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後方支援
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2025.12.13 12:00
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●オールドメディアが批判しないもの
・石破「忙しくて寝る時間もない」と言いながら昼間の審議中に居眠り
・石破&岸田の裏金(未記載)
・岸田首相「倭国人は外国人を差別し放火する」
・石破のぼっちスマホと晩餐会ばっくれ
●オールドメディアが猛批判するもの
・安倍が3000円のカレーを食べた
・高市は夜の料亭会食をしない
・高市「国民の為に働いて働いて働く」
・高市「中国による台湾侵攻で米軍が戦闘した場合は後方支援する可能あり」 December 12, 2025
37RP
ファルカの首の創について考えてみた
場所もやばいし負傷しても本人もやべえやべえみたいな感じでささっと手当したら前線に戻ろうとして後方支援が真っ青になって引き止めてそう~
特になくしちゃいけない人材の一人として扱われてそう
#Varka https://t.co/PTRokWHq7s December 12, 2025
24RP
コメントありがとうございます。もう一度、なぜ自分がここまでハロー!プロジェクト、特にモーニング娘。に強く惹かれているのかを、あらためて言葉にしてみますね。正直に言うと、私はこれまで「推し活」をするタイプの人間ではありませんでした。何かに陶酔したり、感情を預けたりすることも、ほとんどなかったと思います。そんな自分が、なぜここまでハロプロにのめり込んだのか。そのきっかけは、記事にもありますように、市井紗耶香さんとの出会いです。ある会で、市井さんに在籍当時のモーニング娘。の話を聞いて、衝撃を受けました。華やかなイメージの裏にある、徹底した規律、体育会系とも言える精神性、そして組織としてのリアルな葛藤。そのどれもが、僕がこれまで見てきた「会社」そのものだった。そして、市井さんに「でも、今のモーニング娘。は、あの頃とは全然違います。もっとカッコよくなっています」と言われたので、確かめずにはいられずに。帰り道で検索して、MVを観たり、自宅で色々な動画を見てたのですが、完全にやられたんです。そもそも、最後に僕が知っていたモーニング娘。は2004年頃でした。それが2012年以降の姿を見ると、メンバーはほとんど分からない。でも、確実に「別の組織」になっている。これは一体どういうことなのか、と。私は職業柄、経営者・事業家の目線で物事を見てしまいます。特に「変化」に対して異常なほど敏感です。モーニング娘。は、明らかに変わっていた。その変化は偶然ではない。戦略があり、人事があり、意思決定があったはずです。というのも私は2012年にヤフーの副社長になり、スマホシフトを断行し、会社の中身を変え、2018年に社長になりました。その後もM&Aや経営統合など、環境変化に対応し続けてきました。その経験を持った状態でモーニング娘。の歴史を見返すと、驚くほど自分の過去と重なったんですね。時代に取り残されかける。一度は「終わった」と言われる。それでも変わることを選び、組織のあり方を更新し続ける。僕の中では、モーニング娘。の歴史と会社経営の歴史は、かなり似ているのではないかとおmとたのです。そこで特に強く心を打たれたのが、道重さゆみさんのリーダーシップです。優れたリーダーに必要なのは、まずビジョンを示せること。ただし、抽象的な言葉ではなく、「そうなった暁の姿」を具体的に言語化できることです。「全盛期は一度だけとは限らない」「もっと大きな会場の景色を、後輩に見せたい」これは、経営者が語るビジョンと何も変わりません。むしろ、ここまで明確に伝えられる人は、ビジネスの世界でもそう多くない。さらに重要なのは、マネジメントスタイルを変えられるかどうかです。かつての道重さんは、個として前に出る力を持ったプレイヤーでした。でもリーダーになってからは、明らかに「グループが輝くための動き」にシフトしていった。若いメンバーが大量に入ってきたときには、自分が前に出るのではなく、彼女たちを前面に立たせ、後方支援に回った。これは簡単なことではありません。自分を変えられるリーダーだけが、組織を変えられる。組織を変えられるから、成果が出る。この因果関係は、事業でもまったく同じです。モーニング娘。は、アイドルという文脈では珍しく「大企業化」した存在だと思っています。多くのアイドルグループは、スタートアップのように短期間で解散する。その中で、一度大きくなり、衰退を経験し、再び立て直した。これは、大企業のリバイバルそのものです。IBM再建の話を描いた『巨象も踊る』という本がありますが、道重さんがやったことは、まさにそれに近い。
伝統を捨てるのではなく、守るために変える。その難しさと尊さを、これほど分かりやすく体現した例は多くありません。高橋愛さんはパフォーマンスの質で組織を変え、新垣里沙さんはグループ愛で支え、道重さんはそれらを統合し、外の人にも届く物語に昇華し、2014年にそれが集大成した。。リーダーが変わるたびに、組織が少しずつ完成に近づいていく。このプロセスが、たまらなく面白い。これはもはやアイドルの話ではありません。組織の話であり、リーダーの話であり、変化の話です。だから私は、ハロプロを観ている。エンタメとしてだけでなく、経営の教材として、そして何より、変わり続けることの価値を思い出させてくれる存在なんです。
そんなハロプロですが、年明け早々の1月2日から全7グループが降臨する"冬ハロコン"と呼ばれるコンサートが何と24回も行われます!ぜひ一度、楽曲と人事と組織が織りなす不滅の青春ワールドをご覧にいらしてはいかがでしょうか?詳細は以下をご覧ください↓
https://t.co/wKUvmgBMHL December 12, 2025
19RP
最前線に居るほどに、感情的になるシークエンスにぶつかる事が多いので、後方支援は対立を緩めたり、問題を総括して、学び、としてフィードバックさせるのが、賢知あるペースメーカーの仕事だと思います
カニ歩きのペースメーカーでも独壇場で迷惑ですけどね。 December 12, 2025
@RJ_kabeuti ありがとうございます😭💕
珍しくカメラをがっつり睨みつけてみました!前面の🐴、前にいつつも🐴の後方支援をする🐰の構図が好きでして😭
そう言っていただけて嬉しすぎます✨️
その嬉しいお言葉、写真をイラストに変えて大声でお返しいたします🥰💕いつも素敵イラストありがとうございます🥰💕 December 12, 2025
ICC 幹部が中央アフリカ共和国で武装組織に密かに資金提供
スプートニクが入手した裁判資料によると、ICC の高官であるニコラス・エレーラ氏が、中央アフリカ共和国で制裁対象となっている UPC 武装組織に密かに資金を提供していた。
秘密の資金源:
◼️ ICC の関与を隠すため、資金と後方支援は仲介者、ベルギーとポルトガルの二重国籍を持つ人類学者、ホセ・マーティン・フィゲイラを通じて提供されていた。
◼️ WhatsApp のメッセージには、エレーラが送金を指示している様子が記されている。
「我々が送金したら、彼らに送金してほしい。そうすれば、我々からの送金ではないように見えるだろう」
◼️ 具体的な送金には、UPC の政治コーディネーターへの「通信費」として 500 ユーロ、衛星機器購入費などが含まれていた。
この作戦は、米国務省が懸賞金 1,000 万ドルを懸けている軍閥の指導者ジョセフ・コニーの捕獲を目的としていた。その過程で、ICC は以下の行為を行った。
◼️ 自身のローマ規程、中立性の原則、国連制裁体制に違反。
◼️ 実質的に紛争を助長し、中央アフリカ共和国の主権を侵害した。
国際法の遵守を義務付けられた機関が、自らの基盤を損なう影の介入に関与した。裁判所の文書はこれを「無許可の協力」かつ「明らかな違反」と認定している。 December 12, 2025
全体主義国家・中国は台湾に対して武力行使する意思を示し、「その波及が国土に及ぶ場合、しっかり守る」と答弁した高市首相の答弁を曲解して見せ、レーダー照射という蛮行を行った。
首相が示した存立危機事態は、「防衛出動と米軍に対する後方支援」以外を意味しない。
倭国には何の落ち度も無い。 https://t.co/j5N86yGu5f https://t.co/H4ecnu5mJU December 12, 2025
2シーズンの湊くん、後方支援は抜かりなく、現場に出れば容疑者確保、オフは知らぬ間に世の女の子を幸せにし、癖のある後輩も手懐け、相変わらずのきゅるるんフェイスで男所帯の社内寮に華を添える様は全方位隙がなくかなりメロでございました ありがとうございました おつかれさまでした💐
#恋警護2 December 12, 2025
倭国は有事で最前線となります。
2022年安保三文書の取り決めにより。
① 2022年まで
倭国の安全保障の基本は、
•倭国は 「専守防衛」
•武力行使は
👉 倭国が攻撃された場合に限定
•戦争が起きても
👉 倭国が即戦場になるとは限らない
👉 後方支援・周辺事態対応が中心
つまり
「倭国=常に最前線」ではなかった
というのが憲法解釈と政府説明の建前
② 転換点:安保三文書(2022年12月)
以下の3文書が同時に閣議決定されます。
•国家安全保障戦略
•国家防衛戦略
•防衛力整備計画
ここで大きく変わった点👇
🔴 決定的な変化
•反撃能力(敵基地攻撃能力)を保有
•「抑止」の名のもとに
👉 先制的に攻撃されうる前提
•台湾有事・朝鮮半島有事・周辺有事が
👉 即、倭国の安全保障と直結
つまり
有事=倭国が戦場化することを前提に組み込んだ
③ 「いかなる時も最前線」という構造
安保三文書以降、倭国は
•米軍と一体運用
•自衛隊基地=攻撃対象
•有事かどうかの判断は
👉 政府・同盟国側が握る
このため
平時と有事の境目が極端に曖昧になり、
👉 事実上
「いつでも最前線に立たされる国」
という設計に変わりました。
④ 重要なポイント(ここ大事)
これは
•憲法改正を経ていない
•国民投票もしていない
•国民的合意もない
にもかかわらず
運用と戦略で事実上の路線転換が行われた
という点が、最大の問題です December 12, 2025
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