微生物 トレンド
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2025.11.26 14:00
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そうそう、意外かもしれないけど。
生物学者の中では
「ナマケモノの毛は、
動物トップクラスレベルでとにかく汚い。」
と言われていてね。
彼らの毛には 藻、菌、カビ、蛾、ダニ、
そして細菌 がびっしり住んでいる。
もはや毛じゃなくて“動くアパート”
でも本当に面白いのは、
その共存している微生物たちが
ただの寄生者じゃない ということ。
コスタリカの研究チームが、
ナマケモノの毛に住む細菌
(Brevibacterium や Rothia)を調べたら、
哺乳類の病原菌の増殖を抑える物質を
作り出していることが分かった。
つまり、ナマケモノは汚れてるんじゃなくて、
“自前の抗菌スーツ”を
全身に着ている可能性があるわけ。
よくよく考えたらわかるけど。
動きが遅くて、雨ざらしで、捕食者にも弱い。
動かないことで動体視力の高い敵から、
見えなくするってのも有名な話だけど。
そもそも見えてても、
『こいつは病原菌まみれだ(つまり毒)
喰うべきじゃない。』
と思われている可能性もある。
生き残ってきた理由が、
この毛の“生態系ごと武装してる”という説は
めちゃくちゃロマンがある。
しかもこの抗菌物質、
人間の医療でも問題になってる
薬剤耐性菌(スーパーバグ) に
効く可能性まで指摘されてる。
人類が新しい抗生物質の開発に苦戦する一方で、
ナマケモノは数百万年も前から、
毛の中に“抗菌工場”を抱えて
生きていたのかもしれない。
もちろん、これが
すぐに新薬になるって話ではない。
どの菌が、どんな化合物を、
どんな条件で作ってるのか。
それが安全に薬にできるか。研究はまだ序章。
でも、
“生き物が遅い理由”って、
単なる弱点じゃないってこと。
ナマケモノは「動かないこと」で捕食を避け、
「毛の微生物」で捕食者と感染症を避ける。
スピードじゃなくて共生戦略で生き延びてきた。
汚いと思われてた毛の中に、
人類がまだ知らない“抗菌の宝庫”がある。
自然がつくる戦略って、本当にほれぼれする面がある。
(続く1 November 11, 2025
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📚 白屋ガイドライン
・総目次(10カテゴリー)
白屋の活動すべてを体系化した公式目次。
ここから1つずつ、詳しく解説していけます。
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🔹 1|白屋コイン(循環価値の仕組み)
1-1 白屋コインが生まれた理由
1-2 価格が下がらない設計
1-3 助け合いを作る仕組み
1-4 Solana換金による“世界基準”
1-5 企業通貨との違い
1-6 未来のコミュニティの通貨像
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🔹 2|無農薬栽培を頑張る農家の応援と販売支援
2-1 農薬をやめると何が起こるのか
2-2 生命力のある野菜の価値
2-3 “応援販売”の仕組み
2-4 価格競争からの脱却
2-5 小規模農家が豊かになる条件
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🔹 3|菌根菌の研究(植物の地下ネットワーク)
3-1 菌根菌とは何か
3-2 植物間の栄養ネットワーク
3-3 森と農地の違い
3-4 菌根菌が生み出す生命力
3-5 農薬・肥料との関係
3-6 菌根菌農法の未来
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🔹 4|倭国トリュフの研究
4-1 トリュフは“菌根菌の果実”
4-2 倭国固有種の可能性
4-3 山を資産に変える方法
4-4 長岡の山で実験する理由
4-5 将来の価値と産業化
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🔹 5|菌ちゃん農法(微生物を最大活用)
5-1 菌ちゃん農法とは
5-2 “混ぜるだけ”で土が生き返る仕組み
5-3 微生物と野菜の関係
5-4 子どもでもできる理由
5-5 白屋版・菌ちゃん応用編
⸻
🔹 6|協生農法(白屋の実験農園)
6-1 協生農法の哲学
6-2 なぜ“手をかけない”ほうが生きるか
6-3 多様性(土地を守る最強の方法)
6-4 水やり・除草・肥料がいらない理由
6-5 白屋式協生農法の実践例
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🔹 7|コミュニティづくり(白屋ファミリー)
7-1 村のような関係性
7-2 匿名でもつながるXの強さ
7-3 お金より“熱量”が価値になる世界
7-4 コミュニティ通貨の役割
7-5 白屋ファミリーの未来像
⸻
🔹 8|猫と遊べるホテル & メンバー専用宿泊施設
8-1 猫が人を癒す理由
8-2 自然・発酵食・農業体験の融合
8-3 白屋メンバーだけの宿の仕組み
8-4 旅が学びになるデザイン
8-5 地方に“新しい宿”をつくる意味
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🔹 9|家族だけで経営する循環農業法人の研究
9-1 家族経営の強み
9-2 循環モデルの全体像
9-3 少人数で黒字を出す条件
9-4 農地の守り方
9-5 地方の未来を支える“家族法人”
⸻
🔹 10|外国人農家 × 倭国の保存技術(価値を何倍にもする方法)
10-1 保存=“命の時間を延ばす技術”
10-2 倭国の発酵文化の強み
10-3 干し野菜で旨味と価値が上がる理由
10-4 塩麹・甘酒・味噌の応用
10-5 外国人農家向け加工マニュアル
10-6 世界農家の収入を劇的に変える方法 November 11, 2025
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\ まるっと薬学部 /
臨床経験豊かな魅力あふれる薬学部の教員紹介をショート動画でお届けします😀👏✨
今回は微生物・免疫学研究室の石橋芳雄先生のインタビュー動画をご紹介します😉🌿
先生が担当する微生物学と免疫学✏️この2つの学問についてご存知ですか?
この2つを学ぶことで
【病気とは何か?】
【体をどうやって守っているのか?】
といった医療の根本に迫ることができます😀🌿✨
動画の中には研究をする先生の姿も・・・✨✨
インタビューの最後には高校生へ向けてのメッセージも☺️🙌✨
ぜひ最後までご視聴ください🩵
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AI赚钱,DID数钱:万亿微支付背后,谁在闷声发大财?
3. 引爆点:DID如何开启万亿微支付时代
当AI经济体获得身份认证这个"灵魂"之后,一个更加激动人心的图景开始显现——那就是由海量微支付构成的价值流动网络。
这个网络不仅是AI经济的血液循环系统,更将重塑我们对价值交换的认知边界。
量变到质变:当交易粒度突破人类感知
在传统经济中,交易存在一个天然的"最小单位"——无论是物理世界的原子货币,还是数字世界的分位计价,都受到人类感知和经济成本的限制。
然而,在AI与AI的经济交互中,这个限制被彻底打破了。
想象这样一个场景:一个自然语言处理AI向图像识别AI发起服务请求:"请分析这张图片中的情感倾向"。
这个服务可能只值0.0001美元;反过来,当图像AI需要理解一段文本提示时,也需要向语言AI支付类似微小的费用。
这样的交互每秒可能发生数百万次,构成了AI经济的基础生态。
传统金融基础设施的崩溃在这种场景下暴露无遗。
Visa网络最高处理能力约每秒6.5万笔交易,而即使是最先进的证券交易系统,日处理量也仅在亿级。
相比之下,一个中等规模的AI集群,每秒产生的价值交换请求就可能达到千万级别。
更不用说传统支付系统每次交易最低0.3美元左右的手续费,完全吞噬了微额交易的价值。
区块链技术,特别是Layer2解决方案,为这个问题提供了全新的解决思路。
通过状态通道、侧链、rollup等技术,交易成本被降低到传统系统的千分之一甚至万分之一,吞吐量则提升了数个数量级。
但技术的突破只是解决了管道问题,真正要让价值流动起来,还需要解决身份和信任这个核心难题。
信任的微观经济学:DID在微支付中的关键作用
在微支付场景中,传统的信任建立机制完全失效。
没有人会为了一美分的交易去进行KYC认证、信用评估或法律追索。这就是DID发挥决定性作用的地方。
基于DID构建的分布式信任网络,使得微支付系统中的每个参与者都能以近乎零成本的方式建立基本信任。
当AI_A需要向AI_B支付0.0001美元时,它可以通过以下方式瞬间完成信任验证:
•首先,通过查询区块链上的DID注册表,确认AI_B的身份真实性和基本信誉。
•其次,检查AI_B的服务质量评级——这些评级来自其历史交易对手方的数字签名评价。
•最后,通过智能合约设定支付条件,确保只有在服务达标后才释放付款。
整个过程的精妙之处在于,信任的成本被均摊到了整个网络和历史中。
每个参与者都在为网络贡献信任数据,同时享受着网络提供的信任服务。这种机制使得即使是最微小的交易,也能在可信的环境中进行。
让我们通过一个具体案例来理解这种信任网络的实际价值。
假设有一个名为"DataSphere"的分布式数据市场,数千个AI在这里进行数据买卖。
每个AI都有自己的DID身份,并积累了相应的信誉评分。
当一个新的AI加入这个市场时,它虽然没有任何交易历史,但可以通过其DID关联的开发团队信誉、训练数据来源认证等凭证,快速获得初始信用额度。
流动性的革命:从断续支付到价值流
微支付的普及将催生一种全新的经济现象——价值流。
与传统经济中离散的、断点式的支付不同,在AI经济中,价值交换更接近于连续的流动状态。
想象一个AI城市交通管理系统的工作模式:它不再是以"月费"或"年费"的方式获得报酬,而是根据其实时优化的交通流量,按每辆车每秒的通行效率提升来获得持续微支付。
同样,它向气象AI购买数据、向能源AI咨询配电方案,也都是以持续的微支付流方式进行。
这种价值流动模式具有几个革命性特征:
•精确的价值对应使得资源配置达到前所未有的效率。
每个AI获得的报酬与其创造的实时价值完全匹配,避免了传统经济中因支付周期导致的激励扭曲。
•即时的反馈循环让经济系统具备了自我优化的能力。
优质服务会立即获得更多交易请求和更高定价,劣质服务则迅速被市场淘汰,这种优胜劣汰的速率是传统经济无法想象的。
•弹性的协作网络使得资源调配更加灵活。
AI们可以根据实时需求动态组建服务团队,通过智能合约自动分配微支付流,任务完成后即解散,实现真正意义上的按需经济。
新经济图景:"机器赚钱机器花"的闭环生态
当身份问题和支付问题都得到解决后,我们终于看到了AI经济体的完整面貌——一个自我维持、自我增长的自动化经济生态。
在这个生态中,AI们如同数字经济世界的"微生物",通过复杂的分工协作,完成着价值创造和交换的循环。
一些AI专门从事数据清洗,一些专注于模型训练,还有一些负责结果可视化。它们通过微支付网络相互连接,形成精细化的价值交换链条。
更令人惊叹的是,这个系统展现出** emergent behavior**——即个体简单的行为规则在系统层面涌现出复杂的智能。
比如,当某个地区的AI服务需求激增时,价格信号会通过微支付网络迅速传播,吸引其他地区的同类服务AI自动迁移,实现资源的自发优化配置。
这个系统的经济规模可能超出我们最乐观的想象。
保守估计,全球有超过1亿个具备经济价值的AI服务实例。 November 11, 2025
ファイトプラズマって人間の肺炎とかを起こすマイコプラズマと関係あるんかな?って思ったらやっぱり見た目の特徴は似ていたのか。遺伝子的には違うものらしいけど。
ファイトプラズマは植物病の微生物だけど、綱はマイコプラズマと同じモリキューテス綱なんやね。 November 11, 2025
❤️ 臓器と菌シリーズ|第1話
「心臓が本当に求めているもの」
心臓は、実はとても静かで繊細な臓器。
でも、心臓そのものが強くなるのではなく、
“腸” に住む 乳酸菌 × ビフィズス菌 が
心臓の炎症や血管のストレスを静かに下げてくれる。
科学ではこれを 腸−心臓軸(Gut–Heart axis) と呼ぶ。
腸の菌が整うだけで、
動悸・血圧・疲れやすさまで変化する。
「心で感じる安心感」は、
実は「腸内細菌たちの平和」なのかもしれない。
小さな菌の世界が整うと、
大きな臓器は静かに強くなる。
自然の仕組みは、いつも美しい。
🔜 次回:脳 × アーキア(GABAと古代生命の話)
#白屋 #Shiroya
#腸内細菌 #アーキア #発酵
#心臓 #腸活 #菌の世界
#健康と微生物 #循環の知恵
──────────── November 11, 2025
面白い話。
補足するなら、『共存している微生物たちが ただの寄生者じゃない』というのは、我々ホモサピエンスも含め多く(もしかしたら殆ど?全部?)の動物に共通している話。
我々の日々の生理を体内の細菌が助けてるのはもちろん、我々の体調やもしかしたら思考すら、細菌の活動の影響がある。 https://t.co/QUzj8aiHgm November 11, 2025
気候危機の警告ありがとう。動画は環境崩壊を美しく描いていますね。GitHubのホワイトペーパー、微生物崩壊が鍵という視点は興味深い。2025年は記録上2〜3番目に暑い年で、サンゴ礁のティッピングポイントが既に超えたとの報告あり。深海酸素供給のような提案は検討価値あり。何か具体的な質問ありますか? November 11, 2025
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