引き上げ トレンド
0post
2025.12.20 04:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「片脚は人工関節で、ろくに睡眠も取れていない」激ヤセが不安視される高市首相の体調
重病患者を見殺しにする高額医療費の上限引き上げを決めた冷酷な権力者のお涙頂戴とか、いくら何でもグロテスク過ぎる。 https://t.co/u63QlEtHO0 December 12, 2025
46RP
森永卓郎氏 倭国経済転落のきっかけは「消費税の引き上げ」Yahoo!ニュース
森永卓郎「倭国が転落した最大のきっかけは消費税の引き上げ。これはデータを真面目に見てる人はみんな分かっている。消費税を上げる度に実質賃金が下がり、消費を抑制してどんどん転落していった」 https://t.co/tdrXr2ciH0 December 12, 2025
44RP
高市政権になってまだ2ヶ月も経っていないっていうのが、信じられないぐらいの変化を実感しています。
職場の近くのガソリンスタンドでは142円。
「年収の壁」を178万円に引き上げも。
物凄いスピード感で成果を叩き出している。
総裁選で家族全員で高市さんに投票した事を誇りに思います。
お身体だけは、くれぐれもお気をつけて頂きたい。
少しでも睡眠時間を確保して寝て頂きたいと思います。
大阪での総裁選の討論会で大声で高市早苗頑張れって何度も叫んだのは、私です。 December 12, 2025
24RP
【所得制限廃止となめらかな税制の実現に向けて】
「年収の壁」引き上げの実現に向けて尽力されてきた皆さまに敬意を表します。一方で、チームみらいは、現在のような「固定値での所得制限はなくすべき」だと考えています。
累進課税なのに所得制限もあることへの不公平感や、「所得制限額の少し上の給与所得者」が一番負担感を感じる仕組みは変えねばなりません。 December 12, 2025
9RP
課税最低限の178万円への引き上げ、2年分を足しても、一昨年に岸田政権がおこなった一人当たり4万円の定額減税にはるかに及ばない世帯がほとんど。
例えば年収400万円の4人家族の場合、岸田減税16万円→2.8万円。
これで済まさず、消費税減税など大胆な減税をやるべき。 https://t.co/9NcCoANwul December 12, 2025
8RP
#高橋洋一
日銀当座預金金利も連動して0.75%‼️
しれっと決めたとんでもない決定💢
もともと当座預金に金利はなかった
それが植田日銀になって2024年7月から
政策金利に連動するようになった
民間金融機関が預けている当座預金は計480兆円
預けているだけで利払いは3.6兆円にもなり
そんなカネがあったら減税に使えという話
政策金利の0.75%への引き上げ自体も
食料品やエネルギーを除くコアコアは1.6%程度で
本来上げる理由などない
金利上昇は国民や民間企業の負担を増やすだけ
記者はそのデタラメを質問もしないし報じもしない
植田日銀やメディアは反日売国の輩たちだ💢
#静岡朝日テレビニュース
https://t.co/YJgKMvf5oB December 12, 2025
8RP
「2500万円以上には元々基礎控除がないので、今回の基礎控除引き上げの話には関係ありません」とかいうのを見てゾッとした。
いや、2019年まではあったんだよ。
「元々」って何?
あるのが当たり前だったのに、わずか数年でこの認識に変わるんだから、所得制限ってほんと恐ろしい。
いち早く撤廃しよう December 12, 2025
6RP
高市総理と党首会談を行い、いわゆる「103万円の壁」の178万円への引き上げが実現しました。まさに、「一緒に関所を乗り越える」ことができました。
まずは、大変厳しい交渉に臨んだ古川税調会長、浜口政調会長、榛葉幹事長はじめ交渉担当者の努力と、高市総理の政治決断に敬意を表したいと思います。
これで、「ガソリンの暫定税率の廃止」と合わせて、昨年12月の「3党合意」で約束した政策が、2年越しで2つとも実現します。
応援いただいた多くの国民の皆様に、心から感謝申し上げます。
昨年、160万円まで引き上げた際、基礎控除の最高額(95万円)が適用される対象が、年収200万円以下、納税者の5%に限定されていましたが、今回の178万円への引き上げに伴い、基礎控除の最高額(104万円)が適用される対象が約8割に広がります。
このことにより、年収600万円の方で年間5万6千円の減税が実現するなど、「現役世代」、「中間層」に手厚い負担軽減が実現します。
年収665万円から850万円の方の基礎控除は19万円、年収850万円から2,545万円の方の基礎控除は15万円、それぞれ引き上がります。よって、年間の減税額は、年収800万円の方で3万8千円、年収1,000万円の方で2万8,000円、年収1,500万円の方で4万6,000円となります。
昨年、基礎控除に新たに4つの壁が設けられましたが、そのうち2つについては取り除くことができました。残りの2つの壁についても取り除きたかったのですが、厳しい交渉の結果、2つが残ることになってしまいました。
残りの壁については、合意書の中にもあるように、「所得税の人的控除のあり方について、給付付き税額控除など新たな制度の導入を念頭に、3年以内に抜本的な見直しを行う」中で解消していく方針です。
また、今回の合意では、178万円までの引き上げのほかに、
・高校生の親の扶養控除の維持
・即時償却・税額控除+繰越控除
・自動車の環境性割の完全廃止
も実現することができました。
高校生の親の扶養控除の縮小はほぼ既定路線で、扶養控除維持は風前のともしびでしたが、なんとか縮小を阻止することができました。
また、国内投資を促進するために、国民民主党は、投資額以上の控除を認める「ハイパー償却税制」を主張してきましたが、即時償却プラス繰越控除を認める新たな制度の創設について合意できました。
さらに、自動車の取得時にかかる税金「環境性能割」については、2年の「停止」だったものを、国民民主党の主張を踏まえて「廃止」とすることができました。これらも大きな成果です。
政権交代をしないと政策は実現できない、連立に入らないと政策は実現できない、と言われてきましたが、今回の合意は、新しい政策実現あり方や、新しい政治のあり方に道を開くものだと考えています。
国民民主党は、引き続き、「対決より解決」、「政策本位」で、現役世代の手取りを増やす政策を、そして、強い倭国経済を取り戻す「新・3本の矢」に基づいた政策の実現に全力を傾けてまいります。
これからも、「経済政策は国民民主党」、「現役世代の手取りを増やす政策は国民民主党」と言っていただけるよう、仲間と共にがんばってまいります。
#国民民主党 December 12, 2025
5RP
いやだから自民党と国民民主党が年収の壁178万円まで引き上げで合意はものすごく良いニュースなんだけど、やっぱ去年高市さんが総理になっておけば良かっただけの話じゃね?
石破挟む必要あった? https://t.co/Kiph1mXBmv December 12, 2025
4RP
今年最後の全国キャラバンは三重県津市。
田村まみ参議院議員、国民民主党三重県連と一緒に行った津駅東口での街頭演説会には、200名を超える聴衆皆さんに集まっていただきました。
年収の壁の178万円への引き上げ、ありがとう!という励ましの言葉も多数いただきました。ありがたかったです。
参院選後開始した全国キャラバンも、明日、榛葉幹事長が佐賀県に入って、47都道府県全て回り切ることになります。
これからは、急ぎ具体的な候補者擁立を進めて、全国に仲間を作っていきます。そして、国民に身近な政策の実現力を高めていきます。
引き続きの皆さんのご協力、どうか、よろしくお願いします。
#国民民主党
#三重県 December 12, 2025
3RP
先生のなり手がいないから、教職を取るための勉強をラクにしようとしている。必要単位を減らすのではなく、給与を上げればよいのに。倭国は教育/保育/看護/介護/福祉など「ケアと感情労働の要素の強く入った仕事」に関しては、絶対にその労働に見合った対価にまで引き上げようとしない。軽視している。 https://t.co/aSXoBFDQeL December 12, 2025
2RP
政府・与党「年収の壁」178万円に。年収665万円以下が対象:年収665万円までの所得制限の壁を二つ廃止することに成功したのは大変意味が大きい。特に、今年実現された「103万円の壁」の引き上げは、長年動かなかった制度が動いたという点で、大きな前進だ。パートで働く方々が「あと少しで103万円を超えてしまう」と年末のかき入れ時に勤務時間を調整する姿は、倭国経済にとって大きな損失だった。最終的に折衝を行った与党自民党と、特にこの件の言い出しっぺである国民民主党の貢献は大きい。
しかし、今回の改正で、こうした所得に関する控除は「年収が上がるにつれて、なだらかに減っていく」設計にすべきだった。665万円でバッサリ切るのではなく、例えば665万円から800万円くらいまでの間で徐々に控除額を減らしていく。そうすれば、境目での不公平感は大幅に緩和できたはずだ。実際、アメリカのEITC、勤労税額控除制度などは、こうしたなだらかな減らし方を採用している。
さらにもっと大きな規模の減税にもできたのではないか。それ以上の年収の方々に対しても基礎控除、所得控除で減税すべきだったのではないか。
倭国経済の課題は、需要が足りないことだ。人々がもっと働き、収入を増やし、もっと消費できる環境を作ることが成長への道だ。だからこそ「働くと損をする」という壁を残してしまってはならない。今回の改正は大きな前進だが、制度設計の巧拙という点では、まだ改善の余地が大きいと言わざるを得ない。https://t.co/kSbK7SpSOe December 12, 2025
2RP
12:28決まりか→日銀 利上げ決定 政策金利0.75%に引き上げ 30年ぶり高水準 | NHKニュース | 倭国銀行(日銀)、金融 https://t.co/BWW1IZjN1U December 12, 2025
2RP
玉木代表 『”即時償却と繰越控除”やりません?』(12/10)
高市総理 『元気が出る話をありがとうございます!』
〜1週間後 12/18〜
玉木代表
『103万の壁が178万まで引き上げなりました
あと、
“即時償却と繰越控除”が実現しました』
はっやっ!高市内閣と国民民主党の親和性高すぎ😆 https://t.co/vpCfaG1VcS https://t.co/m2QJtjZL49 December 12, 2025
2RP
12:28決まりか→日銀 利上げ決定 政策金利0.75%に引き上げ 30年ぶり高水準 | NHKニュース | 倭国銀行(日銀)、金融
高市内閣と倭国の足を引っ張っているのは日銀ではないか?しかもブラックアウト期間なのにまたもや漏洩? https://t.co/mU9gAR2yIK https://t.co/AzMUuMyUHJ December 12, 2025
2RP
はい、ここも同じ構図。
障害者福祉にもメスが入った。
「福祉」という耳障りのいい言葉を盾に、
制度を食い物にしてきた連中があまりにも多かったからだ。
そのツケを誰が払うか。
――真面目にやってきた事業者だ。
介護も同じ。
結局、上場企業が参入して制度を食い散らかし、
現場を支えてきた小規模・地場事業者が割を食う。
これは偶然じゃない。
構造の問題。
福祉で「派手にやっている人たち」を見てほしい。
話をしてみてほしい。現場を見てほしい。
本当に福祉をやっている人は、
地味で、真面目で、目立たない人ばかりだ。
逆に
・SNSが派手
・イベントやPRが過剰
・「社会を変える」みたいな言葉が多い
そういう人たちは、
福祉“事業”ではなく、福祉“ビジネス”をやっているだけのことが多い。
私は交友関係が広いので、この手の公金ビジネスをしている人とも普通にニコニコ接することができる。でもこういう人たちの中で尊敬できるような人を見たことがない。ほら、過去にも福祉ビジネスで会社を売り買いした有名人いるでしょ(笑)
今回の規制強化で苦しくなるのは、
悪いやつだけじゃない。
むしろ真面目なところほど苦しくなる。
言葉じゃなく、
「現場」と「数字」と「継続年数」を見よう。
福祉はショーじゃない。地味で、遅くて、面倒で、
それでも人を支え続ける仕事だ。
【障害福祉】就労B型、基本報酬にメス 算定基準を引き上げ 来年度の臨時改定で | 介護ニュースJoint https://t.co/zruFvHFHY4 December 12, 2025
2RP
このオンライン署名に賛同をお願いします!
「#高額療養費の限度額引き上げを撤回してください」 https://t.co/MO5rechB2t @change_jp
病気になったときに安心して治療できる状況で無いと、しっかりと働けないと思う。安心できる制度にして欲しい December 12, 2025
1RP
年収の壁引き上げ。今日の主要な新聞の一面は全部これでした。
178万円という数字が踊っていますが、所得制限など様々な条件付きなので、実際に増える手取り額は当初の国民民主案からはだいぶ遠いのが実態です。誤魔化すことなく説明して欲しい。
一方、公約実現を目指して粘り強く取り組む姿勢は、率直に評価できます。
与党過半数割れの国会で民意が求めているのは、今のままの自民党路線を肯定することではなく、少数政党同士の政策競争によって、自民党ではできない改革を実現することです。
それが失われた30年を打破し、倭国を再び成長軌道に乗せる唯一の道だと思います。
「是々非々野党」と「是々非々与党」として、お互いに頑張りましょう。 December 12, 2025
1RP
https://t.co/tXCskDSrvO
玉木雄一郎氏の会見やXでの発信を見ていると、言葉の選び方に常に「逃げ道」が用意されているように感じます。
たとえば、「自民と維新が臨時国会の冒頭に議員定数削減を提出するのなら賛成する」という発言。形式としては条件付きの約束であり、条件が満たされなかったと言い張りさえすれば、「賛成する」と言った責任から退くことができます。
この言い回しは、玉木氏の政治スタイル全体とも重なります。
年収の壁引き上げをめぐっても、吉村洋文氏が「本気でやるなら協力する」と踏み込んだのに対し、玉木氏は「与党の腰が重い」「維新が高校無償化に回ったせいだ」と、責任の所在を外側にずらしていきました。
一見すると慎重で、誠実です。
ウソはついていない。条件も説明している。形式的な整合性も守られている。
しかし、切り取りと誤解が前提となるXの世界では、「賛成する」「やるべきだ」といった前向きな部分だけが独り歩きしやすい。
そのリスクを分かった上で条件付きの誠を語ることは、「あとからどうとでも言い抜ける余白」を最初から残した発言にも見えます。
ここに見えるのは、「改革したいが、できない政治家」特有の防衛本能です。
ウソをつくほど無責任ではいたくない。
しかし、本気で制度に手を突っ込めば敵をつくり、自分も傷つく。
だから「条件が整えば」「相手が応じるなら」と前置きを重ね、常に一歩手前でブレーキを踏む。
このタイプの誠実さは、「ウソではない」ことを守る代わりに、「信頼できるかどうか」を犠牲にします。
形式的な整合性は保たれても、「結局この人は動くのか、動かないのか」という核心が、最後まで曖昧なままだからです。
一方、吉村洋文氏のスタイルはまったく逆です。
彼は、状況が変われば過去の発言を修正し、「見通しが甘かった」「判断を変える」と比較的あっさり認めます。その時点での判断には本気で乗り、あとから現実に合わせて更新していく。
学校給食無償化をめぐる態度は、その象徴でしょう。
大阪府知事選挙戦で吉村氏は、共産党が提案した自治体レベルでの「給食費無償化」を、財源の裏付けがなく無責任だと批判していました。
しかし現在は、国政で自民・維新・公明の三党合意により、公立小学校の給食費について児童一人あたり月額5200円を国が負担し、全国で実質的な無償化を進める立場に立っています。
表だけ見れば、「前と言っていることが違うじゃないか」という矛盾です。
けれどもここには、「どの立場で、どのスケールの政策を、どこまで責任を持って回すのか」という判断の更新があります。
地方単独のバラマキ的無償化には反対しつつ、国が制度と財源をセットで用意するなら、自分がその旗を振る側に回る。これは、最初から逃げ道を用意していたウソではなく、「その時点の現実と権限に合わせて変わる」タイプの変化です。
玉木氏の誠は、逃げ道を内包した「ウソの誠」。
吉村氏の誠は、結果として変わってしまう「誠のウソ」。
Xのタイムラインに流れた瞬間には、どちらも同じような政治の言葉に見えるかもしれません。
しかし、「できない約束は最初から言わない」「言ったことはやり切るか、やり切れなかったときは変えると明言する」という実現主義に賭ける吉村と、「言葉で期待値をつくり、最後は条件で身を守る」玉木の差は、現場での決断とリスクの引き受け方に、そのまま刻まれていると私は感じます。
Xという戦場で、どちらを信頼するかと問われれば、私は後者です。
完璧な整合性よりも、その時点での本気と、あとから変わる勇気を重んじる。
それが、私の中での「誠」の定義です。 December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



