引き上げ トレンド
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2025.11.22 04:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
外国人の在留手続き手数料、来年度中に大幅値上げ 6千円 → 3~4万円 永住許可申請は1万円 → 10万円以上に
増収分は不法滞在者の強制送還費用などの財源へ
※引き上げの法改正は1981年以来
https://t.co/II2ehZ784y November 11, 2025
13RP
物価高によって名目GDPは押し上げられている一方で、多くの国民の実質所得は上がっていません。
にもかかわらず防衛関係費は、「GDP比」という目標のために割合を据え置くだけで、自動的に増えていきます。
高市政権は、防衛関係費を GDP比2%まで前のめりに拡大する方針をトランプ氏に提示しましたが、それどころか、2%を超える水準への引き上げ議論を開始する方針が報じられています。
国民生活が苦しい最中に、合理性を欠いた軍拡を推し進める姿勢は、かつての大倭国帝国の軍部の暴走を彷彿とさせます。
倭国政府の「民間投資」という建付けでの米国市場への約80兆円規模の投資も、実質的な倭国からの富の流出です。
保守を名乗る者たちがアメリカに倭国を切り売りし続けている構図に、憤りと悲しみを覚えます。
アメリカとは節度ある関係を保ちつつ、他国とも安定した関係を築くことが大切だと思います。倭国は、一国に偏らず自主的な外交を進めていくべきではないでしょうか。 November 11, 2025
9RP
来週26日(水)に行われる党首討論
国民民主党(私)の時間は8分です。
カップ麺を作って食べられるだけの時間はありますが
うどんを茹でるのには10分以上かかるので
うどんは食べられません。
でも、「年収の壁」の引き上げについて集中討論します。
「関所」を超える8分にしたいと思います。 https://t.co/Vm7FAtaMm6 November 11, 2025
3RP
🇯🇵東京が世界を破壊した💣💥💥
💥💥🇯🇵💥💥
東京で世界金融システムが崩壊した💥💥
🇯🇵倭国の30年国債利回りは本日3.41%に達した。この数字はあなたにとって何の意味も持たない。なぜこの数字が恐ろしいのか?
ここで説明しよう。
倭国は生産高の230%を債務で賄っている。人類史上最も負債を抱えた国だ。
35年間 ほぼゼロ金利で借金をすることで経済を支えてきた。
しかし その時代は今朝 終焉を迎えた。
💥何が起きたのか?
コアインフレ率は3.0%で推移している。
国債利回りは1999年以来の水準に急上昇している。中国は今年 倭国近海で25回目の軍事侵攻を実施したばかりだ。
倭国は今 GDPの2% つまり年間約9兆円を防衛費に充てざるを得ない状況にある。
日銀は二つの不可能な選択に翻弄されている。金利を引き上げ債務崩壊を招くか 金利を低水準に維持しインフレによる貯蓄破壊を目の当たりにするかだ。彼らは後者を選んだ。
💥なぜ気にする必要があるのか?
地球上のすべての主要銀行 ヘッジファンド そして金融機関は 30年間にわたり 低金利で円を借り入れ 他の投資に回してきました。
この「キャリートレード」の価値は3,500億ドルから4兆ドルに及ぶ可能性があります。デリバティブ取引に隠れているため 実際の
金額は誰にもわかりません。
倭国のシステムが崩壊すると この資金は急速に解消されます。
前回の予告…2024年7月…日経平均株価は
1日で12.4%下落しました。
ナスダックは13%下落しました。
これは小さな揺れでした。
しかし 地震はもうすぐやって来ます。
💥計算は簡単!
🇯🇵倭国政府は9兆ドルの債務の利子を支払っています。金利が0.5%上昇するごとに 年間450億ドルの費用がかかります。
現在の利回りでは 債務返済に全税収の10%が費やされます。
これが デススパイラルの閾値です。
円は1ドル157円で取引されています。
もし円が 152まで上昇すれば キャリートレード全体が採算が取れなくなります。
巻き戻しが始まります。
新興国通貨は10~15%下落する可能性があります。ファンドが売りを強いられるため
ナスダック総合指数は12~20%下落する可能性があります。
💥今後の展開‼︎
12月18~19日 日銀は会合を開きます。
市場は 日銀がさらに0.25%の利上げを行う確率を51%と見込んでいます。
利上げが行われれば ボラティリティは急上昇します。そうでなければ インフレが加速し
問題はさらに悪化します。
打開策はありません。倭国の財政優位はもはや恒久的なものとなりました。債務返済のために円安を維持する必要があります。
これは 1990年以来 世界市場を支えてきたフリーマネーが終焉を迎えることを意味します。
💥結論‼︎
世界中の金利は0.5~1.0%上昇し続けています。これはインフレが原因ではありません。世界最大の債権国である倭国が もはや世界経済の成長を支えられなくなったからです。
住宅ローン 自動車ローン クレジットカード…すべてが金利を引き上げています。
低金利で支えられた株価は…すべて圧縮されています。
あらゆるバブルは…すべて縮小しています。
これは景気後退ではありません。
体制転換です。
金融史上最大の流動性エンジンが 機能不全に陥り ほとんどの人はポートフォリオが30%下落するまで何が起こったのか理解できないでしょう。
東京は今日 世界を破壊しました💥💥
明日はそれを感じることになるでしょう。
データに基づいた詳細な記事全文を読む -
https://t.co/GlqEPum8gN…
https://t.co/8eilMBpJqW
@RVhighlights
https://t.co/wYFCuJYLQe November 11, 2025
1RP
【来年、ウェブ制作は大きく変わりそう】
(今朝社内に投げた雑文の共有)
先日突然発表されたGemini3によるウェブサイトの生成精度がかなり高い、という話題で持ちきりである。「ウェブ制作はAIによってかなり自動化される」というのは2年以上前から言われていたが、いよいよ到来しそうだ。
今は刺激的な側面が強調されているので、Gemini3が現在のウェブ制作においてどこまで実用的かの細かな検証はまだ必要だが、この勢いの進化スピードだと、1年以内に以下のような状況が増えそうである。
・検討用のデザインバリエーション、ベースデザイン案はほぼポン出し
・Figmaを挟まず、いきなりソースコードを出力
これによって、例えば以下の職能の人も、議論用の叩き台デザインくらいなら、簡単に出せるようになる。
・エンジニア
・ライター
・営業
・マーケター
例えば営業が「御社だったらこんなデザインですね」と2~3案持っていく、みたいなことが1時間以内の準備でできるようになったりする。
また、ライターがコンテンツを書き、そのまま簡易的にデザインに当てはめた状態まで作る、ということも可能になるだろう。
こうなってくると、ウェブデザイナーと呼ばれる人たちの介在価値は以下になる。
・顧客ビジネスやターゲットを理解したうえで、どんな表現が適切かを提案する力
・顧客とディスカッションしたり提案したり説得したりする力
・コンテンツに対して、どんな表現だとターゲットに「刺さるか」を考える力
・生成AIでは詰め切れない細部をチューニングする力
・ライターやエンジニアに対して「こうした方がいい」と調整を促す力
・AIが出力したアウトプットに対して「これではダメだ」とさらに高いレベルを追求する目
・プロンプトのもとになる、たくさんのデザイン用語を知っている
・参考デザインの知識が豊富で、このビジネスならこれがイイだろう、がパッと発想できる
逆に以下のような部分の価値は、遅かれ早かれ薄れていくだろう
・時間をかけて自分の手でベースデザインを作る力(ベースはAIでポン出し)
・パッと見て綺麗なデザインを自分の手で作る力(綺麗なバランスはAIで整えてくれる)
・デザインのバリエーションを作る力(展開こそAI)
・色彩・空間・形を自分の手で作るセンスを磨く(見極めができるなら、自分で作れる必要はない)
もちろん、これらの能力を身につけるために「自分の手で作る経験」があった方がいい、というのはある。なのでやる意味がないとは、今は思わない。
ただもう少し長い目で見ると、デザイナーになった時からAIがある人たち、つまり「目で見て選別する工程の中で鍛えられた人たち」が台頭しそうな時代がやってきそうに思う。
デザイナーは、その仕事への愛着から「自分たちのこだわりや能力は重要に決まっている」と過剰評価してしまう傾向がある。しかし、この過剰評価して市場感覚とズレているままだと、ビジネスやターゲット理解、それにともなう提案力などが重要視される世界になると、より不利に働くだろう。
彼らがよくいう「AIが浸透しても上位数%は生き残れる」という話も、実は感覚的にズレてて、上位0.1%かもしれない、という可能性を見ておく必要がありそうである。
また、ウェブ制作という観点で言えば、ますます「コンテンツを作れる人」「考えられる人」の重要度が増してくる。もちろん、コンテンツそのものは生成AIで作れる流れだが、顧客ビジネスを踏まえて、
・どんなコンテンツを作るのがイイか
・どんなコンテンツであるのが妥当か
・どんなコンテンツだとターゲットに刺さるか
を考えられることが価値になる。(ちなみにここでいうコンテンツには、映像や写真や音声も含まれる)
長らくBtoBに関わっているが、いかにHOWが簡単にできるようになっても、このあたりのWHO/WHATそしてWHYの定義が自分たちでできない、という企業は非常に多い。
その支援をしているベイジという会社も、自社のことになると途端に客観的に判断できなくなる面は確かにある。組織の内側が解像度高く見えているがゆえに、自分たちを客観視したり、自分たちを律したりするというのは難しい。
その意味で客観的な視点から判断・提案ができる支援企業は引き続き必要になるだろう。ただ、その支援というのは、「行動」の代行ではなく「頭脳」の代行に、より本質的、戦略的になっていくだろう。
ウェブ制作のワークフローという意味では、フロントエンドエンジニアの関わり方も変わってくる。
AIドリブンなウェブ制作の特徴は、「ビジュアルとソースコードが同時に作られる」である。これが、人の手でウェブサイトを作るフローとの大きな違いになる。
なので、ウェブサイトを作る時は、エンジニアとデザイナーが一緒に話をしながら出力する、というプロセスになるように思う。そしておそらく、細部の調整は必要になるはずなので、それをエンジニアで対応する。
大規模サイトとしての統合や、CMS組み込みとかは、まだしばらくはAIでは細かなところができない可能性があり、エンジニアの仕事としては引き続き残るだろう。(それもあと数年かもしれないが)
そしてこうしたデザインや開発の前段のフローに、コンサルとライターによる、コンテンツ制作がある、という流れがより確定的になりそうだ。
例えばベイジが今やっているような、ターゲットやビジネスを言葉で定義した戦略資料と、ある程度でき上ったコンテンツがあれば、あとはデザインとソースコードのベースはほとんどの部分をAIに作らせることができる。
デザイナーとエンジニアのオペレーション部分の仕事は、今以上に楽になるだろう。作って悩む時間がかなり無くなるので、1か月に一人で回せる案件が、1~2つだったのが、3~5とかになる可能性が高い。
しかしそれは、オペレーションの経済的価値を失っていくこととほぼイコールである。
そして、ますます頭脳労働部分が価値になっていく。
AIが出したものを適切にジャッジしたり、説明したり、引き上げたり、ビジネス的な結果に繋げたりする力が価値になる。
ベイジは2027年までに「コンサルシフトする」を社内の合言葉のようにしている。しかし、こうしたベイジの方針と関係なく、市場の流れ自体が、その方向に確実に向かっている。
本当に、2026年にウェブ制作が大きく変わり、2027年はある種"コンサル的"になってないとビジネスが成り立たない、価値が発揮できない、となりそうな予感がする。ウェブ制作にとっては機会と危機の両方が考えられる。そういう時代には、マーケティングやビジネスや顧客に向き合ってきたこれまでのベイジの取り組みが、より一層価値を帯びるかもしれないが、それすらAIに駆逐されるかもしれない。 November 11, 2025
1RP
ここ数日、倭国の大規模な経済対策パッケージをめぐって騒ぎになっている理由はここにあります。タイミングも規模も本当に大きく、これは倭国だけの問題ではなく、世界の金融市場や円相場にまで影響が及ぶ「ガチで重要な」案件です(保存推奨)。
倭国政府は、コロナ以来最大となる総額21.3兆円の経済対策を承認しました。Q3のGDPが年率換算で ▲1.8% に落ち込んだため、物価高に苦しむ家庭を支援し、低迷する景気を押し上げる狙いがあります。内訳は、17.7兆円の追加予算による新規支出と 2.7兆円の減税。これに地方自治体の支出や民間投資を加えると 総事業規模は42.8兆円 に膨れ上がり、昨年の39兆円を大きく上回ります。
政府はほぼあらゆる分野にカネをばらまいています。
子ども1人あたり2万円の給付金、電気・ガス代の補助(3カ月で世帯あたり約7,000円)、お米の商品券、暫定ガソリン税の廃止、所得税の非課税枠引き上げなど。
さらに、AI・半導体・造船といった戦略分野への巨額投資も含まれます。
先月就任した高市早苗首相は、完全に“財政ハト派モード”へ舵を切っており、市場はこれをあまり歓迎していません。
問題はここから。
倭国の債務はすでにGDPの2倍以上で、先進国の中で最悪レベル。その状況で今回の大型対策を実施するため、政府は昨年の6.69兆円を超える規模の国債発行が必要になる可能性があります。この懸念が債券市場を直撃。
倭国国債(JGB)利回りは過去最高水準へ上昇。
そして円は叩き売られ、ドル円は 157円台(10カ月ぶりの安値) まで急落しました。
では、これは何を意味するのか?
短期的には、倭国の景気対策は「明確な方向性」ではなくむしろ 混乱 を生んでいます。
債券投資家(ボンド・ビジランテ)は、倭国の財政放漫ぶりを嫌気し、JGBと円を売却。
巨大な財政赤字+日銀の利上げリスクという組み合わせが、世界的なリスク資産のボラティリティにつながっています。
影響はかなり深刻。
もし倭国の財政悪化がさらに進み、このペースで国債発行を続けるなら、日銀が予定より早く利上げに追い込まれる可能性があります。
それが実現すれば円高が進み、米国株・債券の大規模売りにつながる可能性もある。
2024年8月、日銀がサプライズ利上げをした際に世界市場がパニックになり、日経平均がその日に 12%暴落 したのを覚えているはずです。
逆に、もし今回の景気対策がうまく機能し、日銀が利上げをせずに済むなら、円安による資金流出がリスク資産にプラスに働く可能性もあります。
ただしこれは楽観シナリオであり、多くの条件が揃う必要があります。
すべては「日銀がどれだけ金融緩和を維持できるか」「財政拡大が本当に効果を出すか」にかかっています。 November 11, 2025
1RP
【週末は国政報告会に街宣活動!】
昨夜はGo!Go!こくみんライブに榛葉幹事長、森ようすけ参議院議員と出演。
榛葉幹事長の話に引き込まれ、思わず共演していることを忘れるぐらい、聞くことに集中してしまいました。
今回は衆参予算委員会の振り返りでしたが、玉木代表と舟山やすえ参議院議員会長の代表質問の流れから、衆議院の予算委員会のバッター3人、参議院の予算委員会のバッター3人が、103万円の壁の引き上げがなければ、働き控えが解消されずに労働力が不足して力強い経済が取り戻せないこと。
そのために控除額を引き上げるなどの減税政策を実現する「責任ある積極財政」を我が党も応援したいことを、それぞれの論点や角度で高市内閣に提言する形となりました。
榛葉幹事長が高市総理から「対決より解決で、お互いに関所を乗り越えていかないかんと思っております」と前向きな答弁を引き出したときは驚きましたし、「さすが幹事長!」と思わず手を叩きました。
予算委員会のトップバッターとして、我が党の公約の「年収の壁」の引き上げについて口火を切らせてもらったからこそ、質疑者が一致団結して繋いでいき、最後までしっかり想いを伝えていく一体感を体現できたことに感動しましたし、「我が党らしさ」を誇りに思いました🔥
そんな予算委員会をはじめとする国会の最新の動きを、明日の三日月原公民館(都農町)での国政報告会ではお話させていただきます。
11/24(月•祝)には、田尻としゆき宮崎市政策委員と街宣活動を行います。主に清武町を回る予定です。皆さまにお会いできますのを楽しみにしています!
#長友しんじ #国民民主党 November 11, 2025
不誠実な人の行動って、誠実な側からすると本当に理解しづらいんですよね。「どうしてそんなすぐバレることをわざわざやるの?」って思う場面が何度も出てくる。でもあれって、ことさらバレたいわけでも開き直ってるわけでもなくて、そもそも“バレる前提”で物事を考えていないから起きてるんだと思うんです。
普通の感覚だと、嘘をついたらちょっと胸がチクっとするとか、申し訳なさが残るとか、「これ後で大丈夫かな」って不安になる時間が入るじゃないですか。そういう感覚があるから、「やっぱやめとこう」と途中で踏みとどまれる。でも不誠実な人には、そのストッパーがほとんどないので、勢いだけで言葉や行動を選んでしまう。だから場当たり的になるし、今この瞬間を乗り切れたらそれでいい、という判断を繰り返すんですよね。
しかも面白いことに、彼らは本気で「自分はうまく立ち回ってる」と思っている節がある。周りから見るともう明らかに綻んでいるのに、本人の中ではまだ全然セーフで、「まさかここまで見抜かれてる」とは想像もしていない。だからこそ、バレたときに急に逆ギレしたり、「なんでそんなこと疑うの?」って被害者側に回ったりする。バレる未来を想定していないから、心の準備も当然できていないんですよね。
さらに厄介なのは、嘘を重ねること自体にある種のスリルや快感が紛れ込んでしまう人がいることです。最初は小さなごまかしでも、それでうまくいってしまうと、「まだいける」「次も大丈夫」と感覚が麻痺していく。そして気づいたら、話が膨らみすぎて引き返せなくなっている。でもその時点ではもう、自分でも何が本当で何が作り話なのか分からなくなっていることも多いんですよね。
誠実な人が「そこまでして隠すなら、最初からやらなければいいのに」と思うのは、ブレーキのある世界で生きているから当然です。でも不誠実な人は、「バレるかもしれないからやめる」という発想自体があまりない。「バレたらどうしよう」ではなく、「今は困らないからいいや」の連続なんです。だから同じ出来事を見ていても、見えている景色が根本から違う。
結局のところ、不誠実な人を「どうして?」で理解しようとすると、どんどん自分がしんどくなってしまうんですよね。理解しようとするほど、「普通こうでしょ」「人としてこうでしょ」という自分の基準と合わなくて混乱する。でもそれは仕方のないことで、そもそも同じルールで生きていない人を無理に同じ土俵に引き上げようとしているだけだったりする。
だから、まともな感覚の人が「意味がわからない」と感じるのは自然なことだと思います。わからなくていいし、無理にわかろうとしなくていい。ただ、「そういう人はそういう世界で生きてるんだ」と距離をとって眺められるようになることが、自分を守る一番の方法なのかもしれません。 November 11, 2025
【一部のショップ更新の不具合と修正対応について】
月狩り人の皆様へ:
いつも『デュエットナイトアビス』を応援いただき、ありがとうございます。
調査の結果、本来は 2025年11月24日 05:00(サーバー時間)に更新予定だった一部ショップアイテムが、誤って 2025年11月17日 05:00に先行更新されていたことを確認しました。公平性の確保のため、下記の対応を実施します。
1.期間中に購入済みの内容は維持します(ロールバックは行いません)。
2.該当アイテムの次回更新予定を 11/24 05:00 → 12/22 05:00(サーバー時間)に変更します。以後の更新間隔は4週間のまま据え置きます。
3.販売期間内(ショップ更新前)に限り、購入上限を「通常2回更新分の合算」まで引き上げます。
例:ケースその1
11/17 05:00 より前に水色のプリズムを消費して 彩りの砂時計*2を購入した(残り 3/5)
→ 誤更新後にさらに 彩りの砂時計*2 を購入(再び残り 3/5)
→ 修正後の表示:6/5
ケースその2
11/17 05:00 より前に水色のプリズムを消費して 彩りの砂時計*2を購入した(残り 3/5)
→ 誤更新後に 彩りの砂時計*3 を購入(残り 0/5)
→ 修正後の表示:5/5
【対象となる購入制限付きアイテム】
・【プリズムショップ-常設交換】:「彩りの砂時計」「純白の砂時計」「武器移転モジュール」「移転モジュール」「上級染料‐ダクリ湖」「上級染料‐カラス」
・【運命の紡錘ショップ-近接・同調魔の楔】:「設計図:攻勢」「設計図:集中」「設計図:激昂」「設計図:迅速」「設計図:境界」「設計図:束縛」「設計図:鋭利」「設計図:痛打」「設計図:重撃」「攻勢」「集中」「激昂」「迅速」「境界」「束縛」「鋭利」「痛打」「重撃」
・【運命の紡錘ショップ-遠隔・同調魔の楔】:「設計図:攻勢」「設計図:集中」「設計図:激昂」「設計図:迅速」「設計図:境界」「設計図:束縛」「設計図:鋭利」「設計図:痛打」「設計図:重撃」「攻勢」「集中」「激昂」「迅速」「境界」「束縛」「鋭利」「痛打」「重撃」
本対応は今週中の完了を予定しています。詳細はゲーム内のお知らせをご確認ください。ご不便をおかけしましたことをお詫び申し上げるとともに、皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。
『デュエットナイトアビス』運営チーム November 11, 2025
国会議員がまた、自分たちの給与を月5万円も引き上げようとしている、物価高騰に苦しむ国民、年金の不安に悩む高齢者の現実を前にして、議員は自分の懐を優先する https://t.co/cLoqow65M7 November 11, 2025
外国人の在留手続き手数料、来年度中に大幅値上げ 6千円 → 3~4万円 永住許可申請は1万円 → 10万円以上に
増収分は不法滞在者の強制送還費用などの財源へ ← 素晴らしい!仕事が早い!
※引き上げの法改正は1981年以来
https://t.co/pGLtfDLv3S November 11, 2025
「賃貸マンション値上げの波」
本日の朝日新聞記事。
「マンション、賃貸も値上がり 昨年比1割超も 『都心離れないと』不安」
記事曰く「物価高が、賃貸マンションの賃料引き上げに及んできた。建設費や維持費の上昇は賃料に跳ね返り、マンションが高すぎて買えない人たちの選択肢として賃貸の需要も高まっている。去年から1割超の値上がりも珍しくない実態を追った」
1985年から90年のバブル時、資産価格の高騰を見過ごし、引き締めが遅れたと反省された澄田元日銀総裁の反省を日銀は生かせないのか?
役立てたいのはやまやまだが、利上げ出来ないのだろう。「利上げすべき」と「利上げ出来る」とは別問題なのだから・
政策金利を上げれば、中小金融機関、中小生保、そして日銀自身がおかしくなって倭国経済も日銀も円もThe End。
それなのに大口補正で物価上昇を加速させようとしているのだから救いようなし。 November 11, 2025
いよいよ本丸の協議が始まります。
高市政権の推し進める成長戦略を実現するためには、人手不足の解消がポイントになります。
働き控えをしているような人をなくすためにも、「年収の壁」の引き上げが不可欠です。
そのためには、物価だけでなく、(最低)賃金上昇率を踏まえた引き上げが必要です。 https://t.co/knPubFmz1U November 11, 2025
「目を覚まして感謝を込め、ひたすら祈りなさい。」
コロサイの信徒への手紙 4:2 新共同訳
クリスチャン生活において、私たちは揺るぎなく祈り続け、絶えず祈り、天の御前に私たちの必要を捧げ、人々を永遠の恵みの御座に引き上げ、神の優しい導きに耳を傾けるよう強く勧められています。これはパウロが義務と責任として提唱したものですが、同時に、隣人とキリストにある兄弟姉妹のために願い、祈り、そして嘆願をもって恵みの御座の前に進むことは、信者に与えられた最大の特権です。
神と人間を隔てる幕が引き裂かれ、私たちは聖なる場所に入るよう求められています。私たちは、感謝の気持ちと共に、他の人々の必要を携えて、天の父の御足元に謙虚な敬意をもって捧げなければなりません。パウロは聖徒たちのために祈り、絶えず祈り続けることに身を捧げた人でした。この節で、彼はコロサイの信者たちに祈りの戦士となるよう呼びかけています。「祈りに専念しなさい…」と彼は書き、「感謝の心をもって、絶えず祈りなさい」と記しています。
祈りへの献身とは、困窮時に助けを得るために、恵みの御座に近づき、憐れみを求めることで、揺るぎなく祈り続けることを意味します。私たちは祈り続けるのです。祈りを決意し、決して諦めないのです。特に、答えがなかなか得られないと感じる時でさえも。困難や落胆が重なっても、私たちは祈り続けなければなりません。そして、毎日祈り、絶えず祈り、自分の十字架を背負って祈りの中で満たさなければなりません。 祈りは呼吸のように規則正しく行うべきですが、人生が迫り、時間が限られていると感じると、クリスチャンの「義務」である祈りは、しばしば最初に放棄されてしまいます。不規則な祈りの生活は、自己満足、肉欲、そして効果のないクリスチャンの証しへと続く、滑りやすい最初の一歩となることがよくあります。
祈りは天の父との絶え間ない交わりを保つ手段です。祈りにおいて粘り強さを養い、祈りに身を捧げなければ、怠惰になり、無関心になり、信仰において妥協してしまう危険があります。祈りに専念することは、私たちの霊的な武具のあらゆる部分を祈りによってしっかりと身につけることです。
祈りとは、両手を合わせ、目をぎゅっと閉じて数分間座っていることではありません。祈りは、神が私たちに与えられた使命に備え、危機に直面した時に万全の備えができるようにするために与えられた手段です。祈りは、いざという時のために取っておくものでも、緊急時だけ使うものでもありません。祈りは主への私たちの命綱であり、私たちは絶え間なく祈る姿勢を身につけるべきです。 絶え間なく祈り続けるとは、24時間365日祈りの部屋に閉じこもっていることではなく、祈りの習慣を身につけることです。それは、祈りの心構えを育むことであり、一瞬一瞬、霊と真理のうちを歩み、キリストにとどまりながら、天の玉座の間との交わりの線を常に開いて清く保つことです。
ゲッセマネでのキリストの苦難の間、多くの弟子たちは祈りによる支えが本当にありがたかったにもかかわらず、眠り込んでしまいました。そこで彼らは戒められました。「誘惑に陥らないように、目を覚まして祈りなさい。」私たちは罪深い性質を持つ堕落した体に生きており、聖徒たちの祈りの生活を妨げることは、私たちの魂の敵にとって最優先事項です。「祈りに目覚めなさい。感謝の気持ちをもって目を覚まして祈りなさい。」と私たちは皆命じられています。
祈りは礼拝によって温められ、願いは賛美によって完成され、約束は感謝の心によって請われ、執り成しは万王の王、万主の主と謁見できることを厳粛に認めながら捧げられます。祈りは、多忙な信者が後から思いついたものであってはなりません。人生全体に浸透する姿勢であるべきです。
祈りは、私たちの心の奥底に主の息吹を吹き込むものであり、救い主であり主である神への揺るぎない献身を吐き出すものであるべきです。聖徒たちの祈りが揺るぎない信仰と感謝の念、そして信頼の心を込めて主に捧げられる時、私たちは主の釘で貫かれた手と足を通して、恵みの御座へと運ぶすべてのものの背後に天の権威を持つことを覚えておきましょう。
天の父なる神よ、私たちへのあなたの恵みと憐れみを感謝いたします。私自身の必要だけでなく、他の人々の必要もあなたの足元に捧げる権利を与えてくださり、感謝いたします。私とあなたのすべての子らに与えられた、祈りという偉大な特権への理解を深め、祈りと賛美と感謝の気持ちをもって、ますますあなたに人生を捧げることができますように。イエスの御名によってお祈りいたします。アーメン。 November 11, 2025
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