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後方支援
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2025.12.13 07:00
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●オールドメディアが批判しないもの
・石破「忙しくて寝る時間もない」と言いながら昼間の審議中に居眠り
・石破&岸田の裏金(未記載)
・岸田首相「倭国人は外国人を差別し放火する」
・石破のぼっちスマホと晩餐会ばっくれ
●オールドメディアが猛批判するもの
・安倍が3000円のカレーを食べた
・高市は夜の料亭会食をしない
・高市「国民の為に働いて働いて働く」
・高市「中国による台湾侵攻で米軍が戦闘した場合は後方支援する可能あり」 December 12, 2025
45RP
ファルカの首の創について考えてみた
場所もやばいし負傷しても本人もやべえやべえみたいな感じでささっと手当したら前線に戻ろうとして後方支援が真っ青になって引き止めてそう~
特になくしちゃいけない人材の一人として扱われてそう
#Varka https://t.co/PTRokWHq7s December 12, 2025
22RP
倭国は有事で最前線となります。
2022年安保三文書の取り決めにより。
① 2022年まで
倭国の安全保障の基本は、
•倭国は 「専守防衛」
•武力行使は
👉 倭国が攻撃された場合に限定
•戦争が起きても
👉 倭国が即戦場になるとは限らない
👉 後方支援・周辺事態対応が中心
つまり
「倭国=常に最前線」ではなかった
というのが憲法解釈と政府説明の建前
② 転換点:安保三文書(2022年12月)
以下の3文書が同時に閣議決定されます。
•国家安全保障戦略
•国家防衛戦略
•防衛力整備計画
ここで大きく変わった点👇
🔴 決定的な変化
•反撃能力(敵基地攻撃能力)を保有
•「抑止」の名のもとに
👉 先制的に攻撃されうる前提
•台湾有事・朝鮮半島有事・周辺有事が
👉 即、倭国の安全保障と直結
つまり
有事=倭国が戦場化することを前提に組み込んだ
③ 「いかなる時も最前線」という構造
安保三文書以降、倭国は
•米軍と一体運用
•自衛隊基地=攻撃対象
•有事かどうかの判断は
👉 政府・同盟国側が握る
このため
平時と有事の境目が極端に曖昧になり、
👉 事実上
「いつでも最前線に立たされる国」
という設計に変わりました。
④ 重要なポイント(ここ大事)
これは
•憲法改正を経ていない
•国民投票もしていない
•国民的合意もない
にもかかわらず
運用と戦略で事実上の路線転換が行われた
という点が、最大の問題です December 12, 2025
昨夜のわが社のイベント、大成功で幕を閉じました😊
副市長や市幹部、ウチのトップ3役からも大好評を頂きましたが、何より嬉しかったのは現場で頑張った部下たちが沢山褒められたこと
私は後方支援に徹しましたが、チームが評価される姿を見るのが一番の「報酬」ですね
裏方冥利に尽きる夜でした December 12, 2025
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