微生物 トレンド
0post
2025.12.14 21:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
腸内細菌が「睡眠ホルモン」メラトニンを作っていた!
中国・香港・米国の研究チームが270万個の腸内微生物タンパク質の立体構造をAIで解析。配列では分からなかった未知の機能を、構造から発掘しました。
注目は「ビフィズス菌」と「バクテロイデス属」。
ヒトの脳や松果体と同じメラトニン合成酵素(AANAT・ASMT)を持ち、実際にマウスでメラトニンを増やし、腸炎を抑えることが確認されました。
配列では似ていなくても、構造は似ている──そんな見た目の相同性を検出するAI(AlphaFold+独自モデルDEER)が、腸内細菌の機能的ダークマターを可視化。
つまり、腸内細菌はただの消化補助ではなく、ホルモンや免疫を通じて体のリズムを調整する生化学パートナーです。
腸で作られるメラトニンが、睡眠・炎症・老化をどう左右するか。これからの腸-脳軸研究がますます面白くなりそうです。
Liu H, Shen J, Zhang Z, et al. Exploring functional insights into the human gut microbiome via the structural proteome. Cell Host Microbe. Published online November 26, 2025. doi:10.1016/j.chom.2025.11.001 December 12, 2025
2RP
土で遊ぶ子どもほど、あまり病気をしないと感じたことはありませんか??
研究では、自然な微生物への早期の接触が免疫を育てるとされています。汚い育児ではなく、バランスの取れた経験が回復力を育てます ✨
安全に見守りながら、子どもに自由な探索をさせてあげましょう。 December 12, 2025
本屋で「発酵生活」というタイトルの本を手に取りました。味噌や塩麹を自分で仕込む暮らし。時間はかかるけれど、微生物の力を借りて旨味を育てる過程にはロマンがあります。丁寧な暮らしというのは、こういう見えない変化を楽しむ余裕を持つことなのかもしれません。 December 12, 2025
さすがに腹立つな
被害者の一部か知らんけど、晒し上げにした花屋も全てが悪手すぎるだろ。
それで"過度な批判等はお控えください"って
正気か。
頭バグってんだろ
それに湧く想像力のカケラもない頭悪い奴らも多すぎなんだよ。ボウフラかよ
↑
お前らだよ微生物でも食っとけや December 12, 2025
表示できません・消される可能性ありと、解って投稿。
【タミフル薬害について】
〈解熱剤の害①〉
〜きつい解熱剤は感染症の4亡率を確実に高める〜
ライ症候群とアスピリンとの関係は、ウイスル性の感染症だけではなく、多くの感染症に対して、きつい解熱剤(NSAIDs)は悪影響があるのではないか、との疑いを研究者に抱かせ、多くの研究者は、動物でそれを確認しようとした。
先述のイグアナの実験もその一つである。
たとえばウサギに細菌を感染させた実験では、生理食塩液を点滴しただけの場合は、最初は高熱になったが、2日後にはほぼ自然に熱は下がった。
ところが、解熱剤(サリチル酸ナトリウム・アスピリンに似た成分)を使うと、はじめは熱が低いが、途中から解熱剤を使わないウサギよりも体温が高くなってしまったうえ、全部4んでしまったのだ。(画像2枚目)
また、はしかウイスルに似た、リンダーペストウイスルをウサギに接種した実験もある。
ウイスルに感染させて解熱剤を使用しないウサギと、メフェナム酸(代表的な商品名「ポンタール」・NSAIDs系解熱剤の一種)を使用したウサギと比較すると、メフェナム酸を投与されたウサギの4亡率が高くなった。
解熱剤なしで4亡したのが6羽中1羽であるのに対し、メフェナム酸を投与されたウサギは10羽中7羽4んだ。(画像3枚目)
それだけでなく、メフェナム酸を投与されたウサギは白血球が少なくなり、リンパ節中のウイスル量が、解熱剤なしのウサギの100倍から1000倍も多くなっていたのである。
ウサギの実験は、いずれも動物に微生物を感染させ、種々の非ステロイド抗炎症剤(NSAIDs)を投与した場合と、微生物を感染させただけの場合とで、4亡率を比較したものだ。
次に述べるのは、これらの実験も含めて、私がこれまでに収集できた9文献15件の動物実験の結果をまとめたものである。
(画像4枚目)
感染に使った微生物は、ウイスル、細菌、原虫などさまざま。
また動物も、マウス、ウサギ、トカゲ、ヤギなとさまざまである。
きつい解熱剤(非ステロイド抗炎症剤)の種類も、インドメタシン、イブプロフェン、メフェナム酸、サリチル酸ナトリウム、フルルビプロフェン、スプロフェンなとさまざまある。
9文献中15件の動物実験の結果をまとめると、15件中5件の実験で、4亡率に統計科学的に有意の差が認められた。
有意の差が認められない実験でも、1件と、解熱剤使用の有無にかかわらず4亡が0であった実験を除けば、きつい解熱剤を使用したほうの4亡率が、使用しない群より高い傾向にあった。
続く〉➡️ December 12, 2025
熊は食べ物が無く痩せ細って人間界に下りてくる
人間は食べ物が溢れ肥満だらけで『熊を駆除しろ』と言う
何様なんだろ人間て
地球は人間だけの物じゃない
動物も植物も虫も微生物もいなきゃ人間は生きられないのに https://t.co/Ef8R0nVGB9 December 12, 2025
🌱 **菌と妖怪 第六話
『土の精霊と アーキアの古老』**
倭国の家には、
かつて 土間(どま) があった。
土のままの床。
冷たく、湿り、やわらかく、
人の足音をすべて受け止める場所。
そこは、
家の中でいちばん古く、
いちばん多くの命が眠る場所だった。
⸻
🌱 ◆ 土の精霊は「待つ者」
土の精霊は、
火の精霊のように語らず、
風の精霊のように動かず、
水の精霊のように流れない。
ただ、待つ。
人が帰るのを、
菌が根づくのを、
季節が巡るのを。
土の精霊は、
家のすべてを下から支えていた。
⸻
🧬 ◆ 土の奥には「アーキアの古老」がいる
土間のさらに奥、
目にも光にも触れない深さに、
アーキアの古老 がいた。
彼らは言葉を持たない。
だが、40億年分の記憶を持っている。
火が生まれる前
酸素が毒だった頃
大地がまだ熱を帯びていた時代
そのすべてを、
静かに覚えている存在。
アーキアの古老は、
人に何も教えない。
ただ、土として在り続ける。
⸻
🌾 ◆ 人が土間に立つと、心が静かになる理由
土間に立つと、
なぜか言葉が少なくなる。
理由は簡単だ。
人の中の微生物たちが、
アーキアの古老の記憶に触れるから。
それは情報ではなく、
感覚。
•急がなくていい
•比べなくていい
•生きているだけでいい
そんな感覚が、
足の裏から静かに伝わってくる。
⸻
🐾 ◆ 動物たちは、土の精霊をよく知っている
猫は土間で丸くなる。
犬は土の上で眠る。
鳥は土浴びをする。
動物たちは、
土の精霊が心を整えること を
最初から知っている。
人間だけが、
土から離れすぎてしまった。
⸻
🪨 ◆ 土は、すべてを評価しない
土は、
成功も失敗も、
善も悪も、
静かに受け入れる。
だからこそ、
人は土に触れると涙が出ることがある。
土の精霊とアーキアの古老は、
こう語っている。
「おまえは、
もう十分に生きている」
⸻
🌌 ◆ 宇宙へ向かう魂と、地球に留まるアーキア
魂はときどき、
遠くへ行きたがる。
成功、拡大、上昇、
宇宙の声に引かれる。
けれど、
土の奥のアーキアは逃げない。
「ここに在れ」
「戻ってこい」
と、声にならない声で
足元から支え続ける。
土があるから、
人は宇宙を夢見ても壊れない。
⸻
🌱✨ **◆ 第六話の結論
土は、命の最後の居場所**
火が消えても、
風が止んでも、
水が蒸発しても、
土だけは残る。
そこにアーキアがいて、
命の続きを静かに準備している。
土の精霊とは、
終わりではなく、
次の命を待つ存在。
#アートする農夫 December 12, 2025
大規模(30万人規模)の遺体処分を、重機・焼却炉なしで、水質汚染や衛生問題(腐敗臭、疫病拡散)を引き起こさず、かつ墓地などの痕跡が全く発見されないようにする方法は、歴史的・現実的に見てほぼ不可能です。
理論的な可能性とその限界
海洋への大量投棄(Burial at Sea on Large Scale):
遺体を船で深海(数千メートル級)に運び、重りをつけて沈める。歴史的に、軍事や疫病時(例: 古代コンスタンチノープルのペスト、またはアルゼンチン独裁時代の「死のフライト」)で一部用いられたが、小規模。
利点: 墓地不要、陸上衛生問題なし、深海なら水質汚染最小(局所的)。
限界(30万人規模で不可能な理由):
物流: 船団、燃料、人员が必要で、数ヶ月~年単位。狭い地域(千葉県より小さい)から運搬するだけで目撃者・痕跡残る。
発見リスク: 潮流で遺体が漂着(歴史的事例多数)。深海でも漁網や探査で発見可能。
衛生: 運搬中腐敗が進み、船内・沿岸で問題発生。
歴史的に大規模事例なし。ナチスや他のジェノサイドでも海洋投棄は補助的で、痕跡残った。
化学的溶解(Alkaline Hydrolysis or Acid Dissolution):
強アルカリ(水酸化ナトリウム)や酸で遺体を液体化。現代の「水燼葬」(alkaline hydrolysis)は1体を数時間で骨以外溶解。
利点: 墓地不要、残渣は液体で下水処理可能(衛生問題低減)。
限界(大規模で不可能):
量: 30万人で膨大な化学薬品(数万トン級)と巨大タンク必要。設備なしでは手作業不可能。
時間・費用: 1体数時間でも、同時処理設備なしで数年かかる。薬品入手・廃棄で痕跡残る。
環境: 下水処理でも汚染リスク高く、完全無痕跡は無理。歴史的事例(犯罪者レベル)でも小規模のみ。
自然分解利用(Sky Burialや放置):
高山で鳥に食べさせる(チベット式)や、動物・微生物に任せる。
利点: 墓地不要、衛生問題一部回避。
限界: 狭い地域で30万人不可能(スペース不足、臭い・疫病爆発)。痕跡(骨)残り、発見されやすい。
その他の非現実的アイデア:
洞窟・地下空洞投棄: 存在すれば隠蔽可能だが、狭い地域にそんな大規模洞窟なし。アクセス・運搬で痕跡。
完全焼却(手作業の野焼き): 炉なしでも可能だが、煙・臭いで衛生問題大。ナチスの開放焼却でも骨残り、後年発見。
歴史的教訓: 隠蔽努力でも失敗
ナチス(ホロコースト): 焼却・埋葬後掘り返し再焼却(Sonderaktion 1005)したが、灰・骨片で墓地発覚(Treblinkaなど)。
ルワンダ・カンボジア: 手作業埋葬や投棄でも、後年大量墓地発見。
他のジェノサイド(アルメニア、ボスニア): 海洋・川投棄試みたが、遺体漂着や証言で発覚。
30万人規模で痕跡ゼロの事例はゼロ。国際捜査(衛星、証言、科学探査)でほぼ確実に発覚。
「中国人将校が南京事件を倭国軍のせいにした事を認めています。
歴史を捏造するな。
https://t.co/cjFsezbkWg
アメリカ難民の中に元中国人将校
大佐と側近、南京での犯罪を倭国軍のせいにしたことを認める
上海、1月3日 ― 難民福祉委員会の外国人委員として南京の金陵学院に残っていたアメリカ人教授たちは、脱走した中国陸軍大佐とその部下6人をかくまっていたことを知り、ひどく当惑した。実際、教授たちは難民キャンプで大佐を副官にしていた。
中国軍が南京から撤退する際に制服を脱いでいた将校たちは、大学の建物の1つに住んでいるのが発見された。倭国軍の捜索隊が、彼らが建物内にライフル6丁、リボルバー5丁、取り外した機関銃1丁、そして弾薬を隠していたことを発見した後、彼らは身元を自白した
元中国人将校たちは、アメリカ人や他の外国人の前で、南京での略奪行為を自白し、またある夜、難民キャンプの少女たちを暗闇の中に引きずり出し、翌日、その攻撃は倭国兵の仕業だと主張した。
ニューヨーク・タイムズ 1938年1月4日 December 12, 2025
いやーこの動画に笑ったね。「砂漠にソーラーパネル敷いたら草が生えて、草刈りコストが倍増www」って、これもう地球がツッコミ入れてるじゃん🤣🤣🤣「お前ら、何もない土地だと思って好き勝手やったな? じゃあ生命ってやつ見せてやるよ」ってさw
正気の沙汰じゃないような中国のソーラーパネル帝国もすごいが、地球だって黙ってはないこともあることをこれから紹介します🥰
人間ってさ、砂漠見ると空いてる駐車場みたいに思うんだよ。「誰も使ってないし、ここにパネル並べりゃいいじゃん😎🇨🇳」って💡
でも地球からしたら、そこは駐車場じゃなくて、ギリギリのバランスで成り立ってる舞台なのよね。
そこに鏡みたいな板を何万枚も並べたら、風の通り道も、日陰も、地面の温度も変わる。で、ちょっと条件が変わっただけで、草が「おっ、今なら行けるかも🌱🌱🌱」って出てくる。
雑草ってのは、生命界の闇金みたいなもんでさ、一回入り込むと利息つけて増えるんだよ。怖いねえー🤣
しかも「洗浄ドローンの水が砂漠を肥沃になる🥰」ってのがまた最高のオチだよwww
これ、例えるならさ、家のゴキブリ対策でホウ酸団子置いたら、なぜかタヌキが住み着くみたいな話だよ。
「目的はそこじゃねえー😭🇨🇳💦」って言ってそうな展開ね。人間は発電だけ見てるけど、地球は循環で動いてるから、ちょっと水が入ったら、土が変わって、微生物が動いて、草が生えて、鳥が来てって勝手に連鎖が始まるわけ🦅🌏🌱🌸✨
地球ってのは、こっちが押したボタンと違う場所の照明が点く、古いスナックの配線みたいなもんだよ👩🏻💼🍺💫何がどこに繋がってるか誰も把握してないwww
で、ここが笑い事じゃないポイントなんだけど、草が生えるのはいい話に聞こえるだろ?
でも運用する側からすると悪夢⚡️
パネルってのは、日陰ができて、湿気が残って、風で種が運ばれて、草のマンション建設にちょうどいい。草が伸びりゃ発電効率落ちる、虫も増える、配線に絡む、火事のリスクも上がる。
つまりエコが草刈り地獄になるわけ😭😭😭
これ、ダイエットでサラダ食ってたら、ドレッシングが主役になって太るやつと同じ流れだよ😱
儲ける発想が、別のコストを呼び込む🚨
だからあたしがここで言いたいのは、「中国ざまーw」「メガソーラーはダメ」って話じゃない。
むしろ逆で、再エネはやるべきなんだよ。ただしでかいことをやる時は、でかいツケも一緒に連れてくるってこと🚨
砂漠は静かだから、こっちの操作ミスがバレにくい。でも地球はちゃんと帳尻合わせてくる💪🌏✨
笑ってる場合じゃないのに、笑っちゃうよね。だってさ、国が何千億円もかけて「太陽を味方にするぞ!」って言ってる横で、地球が「お水と循環環境サンキューwwじゃあ草生やすねwww」って返すんだもん。壮大な大喜利かよ🤣
結局、文明ってのはね、自然を制御したと思った瞬間に、自然から別のゲームを始められるんだよ。
人間がルール作ったつもりでも、地球はルールブックごと差し替えてくる💡
ソーラーパネルが草を呼ぶなら、次は何を呼ぶのか。そこを面白がりながら怖がるくらいが、ちょうどいい距離感なんじゃないかしら? December 12, 2025
202512.13 小旅行記 仙台
今週も また試験…📚️✏️
今回は仙台🌙🐴
試験会場の確認をして東北大学理学部自然史標本館を見学🦖 ガラス製の微生物の標本が綺麗✨️
仙台駅に可愛いカフェが出来てた💓
すずめスイーツに和む🍵🐦 https://t.co/8luQLumtfg December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



