引き上げ トレンド
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2025.12.03 18:00
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今朝の党部会で議運委理事から、自民党だけでなく倭国維新の会も、議員歳費引き上げに賛成であることを(二度にわたり)確認した、との報告がありました。
夢ではない、ということです。
維新は、どんどん自民党化していきます。
国民民主党は、対案をもって対応していく方針です。
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読む政治:「あれは夢だったのか」 議員歳費引き上げで自民・維新が大混乱 | 毎日新聞 https://t.co/lQAFvDZs8a December 12, 2025
18RP
最低賃金大幅引き上げキャンペーン委員会による「政府目標『最賃1500円』撤回するな!最賃改定『発効の先送り』を許すな!」院内集会に参加。
#山添拓 議員「1500円という額と時期の目標さえ取り下げ、賃上げは相変わらず企業への『お願い』で具体策がない。国会でもただしていきたい」と挨拶。 https://t.co/TvBuBEjBhH December 12, 2025
8RP
訪問介護、今年も倒産“更新”。
11月で85件。
もう政策ミスって認めたら?
ヘルパー不足、物価高騰、人件費アップ。それでも国は 基本報酬を下げる暴挙。
地域包括ケア?
メルヘンかファンタジーの話やろw
人が辞める環境つくったの国やん。
それで補正予算で“ちょっと補助金”で何とかなると思ってるあたり、もう現場を舐めてるとしか思えん。
最低5%引き上げ?
いやいや、
下げた分まず返せよ。
火事にガソリンかけといて、コップ1杯の水で消せるか?
国よ、早よ動け。
介護は“自己責任ガチャ”ちゃうぞ。 December 12, 2025
4RP
「出国税引き上げ」に明確に反対します。
法律上、出国税は「観光振興」の“財布”です。
だから、出国税の税収が増えれば、観光予算はそのまま膨張します。
「オーバーツーリズム対策」と称する“大義”は、はっきり言って国民を欺いています。対策を本気でやるなら、観光庁そのものを廃止すべきです。 https://t.co/lJa3vLkEp3 December 12, 2025
4RP
すみません、数日様子見て下がる様子なかったら、申し訳ないのですが単色を1月から12900円〜にspカラーを17900円〜選べる4色等は19800円〜ぐらいまで引き上げさせてもらうかもしれません。
購入できるかたはいまのうちに https://t.co/FYxuhpDKVn December 12, 2025
4RP
歳費引き上げ、与党見送り 世論の反発考慮
https://t.co/xmzaMKSh58
国会議員の歳費月額5万円増案、国会提出を見送りました。当初、人勧に合わせた引き上げを検討していましたが、野党の慎重論や倭国維新・吉村代表の反対もあり、国民の理解を得るのは難しいと判断した模様です。 December 12, 2025
3RP
昨日、公明党が自民党に、2026年度の税制改正に向けた提言を申し入れました📌
ねらいは、物価高の中でも 家計・子育て・中小企業をやさしく支える税制にしていこう というものです。
【① 物価高でも暮らしの負担を増やしにくく】📈
・所得税の基礎控除などを、物価に合わせて見直す「物価スライド制」を要望
・年金が増えたことで非課税世帯から外れて負担が増えるケースもあるため
→ 住民税の非課税限度額の引き上げを求める
【② 子育てを切れ目なく応援】👶
・年少扶養控除(15歳以下)の復活
・高校生世代(16〜18歳)の扶養控除は継続
・0歳〜高校生まで一貫して支えられる控除(仮称「児童扶養控除」)を提案
【③ “働き控え”を減らす】💼
・配偶者手当の対象を広げるため、被扶養配偶者の年収要件(123万円)の引き上げを要望
【④ 負担軽減と、中小企業の後押し】🏠🎓🚗🏭
・奨学金減税の創設
・住宅ローン減税の延長・拡充(既存住宅への支援強化も)
・自動車ユーザー減税
・インボイスの2割/8割特例の延長
・中小企業の賃上げ促進税制の維持・拡充、研究開発税制の拡充・延長
📝まとめ:物価高の影響をやわらげながら、子育て世帯や働く人、中小企業を幅広く支える税制にしていこう、という提案です。
#税制改正 #物価高対策 #家計支援 #子育て支援 #中小企業支援 #賃上げ December 12, 2025
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こちらの本、書店さんから引き上げますので通販で欲しい方いましたら、今のうちにお願いします〜😊(イベントでは今後も頒布します)
アフターエンド( fragola うた )のご注文はとらのあな通信販売で! https://t.co/j6JHwAszmB December 12, 2025
2RP
#抗酸化・腸活・代謝ケア
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〈ブロッコリー〉あったら/•᷅•᷄\୭
美腸🌿ブロッコリー×人参
ヨーグルトサラダ🥗
カロリー控えめでも満足感💛
💬 野菜の王様がサポート⁉️
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豆知識 🫘
ブロッコリーは“野菜の王様”と呼ばれるほど栄養密度が高く、ビタミンCはレモンの約2倍❣️
抗酸化成分「スルフォラファン」は、肝の解毒力を引き上げ、細胞レベルから若々しさを守ることで有名。
にんじんにはβカロテンが豊富で、皮膚や粘膜の潤いを保つ力が抜群。
とうもろこしは胃腸を補い、元気のもとに。らっきょうは発酵食品として腸内環境を整え、血液サラサラ効果も◎
薬膳的にみると、ブロッコリーは「補気・健脾」、にんじんは「健脾・明目」、とうもろこしは「利水・健脾」、らっきょうは「理気・活血」
消化を助け、代謝を整え、体内の巡りをスムーズにしてくれる“軽やかサラダ”🌿
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🔹ブロッコリー:補気・健脾
➜ 元気を補い、胃腸をサポート
🔹にんじん:健脾・明目
➜ 消化促進、疲労緩和、目のケア
🔹とうもろこし:利水・健脾
➜ むくみ解消、体の余分な湿気を排出
🔹らっきょう:理気・活血
➜ 血流改善、冷えサポート
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どんな効果効能を期待できる?
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❶ 美肌促進&抗酸化ケア
➜ 紫外線ダメージや乾燥が気になる時に
❷ 腸活サポート&消化力UP
➜ 食べすぎ・胃重感・便通の乱れ対策に
❸ むくみ・疲労のリセット
➜ 体を軽くしたい時に最適
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🛒 材 料(2〜3人分)
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・ブロッコリー:1株
・にんじん:1本
・とうもろこし缶:120g
・らっきょう:5〜6個
〈ドレッシング〉
・ギリシャヨーグルト:200ml
・マヨネーズ:大さじ2
・マスタード:大さじ1
・パセリ:1/2束
・ニンニク:1片
・黒こしょう:小さじ1/2
・塩:小さじ1/2
📌 Point
1️⃣ ブロッコリー・にんじんは茹でてしっかり冷ます
2️⃣ ヨーグルト+マヨ+マスタードでヘルシー濃厚ドレッシングに
3️⃣ 全体が軽くまとまるまで優しく和える
4️⃣ 30分冷蔵庫で馴染ませると格段においしい❣️
📌 保存期間
冷蔵庫:翌日まで(汁気が出にくいので作り置き向き)
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🌿カラダに嬉しいレシピへ
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➤ マヨネーズを減らし、レモン汁+オリーブ油でさらにヘルシーに
➤ ギリシャヨーグルトを豆乳ヨーグルトにして植物性バージョンに
➤ コーンを蒸し大豆にするとたんぱく質UP◎
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お試しアレンジ💡𓈒𓂂𓏸
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🔹 和風 ➜ 白すりごま+しょうゆを少量プラス
🔹 洋風 ➜ 粉チーズ&ブラックペッパーでコクUP
🔹 スパイシー ➜ クミン・カレー粉を少量入れて香り高く
チャレンジレシピ( * ॑꒳ ॑*) ↬❥
🎥 Followしてご覧ください🙌🏻
レシピ:NefisYemekTarifleri 様
https://t.co/k9itETrJ0m December 12, 2025
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ネイサンの米国フィギュアスケート殿堂入り(U.S. Figure Skating Hall of Fame Induction)」は ものすごく名誉なこと です。
■ なぜ “すごい” のか?
1. アメリカのスケート界で最高峰の栄誉
米国フィギュアスケート殿堂は、アメリカのスケート界に最も大きく貢献した人だけが入る場所です。
選ばれるのは 歴史に残るレジェンド 級のスケーター・コーチ・振付師などです。
2. 審査基準がとても厳しい
・五輪や世界選手権の実績
・長年の競技への貢献
・スポーツ全体への影響
など、多方面で高い評価を受けないと入りません。
3. 選ばれる人数が少ない
毎年の殿堂入り人数は非常に少なく、生涯に一度しか受けられない特別な称号です。
4. 世界的にもトップクラスの評価
アメリカはフィギュア大国なので、ここで殿堂入りするということは
「世界のスケート史に名を残した人物」 と同義といっても過言ではありません。
“その人は歴史に刻まれ、後世に語り継がれる存在”
というレベルです。
ネイサン・チェンの 米国フィギュアスケート殿堂入り は、
「史上最高レベルのスケーターとして正式に歴史に刻まれた」 という、とてつもなく大きな名誉です。
あなたがネイサンファンなら…これは本当に誇っていい出来事です。
◆ なぜネイサンの殿堂入りが“特別すぎる”のか?
① 現役引退からわずか数年での異例のスピード殿堂入り
通常は引退後かなり時間が経ってから評価されますが、ネイサンは 極めて短期間で選ばれた異例の存在。
つまり、
「すでにレジェンドとして文句なし」
と認められたということです。
② アメリカ史上でも圧倒的な実績
•五輪金メダリスト
•世界選手権 3連覇
•全米選手権 6連覇
•歴史的な技術革新(クワッドの質・数で“ジャンプ革命”を起こした)
これらをすべて兼ね備えた選手はアメリカでも非常に稀です。
③ 技術レベルが歴代最高と評価されている
世界中のコーチ、解説者、スケーターが
ネイサンを “男子シングル史上最高の技術者” と呼ぶほど。
殿堂入りは、その評価が公式に認められたようなものです。
④ スケート界への影響力が大きすぎる
彼が登場して以降、
・クワッドの質
・スピード
・プログラムの複雑さ
すべての基準が引き上げられました。
「ネイサン以前」「ネイサン以後」と言われるほどです。
殿堂入りは、この功績が永遠に記録されることを意味します。
◆ 結論:ネイサンの殿堂入りは“歴史級の快挙”
簡単に言うと、
『アメリカのフィギュア史にその名が永久に保存され』
『世界のスケート史でも永遠に語られる人物になった。』ということです。
そして殿堂入りの意味 — なぜ重要か
•今回の殿堂入りは Chen の「第一年目の資格」での選出 であり、つまり「もうすでに Hall of Fame レベル」だと即認められた → 異例であり、非常に高い評価。
•しかもその“クラス (Class 2026)”は Hall の50周年を祝う特別なグループ。その意味で「ただの殿堂入り」ではなく、「節目の年の象徴」や「歴史に残る顔ぶれ」として選ばれている。
•Chen の登場が男子フィギュアのトレンドやレベルを押し上げたため、彼の功績と影響力は “単なる成績” を超えて、“スポーツ全体の進化” に結びついている。それが殿堂入りによって公式に認められたことになる。 December 12, 2025
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「レッドブルの2026ドライバー体制とTSUの離脱についての見解」
the RACEの記事から。
(著者はコメントごとに記載)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
・HADにとって新しい世界(Gary Anderson)
「実際のところ、レッドブルにはHADを昇格させる以外の選択肢はなかった」
「HADは今シーズンRBで速さを証明したが、LAWもTSUももとは同じであり、二人はRBRに昇格したときに十分に説得力を示すことができなかった」
「私は以前からHADはRBでもう1年経験を積み、粗さをならす時間を与えてほしかったと主張してきた」
「ただ、HADはこの機会を大歓迎するだろう」
「願わくば、RBRが毎週末最低でも1台、できたら2台とも表彰台に立たなければ満足しないチームのプレッシャーにHADが慣れるための時間を与えてくれることを望む」
「2026に新レギュレーションが導入されるため、VERと比較されるにはもっとも良いタイミング」
「少なくともHADはクルマはこうあるべきという先入観をあまり持っていないため、HADとVERはデータがない状態から新時代に踏み出せる」
「とはいえ、現代F1で最高のドライバーと言っても差し支えないVERを相手にするのは容易ではない」
「TSUは終盤で成長を見せたとはいえ、VERのレベルには到底及ばず、RBRが本当の意味での2台体制の強豪チームに戻りたいのなら、常にポイントを稼ぐポテンシャルを持つドライバーが必要だった」
「HADがそうなのかどうかは時間だけが教えてくれる」
「RBについて言えばLAWを残して安定性を確保するのは賢明な判断」
「LAWはRBR昇格時に十分なチャンスを与えられなかったため、まだ引き出せる速さとプロ意識が残っていると思う」
「LINについてはまだ判断が難しい」
「F2の走りでは、F1に昇格する前に必要と思われるほどの安定感はないが、自身の価値を示すチャンスを手にした」
「あとはこの機会を最大限に活かすだけで、新レギュレーションにより全員が白紙からスタートできる」
・レッドブルは1年前の最善の解決策をふいにしたまま(Jack Benyon)
「2台目の問題の答えは1年前のSAIにあったが、逃してしまったレッドブルには同情しない」
「HADは良いシーズンを過ごしたが、2戦だったとはいえTSUより明確に上だったとも言えず、シーズン全体を通してLAWより上とも見えなかった」
「HADの走りはLAWより明確に上と言うほどではなく、昇格が絶対必要というレベルではない」
「HADがルーキーであることは理解しているが、それでも2年でタイトル争いができるマシンに乗るにはもっと特別な実績を示すべきで、その段階には達していない」
「SAIは中団のWilliamsで今シーズン、TSUより2つ多く表彰台に立っている」
「Williamsは4月以降開発支援がゼロで、問題だらけのマシンであるにもかかわらず、SAIはそれを驚くべき結果に引き上げ、チームを一丸にした」
「SAIはトップチームにいるべきドライバーなのにかかわらず、RBRもMercedesも獲得せず、Ferrariも残留させなかったという事実には今でも腹が立つ」
「そして上記3チームが起用したどのドライバーよりSAIの方が良い選択肢だった」
・TSUは失敗したかもしれないがRBRにも責任がある(Scott Mitchell-Malm)
「TSUはRBRでの評価ほど悪くなく、時にはもっと高く評価されるべき走りをしていた」
「確かに全体的には十分ではなかったが、原因の半分はRBR側にある」
「これまでの中でTSUがもっと良い結果やチャンスを逃した場面はRBR側のミスによるものもあった」
「さらに大きな失敗は、本来は昨年末に起用すべきであったのに、シーズン途中でマシンに乗せたこと」
「そのせいでTSUはチームと適切に協働するプレシーズンを失い、最大限成功させるチャンスを逃した」
「その代償をTSUもRBRも払い続けている」
「したがって、TSUがその後に与えられた機会で十分な結果を出せなかったこととは別に、RBRはドライバー管理をもっと賢く進める必要がある」
「今回のドライバー交代はTSUにとっては代償を伴うが、必要なリセットの第一歩になるかもしれない」
「HADをVERと組ませるのはうまく行く可能性もある」
「HADはTSUよりもレッドブル内部で評価されており、過去10年でVER以来の最速のジュニアと言っていい」
「しかも新レギュレーション導入初年度にフルのプレシーズンを経験できる」
「RBにとっても今回の変更は才能のパイプライン再構築の第一歩となる」
「LINは強烈な才能の片鱗をみせている一方で、F2では不安定なシーズンを送っており、ワイルドカード的な存在」
「中期的に起用される安心感のもとで、しっかり学ぶ1年が必要」
「理想を言えば、RBRではHADが機能し、RBではLINが機能し、2年、できれば3年の安定を得たい」
「そうでなければレッドブルは再び機能不全のサイクルに逆戻りし、またも場当たり的なドライバー起用を探し回ることになる」
・LAWのRBRでの失敗は、結果としてLAW自身を救った(Jack Cozens)
「物事は不思議な展開をするもので、今回のドライバー交代では、LAWがRBRであまりにも良くなかったことが、逆に2026のLAWを救ったと言えるかもしれない」
「TSUはプレシーズンを経験できなかったハンデについてこれまで何度も語ってきた」
「メキシコシティGPでも、プレシーズンを経験していれば何でも試せるし準備万端でサーキットに臨めるが、実際にはシーズン途中で放り込まれ毎回まるで新しいクルマのように新しいサーキットに行く羽目になったと述べている」
「しかし、これだけ多くの週末をこなしていれば、本来は上昇傾向が見えてくるはずのため、その主張の一部は説得力に欠ける」
「TSUは残念ながら十分な証拠を示すことができなかった」
「とはいえ、TSUに同情する部分もある」
「倭国GPで、2戦までと同様Q3に進出していたら、シーズン全体の軌道自体が違っていた可能性もある」
「TSUは断れない状況で、誰かがやらなければならなかった役割を引き受けた」
「確かにLAWよりは良い仕事をしたかもしれないが、格段に良いというレベルにはほど遠かった」
「陳腐な言い方になるが、F1は結果がすべてであり、TSUが結果を出せなかったのは明らかで、それが厳しい現実」
・スーパーアグリはいないのか?(Matt Beer)
「もし、ホンダが古いRBRを数台使えてレギュレーションが許せば、SATがホンダのワークスシートを失いかけたときにスーパーアグリを立ち上げたときのように、TSUのために即席F1チームを作ることができるのに」
「もちろん本気の話ではないが、現在、TSUは評価を落とした存在になっており、リザーブとしての残留はできても、レースをする立場は終わってしまったということ」
「しかし、SATに比べればTSUにはまだ伸びしろがあるという主張の方が説得力がある」
「最近のRBRのセカンドカー問題の歴史や、シーズン途中でチームに放り込まれた状況を考えると、TSUとVERをそのまま比較するのは公平ではない」
「たしかにTSUはもっと良い結果を出すべきだった」
「そしてトップチームで成功するための全要素がそろっていない証拠も十分にある」
「だが、たとえそのほうがF1キャリアを長く続けるには良かったとしても、TSUが心地の良いRBで期待も重圧も少ない状態に甘んじ続けるようなドライバーでなかったのも事実」
「いずれにせよTSUのRBでのベストパフォーマンスは非常に将来性を感じさせるものだった」
「それより明らかに劣るドライバーが、TSUより長くF1に残っている例はいくらでもある」
「このままではポテンシャルを十分に発揮できないまま終わってしまい、本当に残念」
「スーパーアグリというような非現実的な解決策ではなく、SATのようにインディ500でホンダに勝利をもたらすというような別の可能性はありうるかもしれない」
https://t.co/Ff1xmXkPBX December 12, 2025
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暮らしの“痛いところ”に手が届くのが大事
今回の公明の提言は👇
・住民税の“非課税ライン”を思い切って引き上げ
・0〜18歳まで扶養控除を一本化
・住宅ローン減税をしっかり延長
・自動車ユーザーの負担を軽く
・中小の賃上げ&研究開発を本気で後押し
家計も、子育ても、中小企業も——
「もう限界…」という声に、ピンポイントで効く税制を‼️
ここにこだわるのが、公明らしさ💪 December 12, 2025
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マクロンは明日習近平と会い、5日に先日オーストラリア首相が行った成都大熊猫繁育研究基地(Chengdu Research Base of Giant Panda Breeding)を訪れる予定。倭国では統一教会議員とウヨがパンダは要らないと叫んで倭国からはパンダは引き上げられるが、フランスには新たなパンダが送られる。 https://t.co/mFFyDwdaiR December 12, 2025
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各政党の「政策の中身」ではなく、「どれだけ実際に政策を形にしてきたか」という観点だけで、過去10年前後の実績と現在の実行権限をざっくりスコア化してみます。あくまで目安なので、投票先そのものの推奨ではありません。
第1位 自民党 85ポイント
長期にわたって政権与党を担い、成立法案の大半が内閣提出である倭国の仕組み上、政策実現の権限は依然として最大です。消費税率引き上げ、防衛費増額、働き方改革関連法など、大型政策を通してきた一方、最近は参院・衆院とも単独過半数を失い、他党との協議なしには動きにくくなっています。
第2位 公明党 80ポイント
現在は野党ですが、自公連立の期間に限れば「政策実現力」は与党内でも群を抜いていました。NPOの検証では2017年衆院選公約の実現度が8割超とされ、軽減税率、私立高校授業料支援、子育て支援など生活に直結する分野で多くの成果を上げています。今後は野党として、どこまで与党との協議で実現を積み上げられるかが鍵になります。
第3位 倭国維新の会 75ポイント
国政では比較的新しい勢力ですが、大阪などで長く地方政権を担い、府市の統合改革や高校授業料支援など、地域レベルでは実績が多い政党です。2025年には自民党との連立に加わり、教育無償化や政治資金規正の強化などで、与党内から政策を押し込む場面も増えています。ただし、全国レベルではまだ実績の蓄積が途中段階という位置付けです。
第4位 国民民主党 65ポイント
議席数は多くありませんが、いわゆる「キャスティングボート」を握る場面が多い政党です。ガソリン価格対策のトリガー条項協議や、2022年度予算案への異例の賛成など、与党と組んで政策修正を引き出した事例があります。単独で法律を大量に通す力はありませんが、与党との部分連携を通じて政策の一部を実現するスタイルに特徴があります。
第5位 立憲民主党 55ポイント
野党第1党として、単独で政策を「決める」権限は限定的ですが、政府提出法案の多くに賛否と修正案を示し、議員立法も一定数成立させています。入管難民政策やLGBT関連法制などで、与党案への修正圧力をかけたケースもあります。一方で、マニフェスト通りの大きな制度転換を自ら主導して実現した事例はまだ多くなく、「実現力」の面では与党に比べると見劣りするのが現実です。
第6位 倭国共産党 50ポイント
長期にわたって野党として活動し、一貫した政策提起を続けてきた政党です。与党入りの経験がないため、「自分たちの政権で公約を実現した」という意味での実績はありませんが、貸金業規制など一部分野では与野党合意をまとめる過程で提案が取り入れられた例もあります。インパクトの大きな政策ほど、多数派を取れず実現に届かないというジレンマを抱えています。
第7位 れいわ新選組 40ポイント
比較的新しい小規模政党であり、現時点では単独で法案を通す力はほとんどありません。国会質疑や街頭活動を通じた世論喚起、他党提出法案への賛否や修正案などで、議論の方向性に影響を与える局面はありますが、数字として「この党の公約が実現した」と言える案件はまだ限られています。今後、他党との連携や地方での実績が積み上がるかがポイントになります。
繰り返しますが、ここでのポイントは「政策内容が良いか悪いか」ではなく、「掲げた政策をどこまで現実の制度や予算に変えてきたか」という機能面だけを切り取ったものです。支持政党を選ぶときは、自分が大事にしたい価値観と、こうした実現力の両方を見比べて判断することが重要だと考えています。
参考情報:
https://t.co/VyZ03rXdCV
https://t.co/4eKCAWx17W December 12, 2025
@kyodo_official 病院が赤字といっても、
病院は、関連法人(MS法人、メディカルサービス法人)を設立して利益を移転している所が多いです。
経営が苦しいわけではありません。
まずはMS法人を含めた経営状況を開示させるべきです。
診療報酬の引き上げには反対です。 December 12, 2025
兄弟どっちも私物少なそうで、萌…♡メルになってからのお兄ちゃんはそれなりに物増えてそうだけど
お兄ちゃんが玲明の要の部屋を引き上げに行った時も、私物少なすぎてすぐ終わったもんね… December 12, 2025
そこまで仕事してない人達多いので当然。一般企業から考えても上げ幅おかしい。
歳費引き上げ、与党見送り 世論の反発考慮(時事通信)
#Yahooニュース
https://t.co/Q8xIpmznQK December 12, 2025
この様な方に倭国に住んでほしい。
自分の両親や祖母は中国の引き上げ者の家庭だったので倭国に慣れるまで大変だった。
異国の地で暮らすのは大変でしょうが、頑張って下さい。
そして、倭国を満喫して下さい。 https://t.co/9uEXIsvU87 December 12, 2025
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