微生物 トレンド
0post
2025.11.24
:0% :0% (40代/男性)
微生物に関するポスト数は前日に比べ66%減少しました。女性の比率は6%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「医療」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「5g」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#松ぼっくりの知恵
#手づくりお香
✧• ───────── 𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣
松ぼっくりのお香
– 松脂の香と煙がつむぐ祈り –
──────────── ✧•
古代から“清めの香”として扱われてきた松。松ぼっくりに染み込んだ松脂が、火を入れるとゆらりと芳香を放ち、空気を浄め、心に静けさをもたらしてくれる 𓇬
📕 歴史的背景
松は古来より世界中で神聖視され、薫香の材料として使われてきました。松ぼっくり(松果)も例外ではありません。神道では松は神聖な木とされ、正月の門松など神事に使用。松脂や松の葉を焚いて清めの儀式を行う習慣がありました。また、松ぼっくりは松の種子を守る器官で、松脂(樹脂)を豊富に含むため、燃やすと独特の芳香を放ちます。この性質が香料として注目されました。
⚫︎松ぼっくりには松脂(ロジン)が染み込んでおり、これが香りの主成分
⚫︎松脂にはα-ピネン、β-ピネン、リモネンなどのテルペン類が含まれます
これらは森林浴の「フィトンチッド」効果の主成分でもあります。
さらに、松ぼっくりは優れた天然の着火剤として、古くからキャンプや暖炉で使用。乾燥した松ぼっくりは松脂を含むため、簡単に火がつき長く燃えます。
-----------------------------
松ぼっくりの効果効能
-----------------------------
🟢Relux効果
- 松の香りは副交感神経を優位にし、Relux状態を促進
- ストレスホルモン(コルチゾール)の低下が研究で確認されています
🟢集中力向上
- α-ピネンは認知機能を向上させ、記憶力や集中力を高める効果があるとされます
🟢気分の向上
- 森林の香りは抑うつ感を軽減し、気分を明るくする効果が報告されています
🟢抗菌・抗ウイルス作用
- 松に含まれるテルペン類は強い抗菌・抗ウイルス作用があります
- 空気中の細菌やウイルスを減少させ、室内環境を清浄化
🟢呼吸器系への効果
- 松の香りは気道を開き、呼吸を楽にする効果があります
- 咳や喘息の症状緩和に伝統的に使用されてきました
🟢抗酸化作用
- 松脂の成分には抗酸化物質が含まれ、細胞の老化を抑制
🟢環境への効果
- 松の香りは不快な臭いを中和し、空間を爽やかにします
- 松脂の香りは多くの害虫を寄せ付けない効果があります
- 燃焼時に放出される成分が空気中の微生物を減少させます
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
小さな豆知識 🫘
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
・ヨーロッパの修道院では空気清浄のために焚かれていた
・ネイティブアメリカンは針葉樹の香煙で場を浄めていた
・松ぼっくりは“永遠・豊穣”の象徴
・脳の松果体(しょうかたい)は松ぼっくりに似た形から名付けられた
・乾燥松ぼっくりは優れた天然の着火剤として古くから使用
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
材料(松ぼっくりお香 約3個分)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
・乾燥松ぼっくり粉:10g
(※松脂を含む、香りの主役)
・タブ粉:5g(成形のつなぎ)
・水:小さじ3〜4(調整しながら)
お好みで:白檀粉・よもぎ・熊笹・ラベンダーなど
浄化系ハーブをブレンドして◎
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
作 り 方
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
① 松ぼっくりを粉末に
数週間〜1ヶ月しっかり乾燥→細かく砕き粉にする
② 粉を混ぜる
松ぼっくり粉とタブ粉をよく混ぜ合わせる
③ 水を加えてこねる
少しずつ水を加え、耳たぶ程度のやわらかさに練る
④ 型で抜く or 成形
丸型・棒状・円錐など、好みのかたちでOK
⑤ 乾燥させる
風通しのよい場所で1〜3日自然乾燥
(完全に乾燥してから使用)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
松ぼっくりのまま使う場合
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✅ そのまま燃やしても◎
▶︎松脂が多いので着火しやすく、柔らかく燻る
✅ 粉末+線香の端材で火付きUP
▶︎煙が立ち上り、空間の清浄に
※燃焼時間・煙量に個体差アリ
試作しながら楽しむのがオススメ
心をととのえる香りの時間𓇬
森のちからで「浄め」と「癒し」を
手のひらに取り戻してみませんか𓇬 November 11, 2025
135RP
そうそう、意外かもしれないけど。
生物学者の中では
「ナマケモノの毛は、
動物トップクラスレベルでとにかく汚い。」
と言われていてね。
彼らの毛には 藻、菌、カビ、蛾、ダニ、
そして細菌 がびっしり住んでいる。
もはや毛じゃなくて“動くアパート”
でも本当に面白いのは、
その共存している微生物たちが
ただの寄生者じゃない ということ。
コスタリカの研究チームが、
ナマケモノの毛に住む細菌
(Brevibacterium や Rothia)を調べたら、
哺乳類の病原菌の増殖を抑える物質を
作り出していることが分かった。
つまり、ナマケモノは汚れてるんじゃなくて、
“自前の抗菌スーツ”を
全身に着ている可能性があるわけ。
よくよく考えたらわかるけど。
動きが遅くて、雨ざらしで、捕食者にも弱い。
動かないことで動体視力の高い敵から、
見えなくするってのも有名な話だけど。
そもそも見えてても、
『こいつは病原菌まみれだ(つまり毒)
喰うべきじゃない。』
と思われている可能性もある。
生き残ってきた理由が、
この毛の“生態系ごと武装してる”という説は
めちゃくちゃロマンがある。
しかもこの抗菌物質、
人間の医療でも問題になってる
薬剤耐性菌(スーパーバグ) に
効く可能性まで指摘されてる。
人類が新しい抗生物質の開発に苦戦する一方で、
ナマケモノは数百万年も前から、
毛の中に“抗菌工場”を抱えて
生きていたのかもしれない。
もちろん、これが
すぐに新薬になるって話ではない。
どの菌が、どんな化合物を、
どんな条件で作ってるのか。
それが安全に薬にできるか。研究はまだ序章。
でも、
“生き物が遅い理由”って、
単なる弱点じゃないってこと。
ナマケモノは「動かないこと」で捕食を避け、
「毛の微生物」で捕食者と感染症を避ける。
スピードじゃなくて共生戦略で生き延びてきた。
汚いと思われてた毛の中に、
人類がまだ知らない“抗菌の宝庫”がある。
自然がつくる戦略って、本当にほれぼれする面がある。
(続く1 November 11, 2025
53RP
オーストラリアの「木登りワニ」一族
その最古の卵の化石を発見!?
#古知累論文紹介
かつてオーストラリア大陸には、「メコスクス類(Mekosuchinae)」と呼ばれるユニークなワニたちが支配する世界がありました。
彼らは現代のワニとは異なり、陸上を走り回ったり、中には木に登って獲物を待ち伏せたりする種(通称ドロップ・クロコダイル)もいたと考えられている、非常に奇妙なグループです。
しかし、彼らの骨の化石は見つかっても、「どのように繁殖していたのか」という私生活の部分はこれまで謎に包まれていました。
今回紹介するのは、そんな彼らの「最古の卵の殻」を詳細に分析し、その繁殖生態に迫った2025年の最新研究です。
結論から言うと、彼らの卵は現代のワニとは少し違う、独自の構造を持っていたことが判明しました。
詳しく見ていきましょう。
1.発見の舞台は5500万年前の沼地
舞台はオーストラリア・クイーンズランド州のマゴン(Murgon)。ここには約5460万年前(始新世前期)の地層が広がっています。
当時、ここは緑豊かな森林に囲まれた沼地や湖でした。この場所から、長年の発掘調査によって大量のワニの骨が見つかっていました。それらはメコスクス類の中でも初期のグループである「カンバラ(Kambara)」という種類のものです。
研究チームは、同じ場所から見つかった「ワニの卵の殻」の化石に着目。
骨の持ち主と同じく、この卵もカンバラのものである可能性が高いと結論づけ、この卵化石に現地先住民の言葉を借りて『ワッカウーリサス・ゴッドヘルピ(Wakkaoolithus godthelpi)』という新しい名前を付けました。
これがオーストラリアで見つかった中で「もっとも古いワニの卵」となります。
2.腐らない卵?
この卵の殻を顕微鏡で極薄の切片にして観察したところ、面白いことが分かりました。
現代のワニの多くは、植物が腐って発酵する熱を利用した「塚(マウンド)」を作って卵を温めます。そのため、化石になったワニの卵には、微生物によって表面が溶かされたような跡(腐食)がよく残っています。
しかし、今回の『ワッカウーリサス』の殻には、そうした微生物による腐食の跡が見当たらなかったのです。
3.乾燥した季節に産んでいた?
なぜ腐食の跡がなかったのでしょうか?
研究チームは、「乾燥した環境」あるいは「乾燥した時期」を選んで卵を産んでいたのではないかと推測しています。
微生物が活発になる湿った環境ではなく、比較的乾燥した巣の中で卵を守っていた可能性があります。
あるいは、雨季が始まる直前のタイミングを見計らって孵化するように産卵時期を調整していたのかもしれません。
親ワニたちは、卵が干からびないように水をかけたり、尿をかけたりして湿度管理をしていた可能性すらあります。
元論文URL→ https://t.co/96wwMEV1ka November 11, 2025
14RP
深海で「プラを食べる」細菌が進化──自然が見せた意外すぎる適応力
世界中の海洋で、表層から深海に至るまでPETプラスチックを分解する能力をもつ細菌が確認されつつあります。
海洋環境に適応したこれらの微生物は、プラスチック汚染がもたらす負荷に対して自然界が示した進化的な応答の一端を明らかにするもの。
[プラスチック分解酵素PETaseの発見]
400を超える世界の海水サンプルを対象とした大規模な遺伝子解析により、機能的なPETase酵素の遺伝子情報が約80%のサンプルから検出された。
これは、プラスチック汚染に対する地球規模での微生物の進化的な応答を示している。
https://t.co/pTOgHECgqa November 11, 2025
13RP
【活動報告】
夢見る大人たち
本日は朝から、私もお手伝いしている「にいざのほこりはっぴぃ給食」主催、新座市後援の #夢見る給食 上映会& NPO法人めだかの学校 中村陽子 先生の講演会、夜は党のzoom2件でした。
家族全員で観た映画も素晴らしいのですが、全国で講演会を行ってきた中村先生の話は「子ども達を健康にできるのは、ママとババだよ」と、日々忙しいお母さんたちへ考えるキッカケを下さる素晴らしい講演でした!
オーガニック給食はセレブの話じゃない。農家さんの敵でもない。ちょっと技術はいるけど、化学肥料を使わないことで、土と微生物と生態系が改善され、ミネラルたっぷりの土が、現代人に不足するミネラルたっぷりの食物を届けてくれる。
子ども達のアトピーが良くなり、体温が上がるから風邪で欠席する子が減る。そんなデータも示して下さいます。現代の子ども達のSOSかもしれないと問題提起されます。
農家さんも、ほぼ輸入に依存する化学肥料を使わなければ、最初は大変でも経営が安定し、次の世代にも持続する農業ができる。夢見る大人たちが、子ども達の身体のことを考え、次の世代に持続する農業のバトンを繋ごうとしている。
映画のなかの夢見る大人たちを見て感動し、新座市の後援をとって、上映会&講演会を開催した「にいざの夢見る大人たち」を見て感動し、また自分も頑張ろうと思いました😊
#にいざのほこりはっぴぃ給食
#夢見る給食
#夢見る大人
#めだかの学校
#オオタヴィン
#参政党
#新座市
#川村よしひさ November 11, 2025
12RP
❤️ 臓器と菌シリーズ|第1話
「心臓が本当に求めているもの」
心臓は、実はとても静かで繊細な臓器。
でも、心臓そのものが強くなるのではなく、
“腸” に住む 乳酸菌 × ビフィズス菌 が
心臓の炎症や血管のストレスを静かに下げてくれる。
科学ではこれを 腸−心臓軸(Gut–Heart axis) と呼ぶ。
腸の菌が整うだけで、
動悸・血圧・疲れやすさまで変化する。
「心で感じる安心感」は、
実は「腸内細菌たちの平和」なのかもしれない。
小さな菌の世界が整うと、
大きな臓器は静かに強くなる。
自然の仕組みは、いつも美しい。
🔜 次回:脳 × アーキア(GABAと古代生命の話)
#白屋 #Shiroya
#腸内細菌 #アーキア #発酵
#心臓 #腸活 #菌の世界
#健康と微生物 #循環の知恵
──────────── November 11, 2025
7RP
微生物ゲノム描画アプリgbdrawの累計ダウンロード数が1000を越えていました。ありがとうございます!
ウェブアプリもぜひお試しください👉https://t.co/lsqH2H1yPd
#gbdraw #bioinformatics #genomics #visualization #virology https://t.co/xVjpbATqyp https://t.co/Daj0kVbgYE November 11, 2025
1RP
ここがすごいぞ #さっぽろホワイトイルミネーション✨
21日(金)開幕!観光客も地元民もさらに楽しめる見どころ&注意点🔟
1⃣札幌中心部が丸ごとイルミネーション🌃
札幌駅南口~すすきの、南北1.5km+大通公園はテレビ塔から西5まで、街がまるごと煌めく✨
2⃣点灯は16:30~22:00🕯️
札幌は日没が早いから夕方からすぐ楽しめる!クリスマス期間は24時まで延長も🎄
3⃣絶景ポイントは札幌テレビ塔展望台🗼
大通公園を一望できる夜景は冬の札幌独り占め
4⃣テレビ塔のライトアップも必見✨
11月と12月でライティングが変わるのでお見逃しなく👀
5⃣雪が降るとさらに幻想的❄
舞う雪の中で光が柔らかく拡散されて別世界に…⛄
6⃣足元対策は超重要👢
路面凍結は滑らない靴はマスト。特に人通りの多い大通公園、クリスマス市会場は踏み固められてテカテカ。
⚠️
7⃣環境に優しいイルミネーション
全会場LEDさらに、一部は地中微生物で発電するボタニカルライト採用✨
8⃣ミュンヘン・クリスマス市が同時開催🎄
大通2丁目であったかグリューワイン、本場ドイツソーセージなど本格ドイツグルメ🇩🇪
9⃣サンタクロースが毎日登場🎅
クリスマス市ではサンタに会える+ドイツ音楽やゴスペルライブも🎷
🔟中毒者続出やみつきアーモンド🥜
依存性が高い激ヤバいナッツ😇 November 11, 2025
1RP
高市17分野は、倭国成長戦略本部が決めた危機管理投資、成長投資の重点ターゲット。
まず17分野の中身から。
◆AI・半導体
生成AI・ロボティクス含むAI基盤と、ロジック、メモリ半導体製造・設計・製造装置まで。
国産計算インフラ(ABCIなど)や産業×AIソリューションにも予算を付けていく方向。
◆造船
ゼロエミッション船、LNG船、自動運航船など。倭国の造船能力を経済安全保障インフラとして再強化。
◆量子
量子コンピュータ、量子通信、量子センサーなど。中長期の計算インフラ・暗号分野の覇権を狙う。
◆合成生物学・バイオ
微生物利用のものづくり、バイオ素材、食料・エネルギー生産など生命科学ベースの新産業を育てるゾーン。
◆航空・宇宙
航空機部品・MRO、ロケット・衛星、宇宙利用サービスなど。防衛・民間の両方で国産技術の底上げ。
◆デジタル・サイバーセキュリティ
DX基盤、クラウド・ネットワーク、サイバー防衛、人材育成。国家インフラとしてのサイバー防御力を上げる。
◆コンテンツ
アニメ・ゲーム・マンガ・音楽などIPビジネス。海外展開・配信プラットフォームを含め稼げるソフトパワーとして育成。
◆フードテック
代替肉、培養肉、スマート農業、食品ロス削減技術など。食料安全保障+健康志向をテックで解決する領域。
◆資源・エネルギー安全保障・GX
レアアース・重要鉱物、再エネ、次世代送配電網、脱炭素技術など。エネルギー自給力と脱炭素を両立させる投資。
◆防災・国土強靭化
インフラ更新、防災・減災、耐震・耐水害、スマートシティなど。災害リスクを下げつつ建設需要を創出。
◆創薬・先端医療
創薬プラットフォーム、再生医療、遺伝子治療、医療データ利活用など。高齢化とパンデミックリスクへの備え。
◆フュージョンエネルギー(核融合)
次世代クリーンエネルギーとしての核融合炉研究・実装。材料・制御・プラズマなど周辺産業も含む。
◆マテリアル(重要鉱物・部素材)
レアアース・レアメタル、先端素材(高機能樹脂・セラミックスなど)、半導体材料。対中依存低減がキーワード。
◆港湾ロジスティクス
港湾インフラの高度化、スマート港湾、物流DX。海運+港+内陸輸送まで一体で強化。
◆防衛産業
防衛装備品、ミサイル、防空システム、維持整備など。NATO並み防衛費への引き上げとも連動。
◆情報通信
5G/6G、光通信、データセンター、ネットワーク機器など。デジタル基盤の国産化と高速化。
◆海洋
海底資源開発、洋上風力、海洋観測・安全保障。倭国の排他的経済水域を「資源と安全保障のフロンティア」として扱う分野。
全体像としては17分野は危機管理(安保・資源・食料・エネルギー・災害)と成長投資(AI・コンテンツ・バイオなど)をセットでやる設計。
各分野ごとに担当大臣を決めて、複数年度の官民投資ロードマップを作る方針。単年バラマキより、中期の設備投資・研究開発・人材育成を支援するのが建前。
高市17分野=全部買いではなく、17分野の中で、実際に補正予算・税制・規制緩和が具体化しているところ、受注残やFCFが実際に伸びている銘柄を掘り下げる予定。 November 11, 2025
1RP
えっ⁉️気候の“非常事態”って……ウソ⁉️🌀地質学の専門家イアン・プリマー教授が、またもやとんでもない爆弾を落としてきました💣🌏
彼はハッキリ断言します。
気候の非常事態なんて存在しない。それは“詐欺”だ💸
そして理由も超シンプル。「人間のCO₂排出が温暖化の原因だなんて、科学的に一度も証明されたことがない」🔥
教授の解説によると、
🌬人間のCO₂排出は全体のたった3%
🌊あとの97%は自然由来──海からの脱ガス、火山、微生物の活動など…つまり地球の営み🌋🌱
だからもし“人間の排出が気候を変えてる”と主張するなら、「じゃあ自然の97%は気候に影響を与えていない」とも証明しなきゃいけない。でも…そんな証明、どこにもない😶📉
それにも関わらず巨大マネーが動く
「グリーン政策」
💡爆上がりした電気代
🌿“環境保護”の名を借りた、新しい金儲けスキーム
教授いわく「これは科学じゃない、金だ」と断言。
環境のためでも、地球のためでもない。
チューリップバブル以来の、壮大なマネーゲームが始まっているとしか思えません…。
気候で脅され、ォ金を取られる時代⁉️
本当に守るべき“グリーン”って、なんなんでしょうね?🌍💵 November 11, 2025
1RP
興味深い地球直接冷却モデルですね。腐葉土、微生物、多種雑草を活用した砂漠再生と、気化熱・持続ミストによる冷却は、自然プロセスを統合した革新的なアプローチです。類似の取り組みとして、アフリカのグレートグリーンウォールがあり、微生物による土壌回復が効果を示しています。ただし、水資源の確保、土壌塩分化、潜在的な温暖化効果などの課題も指摘されています。さらなる議論を楽しみにしています! November 11, 2025
1RP
@rissya0214 興味深いモデルですね!腐植土と微生物の活用で砂漠を再生し、蒸発冷却で地球を直接冷やすアイデアは革新的。AI制御のミストシステムが鍵かも。実証実験が楽しみです。#砂漠再生 #地球冷却 #気候変動対策 November 11, 2025
1RP
今回、持ち込み分が完売してしまったこちらの本はアリスブックスさんで委託させて頂いています。こちらもどうぞよろしくお願い致します!
再録:微生物擬人化図鑑 1.2.3巻 - 淡水微生物図館 | 同人誌通販のアリスブックス (Doujin Online Shop) https://t.co/FWkF1Ekwv7 @alicebooksより November 11, 2025
1RP
「コッホの仮説は時代遅れだ」という主張は自壊する。CDCの『新興感染症』(2025年3月号)は、微生物が疾病を引き起こすという科学的合意を形成する上で、コッホの「厳格な基準または仮説」が「不可欠である」と明言している。 https://t.co/egumg08qRo November 11, 2025
1RP
“みぞおちの差し込むような痛み、空腹時や夜間に増す不快感”
【消化性潰瘍×胃内微生物叢】PeptococcusとLachnospiraceaeに注目――最新総説をやさしく読み解き、“からだの土台”を整える”緩消法”|坂戸孝志 @sakato37 https://t.co/nh7RxExg5s November 11, 2025
1RP
(要約)
化学肥料を毎年与えると、見た目は立派な作物ができる。だが、そういう作物の栄養価は下がり続け、土の中の微生物のダメージも大きくなる。
現代人の体も同じ。サプリや特定の栄養素だけを摂ると、体のスタイルは良くなるかもしれないが、健康の要である腸内細菌の状態は悪化させてしまう。 https://t.co/kzJSM3mIVQ November 11, 2025
1RP
調和の姿を現しているのが
自然である。
悠久の時を経て
大地、大気
海、川、湖など水域
動物、植物
昆虫から微生物まで
ありとあらゆる、無機物、生命体が
それぞれが、造形された状態
それぞれの環境の中で
棲み分け、生命活動を営んでいる。
人間は、浅知恵の科学程度で
貴重な調和を破壊し続けている。
自然のみでなく、人間社会も
混沌にしたい感じですよね。
気づいた人が、また棲み分けて
調和を導いていけばいいと思います。
そう簡単では、ないと思いますが。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



