微生物 トレンド
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2025.12.08 15:00
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植物の根の先端は表面が剥がれおちながら土の中を進み、さらに根分泌物という潤滑油 or 微生物への餌(アミノ酸やタンパク質)を出します。
そして、根毛という細い毛みたいなのが水や養分を吸います。
植物が土の中で根を伸ばすことで新たな生態系や物質の循環が起こるというのは面白いものです。 https://t.co/2eNrPXOMMq https://t.co/xkmtsqrK4C December 12, 2025
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ちなみに食品メーカーの人、特に品質保証とかで微生物やってる人とかは、カキは頑なに食べないようにしている人が多いです。食中毒の事例もたくさん見てるし、なにより微生物やってる人が食中毒になるわけにはいかないものね…。 https://t.co/OsTleMaOhc December 12, 2025
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🌿 倭国家屋 妖怪と菌の物語
第一話 座敷童は家の常在菌だった?
昔の倭国家屋には、
「座敷童(ざしきわらし)がいる家は繁栄する」
という言い伝えがあります。
でも、科学目線で見ると——
👉 座敷童の正体は“家に住む良い菌”だったのでは?
という仮説が浮かび上がります。
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● 倭国家屋は「菌が喜ぶ家」
木、畳、土壁、紙。
倭国の家は全部 呼吸する素材 でできています。
湿気を吸ったり吐いたり、風が抜けたり。
これは菌にとって最高の環境。
実際、家にはその家だけの
オリジナル常在菌コミュニティ
が存在しています。
これを昔の人は、
「家に何かいる気がする…」
と感じて、座敷童として物語にしたのかもしれません。
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● 座敷童がいる家は繁栄する理由
菌の世界では、
•良い菌 → 家を守る
•悪い菌 → カビ・腐敗・病気のもと
倭国家屋は「風」と「火」と「素材」のバランスで、
自然に 良い菌が優勢になりやすい家。
だから、
•掃除が行き届いて
•人や動物の気配があって
•火が使われて
•湿気がこもらない家
には、自然と良い菌が集まりやすい。
昔の人は、
“良い菌=家を守る存在” と感じ、
それを「座敷童」と呼んだのでしょう。
⸻
● 座敷童が“去る”のはどんな家?
•殺菌剤まみれ
•風が通らない
•湿気がこもる
•何も手入れしない
こうなると、
家の微生物バランスが崩れ、悪い菌が増えます。
現代風に言うなら、
「座敷童が去った…」
=
「良い菌が生きづらい環境になった」
ということ。
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● 結論:座敷童は“見えない菌の守り神”
昔の人が、
科学の言葉を持たずに感じていたもの。
それが、
家を守る常在菌のネットワーク
だったのかもしれません。
座敷童は、
倭国家屋に息づく
“菌の妖怪” の中でも最も優しい存在。 December 12, 2025
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@lyn56252 そんなこと言ってたら息吸えないよ
菌にウイルスにカビほこり
微生物やら花粉やら
生物の乾燥した糞尿などなど空中にはいろんなものがうかんでる
挙げればきりがない
本当に免疫力はすごいな! December 12, 2025
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所謂動物、鳥、虫、植物、微生物、捕食者が居て被捕食者が居る連なり食物連鎖と、日光も関わり雨と空気も関わる物質循環の働きにより、そこの土の組成成分も地中の生物も菌叢も、地中のミネラルも地下水脈の生物をも含めて成り立ってんだから、生態系は。見た目だけじゃない December 12, 2025
パワポと顔合わせて微生物のレポートと向き合う人生ってなんなんだ、可愛い女の子の顔とか男の子とかをなめ回すように見たい、ふともも…生え際…ねこみみ…
もはや煩悩になりたい俺が煩悩だ December 12, 2025
今この瞬間、いちばん「ぶっ飛んだ」事実って何だと思う?
正直に、テーブルの上にカードを全部出す感じで言うよ。
本当にあって、しかも最も mind-blowing な話。
あなたの下行結腸の1センチのスライスの中には、これまでに生まれた人類全員の総数よりも多い微生物が“生きて働いて”いる。
つまり彼らから見れば、あなたはただの「暗くて空気のない、便に満ちた容器」にすぎない。
でも私たちは「自分たちが主導権を握っている」と思い込んでいる。
もしその微生物たちを怒らせたら、主導権は完全に向こう側に移る。
なぜなら、そうなった瞬間に「最寄りのトイレまでの距離」を全身で意識することになるからだ。
空港のコブサラダを食べすぎたときみたいにね。
これは、生物学的な意味での“宇宙的視点”でもある。
私たちは自分を重要だと思いたい。でも、本当に望むほどには重要ではない。
とはいえ——
生命の材料そのもの、水素、酸素、炭素、窒素、それらはビッグバンや星の内部で作られた。
私たちがその元素を運んでいるということは、
比喩ではなく、本当に文字通り
「私たちは星屑(スター・ダスト)でできている」ということ。
そしてただ私たちが“宇宙の中に生きている”というだけではなく、“宇宙が私たちの中に生きている”ということでもある。
これが、私が知っている中でいちばmind-blowing な事実だろう。 December 12, 2025
【ちょっとの汚染で土が元気に?】
これまで有害とされてきたベンゼンやトルエンなどの芳香族汚染物質が、実は微量であれば土壌中の微生物活動を変化させ、炭素を土にとどめやすくする働きがあることが明らかとなった。
中国の研究チームは、これらの化合物が「炭素鎖伸長」という反応を促進し、CO2への分解を抑えることを発見した。この過程では、脂肪酸が蓄積されるなど、微生物群集の構成や代謝のバランスが再構築される。過度の濃度では逆効果であるものの、この成果は、従来の土壌汚染の理解に一石を投じるものとなりそう。
汚染=悪と決めつけず、どう影響するかをちゃんと調べるのが科学の面白いところ。水が清すぎても魚住めないしね。
https://t.co/5zHpBi98It December 12, 2025
海外ドラマでも聞く英語語彙
・susceptibility - 感受性、影響の受けやすさ
・finite - 限りのある、有限の
・microbiome - 微生物叢、マイクロバイオーム
・constipated - 便秘した
・symbiotic - 共生の、共生的な
・micronutrient - 微量栄養素
・osteoporosis - 骨粗しょう症 December 12, 2025
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