微生物 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
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植物の根の先端は表面が剥がれおちながら土の中を進み、さらに根分泌物という潤滑油 or 微生物への餌(アミノ酸やタンパク質)を出します。
そして、根毛という細い毛みたいなのが水や養分を吸います。
植物が土の中で根を伸ばすことで新たな生態系や物質の循環が起こるというのは面白いものです。 https://t.co/2eNrPXOMMq https://t.co/xkmtsqrK4C December 12, 2025
139RP
ちなみに食品メーカーの人、特に品質保証とかで微生物やってる人とかは、カキは頑なに食べないようにしている人が多いです。食中毒の事例もたくさん見てるし、なにより微生物やってる人が食中毒になるわけにはいかないものね…。 https://t.co/OsTleMaOhc December 12, 2025
62RP
『道の駅 木更津うまくたの里』に『蜂蜜酒Honey』が販売されることになりました!!イェーイ!実はこの1年間一般販売を停止して、この準備をしていました。酒販の卸免許を取得したり、JANコード、PL保険証書、微生物検査報告書などなど聴いたことがないことを、ひとつひとつとやっていたら1年も…笑 再販しないの?と問合せ頂いてましたが資金の関係もあったもので理由を説明していました。あいすみません。一旦、道の駅での販売もまとまったので近日中『蜂蜜酒Honey』販売再開します。見た目ちょっと変化して、お得になったHoneyをお届けします。よろしくお願いします!また千葉県木更津市方面にお越しの際は『道の駅木更津うまくたの里』さんにぜひお立ち寄りくださ〜い!ありがとうございま〜す!それでは近日中に販売再開の詳しい投稿しますのでなにとぞ!なにとぞ! December 12, 2025
41RP
気づいていますか?
少しだけ、よく観察してみてください。
市販の惣菜や、コンビニ・スーパーの加工食品には、虫(ハエ)が寄りつきません。
この現象は、実はとても象徴的であり
自然界からの警告サインです。
⸻
市販の惣菜は
防腐剤 / 保存料 / pH調整剤 / 酸化防止剤 / 殺菌剤 / 人工調味料
そんな添加物で、
微生物・菌が生きられない状態にされています。
本来、食べ物は
微生物に分解されて腐り、異臭を放ち、虫が寄る。
→ これが、生命の循環です。
でも、防腐食品は…
菌も虫も生きられない
= 死の環境
= 腐らない・変色しない・ぬめりも出ない・匂いもしない
⸻
では、そんな食品を食べたとき
あなたの腸内の菌 はどうなるでしょうか?
死の環境にあるものを食べて、腸内の菌だけが生き延びる…なんてことはありません。
菌も虫も寄らないものを食べ続ければ、
腸内の善玉菌は確実に衰退していきます。
よく言われる例えですが、
カビさえ生えないパンや弁当を食べるのは、
自分の腸に防腐剤を流し込むのと同じ。
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虫が寄る食べ物を食べ、
虫が寄らない食べ物を避けること。
これは複雑な理論ではなく、
自然界が教えてくれる絶対的な真理です。
より自然なものを食べて下さいという、自然界からのメッセージです。
ハエが寄らない惣菜を食べ続ければ、やがて
【ハエすら寄れない生命力の低い身体】へ向かうことになります。
そしてその延長線上にあるのは大病です。
⸻
これだけ多くの食品売り場があるのに、
ハエの一匹もいない空間であること。
それ自体が、すでに異常です。
人は自然よりも食品添加物を選び、
生き物の氣よりも、都合と便利さと快楽を選んだ。
だから身体もまた、
自然から離れた不自然な方向へと向かっているのは必然なのかもしれません。 December 12, 2025
36RP
本日20:07 月が地球に最も近づき、そして明日12月5日 牡牛座の前にいる月は8:14満月となりコールドムーンと呼ばれる。
そして12月6日月の赤緯は最北となり 北半球で
月は双子座の近辺で白道の最高点に到達し、南中高度が下降し始める。
この日を境に植物の樹液は根に向かい 有機栽培の場合は堆肥 待ち肥の効果が著しく発現され、自然農法ならば根圏微生物の活性が一段と促進される。
冬の夜は高度が高く空気が澄むため天体観測には
良好な季節と言える。
12月20日の新月に晴天ならば、月の明かりに邪魔されず、獣帯の大パノラマが観測できる。
大地と天体は常に連動し、古来、農業はその両方の狭間で展開する生業であった。
ミクロからマクロへそしてマクロからミクロへ
地球も太陽系の一惑星であり、太陽系も天の川銀河約4000億個の恒星の一つに過ぎないのである。
#自然農法 #コールドムーン #月の近時点 December 12, 2025
19RP
俺は余裕で①飲める
発酵について知らないひとは嫌悪感あるのも仕方ない
この製法における汚れは大きく3つ
1 足の垢や砂など物理的な汚れ
2 細菌などの微生物の汚れ
3 なんかイヤという精神的ケガレ
1は濾し取るから問題ないし
2は発酵の過程で雑菌は死滅する
3で嫌ならどうしようもない https://t.co/u1mY0JtASo December 12, 2025
10RP
🌐 **間違いだらけの栄養学
第四話:人間の体は“菌根菌ネットワーク”と同じ構造だった**
🔬 現代の研究では、
人間の体内には 3万〜5万種類以上 の微生物(細菌・真菌・ウイルス)が
40〜100兆個も共生していることがわかっています。
驚くべきことに――
人間の細胞より“微生物の数”のほうが多い。
つまり私たちは、
1つの生命体ではなく
**微生物を中心にした“複合生命体”**です。
⸻
🧬 **【科学的仮説】
人間の体は、アーバスキュラー菌根菌の“ネットワーク生命”と構造が同じ**
アーバスキュラー菌根菌は、
植物の根とつながり、
栄養・水分・ミネラルを“共有”するネットワークをつくります。
植物の生命活動は、
このネットワークなくして成立しません。
そして最新の研究は、
人間の体も、まったく同じ仕組みで動いていることを示しています。
⸻
🧬 〈科学的事実〉人間は“菌のネットワーク”に動かされている
① エネルギーの生産:細菌がいなければ成立しない
腸内細菌が作る
•酪酸
•酢酸
•プロピオン酸
は、
人間のエネルギー代謝(肝臓・筋肉・脳)を動かす燃料。
→ 細菌がいなければ、人間はエネルギーが作れない。
⸻
② 免疫の指揮:細菌が“免疫の司令塔”だった
善玉・悪玉という単純な話ではなく、
微生物が作る代謝物が
•免疫のブレーキ
•炎症のオン/オフ
•アレルギー反応
を指揮している。
→ 免疫は「人間」ではなく「微生物の判断」で動く。
⸻
③ 細胞の材料づくり:栄養素を分解するのは細菌
食べ物はそのままでは吸収できません。
構造が複雑すぎるため、
•炭水化物 → 酪酸・糖
•食物繊維 → 短鎖脂肪酸
•タンパク質 → アミノ酸
•ポリフェノール → 吸収できる形へ変換
を行うのは、すべて腸内細菌。
→ 人間は“菌に分解してもらわないと”栄養素を使えない。
⸻
④ 脳の司令:神経伝達物質の多くは菌が作る
•GABA
•セロトニンの前駆体
•ドーパミン前駆体
などの“心と感情の材料”の多くは
腸内細菌が生産している。
→ 人の感情やメンタルも、微生物のネットワークの産物。
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🧩 **結論:
人間は「自分の体を動かしている」と思っているが、
実は“微生物ネットワーク”に動かされている。**
植物が菌根菌ネットワークなしでは
水もミネラルも取り込めず生きられないように、
人間もまた、
微生物ネットワークなしでは生きられない。
栄養学が長年見落としてきた真実はこれです。
⸻
💡 これが“間違いだらけの栄養学”の本質
栄養学の誤りは、
「栄養素」だけを見て
「それを使う微生物」を無視したこと。
本当は…
食べ物が体に良いかどうかは、
その人が“どんな菌を持っているか”で決まる。
細菌の多様性こそが、
•免疫
•代謝
•脳機能
•炎症
を決める本体。
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🌿 **科学はようやく追いついてきた。
あなたの身体も、自然も、植物も、
すべて“微生物ネットワーク”という同じ設計図で作られている。**
それが
古代から変わらない生命の真実であり、
これからの栄養学の核心だと僕は思う🤭 December 12, 2025
10RP
『すべては地球に育まれている』
地球には約八十二億人の人類をはじめ、多種多様な生命が共に暮らしています。
動物たち、魚たち、植物たち、昆虫たち、そして目には見えない微生物たち。
誰も行かない秘境の山奥や、光の差さない深海の底に住む生き物など、私たちがまた… https://t.co/H17ySJxuA2 December 12, 2025
7RP
論文『世紀規模の食糧備蓄へ向けて:脆弱な文明のための静的な栄養安全保障の工学』Douglas C. Youvan 2025年
https://t.co/vsvXRT3cV5
~100年分の食糧は保存できるのか
「現代の食糧システムは、トラックが走り続けることを前提に設計されている。数日の混乱が不足を生む」
「ビタミンCは容易に酸化され、脂溶性ビタミンも光と酸素で分解する。完全な静的保存は化学が許さない」
あなたの家に何日分の食糧があるだろうか。スーパーの棚は常に満たされているが、その裏には数日分の在庫しかない。トラック輸送が止まれば、1週間で棚は空になる。この論文は、国家が100年分の食糧を保存できるか問う。答えは「ほぼ不可能だが、数十年なら現実的」だ。
🔹スーパーの在庫は3日分:見えない脆弱性
現代の食糧流通は効率を追求し、在庫を最小化している。燃料、物流、金融が数日止まるだけで、食糧不足が表面化する。米国のような大国でも、穀物サイロの容量は人口の数年分に相当するが、その大半は家畜飼料や輸出向けだ。人間が直接食べられる備蓄は数ヶ月分程度しかない。核戦争や気候崩壊のような長期的危機には、このシステムは無力だ。
🔹カロリーは保存できる:ビタミンは消える
穀物や砂糖は乾燥状態で数十年保存できる。しかしビタミンは10年で半減期を迎え、必須脂肪酸は酸化で腐敗する。包装材料も劣化し、プラスチックは脆くなり、金属缶は腐食する。100年間、栄養価を保つには、超安定カプセル化技術(シリカガラス状マトリックス)や深層地下保管庫(低温・低湿度の受動的維持)が必要だ。しかし完全な静的保存は現在の技術では困難だ。
🔹天然ガスから食糧を作る:単細胞タンパク質
メタノフィル細菌は天然ガスを餌に増殖し、数日で収穫可能なタンパク質を生産する。土地も季節も不要だ。昆虫は加工残渣を高効率で食用タンパク質に変換し、飼料転換率は家畜の5倍以上だ。これらは備蓄を「再充電」する手段となる。さらに種子バンク(スバールバル世界種子貯蔵庫など)は、農業を再起動する生物学的バックアップだ。胞子や微生物、ゲノムアーカイブも含め、休眠状態の生物圏を保存する。
📌回転備蓄と再生能力が鍵を握る
結論として、完全な静的100年備蓄は化学的・制度的制約から非現実的だが、10〜30年の備蓄は既存技術で可能だ。回転備蓄(定期的に更新)と再生能力(昆虫、微生物、種子)を組み合わせれば、長期的危機にも対応できる。しかし倫理的問題は残る。誰が備蓄を管理し、誰がアクセスできるのか。富裕国が買い占め、貧困国を見捨てる「食糧要塞」になる危険もあ。余剰を保存された回復力に変える先見性が、文明の存続を左右する。
参考文献:Towards a Century-Scale Food Reserve: Engineering Static Nutritional Security for a Fragile Civilization - Douglas C. Youvan (December 1, 2025)。 December 12, 2025
7RP
「人と生きるには知性が必要で、自然と生きるには感性が必要。
そしてその二つを結びつけるのが科学である。」
🌱 人と付き合うには知性が必要
人間社会では
「言葉・論理・価値観の違い」を理解するために、
どうしても 知性(Intelligence) が必要になります。
•相手の背景を想像する力
•感情より先に理解しようとする姿勢
•無数の価値観がある世界での調和
これは動物にも植物にも微生物にも必要ない、
人間社会特有の能力 です。
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🌿 自然と生きるには “感性” を磨く必要がある
自然の世界は
言葉で説明したり
論理で証明する前に
体で感じる ことから始まります。
•湿度
•土の匂い
•空気の流れ
•植物が欲しがる水のタイミング
•微生物が増えていく時の土の手触り
これらはすべて
感性(Sensitivity)
つまり「気づく能力」です。
感性を磨くほど、
“微生物の声が聞こえる” ようになる。
これは比喩ではなく、
科学的には「環境変化を察知する能力」が高まるという意味で、
研究者も農家も同じように体得していく力です。
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🔬 その2つを橋渡しするのが “科学(Science)”
•知性(社会に必要な理性・分析)
•感性(自然と調和する直観・気づき)
この2つは対立しているようで、本来は繋がっている。
その橋渡しをするのが 科学 です。
科学とは本来、
「自然のしくみを、人が理解できる言語に翻訳する体系」
のこと。
だから科学は、
自然の声と、人間の知性をつなげる媒介になります。 December 12, 2025
6RP
『すべては地球に育まれている』
地球には約八十二億人の人類をはじめ、多種多様な生命が共に暮らしています。
動物たち、魚たち、植物たち、昆虫たち、そして目には見えない微生物たち。
誰も行かない秘境の山奥や、光の差さない深海の底に住む生き物など
https://t.co/J0vqBzCgHQ December 12, 2025
5RP
テラベイトは、微生物が 「極薄のアンモニア態窒素」をじわっと出し続けてくれる、これまでに無かった栄養剤です。
もちろん、人が数時間おきにアンモニアを添加することもできますが…
鉢が増えるほど、その手間も倍増します😅
手間を微生物に外注すれば、
もっと快適に植物を楽しめるでしょう😊🌱 https://t.co/hR7w66umXY December 12, 2025
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地球には約八十二億人の人類をはじめ多種多様な生命が共に暮らしています。
動物たち、魚たち、植物たち、昆虫たち、そして目には見えない微生物たち
誰も行かない秘境の山奥や光の差さない深海の底に住む生き物など私たちがまた未知の種類もきっと無数にある事でしょう。
https://t.co/f4Gl4YMcml December 12, 2025
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“地球には約八十二億人の人類をはじめ、多種多様な生命が共に暮らしています。
動物たち、魚たち、植物たち、昆虫たち、そして目には見えない微生物たち。
誰も行かない秘境の山奥や、光の差さない深海の底に住む生き物など、私たちがまた未知の種類もきっと無数にある” https://t.co/BY9viXgC7T December 12, 2025
5RP
「微生物ステッカー」できました!
今流行りのシール交換にぜひ♡
⭐︎何やら楽しい情報が!!
微生物展の最終日15:00から、『微生物観察会』が開かれるようです。
要チェック✅
「微の美・微生物展」
12/12(金)~21(日)※金土日のみ営業
12-19時(最終日は18時まで)
太陽とハリネズミ @tai_hari にて https://t.co/YB2mLByRuB December 12, 2025
5RP
こんにちは。
昼食にフェルメンテッドフード(キムチや味噌)を加えると、腸内微生物の多様性が増し、炎症が低下します。
PMCのレビューで、発酵食品が腸内フローラを短期・長期で改善しました。
理由は、プロバイオティクスが善玉菌を増やし、免疫バランスを整えるからです。
消化がスムーズに。午後の体調が良くなります。
フェルメンテッドフード、よく食べますか? #QOLCommunity December 12, 2025
4RP
これは凄い‼️❗️
微生物活性剤「とこしえ」が持つ
素晴らしい水質浄化能力が比較実験で明らかに😀
そしてこの「とこしえ」は
単なる水質浄化にとどまらず
地球温暖化の防止に大きく貢献するのです🥰
ぜひご覧あれ❣️
#一日一愛チャンネル
https://t.co/xYSo7HG3Pm December 12, 2025
4RP
12月5日は『世界土壌デー』🌏🪴🌟
2015年12月5日に「国際土壌年」(International Year of Soils:IYS)の開始日に由来😇
🌱 土壌とは🤔?
🟤地球の陸地表面を覆っている、岩石が風化して生まれた粒子と、生物由来の有機物が混ざった層のこと
🟤私たちが植物を育てたり、食べ物を得たり、自然とつながるための“地球の皮膚”のような存在🌏
🌲土壌の役割✨
1️⃣植物を育てる🌷
根が張り、水と栄養を吸収する “生きる土台”
2️⃣水を保持・ろ過する💧
雨水をため、ゆっくりと川へ戻す天然のフィルター、地下水の水質を守る
3️⃣微生物の住処🦠
1gの土に数億~数兆の微生物がいる
4️⃣酸化炭素を蓄える💨
土壌は世界最大の炭素(CO₂)ストックの一つ。
→ 地球温暖化を防ぐカギ🔑
⛰️土壌の種類🪨
🟫黒ボク土(倭国に多い。火山灰由来。肥沃)
🟫砂壌土(水はけが良い)
🟫粘土質(保水力・養分保持力が高い)
🟫腐植土(有機物が多い。森の土)
🟫赤土(鉄分が酸化して赤っぽい)
💡土の違いで、育つ植物や農産物の味まで変わる🍎🥦
国連の専門機関の一つである国際連合食糧農業機関(Food and Agriculture Organization:FAO)が制定🏢
国際デーの一つで、
英語表記は「World Soil Day:WSD
私たちが口にする食べ物の約95%が土壌から生まれているんだボン💡
ざかボンも家庭菜園してみたいボンよ🏠🪴👩🌾
#世界土壌デー
#ざかボン雑学
#記念日 December 12, 2025
4RP
2つの同一の音叉がある。どちらもオーケストラが調律に使う “A” の音に合わせられている。
この音叉は1秒間に440回振動するよう作られている。周波数は440ヘルツだ。
片方の音叉を叩くと、そこに小さなエネルギーのパルスが入る。
するともう一方の音叉も“共鳴”して振動し始める。
そして最初の音叉の音を止めると、もう一方だけが自分のトーンを響かせているのが聞こえる。
これを「共鳴振動を誘導している」と言う。
両方がまったく同じ周波数に調律されているからこそ起こる現象だ。
ここから“魔法の周波数”を探し始める。
まず100ヘルツから始め、顕微鏡を覗いて何か変化が起きるかを観察する。
5分間見るが、何も起きない。
そこで101ヘルツを試す。
5分観察、何も起きない。
102、103……と進めていく。
15か月の間に、数百、あるいは数千の周波数を試した末に、ついに“魔法の組み合わせ”を発見した。
答えは、2つの入力周波数が必要で、片方は低く、もう片方は高い。
そして高い方の周波数は低い方の11倍でなければならない。
音楽家なら「第11倍音(11th harmonic)」と呼ぶものだ。
この第11倍音を加えると、クリスタルグラスを割るように、微生物が破砕され始める。
これが最初に撮影された映像だ。
生物学科の仲間に見せると、彼らは「こんなの見たことがない」と言った。
新しい現象のように見える。
生物が電子信号によって破壊されているのだ。
これは無害な、むしろ“友好的”な小さな生物・ブレファリスマ。
通常はとてもすばしこく泳ぐ。
だが、弱点となる周波数に近づくと、動きが遅れ、やがて完全に止まり、約3分以内に崩壊し始める。
これで微生物を破壊できることがわかった。
そこで新たな疑問が浮かぶ——“特定の周波数で特定の生物だけを狙うことはできるのか?”
そこで米国特許データベースを調べた。
ニューメキシコ州アルバカーキの医師・ジェームズ・ベア博士の発明を見つける。
これは「共鳴周波数療法装置」と呼ばれ、生体の細胞や生物に共鳴振動を誘発する目的のものだ。
出力は常にパルス状——オン、オフ、オン、オフ。
これは非常に重要だ。
信号が常にオンだと、細胞に熱が蓄積してしまう恐れがある。
熱は無差別な破壊を引き起こす。
しかしこちらが求めているのは、無差別破壊ではなく、標的を絞った破壊である。
RAELselect https://t.co/OLftGqoHen December 12, 2025
4RP
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