強硬派 トレンド
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2025.12.14 19:00
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中国ロシアは米国によるベネズエラ侵略を非難してはいるが、
実際に事が起きれば口先介入のみにとどめるのではないか❓という観測が広がっている。
米国がベネズエラを
ロシアがウクライナを
中国が台湾を
それぞれ得ることで米中露の合意が形成されているのではないかと。
ベネズエラが対立軸となるなら米国の侵略は、
ベネズエラを支援する中露との代理戦争となり、
同時に倭国もまた米中露代理戦争の戦場となる可能性は高い。
然し、トランプは中国、ロシアとのビジネスに前向きな姿勢を示している。
日米同盟は強固だと言いながら、同盟国も友達ではないと言い、
日米同盟と米中関係は両立可能だと言う。
トランプは台湾や倭国を口では応援するが、
米国の国益に資する中国との関係を壊してまで日台の味方をする義理は無いようだ。
米軍が倭国から撤退すれば、台湾は中国に降伏せざるを得ないだろう。
トランプはハンガリー、ポーランド、イタリア、オーストリアをEUから切り離すプランを示したが、
ポーランド、ハンガリーは以前から、それぞれ自国系住民が暮らすウクライナ領土の一部を欲しがっている。
対ロ強硬派のポーランドが同意すれば、ウクライナはロシア、ハンガリー、ポーランドに三分割されて終わるだろう。
EUもポーランド、ハンガリー、オーストリアを飛び越えてウクライナに介入することは出来ない。
倭国は第二のウクライナになると言われ続けてきたが、
倭国が米中露に三分割されるという噂も以前から囁かれている。 December 12, 2025
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