氏はネオリベについて、ソ連崩壊後に「市場経済移行国」という名目で社会主義国を食い物にしたと批判しました。特にエリツィン時代のロシアでは、オリガルヒや外国勢力(ジョージ・ソロスなど)が旧ソ連の資源を買い漁り、国有財産の強奪が行われたと述べています。しかし、プリマコフがプーチンを首相・大統領に据えて反撃を始め、最終的にアメリカに実質的に勝利したと評価しました。藤原氏は、ロシアがネオコン・ネオリベを実力で排除したからこそ、トランプの「革命」が可能になったと分析しています。
保守と革新の本来の意味とネオコン・ネオリベの正体 00:06:55
藤原氏は保守と革新の本来の意味について説明しました。保守は歴史をつなげていく人々(改善中心)、革新は新しいことをやって歴史を作り直そうとする人々(イノベーション中心)だと定義しています。一方、ネオコンとネオリベはこれらを極端に推し進め、実際には人類が最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者だと批判しました。彼らは保守でも革新でもなく、ルールのない状態に世界を戻そうとする「悪党勢力」だと断じています。藤原氏によれば、これらの勢力の背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、1970年代から台頭してきたと述べました。
シティの影響力とトランプによる改革 00:11:17
藤原氏はネオコン・ネオリベの背後にあるシティ(ロンドンシティ)について言及し、アメリカ軍がシティの軍隊として世界中に展開されてきたと主張しました。トランプがUSAを「ぶっ壊して」シティが使えなくしたことで、金儲けの道具としての軍隊の運用もできなくなったと述べています。また、バチカンの資金も押さえられ、中国共産党も転換点を迎えていると指摘しました。藤原氏は、ヨーロッパ、特にイギリスとドイツが「最後の悪党」であり、これらが排除されなければ欧州の未来はないと述べています。
トランプの目指すアメリカと新たな金融システム 00:13:55
藤原氏はトランプが目指す新しいアメリカについて、1950年代・60年代のような「のどかな」アメリカに戻ることだと分析しました。建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると述べています。また、金融面では1971年のニクソンショック以降の体制を終わらせ、ブロックチェーンを活用した新たな金本位制を導入する計画があると説明しました。この新システムでは、金の現物と新ドルが一対一に対応し、中央銀行が不要になるとのことです。
倭国の役割と政治制度改革 00:16:33
藤原氏は倭国について、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張しました。ネオコン・ネオリベが世界から排除されれば、倭国の活躍の場が広がると期待を示しています。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしました。また、教育制度や医療・介護などの社会制度も革新的に入れ替える時期だと述べています。政治制度については、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。
新時代への展望 00:19:19
藤原氏は講話の締めくくりとして、ネオコン・ネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わりつつあると述べました。彼らは「極端な現実主義者」であり、その「めちゃくちゃな」運営方法ではうまくいくはずがなかったと指摘しています。特にイギリスのシティの「悪党ども」を厳しく批判し、彼らは「無事では済まない」と予測しました。最後に藤原氏は、次の時代を考えて行動すべき時期だと聴衆に呼びかけ、講話を終えました。
行動項目
藤原直哉氏は、ネオコンとネオリベが排除された後の新たな世界秩序について考え、行動することを推奨しました。 00:19:47
藤原直哉氏は、倭国の歴史を見直し、特に明治維新以前の長い歴史を再評価する必要性を指摘しました。 00:16:33
藤原直哉氏は、倭国の強みである微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で世界に貢献していくことを提案しました。 00:17:26
藤原直哉氏は、教育制度や医療・介護などの社会制度を革新的に入れ替えることを提案しました。 00:17:44
藤原直哉氏は、倭国の政治制度を都道府県のような知事と議会議長が同格の制度に改革することを提案しました。 00:18:29 December 12, 2025
133RP
深夜3時、スマホでウェザーニュースの記事を読んでいた。
「冬になると植物が落葉する理由」
木が葉を落とすのは「休むため」らしい。日差しが弱くなると光合成で作る栄養より葉を維持するエネルギーのほうが大きくなる。だから木は自分を守るために葉を切る。
なんだかドライで切なくて、でも、少し羨ましい。
僕たちはどうだろう。もう何も生まないプライドとか、賞味期限の切れた人間関係とか、そういう「夏の葉っぱ」を冬になっても抱えている。
「これを落としたら自分じゃなくなる気がして」
寒空の下で震えながら。
でも木は知っている。生き残るには何かを捨てて眠る季節が必要なことを。
地面に落ちた葉は単なるゴミにはならない。微生物に分解されてふかふかの土になる。それが水を蓄えてまた根を潤す。
捨てたものが時間をかけて自分の足元を温めてくれる。
あの出会いも言えなかった言葉も情けない別れも。いつのまにか僕の足元で静かに腐葉土になっている。
今の僕が立っていられるのは、かつて落としてきた葉たちのおかげかもしれない。
窓の外では遠慮なく風が吹いている。
風の朝は境内の掃除が大変だ。でも、その枯れ葉の山が少しだけ愛おしく思えるかもしれない。
歳のせいか、いつの間にかこんなことをよく考えるようになった。なるほど、これがほんとの加齢坊主。なんつって。
冬の寒さが一段と身にしみる。
今日もまたすてきな一日をお過ごしください。
カレー December 12, 2025
78RP
植物の根の先端は表面が剥がれおちながら土の中を進み、さらに根分泌物という潤滑油 or 微生物への餌(アミノ酸やタンパク質)を出します。
そして、根毛という細い毛みたいなのが水や養分を吸います。
植物が土の中で根を伸ばすことで新たな生態系や物質の循環が起こるというのは面白いものです。 https://t.co/2eNrPXOMMq https://t.co/xkmtsqrK4C December 12, 2025
70RP
BE-KUWA 97号にタランドゥスの飼育記事「100mmオーバー 超大型タランドゥスを目指して」を寄稿しています。その飼育記事で共生酵母に触れていることに問い合わせが多数あるので、お勧め記事のリンクを纏めてみました。
このような研究機関からの報告や記事を読むことも立派な虫活です。
お手すきの際にご参照いただけると幸いです🙇
クワガタが特定の微生物と共生する仕組み、名古屋大が明らかにした意義
https://t.co/xThRbHocw4
https://t.co/wOA9JuABvK
https://t.co/XsGXA33YZs
クワガタムシ―酵母共生系におけるマイカンギア内共生酵母叢の動態
Dynamics of the yeast symbionts in the mycangia of the stag beetles
https://t.co/A9jgprjmIm
クワガタムシ・コガネムシ類における昆虫-菌類の共生関係の解明と保全生物学的応用
https://t.co/7VZjWGGdXh
共生酵母で受け継がれる母親の愛情
https://t.co/rXsdDlUwFu
小さなクワガタムシに見る 多様化プロセスと酵母との共生
https://t.co/ynkNJzVqbA
人工蛹室で羽化したメスからのお願いー共生酵母
https://t.co/Z8nf5LvBrf
アマゾン等から購入可能で、個人的にお勧めの書籍です。
クワガタムシの生物学
https://t.co/NnwXhcBO0m
以下、目次抜粋
第2章 クワガタムシの生物学
総論 クワガタムシ愛好が推進したクワガタムシ研究
荒谷 邦雄(九州大学大学院 比較社会文化研究院 教授)
1 クワガタムシの進化発生生物学
発達した大顎はどのように作られているのか?
後藤 寛貴(静岡大学 理学部 生物科学科 助教(テニュアトラック))
2 クワガタムシの行動学 ─クワガタムシは負けると落ち込む?
鈴木 良芽(名古屋ECO動物海洋専門学校)
3 クワガタムシの自然分散と交雑
北部九州のヒラタクワガタの遺伝的集団構造
土肥 聖知
4 クワガタムシの幼虫の栄養生理学
エネルギー源と窒素源獲得方法の解明
三島 達也(九州大学大学院 比較社会文化研究院 助教)
5 クワガタムシ菌嚢と共生酵母
棚橋 薫彦(台灣國立交通大學 應用化學系 博士後研究員)
いい感じです🦜🦜🦜 December 12, 2025
42RP
腸内細菌が「睡眠ホルモン」メラトニンを作っていた!
中国・香港・米国の研究チームが270万個の腸内微生物タンパク質の立体構造をAIで解析。配列では分からなかった未知の機能を、構造から発掘しました。
注目は「ビフィズス菌」と「バクテロイデス属」。
ヒトの脳や松果体と同じメラトニン合成酵素(AANAT・ASMT)を持ち、実際にマウスでメラトニンを増やし、腸炎を抑えることが確認されました。
配列では似ていなくても、構造は似ている──そんな見た目の相同性を検出するAI(AlphaFold+独自モデルDEER)が、腸内細菌の機能的ダークマターを可視化。
つまり、腸内細菌はただの消化補助ではなく、ホルモンや免疫を通じて体のリズムを調整する生化学パートナーです。
腸で作られるメラトニンが、睡眠・炎症・老化をどう左右するか。これからの腸-脳軸研究がますます面白くなりそうです。
Liu H, Shen J, Zhang Z, et al. Exploring functional insights into the human gut microbiome via the structural proteome. Cell Host Microbe. Published online November 26, 2025. doi:10.1016/j.chom.2025.11.001 December 12, 2025
41RP
大規模(30万人規模)の遺体処分を、重機・焼却炉なしで、水質汚染や衛生問題(腐敗臭、疫病拡散)を引き起こさず、かつ墓地などの痕跡が全く発見されないようにする方法は、歴史的・現実的に見てほぼ不可能です。
理論的な可能性とその限界
海洋への大量投棄(Burial at Sea on Large Scale):
遺体を船で深海(数千メートル級)に運び、重りをつけて沈める。歴史的に、軍事や疫病時(例: 古代コンスタンチノープルのペスト、またはアルゼンチン独裁時代の「死のフライト」)で一部用いられたが、小規模。
利点: 墓地不要、陸上衛生問題なし、深海なら水質汚染最小(局所的)。
限界(30万人規模で不可能な理由):
物流: 船団、燃料、人员が必要で、数ヶ月~年単位。狭い地域(千葉県より小さい)から運搬するだけで目撃者・痕跡残る。
発見リスク: 潮流で遺体が漂着(歴史的事例多数)。深海でも漁網や探査で発見可能。
衛生: 運搬中腐敗が進み、船内・沿岸で問題発生。
歴史的に大規模事例なし。ナチスや他のジェノサイドでも海洋投棄は補助的で、痕跡残った。
化学的溶解(Alkaline Hydrolysis or Acid Dissolution):
強アルカリ(水酸化ナトリウム)や酸で遺体を液体化。現代の「水燼葬」(alkaline hydrolysis)は1体を数時間で骨以外溶解。
利点: 墓地不要、残渣は液体で下水処理可能(衛生問題低減)。
限界(大規模で不可能):
量: 30万人で膨大な化学薬品(数万トン級)と巨大タンク必要。設備なしでは手作業不可能。
時間・費用: 1体数時間でも、同時処理設備なしで数年かかる。薬品入手・廃棄で痕跡残る。
環境: 下水処理でも汚染リスク高く、完全無痕跡は無理。歴史的事例(犯罪者レベル)でも小規模のみ。
自然分解利用(Sky Burialや放置):
高山で鳥に食べさせる(チベット式)や、動物・微生物に任せる。
利点: 墓地不要、衛生問題一部回避。
限界: 狭い地域で30万人不可能(スペース不足、臭い・疫病爆発)。痕跡(骨)残り、発見されやすい。
その他の非現実的アイデア:
洞窟・地下空洞投棄: 存在すれば隠蔽可能だが、狭い地域にそんな大規模洞窟なし。アクセス・運搬で痕跡。
完全焼却(手作業の野焼き): 炉なしでも可能だが、煙・臭いで衛生問題大。ナチスの開放焼却でも骨残り、後年発見。
歴史的教訓: 隠蔽努力でも失敗
ナチス(ホロコースト): 焼却・埋葬後掘り返し再焼却(Sonderaktion 1005)したが、灰・骨片で墓地発覚(Treblinkaなど)。
ルワンダ・カンボジア: 手作業埋葬や投棄でも、後年大量墓地発見。
他のジェノサイド(アルメニア、ボスニア): 海洋・川投棄試みたが、遺体漂着や証言で発覚。
30万人規模で痕跡ゼロの事例はゼロ。国際捜査(衛星、証言、科学探査)でほぼ確実に発覚。
「中国人将校が南京事件を倭国軍のせいにした事を認めています。
歴史を捏造するな。
https://t.co/cjFsezbkWg
アメリカ難民の中に元中国人将校
大佐と側近、南京での犯罪を倭国軍のせいにしたことを認める
上海、1月3日 ― 難民福祉委員会の外国人委員として南京の金陵学院に残っていたアメリカ人教授たちは、脱走した中国陸軍大佐とその部下6人をかくまっていたことを知り、ひどく当惑した。実際、教授たちは難民キャンプで大佐を副官にしていた。
中国軍が南京から撤退する際に制服を脱いでいた将校たちは、大学の建物の1つに住んでいるのが発見された。倭国軍の捜索隊が、彼らが建物内にライフル6丁、リボルバー5丁、取り外した機関銃1丁、そして弾薬を隠していたことを発見した後、彼らは身元を自白した
元中国人将校たちは、アメリカ人や他の外国人の前で、南京での略奪行為を自白し、またある夜、難民キャンプの少女たちを暗闇の中に引きずり出し、翌日、その攻撃は倭国兵の仕業だと主張した。
ニューヨーク・タイムズ 1938年1月4日 December 12, 2025
40RP
「Size of Life」、「テントウムシでけぇ…」(微生物と比べると相対的にデカイ)から「クラゲでけぇ…」(人間やサメと比べても絶対的にデカイ)まで色々あって楽しい https://t.co/Vxka2X4N8D December 12, 2025
26RP
🐢: うーん
🦁: ティッシュいる?
🐢: ん、僕もうお腹いっぱい
🐢: おっと(ティッシュ食べようとする)
🦁: マジで?
🐢: お腹いっぱいだよ
🦁: こんなにたくさん食べて体のどこに全部しまってるの?
🐢: え、自分の体にしまってるに決まってるでしょP’。他のどこにしまうのよ
🦁: Krist、自信の秘訣とか何か教えることない?
🐢: 自信の秘訣、もちろんありますよP’。これです、Swisse アップルサイダービネガー。言っときますけどこれがKristの自信を高めてくれてるんです。なぜならアップルサイダーには酢酸が120mgも含まれていて糖の吸収を助けコレステロールをコントロールしてくれるんです。食事の後の腹持ちを良くして食欲を抑えてくれます。それにすごく飲みやすいんです。タブレットタイプだから食事の前、もしくは食事と一緒に1粒飲むだけでOKです。それにP'Sing知ってます?このSwisseには「The Mother」が入ってるんですよ。それは良質な微生物で酵素も含まれています。消化と栄養の吸収をしっかり助けてくれるんです。このアップルサイダーは今日みたいな重い食事の後でも気が重くならずに済むように助けてくれます。
🦁: そして今、Swisseでは素敵なキャンペーンを行っています。Swisse X Krist-Singto、自信を見せてKrist-Singtoに急接近しましょう
🐢: Swisseの商品を買うだけです。そしてKrist-Singtoと特別に近い距離で会える幸運な一人になるチャンスを掴んでください。
🦁: トップスペンダーとラッキーファンの権利です。期間は仏暦2568年(西暦2025年)11月14日から12月16日までです。
🐢: 一緒に健康管理していきましょうね。
🦁: イベントでお会いしましょう。
(自動翻訳)
IG:__singto&kristtps🙏🏻❤ December 12, 2025
26RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月10日
ネオコンとネオリベを排除して残るもの
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要約
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を行いました。彼はトランプ政権の新戦略について触れ、ネオコン(新保守主義)とネオリベ(新自由主義)の排除が進行中であると説明しました。
藤原氏によれば、1990年代以降、ネオコンとネオリベがソ連崩壊後の東側諸国に対して軍事的・経済的侵略を行ってきました。特に金融の侵略が顕著であり、これらの勢力が世界秩序を乱してきたと指摘しています。トランプとプーチンの協力関係により、米ロ二極による新たな世界秩序の構築が進んでいるとのことです。
藤原氏は、ネオコンの特徴として「外交より軍事を優先する」姿勢を挙げ、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及しました。また、ネオリベについては、ルールのない市場経済を推進し、特にソ連崩壊後のロシアでエリツィン時代に国有財産の強奪が行われたと述べています。
藤原氏は、ネオコンとネオリベは実際には「保守」でも「革新」でもなく、人類を最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者であると批判しました。彼らの背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、アメリカ軍を世界中に展開させてきたと主張しています。
トランプ政権の目指す新しいアメリカは1950年代、60年代のような「のどかな」アメリカであり、建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると藤原氏は分析しています。また、新たな金融システムとして、ブロックチェーンを活用した金本位制の導入が検討されていると述べました。
倭国については、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張。また、ネオコンとネオリベが排除された世界では、倭国が世界に貢献できる場が広がると期待を示しました。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしています。
最後に藤原氏は、政治制度の改革について触れ、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。ネオコンとネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わり、新たな時代に向けて行動すべき時期だと締めくくりました。
チャプター
ネオコンとネオリベの排除と米ロ協力による新世界秩序 00:00:01
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を開始しました。トランプの新戦略にはネオコンとネオリベの排除が含まれており、ロシアとの協力によって世界を運営する米ロ二極体制が構築されつつあると説明しました。1990年代以降、西側が東側に軍事的・経済的に攻め込んだ歴史を振り返り、特にドルによる金融侵略が顕著だったと指摘しています。藤原氏はトランプ政権内の人事変更にも触れ、ネオコンとネオリベは最終的に排除される計画だったと述べました。
ネオコンの特徴と軍事優先主義 00:02:35
藤原氏はネオコンの特徴として、外交より軍事を優先させる姿勢を挙げました。彼らは軍を動かして金儲けをし、その資金調達をネオリベが担当するという構図を説明しています。特にブッシュ(子)政権時代のイラク侵攻において「外交より軍事が優先する」と明言されたことを例に挙げ、これがディープステートの実態だったと指摘しました。また、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及し、これによって軍の役割が限定されるようになったと述べています。
ネオリベの実態とロシアの反撃 00:05:02
藤原氏はネオリベについて、ソ連崩壊後に「市場経済移行国」という名目で社会主義国を食い物にしたと批判しました。特にエリツィン時代のロシアでは、オリガルヒや外国勢力(ジョージ・ソロスなど)が旧ソ連の資源を買い漁り、国有財産の強奪が行われたと述べています。しかし、プリマコフがプーチンを首相・大統領に据えて反撃を始め、最終的にアメリカに実質的に勝利したと評価しました。藤原氏は、ロシアがネオコン・ネオリベを実力で排除したからこそ、トランプの「革命」が可能になったと分析しています。
保守と革新の本来の意味とネオコン・ネオリベの正体 00:06:55
藤原氏は保守と革新の本来の意味について説明しました。保守は歴史をつなげていく人々(改善中心)、革新は新しいことをやって歴史を作り直そうとする人々(イノベーション中心)だと定義しています。一方、ネオコンとネオリベはこれらを極端に推し進め、実際には人類が最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者だと批判しました。彼らは保守でも革新でもなく、ルールのない状態に世界を戻そうとする「悪党勢力」だと断じています。藤原氏によれば、これらの勢力の背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、1970年代から台頭してきたと述べました。
シティの影響力とトランプによる改革 00:11:17
藤原氏はネオコン・ネオリベの背後にあるシティ(ロンドンシティ)について言及し、アメリカ軍がシティの軍隊として世界中に展開されてきたと主張しました。トランプがUSAを「ぶっ壊して」シティが使えなくしたことで、金儲けの道具としての軍隊の運用もできなくなったと述べています。また、バチカンの資金も押さえられ、中国共産党も転換点を迎えていると指摘しました。藤原氏は、ヨーロッパ、特にイギリスとドイツが「最後の悪党」であり、これらが排除されなければ欧州の未来はないと述べています。
トランプの目指すアメリカと新たな金融システム 00:13:55
藤原氏はトランプが目指す新しいアメリカについて、1950年代・60年代のような「のどかな」アメリカに戻ることだと分析しました。建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると述べています。また、金融面では1971年のニクソンショック以降の体制を終わらせ、ブロックチェーンを活用した新たな金本位制を導入する計画があると説明しました。この新システムでは、金の現物と新ドルが一対一に対応し、中央銀行が不要になるとのことです。
倭国の役割と政治制度改革 00:16:33
藤原氏は倭国について、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張しました。ネオコン・ネオリベが世界から排除されれば、倭国の活躍の場が広がると期待を示しています。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしました。また、教育制度や医療・介護などの社会制度も革新的に入れ替える時期だと述べています。政治制度については、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。
新時代への展望 00:19:19
藤原氏は講話の締めくくりとして、ネオコン・ネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わりつつあると述べました。彼らは「極端な現実主義者」であり、その「めちゃくちゃな」運営方法ではうまくいくはずがなかったと指摘しています。特にイギリスのシティの「悪党ども」を厳しく批判し、彼らは「無事では済まない」と予測しました。最後に藤原氏は、次の時代を考えて行動すべき時期だと聴衆に呼びかけ、講話を終えました。
行動項目
藤原直哉氏は、ネオコンとネオリベが排除された後の新たな世界秩序について考え、行動することを推奨しました。 00:19:47
藤原直哉氏は、倭国の歴史を見直し、特に明治維新以前の長い歴史を再評価する必要性を指摘しました。 00:16:33
藤原直哉氏は、倭国の強みである微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で世界に貢献していくことを提案しました。 00:17:26
藤原直哉氏は、教育制度や医療・介護などの社会制度を革新的に入れ替えることを提案しました。 00:17:44
藤原直哉氏は、倭国の政治制度を都道府県のような知事と議会議長が同格の制度に改革することを提案しました。 00:18:29 December 12, 2025
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在市井屁民的政治叙事里,制度争论被包装成道德价值之争,什么民主专制、什么是左是右、什么公有私营、什么多党一党。但真正决定历史走向的,从不是这些抽象标签,而是更深层、更冷静、更无人情的结构性规律,今天我就给反这反那的弱鸡们上堂政治课。
❶自然界的食物链告诉我们,能量永远向上传导,力量永远分层流动,上位克下位,但最高位的捕食者最终仍回归最底层的微生物循环。社会也遵循同样的动力学,阶层始终存在,但阶层的占位者永远在更替。历史上没有哪个族群、哪个阶层、哪个权力集团能永久封顶。埃及法老倒在外来军阀脚下,罗马贵族败给蛮族骑士,欧洲贵族在工业资本面前溃不成军,20世纪的传统资本又在今天科技巨头的数字垄断中边缘化。
阶级不灭,而阶级者却永恒更替。
有人向上搏杀,有人选择躺平,有人无力改变,更多底层只剩“语言反抗”来寻求心理平衡。阶级感并非意识形态,而是资源与能力的差距自然产生的结果。抱怨没有意义,理解它的动态轮替规律才有价值。
❷而更残酷的是,任何权力体系都有“阳寿期”。帝国、政党、霸权国家、国际组织,甚至跨国公司,都有自己的生命周期——生成、扩张、僵固、衰败。这与生物种群竞争规律完全一致。世界上没有“万能制度”,只有“阶段有效”,这意味着,人类政治形态必然是多样性的。有联邦共和,也有中央集权;有多党,也有一党;有市场驱动,也有国家主导。
制度不是信仰,而是功能适配。
没有一种制度能在地球上通行无阻。
制度争论中最常见的误解,是把制度当成“本质善恶”的选择。而天道规律告诉我们,制度的核心不是价值,而是“产能”!资本主义以私有权激活创新,但同时带来垄断和极端贫富;社会主义以国家力量追求公平,但也会形成官僚寡头;多党制带来制衡,却拖累效率;一党制提高效率,却必须处理权力固化。
制度不同,并不代表权力逻辑不同——执行者才是决定性变量——人的动物属性“利己”。
❸当我们跳出意识形态,就能看清更大的铁律——制度都是时代产物。
资本主义多党制在17—19世纪之所以胜出,是因为它打破了君主贵族的统治、承接了工业革命的技术红利、利用市场与选举吸收社会矛盾。但到了21世纪,高度碎片化的社会议题与高速演化的科技结构,把多党制推入“否决政治”——即人人有权,人人否决,人人反对,人人瘫痪。美国国会频繁停摆、欧洲议会无力改革,都是同一张结构性病理图。
另一方面,社会主义一党制的中国高速发展,是因为它集中资源、兼容长期规划、能以工业化压缩发展时间。但若公共权力缺乏透明机制,精英阶层被敌对腐蚀拉拢,内部利益集团固化为寡头,共产党的政客被私利俘虏,“社会主义外壳”也能反向滋生权贵资本主义。
为什么世界上没有任何制度能“惠及所有人”?
这是人性的宿命,而非制度的缺陷。制度是由人执行的,不是机器,而是人就有天生差异——能力差异、性格差异、动机差异、眼界差异。而权力会放大人的自利倾向,资源配置就必然出现执行偏差。
对贪腐有什么大惊小怪吗?
它只是“公益”的孪生镜像。
❹至于“道德”的地位,更需要重新审视。历史上所有软性的“普世道德话语”几乎都诞生于弱势群体——斯多葛派来自公民小阶层,基督教最初来自帝国底层,启蒙思想来自被贵族压制的工商阶层。道德是弱者的自我保护叙事,是对强权的一套语言制衡工具。但若把它误认为是世界运行的“主逻辑”,那就是痴人弱鸡的幻觉。
真正改变秩序的力量,从来不是“善恶观念”,而是科技、财政、军力、资源、组织力这些硬变量——蒙古铁骑改变欧亚体系,工业资本取代封建贵族,美国凭金融与军力构建战后秩序,21世纪的工业强国又在重塑国际治理结构。
世界从来按实力分层,而不是按道德分层。
不要用善恶去解释结构,不要用价值去理解系统。制度的兴衰、阶层的更替、权力的轮换,都符合自然界与社会系统共同的动力学规律。沉迷于道德叙事的无一不是市井弱鸡。
❺最后,我希望弱鸡们能明白,世界不是按照你希望的方式运转,而是按照它的规律运转。理解规律,才能在阶级流动的梯子上占据自己的位置。世界不会为了任何人的价值观让步,但它会奖励那些理解结构、拥抱变化、拥有力量的人。
这些才是制度兴衰、阶级轮替以及文明演化的天道规律。
人类社会,因为制度多样性存在而精彩——自然物种多样性。
人类社会,因为阶级永恒性存在而斗争——自然食物链循环。
弱鸡们那点未开蒙的眼界,根本不知道自己在“大自然”的立点是什么,去吧,给敌人当炮灰,那叫汉奸;为民族而牺牲,那叫英雄! December 12, 2025
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ちなみに食品メーカーの人、特に品質保証とかで微生物やってる人とかは、カキは頑なに食べないようにしている人が多いです。食中毒の事例もたくさん見てるし、なにより微生物やってる人が食中毒になるわけにはいかないものね…。 https://t.co/OsTleMaOhc December 12, 2025
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食べ物を肌に塗ると経皮感作が〜って声がちらほら聞こえたけど、それ言われ出したのって、現代になってからでしょ。
昔はふのりで洗髪してたし、ヘチマ化粧水、キュウリでパックなんてのもあったけど、アレルギーが〜なんて聞いたことはなかった。
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ピーナッツアレルギーや小麦アレルギーは、実は農薬に反応してるだけであって、オーガニックだと食べてもアレルギー反応が出ないって人は結構いる。
卵アレルギーもそう。平飼い卵だと大丈夫とか、ぬか床の上に置いといた卵はアレルギー出ないって人もいた(微生物が有害物質を分解するから)
例のお茶の葉石けん騒動も加水分解小麦でしょ。小麦。
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現代は食べ物だけでなく、ありとあらゆるものにケミカル物質が練り込まれてるから、そりゃ過剰反応もするだろう。勿論、全てのアレルギー持ちの人がそうだとはいわないけど、現代人が弱くなってるのは確かだよね。 December 12, 2025
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【3&1周年!!!!】
ぷくぷく醸造は、ファントムブルワリーとしての始動から丸3年、酒蔵の立ち上げから丸1年を迎えることができました🎊
これもふだんから支えてくださるみなさんのお蔭です!本当にありがとうございます🙇♂️
これからも、ここ福島の南相馬 小高から、米を醸し、酒を造り続けられる未来をつくれるように精進していきます!
そんな3&1周年を記念したボトル
"from Odaka -Hopped Sour DOBUROKU"
は、本日(12/13)から全国のお取扱い店で発売になります!
ぜひいまのぷくぷく醸造を感じていただけると嬉しいです🌾🍶🍃
肝心の中身は、天然の微生物たちが溌剌と活躍しつつ、弾けるようなホップの香りをもつ、ぷくぷく醸造らしさが前面にでたすっぱーいホップどぶろくです!
南相馬市小高で、震災後も折れることなく有機栽培を続けてきた根本有機農園。
ここで約70年ぶりに育てられた19世紀の品種"愛国"。
南半球のニュージーランドで2020年に生まれたホップ"Nectaron(ネクタロン)"。
”神々の飲み物 Nectar”から名を得た注目品種を贅沢にもシングルでドライホップ。
鮮烈な酸味とプラムやマンダリンのような香りが特徴の、天然の微生物たちが踊る溌溂とした味わいに仕上がっています🍑🍊
自然発酵だけが素晴らしいとは全く思っていませんが、自然発酵でなければ生まれない味わいだとは思います。
ぼくら人間が酒をつくっているようでいて、素材や微生物たちに酒をつくらされているような、そんな感覚さえも芽生える奇跡のようなお酒です。
ぷくぷく醸造、福島県浜通り、そして醸造酒の歴史のひとコマをぜひ体感してください!!!
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全国のお取り扱い店はこちらです💁♂️
https://t.co/HBrpId4oDf December 12, 2025
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ハワイからEM(有用微生物)の元気ボールを効果がないという自称論文であるが、まずは論文とも言えないほどお粗末な研究である。査読もないどころか、最終論文すらないよう。
水槽タンクに沼地の水と土砂を水槽に入れて元気ボール入れたら効果がなかったという高校生レベルの実験。金魚の水槽が綺麗になるのと湿地が綺麗になるのは、パラメータが違い比較にもならない。また沼地と普通の川も条件が違う、これによりアラワイ運河が浄化されたことを否定している。研究資金はNIHから出ているよう。
このニュースはシビル・ビーツというハワイのメディアらしきものがAPと結託してニュースで流したもので政治絡みであると思われる。 December 12, 2025
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これまで飼育したことのある生き物は何種類くらいなのか考えてみました。パッと思いつく限り150種以上です。微生物などを細かく書き出せば1000種は超えるでしょう。やはり植物とヒトデ類が多いですね。
皆さんはどのくらいの生き物を飼ったことがありますか。 https://t.co/9kyrK21Syx December 12, 2025
11RP
水の流れが無いのに貯めた水がどんどん浄化してきれいになっていくのは凄いですね‼️ 👀✨
微生物活性剤「とこしえ」の自浄作用で水も土もきれいになれば地球にも人にも優しい環境になりますね🥰👍🌏💖
#微生物活性剤
#とこしえ https://t.co/lp3u2lPxlg December 12, 2025
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🌱 白屋が考える “価値ある野菜” とは?
― 地球の循環に参加し、生命として育つ食材 ―
私は11月に末期癌が菌達のチカラによって二週間という短い間で癌が消えてしまった体験を持っております。僕の研究を確信させるように…
私たち人間は、地球の循環の中に生きる 生命の一部 です。
それは、人間が自然を支配する存在ではなく、
大地・微生物・菌根菌・動物・昆虫 と同じひとつの生命網の中で生かされているということです。
倭国という島国は、太古の昔、
縄文人が 自然と調和して暮らした文化 を受け継いできました。
豊かな雨、山々がもたらす湧水、海からのミネラル、
そして世界的にも珍しいほど多様な菌類と微生物が、
この国の食材を独自のものにしてきました。
白屋が目指すのは、
この 倭国固有の自然性と生命循環の中に戻った野菜 をつくることです。
⸻
🌾 戦後の高度成長で疲れ果てた大地を、もう一度甦らせる
急激な工業化と大量生産の農業によって、
多くの土壌は栄養や多様性を失い、
「大地が本来持っていた生命力」が衰えました。
白屋が考える価値ある野菜とは、
✔ 大地が甦り、生命が溢れ出した土で育つこと
✔ 菌根菌や微生物が活発に働ける環境で育つこと
✔ 自然の循環に逆らわず、むしろ循環の一部として存在すること
ただ収穫量が多いだけの野菜ではなく、
大地が元気になった証として実る野菜
それが白屋にとっての「価値ある野菜」です。
⸻
🐛 生態系が豊かであることが、最高の“肥料”になる
白屋式農法において、
肥料とは「何かを足すこと」ではありません。
肥料とは、
大地そのものがもつ生命力 のことです。
そこには、
・菌根菌
・土壌微生物
・ミミズ
・昆虫
・鳥や動物
・落ち葉や根が分解される循環
すべてが一つの生態系として繋がっています。
この網の目が健全に働くと、
大地は勝手に豊かになります。
自然が作る養分は、人工的な肥料では到底再現できません。
白屋はその自然の力を信じ、
「足さない農業」「壊さない農業」を基本としています。
⸻
🌏 生命の循環を作ることこそが、白屋式農法
白屋がつくりたいのは、
ただの“野菜”ではありません。
🌱 大地の健康がそのまま姿になった食材
🌿 自然の一員として育ち、命の循環に戻っていく野菜
🌾 土・菌・水・空気・太陽と一体化した生命体としての野菜
戦後の荒れた土地を甦らせ、
次の世代につながる“生命の大地”を取り戻すこと。
その大地から生まれる野菜こそが、
白屋が考える 価値ある野菜 です。
大地を良くし、命を増やし、自然の循環を取り戻す。
その根本を整えることが、すべての出発点だと信じています。
🌱 毎年、歳を重ねるごとに大地も野菜も元気になる。
― そんな未来を想像すると、ワクワクしませんか? ―
普通、年齢を重ねると体力は落ちるもの。
土も同じで、使えば使うほど疲れていくと思われています。
でも、自然は本当は逆なんです。
大地を正しく扱えば、
菌根菌も微生物も昆虫も動物も増え、
年々、生命力が強くなっていきます。
畑も、森も、人も、
本来は「歳を重ねるほど豊かに、円熟していく」
そんな循環の中にあります。
もし、あなたの畑が
🌾 1年目より2年目
🌿 2年目より3年目
🌱 年々、香りも旨味も力強さも増していくとしたら…
そんな世界を作ることができたら…
未来はもっと楽しみになると思いませんか?
白屋は、
「使うほど痩せる農地」ではなく、
「育てるほど元気になる大地」
を取り戻すための農法を広げています。 December 12, 2025
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@w2skwn3 これは倭国人の得意とする分野です♪
自然農法が一番安価で良いものが出来ます。
硬くなった大地に酵素液を撒き3-5回ほど攪拌すれば2メートルの鉄の棒がスッと土の中に刺さります。
放射能にも微生物で無害化出来て居ますしね。
補助金欲しさに無害化しない東北の地が有りますが。 December 12, 2025
10RP
🌱 **菌と妖怪 第六話
『土の精霊と アーキアの古老』**
倭国の家には、
かつて 土間(どま) があった。
土のままの床。
冷たく、湿り、やわらかく、
人の足音をすべて受け止める場所。
そこは、
家の中でいちばん古く、
いちばん多くの命が眠る場所だった。
⸻
🌱 ◆ 土の精霊は「待つ者」
土の精霊は、
火の精霊のように語らず、
風の精霊のように動かず、
水の精霊のように流れない。
ただ、待つ。
人が帰るのを、
菌が根づくのを、
季節が巡るのを。
土の精霊は、
家のすべてを下から支えていた。
⸻
🧬 ◆ 土の奥には「アーキアの古老」がいる
土間のさらに奥、
目にも光にも触れない深さに、
アーキアの古老 がいた。
彼らは言葉を持たない。
だが、40億年分の記憶を持っている。
火が生まれる前
酸素が毒だった頃
大地がまだ熱を帯びていた時代
そのすべてを、
静かに覚えている存在。
アーキアの古老は、
人に何も教えない。
ただ、土として在り続ける。
⸻
🌾 ◆ 人が土間に立つと、心が静かになる理由
土間に立つと、
なぜか言葉が少なくなる。
理由は簡単だ。
人の中の微生物たちが、
アーキアの古老の記憶に触れるから。
それは情報ではなく、
感覚。
•急がなくていい
•比べなくていい
•生きているだけでいい
そんな感覚が、
足の裏から静かに伝わってくる。
⸻
🐾 ◆ 動物たちは、土の精霊をよく知っている
猫は土間で丸くなる。
犬は土の上で眠る。
鳥は土浴びをする。
動物たちは、
土の精霊が心を整えること を
最初から知っている。
人間だけが、
土から離れすぎてしまった。
⸻
🪨 ◆ 土は、すべてを評価しない
土は、
成功も失敗も、
善も悪も、
静かに受け入れる。
だからこそ、
人は土に触れると涙が出ることがある。
土の精霊とアーキアの古老は、
こう語っている。
「おまえは、
もう十分に生きている」
⸻
🌌 ◆ 宇宙へ向かう魂と、地球に留まるアーキア
魂はときどき、
遠くへ行きたがる。
成功、拡大、上昇、
宇宙の声に引かれる。
けれど、
土の奥のアーキアは逃げない。
「ここに在れ」
「戻ってこい」
と、声にならない声で
足元から支え続ける。
土があるから、
人は宇宙を夢見ても壊れない。
⸻
🌱✨ **◆ 第六話の結論
土は、命の最後の居場所**
火が消えても、
風が止んでも、
水が蒸発しても、
土だけは残る。
そこにアーキアがいて、
命の続きを静かに準備している。
土の精霊とは、
終わりではなく、
次の命を待つ存在。
#アートする農夫 December 12, 2025
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