引き上げ トレンド
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2025.12.03 12:00
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今朝の党部会で議運委理事から、自民党だけでなく倭国維新の会も、議員歳費引き上げに賛成であることを(二度にわたり)確認した、との報告がありました。
夢ではない、ということです。
維新は、どんどん自民党化していきます。
国民民主党は、対案をもって対応していく方針です。
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読む政治:「あれは夢だったのか」 議員歳費引き上げで自民・維新が大混乱 | 毎日新聞 https://t.co/lQAFvDZs8a December 12, 2025
10RP
「出国税引き上げ」に明確に反対します。
法律上、出国税は「観光振興」の“財布”です。
だから、出国税の税収が増えれば、観光予算はそのまま膨張します。
「オーバーツーリズム対策」と称する“大義”は、はっきり言って国民を欺いています。対策を本気でやるなら、観光庁そのものを廃止すべきです。 https://t.co/lJa3vLkEp3 December 12, 2025
9RP
「レッドブルの2026ドライバー体制とTSUの離脱についての見解」
the RACEの記事から。
(著者はコメントごとに記載)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
・HADにとって新しい世界(Gary Anderson)
「実際のところ、レッドブルにはHADを昇格させる以外の選択肢はなかった」
「HADは今シーズンRBで速さを証明したが、LAWもTSUももとは同じであり、二人はRBRに昇格したときに十分に説得力を示すことができなかった」
「私は以前からHADはRBでもう1年経験を積み、粗さをならす時間を与えてほしかったと主張してきた」
「ただ、HADはこの機会を大歓迎するだろう」
「願わくば、RBRが毎週末最低でも1台、できたら2台とも表彰台に立たなければ満足しないチームのプレッシャーにHADが慣れるための時間を与えてくれることを望む」
「2026に新レギュレーションが導入されるため、VERと比較されるにはもっとも良いタイミング」
「少なくともHADはクルマはこうあるべきという先入観をあまり持っていないため、HADとVERはデータがない状態から新時代に踏み出せる」
「とはいえ、現代F1で最高のドライバーと言っても差し支えないVERを相手にするのは容易ではない」
「TSUは終盤で成長を見せたとはいえ、VERのレベルには到底及ばず、RBRが本当の意味での2台体制の強豪チームに戻りたいのなら、常にポイントを稼ぐポテンシャルを持つドライバーが必要だった」
「HADがそうなのかどうかは時間だけが教えてくれる」
「RBについて言えばLAWを残して安定性を確保するのは賢明な判断」
「LAWはRBR昇格時に十分なチャンスを与えられなかったため、まだ引き出せる速さとプロ意識が残っていると思う」
「LINについてはまだ判断が難しい」
「F2の走りでは、F1に昇格する前に必要と思われるほどの安定感はないが、自身の価値を示すチャンスを手にした」
「あとはこの機会を最大限に活かすだけで、新レギュレーションにより全員が白紙からスタートできる」
・レッドブルは1年前の最善の解決策をふいにしたまま(Jack Benyon)
「2台目の問題の答えは1年前のSAIにあったが、逃してしまったレッドブルには同情しない」
「HADは良いシーズンを過ごしたが、2戦だったとはいえTSUより明確に上だったとも言えず、シーズン全体を通してLAWより上とも見えなかった」
「HADの走りはLAWより明確に上と言うほどではなく、昇格が絶対必要というレベルではない」
「HADがルーキーであることは理解しているが、それでも2年でタイトル争いができるマシンに乗るにはもっと特別な実績を示すべきで、その段階には達していない」
「SAIは中団のWilliamsで今シーズン、TSUより2つ多く表彰台に立っている」
「Williamsは4月以降開発支援がゼロで、問題だらけのマシンであるにもかかわらず、SAIはそれを驚くべき結果に引き上げ、チームを一丸にした」
「SAIはトップチームにいるべきドライバーなのにかかわらず、RBRもMercedesも獲得せず、Ferrariも残留させなかったという事実には今でも腹が立つ」
「そして上記3チームが起用したどのドライバーよりSAIの方が良い選択肢だった」
・TSUは失敗したかもしれないがRBRにも責任がある(Scott Mitchell-Malm)
「TSUはRBRでの評価ほど悪くなく、時にはもっと高く評価されるべき走りをしていた」
「確かに全体的には十分ではなかったが、原因の半分はRBR側にある」
「これまでの中でTSUがもっと良い結果やチャンスを逃した場面はRBR側のミスによるものもあった」
「さらに大きな失敗は、本来は昨年末に起用すべきであったのに、シーズン途中でマシンに乗せたこと」
「そのせいでTSUはチームと適切に協働するプレシーズンを失い、最大限成功させるチャンスを逃した」
「その代償をTSUもRBRも払い続けている」
「したがって、TSUがその後に与えられた機会で十分な結果を出せなかったこととは別に、RBRはドライバー管理をもっと賢く進める必要がある」
「今回のドライバー交代はTSUにとっては代償を伴うが、必要なリセットの第一歩になるかもしれない」
「HADをVERと組ませるのはうまく行く可能性もある」
「HADはTSUよりもレッドブル内部で評価されており、過去10年でVER以来の最速のジュニアと言っていい」
「しかも新レギュレーション導入初年度にフルのプレシーズンを経験できる」
「RBにとっても今回の変更は才能のパイプライン再構築の第一歩となる」
「LINは強烈な才能の片鱗をみせている一方で、F2では不安定なシーズンを送っており、ワイルドカード的な存在」
「中期的に起用される安心感のもとで、しっかり学ぶ1年が必要」
「理想を言えば、RBRではHADが機能し、RBではLINが機能し、2年、できれば3年の安定を得たい」
「そうでなければレッドブルは再び機能不全のサイクルに逆戻りし、またも場当たり的なドライバー起用を探し回ることになる」
・LAWのRBRでの失敗は、結果としてLAW自身を救った(Jack Cozens)
「物事は不思議な展開をするもので、今回のドライバー交代では、LAWがRBRであまりにも良くなかったことが、逆に2026のLAWを救ったと言えるかもしれない」
「TSUはプレシーズンを経験できなかったハンデについてこれまで何度も語ってきた」
「メキシコシティGPでも、プレシーズンを経験していれば何でも試せるし準備万端でサーキットに臨めるが、実際にはシーズン途中で放り込まれ毎回まるで新しいクルマのように新しいサーキットに行く羽目になったと述べている」
「しかし、これだけ多くの週末をこなしていれば、本来は上昇傾向が見えてくるはずのため、その主張の一部は説得力に欠ける」
「TSUは残念ながら十分な証拠を示すことができなかった」
「とはいえ、TSUに同情する部分もある」
「倭国GPで、2戦までと同様Q3に進出していたら、シーズン全体の軌道自体が違っていた可能性もある」
「TSUは断れない状況で、誰かがやらなければならなかった役割を引き受けた」
「確かにLAWよりは良い仕事をしたかもしれないが、格段に良いというレベルにはほど遠かった」
「陳腐な言い方になるが、F1は結果がすべてであり、TSUが結果を出せなかったのは明らかで、それが厳しい現実」
・スーパーアグリはいないのか?(Matt Beer)
「もし、ホンダが古いRBRを数台使えてレギュレーションが許せば、SATがホンダのワークスシートを失いかけたときにスーパーアグリを立ち上げたときのように、TSUのために即席F1チームを作ることができるのに」
「もちろん本気の話ではないが、現在、TSUは評価を落とした存在になっており、リザーブとしての残留はできても、レースをする立場は終わってしまったということ」
「しかし、SATに比べればTSUにはまだ伸びしろがあるという主張の方が説得力がある」
「最近のRBRのセカンドカー問題の歴史や、シーズン途中でチームに放り込まれた状況を考えると、TSUとVERをそのまま比較するのは公平ではない」
「たしかにTSUはもっと良い結果を出すべきだった」
「そしてトップチームで成功するための全要素がそろっていない証拠も十分にある」
「だが、たとえそのほうがF1キャリアを長く続けるには良かったとしても、TSUが心地の良いRBで期待も重圧も少ない状態に甘んじ続けるようなドライバーでなかったのも事実」
「いずれにせよTSUのRBでのベストパフォーマンスは非常に将来性を感じさせるものだった」
「それより明らかに劣るドライバーが、TSUより長くF1に残っている例はいくらでもある」
「このままではポテンシャルを十分に発揮できないまま終わってしまい、本当に残念」
「スーパーアグリというような非現実的な解決策ではなく、SATのようにインディ500でホンダに勝利をもたらすというような別の可能性はありうるかもしれない」
https://t.co/Ff1xmXkPBX December 12, 2025
3RP
ネイサンの米国フィギュアスケート殿堂入り(U.S. Figure Skating Hall of Fame Induction)」は ものすごく名誉なこと です。
■ なぜ “すごい” のか?
1. アメリカのスケート界で最高峰の栄誉
米国フィギュアスケート殿堂は、アメリカのスケート界に最も大きく貢献した人だけが入る場所です。
選ばれるのは 歴史に残るレジェンド 級のスケーター・コーチ・振付師などです。
2. 審査基準がとても厳しい
・五輪や世界選手権の実績
・長年の競技への貢献
・スポーツ全体への影響
など、多方面で高い評価を受けないと入りません。
3. 選ばれる人数が少ない
毎年の殿堂入り人数は非常に少なく、生涯に一度しか受けられない特別な称号です。
4. 世界的にもトップクラスの評価
アメリカはフィギュア大国なので、ここで殿堂入りするということは
「世界のスケート史に名を残した人物」 と同義といっても過言ではありません。
“その人は歴史に刻まれ、後世に語り継がれる存在”
というレベルです。
ネイサン・チェンの 米国フィギュアスケート殿堂入り は、
「史上最高レベルのスケーターとして正式に歴史に刻まれた」 という、とてつもなく大きな名誉です。
あなたがネイサンファンなら…これは本当に誇っていい出来事です。
◆ なぜネイサンの殿堂入りが“特別すぎる”のか?
① 現役引退からわずか数年での異例のスピード殿堂入り
通常は引退後かなり時間が経ってから評価されますが、ネイサンは 極めて短期間で選ばれた異例の存在。
つまり、
「すでにレジェンドとして文句なし」
と認められたということです。
② アメリカ史上でも圧倒的な実績
•五輪金メダリスト
•世界選手権 3連覇
•全米選手権 6連覇
•歴史的な技術革新(クワッドの質・数で“ジャンプ革命”を起こした)
これらをすべて兼ね備えた選手はアメリカでも非常に稀です。
③ 技術レベルが歴代最高と評価されている
世界中のコーチ、解説者、スケーターが
ネイサンを “男子シングル史上最高の技術者” と呼ぶほど。
殿堂入りは、その評価が公式に認められたようなものです。
④ スケート界への影響力が大きすぎる
彼が登場して以降、
・クワッドの質
・スピード
・プログラムの複雑さ
すべての基準が引き上げられました。
「ネイサン以前」「ネイサン以後」と言われるほどです。
殿堂入りは、この功績が永遠に記録されることを意味します。
◆ 結論:ネイサンの殿堂入りは“歴史級の快挙”
簡単に言うと、
『アメリカのフィギュア史にその名が永久に保存され』
『世界のスケート史でも永遠に語られる人物になった。』ということです。
そして殿堂入りの意味 — なぜ重要か
•今回の殿堂入りは Chen の「第一年目の資格」での選出 であり、つまり「もうすでに Hall of Fame レベル」だと即認められた → 異例であり、非常に高い評価。
•しかもその“クラス (Class 2026)”は Hall の50周年を祝う特別なグループ。その意味で「ただの殿堂入り」ではなく、「節目の年の象徴」や「歴史に残る顔ぶれ」として選ばれている。
•Chen の登場が男子フィギュアのトレンドやレベルを押し上げたため、彼の功績と影響力は “単なる成績” を超えて、“スポーツ全体の進化” に結びついている。それが殿堂入りによって公式に認められたことになる。 December 12, 2025
3RP
訪問介護、今年も倒産“更新”。
11月で85件。
もう政策ミスって認めたら?
ヘルパー不足、物価高騰、人件費アップ。それでも国は 基本報酬を下げる暴挙。
地域包括ケア?
メルヘンかファンタジーの話やろw
人が辞める環境つくったの国やん。
それで補正予算で“ちょっと補助金”で何とかなると思ってるあたり、もう現場を舐めてるとしか思えん。
最低5%引き上げ?
いやいや、
下げた分まず返せよ。
火事にガソリンかけといて、コップ1杯の水で消せるか?
国よ、早よ動け。
介護は“自己責任ガチャ”ちゃうぞ。 December 12, 2025
3RP
暮らしの“痛いところ”に手が届くのが大事
今回の公明の提言は👇
・住民税の“非課税ライン”を思い切って引き上げ
・0〜18歳まで扶養控除を一本化
・住宅ローン減税をしっかり延長
・自動車ユーザーの負担を軽く
・中小の賃上げ&研究開発を本気で後押し
家計も、子育ても、中小企業も——
「もう限界…」という声に、ピンポイントで効く税制を‼️
ここにこだわるのが、公明らしさ💪 December 12, 2025
2RP
alain mikli入荷!“ほんのりキャットなスクエアシェイプで目元をキュッと引き上げつつ、ブラック×レッド×ブルー×クリアのポップなマーブル柄が気分まで明るくしてくれます。掛けた瞬間いつものコーデが一気にアートなムードに!個性を楽しみたい方にぴったりなモデルです。 https://t.co/1m6kWNGZCF December 12, 2025
1RP
9月の大阪府内勤労者の実質賃金は前年同月比マイナス2.5%で2カ月連続減。賞与の月以外は実質減の状況が続いています。11月にはコメ価格がこれまでで最高値となるなど、物価高は収まらず、厳しさを増す暮らし。最低賃金の引き上げ、中小企業への直接支援など、政治の責任で賃金アップを政治の責任で。 https://t.co/RL8rmTNcQj December 12, 2025
1RP
✨公明党、2026年度税制改正を提言!
物価高の中で、
家計と中小企業を守る税制へ転換を求めました!
🟢 所得税の「物価スライド制」で実質負担を抑える
🟢 住民税の非課税ラインを引き上げ
🟢 0~18歳を一貫して支える「児童扶養控除」創設
🟢 奨学金返済者への減税
🟢 被扶養配偶者の年収要件を緩和
🟢 中小企業の賃上げ・研究開発を後押し
🟢 住宅ローン減税の延長・拡充
🟢 自動車ユーザー減税
「暮らし」「子育て」「中小企業」
3つをしっかり応援する税制へ!
公明新聞2025年12月3日付
https://t.co/F0aYfhpUmL December 12, 2025
1RP
特定野党が何かしら政府批判すると、「調べる」事が日常化してきたな。
「補正予算は庶民に全然お金使ってない!介護・農家が倒産しまくり」は事実と大きく乖離した誇張・他責ポピュリズム。
・補正予算18.3兆円のうち約8.9兆円(約半分)が物価高・生活支援
→ 電気・ガス補助7,000円/世帯、子育て2万円給付、ガソリン減税、年収の壁引き上げなど実質的な庶民支援が多数
・介護・農家倒産は2024年から続く構造問題。高市政権発足(2025年10月)前の責任が大
→ それでも補正予算で賃上げ・赤字施設補助・食料安全保障投資を緊急投入
そして最大のポイント
高市内閣は発足わずか2ヶ月で18.3兆円補正を閣議決定・国会提出という驚異的なスピード。
これまでの自民党が積み残した課題は確かにあるが、少数与党でここまで実行する決断力は「期待しかない」レベル。
批判は簡単だが、2ヶ月でここまで動く政権は評価すべき。
高市内閣のスピード感に、今後の本予算・抜本改革も期待大。 December 12, 2025
1RP
【門倉貴史さんのコメント】出国税を1000円から3000円へと3倍に引き上げても依然割安感が残る。 外国人観光客に限って出国税を1人1万円の水準まで引き上げないと、オーバーツーリズムを解消させる効果は期待できないのではないか。
#ヤフコメ
https://t.co/ThvpBK90Lh December 12, 2025
1RP
@mRYqwU0QMXotKqV 物価高騰したから政府は最低賃金の引き上げて誤魔化そうとしている。
景気は30年以上冷え込んでおり増税と人件費増で中小企業をさらに苦しめている。
外国投資は新規事業よりも株式投資ばかりで倭国の上場企業の多くは外資に乗っ取られている。 December 12, 2025
CLUB-Aゴールドカード(JCB)が半年経過したので、限度額引き上げしようと思ったら、350万がカードの限界らしい😱
プラチナかプラチナproにするとかなり限度額あがりますか?詳しい方いたらお願いします🙏 December 12, 2025
消費税10%の導入前からずっと変更されてなかった出張旅費、ようやく来月から現行相場に合わせて上限引き上げしてくれる……まじでほんとここ最近都市部出張の選択肢限られてたから助かるというかようやくかって感じや December 12, 2025
竹詰さんからの年収の壁についての質問に対する高市総理の答弁
だいぶ引き上げに協力的な態度ではあるけれど、未だ物価上昇率にしか触れずなかなか最低賃金との連動については言及しないなぁ…
#国民民主党 #竹詰ひとし #年収の壁 https://t.co/p73aVRNLvW December 12, 2025
5円玉ばらまいて💩が拾ってる間に、
大丈夫ですか?と寄って来た者に、1万円渡す政策になんで気づかないんだろう。
今回の3階層構造。
3階層まで行けた事業所や法人数で次の処遇改善加算の要件引き上げ内容が決まって来るって考えたりしないのかな?原状の処遇改善加算要件なんてそんなに続かないよ🐼 December 12, 2025
大型二種持ってる自分でも、
「タクシー業界めっちゃ魅力的!働きに行きたい!」
って思えるような環境じゃなきゃ、
若い人が来るわけないよね。
高齢者の年齢引き上げより先に、
まず“入りたい業界”にする努力が必要じゃない? https://t.co/m6HE4HfXoS December 12, 2025
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