引き上げ トレンド
0post
2025.12.16 08:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
本日もやりますプレゼント企画‼️
モーニング名古屋競輪7レース
チャレンジ決勝戦
3連単1点で当ててください!
当てた方にPayPay1000円プレゼント🎁
参加条件
フォロー&リポスト
引用ツイートすると1500円に引き上げ‼️
買い目は必ずリプにお願い致します。 https://t.co/PNob1mXrjx December 12, 2025
21RP
なんかまたすごい段の多い階段を作ろうとしている気配が……
一律化しよ?
高額療養負担月額引き上げ案、低所得は軽減(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/YusH5I8YX6 December 12, 2025
13RP
いつもありがとうございます!
今回は国会最終盤、政局ネタが注目されがちですが。
・手取りを増やし個人消費を上げ、経済成長後押しする為の賃上げ。特に最賃引き上げ求められても企業も厳しいという声を受けての賃上げ環境と重点支援交付金の配分。
・最賃抵触への賃上げは進んできているが、それ以外の中間層への賃上げが広がっていない事への認識と対応。
・介護従事者の処遇改善が補正の一時的なものでなく継続したものか、またその関連事業者(給食、リネン、送迎ドライバー等)への価格転嫁や労務費転嫁分の報酬改定。
・倭国の創薬支援が研究開発やベンチャー・産官学連携にとどまらず価格で支えられるよう薬価制度を新しくつくる必要性の認識。
賃上げにおいての重点支援交付金の配分や介護分野への支援については答弁引き出すことできました。しかし、薬価制度については・・・引き続き頑張ります。 December 12, 2025
10RP
高所得者は、ただでさえ多い負担がさらに増える。低所得者は今でも少ない負担なのにさらに減…😓
強烈な格差拡大やな👎👎👎
高額療養負担月額引き上げ案、低所得は軽減
https://t.co/W3XOhcfOoF December 12, 2025
10RP
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年12月17日
大きな目標と小さな目標
https://t.co/641DxjnmoP
https://t.co/w8saYbd2Pp
要約
藤原直哉氏は「大きな目標と小さな目標」というテーマで講演を行いました。彼は、人生や組織において大きな目標を設定し、それに向けて小さな目標を立てることの重要性と問題点について論じました。
藤原氏はまず、大きな目標(例えば5年後の資格取得や将来の起業)と小さな目標(今年何をするか)の関係性について説明しました。大きな目標を神や仏の愛と捉え、小さな目標をその実現手段と考えることもできると述べました。
しかし、大きな目標が抽象的な場合、具体的な小さな目標を立てる際に判断が難しくなることを指摘しました。例えば、自然保護という大きな目標に対して、森林をそのまま残すべきか間伐すべきか、あるいは住宅建設のために山を削るべきかといった具体的判断は容易ではありません。
藤原氏は特に、ネオコンやネオリベラリストが「大きな目標」を悪用して国や地域の資源を搾取する手法について批判しました。彼らは国や地域が危機に陥るよう意図的に仕向け、その後「小さな目標」として規制緩和や民営化などの「解決策」を提案し、実際には国の資産を強奪していくと説明しました。
講演の後半では、財政資金の搾取メカニズムについて詳述し、大きな政策目標(例:国土強靱化)が設定されると予算の「鍵が開き」、それに便乗した詐欺師たちが小さな目標を掲げて資金を持ち逃げする構造を説明しました。
藤原氏は、この問題の解決策として金利の引き上げを挙げ、政府にばらまく資金がなくなれば詐欺師が寄り付かなくなり、国が正常化すると主張しました。最後に、トランプ前大統領がこの構造に果敢に立ち向かっていると評価し、倭国も金利上昇によって政府運営が難しくなれば、この問題が終息する可能性があると述べました。
チャプター
大きな目標と小さな目標の基本概念 00:00:01
藤原直哉氏は「21世紀はみんながリーダー」という番組で、大きな目標と小さな目標について話し始めました。大きな目標の例として5年後の資格取得や将来の起業を挙げ、小さな目標はそれに向けた今年の行動計画だと説明しました。また、大きな目標を神や仏の愛と捉え、小さな目標をその実現手段と考えることもできると述べました。
大きな目標の具体化における難しさ 00:01:23
藤原氏は、大きな目標が抽象的な場合、具体的な小さな目標への落とし込みが難しいことを指摘しました。例えば「愛を満たす」という大きな目標に対して、森林保全や住宅開発といった具体的判断は容易ではないと説明しました。また、歴史を振り返ると何が正しかったのかわからないケースも多く、その時代を懸命に生きることしかできない場合もあると述べました。
継続性を前提とした目標設定の重要性 00:04:04
藤原氏は、会社や国、地域が継続することを前提とした大きな目標と小さな目標の関係性について論じました。継続性を前提とする組織では、なぜ継続するのかという大きな目標が重要であり、地域や民族の持続的な繁栄が大きな目標となると説明しました。
ネオコンとネオリベによる目標の悪用 00:05:10
藤原氏は、ネオコンやネオリベラリストが大きな目標に合意せず、途中で「屠殺」して利益を独占しようとする手法を批判しました。彼らは小さな目標を通じて侵入し、意図的に危機を作り出した後、規制緩和や外国人材招致などの「解決策」を提案して国や地域の資源を搾取すると説明しました。
ソ連解体の事例 00:10:07
藤原氏は、史上最大の民営化詐欺としてソ連解体の例を挙げました。ソ連が「悪い国」「共産主義はダメ」というプロパガンダの後、民主主義や自由化という大きな目標が与えられ、その結果、国有財産が「オリガルヒ」と呼ばれる富豪たちに強奪されていったと説明しました。
財政資金搾取のメカニズム 00:11:58
藤原氏は、大きな目標と小さな目標を使った財政資金搾取の仕組みを詳述しました。大きな目標を広げるプロパガンダ(メディアや学者)が財政の「鍵を開け」、小さな目標を掲げる詐欺師たちが資金を引き出すという二段階の構造を説明しました。例えば、国土強靱化という大きな目標が設定されると、それに関連する予算が使われるようになり、詐欺師たちが小さな目標(特定の橋やトンネルの建設など)を掲げて資金を持ち逃げすると述べました。
解決策としての金利引き上げ 00:17:01
藤原氏は、この問題の解決策として金利の引き上げを挙げました。金利が上がると政府がばらまく資金がなくなり、小さな目標を掲げて出てくる詐欺師がいなくなると説明しました。金のないところに詐欺師は来ないため、金利上昇によって政府運営が正常化する可能性があると主張しました。
結論と今後の展望 00:18:51
藤原氏は、トランプ前大統領がこの構造に果敢に立ち向かっていると評価し、倭国も金利上昇によって政府運営が難しくなれば、この問題が終息する可能性があると述べました。最後に、大きな目標や小さな目標が詐欺師の道具になっていないか見極めることの重要性を強調し、今後の倭国は大変な時期を迎えるが乗り切るしかないと締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、大きな目標と小さな目標の関係性を理解し、詐欺師の道具になっていないか見極めることを提案しました。00:19:08
藤原直哉氏は、金利上昇による政府資金のばらまき抑制が進む中で、今後の「大整理」に備えることを示唆しました。00:19:45 December 12, 2025
7RP
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年12月17日
大きな目標と小さな目標
要約
藤原直哉氏は「大きな目標と小さな目標」というテーマで講演を行いました。彼は、人生や組織において大きな目標を設定し、それに向けて小さな目標を立てることの重要性と問題点について論じました。
藤原氏はまず、大きな目標(例えば5年後の資格取得や将来の起業)と小さな目標(今年何をするか)の関係性について説明しました。大きな目標を神や仏の愛と捉え、小さな目標をその実現手段と考えることもできると述べました。
しかし、大きな目標が抽象的な場合、具体的な小さな目標を立てる際に判断が難しくなることを指摘しました。例えば、自然保護という大きな目標に対して、森林をそのまま残すべきか間伐すべきか、あるいは住宅建設のために山を削るべきかといった具体的判断は容易ではありません。
藤原氏は特に、ネオコンやネオリベラリストが「大きな目標」を悪用して国や地域の資源を搾取する手法について批判しました。彼らは国や地域が危機に陥るよう意図的に仕向け、その後「小さな目標」として規制緩和や民営化などの「解決策」を提案し、実際には国の資産を強奪していくと説明しました。
講演の後半では、財政資金の搾取メカニズムについて詳述し、大きな政策目標(例:国土強靱化)が設定されると予算の「鍵が開き」、それに便乗した詐欺師たちが小さな目標を掲げて資金を持ち逃げする構造を説明しました。
藤原氏は、この問題の解決策として金利の引き上げを挙げ、政府にばらまく資金がなくなれば詐欺師が寄り付かなくなり、国が正常化すると主張しました。最後に、トランプ前大統領がこの構造に果敢に立ち向かっていると評価し、倭国も金利上昇によって政府運営が難しくなれば、この問題が終息する可能性があると述べました。
チャプター
大きな目標と小さな目標の基本概念 00:00:01
藤原直哉氏は「21世紀はみんながリーダー」という番組で、大きな目標と小さな目標について話し始めました。大きな目標の例として5年後の資格取得や将来の起業を挙げ、小さな目標はそれに向けた今年の行動計画だと説明しました。また、大きな目標を神や仏の愛と捉え、小さな目標をその実現手段と考えることもできると述べました。
大きな目標の具体化における難しさ 00:01:23
藤原氏は、大きな目標が抽象的な場合、具体的な小さな目標への落とし込みが難しいことを指摘しました。例えば「愛を満たす」という大きな目標に対して、森林保全や住宅開発といった具体的判断は容易ではないと説明しました。また、歴史を振り返ると何が正しかったのかわからないケースも多く、その時代を懸命に生きることしかできない場合もあると述べました。
継続性を前提とした目標設定の重要性 00:04:04
藤原氏は、会社や国、地域が継続することを前提とした大きな目標と小さな目標の関係性について論じました。継続性を前提とする組織では、なぜ継続するのかという大きな目標が重要であり、地域や民族の持続的な繁栄が大きな目標となると説明しました。
ネオコンとネオリベによる目標の悪用 00:05:10
藤原氏は、ネオコンやネオリベラリストが大きな目標に合意せず、途中で「屠殺」して利益を独占しようとする手法を批判しました。彼らは小さな目標を通じて侵入し、意図的に危機を作り出した後、規制緩和や外国人材招致などの「解決策」を提案して国や地域の資源を搾取すると説明しました。
ソ連解体の事例 00:10:07
藤原氏は、史上最大の民営化詐欺としてソ連解体の例を挙げました。ソ連が「悪い国」「共産主義はダメ」というプロパガンダの後、民主主義や自由化という大きな目標が与えられ、その結果、国有財産が「オリガルヒ」と呼ばれる富豪たちに強奪されていったと説明しました。
財政資金搾取のメカニズム 00:11:58
藤原氏は、大きな目標と小さな目標を使った財政資金搾取の仕組みを詳述しました。大きな目標を広げるプロパガンダ(メディアや学者)が財政の「鍵を開け」、小さな目標を掲げる詐欺師たちが資金を引き出すという二段階の構造を説明しました。例えば、国土強靱化という大きな目標が設定されると、それに関連する予算が使われるようになり、詐欺師たちが小さな目標(特定の橋やトンネルの建設など)を掲げて資金を持ち逃げすると述べました。
解決策としての金利引き上げ 00:17:01
藤原氏は、この問題の解決策として金利の引き上げを挙げました。金利が上がると政府がばらまく資金がなくなり、小さな目標を掲げて出てくる詐欺師がいなくなると説明しました。金のないところに詐欺師は来ないため、金利上昇によって政府運営が正常化する可能性があると主張しました。
結論と今後の展望 00:18:51
藤原氏は、トランプ前大統領がこの構造に果敢に立ち向かっていると評価し、倭国も金利上昇によって政府運営が難しくなれば、この問題が終息する可能性があると述べました。最後に、大きな目標や小さな目標が詐欺師の道具になっていないか見極めることの重要性を強調し、今後の倭国は大変な時期を迎えるが乗り切るしかないと締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、大きな目標と小さな目標の関係性を理解し、詐欺師の道具になっていないか見極めることを提案しました。00:19:08
藤原直哉氏は、金利上昇による政府資金のばらまき抑制が進む中で、今後の「大整理」に備えることを示唆しました。00:19:45 December 12, 2025
7RP
2015年から、基礎控除額の引き下げによって相続税の課税対象が大幅に拡大され、最高税率も引き上げられた。
妬みを走らせた民意を追い風に、相続増税トレンドは続く。
政治家や公金シャブリ達が、指をくわえて「大相続時代」を見逃すことはない。
「大相続時代」は「大相続税時代」になる。 https://t.co/g6FcrjOy84 December 12, 2025
6RP
【維新の医療費削減】高額療養費制度の見直しがまた復活。所得に応じて決まる月々の自己負担の上限額を引き上げ、年収所得区分をさらに細分化して上限額を決める。70歳以上の人の「外来特例」も上限額引き上げ。自維は防衛予算を増やし、命を救う医療の自己負担を増やす。https://t.co/YKwnmzhJtr December 12, 2025
3RP
岸信介が戦後の内閣でやった最低賃金法や国民健康保険法の改正、国民年金法などを見ると、統制経済というより国民生活の最低ラインの引き上げというか保証だよな。まあもちろん岸一人の案というより時代の要請ではあるが。 December 12, 2025
1RP
玉木さん、自民党の土俵に立って語るのはやめた方が良いと思う。
所得とか恩恵がとかって話ではそもそもないはず。税金を取りすぎないようにするための基礎控除引き上げであってほしい。基礎控除はそれでも低すぎて生活できない。大学生の一人暮らし、120万でもできません。
https://t.co/TW32FFvfAj December 12, 2025
1RP
たかだか3000円では変わらんだろ。〉〈論点〉出国税の引き上げはオーバーツーリズム対策の切り札になるか?世界の観光大国と比べて倭国に不足していること(Wedge(ウェッジ))
#Yahooニュース
https://t.co/hJuUw8uRlx December 12, 2025
ブルームバーグ、倭国BOJが早ければ1月から保有中のETFを売却する可能性があると報道
倭国の企業たちは
米国の関税引き上げの影響などで利益改善の見通しが明るくない(BOJ調査)
大企業・中堅企業は今年と同程度の賃金引き上げが可能という立場だが、中小企業は同水準を維持するのが難しいと判断してます。 December 12, 2025
【次期FRB議長候補の2人Kevin 】
次期FRB議長の有力候補である、Kevin Warsh氏とKevin Hassett氏。2人のケビンと言われています。予測市場Poly Marketではそれぞれ47%、43%と拮抗しています。
FRB議長による思想、路線の違いは市場にも影響するので無視できません。2人の違いを知っておく必要があります。カテゴリーに分けて対比していきます。
👇👇
1️⃣タカ派 vs ハト派
☑️Kevin Warsh: タカ派寄り。インフレ抑制を最優先し、高い金利と小さなFedバランスシートを支持。過去のFed在籍時も金利引き上げを強く主張。
☑️Kevin Hassett: ハト派寄り。経済成長と雇用を優先し、低金利政策を好む。インフレが続いても積極的な金融緩和を提唱。
2️⃣利上げ(rate hike)
☑️Kevin Warsh: 支持。インフレ対策として積極的に利上げを主張し、Fedの政策転換(レジームチェンジ)を求めている。
☑️Kevin Hassett: 基本的に反対。成長を妨げないよう利上げに慎重で、トランプ政権の低金利志向に近い。
3️⃣利下げ(rate cut)
☑️Kevin Warsh: 慎重・反対寄り。インフレが落ち着いていない限り利下げに消極的で、たとえ利下げしてもインフレ警戒を続ける姿勢。
☑️Kevin Hassett: 積極的に支持。雇用市場の安定や経済成長のため、早めの利下げを好む傾向が強い。
4️⃣仮想通貨フレンドリー(crypto-friendly)
☑️Kevin Warsh: 慎重派。仮想通貨のボラティリティや金融安定へのリスクを懸念し、規制強化を主張。CBDC(中央銀行デジタル通貨)を支持する立場で、全体的にcryptoに対して厳しい。
☑️Kevin Hassett: 非常にフレンドリー。「crypto super bull」と呼ばれるほど肯定的で、Bitcoinマイニングを経済のドライバーと評価。自身も多額の仮想通貨を保有し、トランプ政権の仮想通貨推進政策を主導している。
5️⃣この対比から、Warshは伝統的な金融安定重視、Hassettは成長・イノベーション(仮想通貨含む)重視という違いが明確です。彼らの予測市場変動が市場に及ぼす影響は、2026年5月に近づくにつれて大きくなっていくでしょう。 December 12, 2025
【次期FRB議長候補の2人Kevin 】
次期FRB議長の有力候補である、Kevin Warsh氏とKevin Hassett氏。2人のケビンと言われています。予測市場Poly Marketではそれぞれ47%、43%と拮抗しています。
FRB議長による思想、路線の違いは市場にも影響するので無視できません。2人の違いを知っておく必要があります。カテゴリーに分けて対比していきます。
👇👇
1️⃣タカ派 vs ハト派
☑️Kevin Warsh: タカ派寄り。インフレ抑制を最優先し、高い金利と小さなFedバランスシートを支持。過去のFed在籍時も金利引き上げを強く主張。
☑️Kevin Hassett: ハト派寄り。経済成長と雇用を優先し、低金利政策を好む。インフレが続いても積極的な金融緩和を提唱。
2️⃣利上げ(rate hike)
☑️Kevin Warsh: 支持。インフレ対策として積極的に利上げを主張し、Fedの政策転換(レジームチェンジ)を求めている。
☑️Kevin Hassett: 基本的に反対。成長を妨げないよう利上げに慎重で、トランプ政権の低金利志向に近い。
3️⃣利下げ(rate cut)
☑️Kevin Warsh: 慎重・反対寄り。インフレが落ち着いていない限り利下げに消極的で、たとえ利下げしてもインフレ警戒を続ける姿勢。
☑️Kevin Hassett: 積極的に支持。雇用市場の安定や経済成長のため、早めの利下げを好む傾向が強い。
4️⃣仮想通貨フレンドリー(crypto-friendly)
☑️Kevin Warsh: 慎重派。仮想通貨のボラティリティや金融安定へのリスクを懸念し、規制強化を主張。CBDC(中央銀行デジタル通貨)を支持する立場で、全体的にcryptoに対して厳しい。
☑️Kevin Hassett: 非常にフレンドリー。「crypto super bull」と呼ばれるほど肯定的で、Bitcoinマイニングを経済のドライバーと評価。自身も多額の仮想通貨を保有し、トランプ政権の仮想通貨推進政策を主導している。
5️⃣この対比から、Warshは伝統的な金融安定重視、Hassettは成長・イノベーション(仮想通貨含む)重視という違いが明確です。彼らの予測市場変動が市場に及ぼす影響は、2026年5月に近づくにつれて大きくなっていくでしょう。 December 12, 2025
日銀の利上げ観測と米雇用統計を控えた市場📝
米国株では、ハイテク株から景気循環株への資金シフトが目立つ。
・日銀、18-19日の会合で政策金利を0.75%に引き上げ観測
→ 約30年ぶりの高水準ですが、市場は織り込み済み。
→会見でのフォワードガイダンスが円相場の鍵を握りそう。
・米NYダウ続落、ハイテク株に売り
→ 16日の米雇用統計を控え、重要指標前の持ち高調整が優勢。
景気循環株へのローテーションは、ソフトランディング期待のサインと見てる。
・ドル円は小動き
ユーロ/ドルは2カ月半ぶり高値圏
→ 日銀利上げ観測と米ドル軟調が綱引き状態。
ユーロ圏のタカ派姿勢がドルに重しとなる。
メモ📝
皆さんはこの資金シフトをどう見ていますか?
ぜひ意見を教えてください!
#金融市場 #日銀会合 December 12, 2025
高市首相、最低賃金引き上げ巡り「来年夏の成長戦略に向けて具体的に検討」…参院予算委で答弁(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/FsKzR3JIJk December 12, 2025
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年12月17日
大きな目標と小さな目標
要約
藤原直哉氏は「大きな目標と小さな目標」というテーマで講演を行いました。彼は、人生や組織において大きな目標を設定し、それに向けて小さな目標を立てることの重要性と問題点について論じました。
藤原氏はまず、大きな目標(例えば5年後の資格取得や将来の起業)と小さな目標(今年何をするか)の関係性について説明しました。大きな目標を神や仏の愛と捉え、小さな目標をその実現手段と考えることもできると述べました。
しかし、大きな目標が抽象的な場合、具体的な小さな目標を立てる際に判断が難しくなることを指摘しました。例えば、自然保護という大きな目標に対して、森林をそのまま残すべきか間伐すべきか、あるいは住宅建設のために山を削るべきかといった具体的判断は容易ではありません。
藤原氏は特に、ネオコンやネオリベラリストが「大きな目標」を悪用して国や地域の資源を搾取する手法について批判しました。彼らは国や地域が危機に陥るよう意図的に仕向け、その後「小さな目標」として規制緩和や民営化などの「解決策」を提案し、実際には国の資産を強奪していくと説明しました。
講演の後半では、財政資金の搾取メカニズムについて詳述し、大きな政策目標(例:国土強靱化)が設定されると予算の「鍵が開き」、それに便乗した詐欺師たちが小さな目標を掲げて資金を持ち逃げする構造を説明しました。
藤原氏は、この問題の解決策として金利の引き上げを挙げ、政府にばらまく資金がなくなれば詐欺師が寄り付かなくなり、国が正常化すると主張しました。最後に、トランプ前大統領がこの構造に果敢に立ち向かっていると評価し、倭国も金利上昇によって政府運営が難しくなれば、この問題が終息する可能性があると述べました。
チャプター
大きな目標と小さな目標の基本概念 00:00:01
藤原直哉氏は「21世紀はみんながリーダー」という番組で、大きな目標と小さな目標について話し始めました。大きな目標の例として5年後の資格取得や将来の起業を挙げ、小さな目標はそれに向けた今年の行動計画だと説明しました。また、大きな目標を神や仏の愛と捉え、小さな目標をその実現手段と考えることもできると述べました。
大きな目標の具体化における難しさ 00:01:23
藤原氏は、大きな目標が抽象的な場合、具体的な小さな目標への落とし込みが難しいことを指摘しました。例えば「愛を満たす」という大きな目標に対して、森林保全や住宅開発といった具体的判断は容易ではないと説明しました。また、歴史を振り返ると何が正しかったのかわからないケースも多く、その時代を懸命に生きることしかできない場合もあると述べました。
継続性を前提とした目標設定の重要性 00:04:04
藤原氏は、会社や国、地域が継続することを前提とした大きな目標と小さな目標の関係性について論じました。継続性を前提とする組織では、なぜ継続するのかという大きな目標が重要であり、地域や民族の持続的な繁栄が大きな目標となると説明しました。
ネオコンとネオリベによる目標の悪用 00:05:10
藤原氏は、ネオコンやネオリベラリストが大きな目標に合意せず、途中で「屠殺」して利益を独占しようとする手法を批判しました。彼らは小さな目標を通じて侵入し、意図的に危機を作り出した後、規制緩和や外国人材招致などの「解決策」を提案して国や地域の資源を搾取すると説明しました。
ソ連解体の事例 00:10:07
藤原氏は、史上最大の民営化詐欺としてソ連解体の例を挙げました。ソ連が「悪い国」「共産主義はダメ」というプロパガンダの後、民主主義や自由化という大きな目標が与えられ、その結果、国有財産が「オリガルヒ」と呼ばれる富豪たちに強奪されていったと説明しました。
財政資金搾取のメカニズム 00:11:58
藤原氏は、大きな目標と小さな目標を使った財政資金搾取の仕組みを詳述しました。大きな目標を広げるプロパガンダ(メディアや学者)が財政の「鍵を開け」、小さな目標を掲げる詐欺師たちが資金を引き出すという二段階の構造を説明しました。例えば、国土強靱化という大きな目標が設定されると、それに関連する予算が使われるようになり、詐欺師たちが小さな目標(特定の橋やトンネルの建設など)を掲げて資金を持ち逃げすると述べました。
解決策としての金利引き上げ 00:17:01
藤原氏は、この問題の解決策として金利の引き上げを挙げました。金利が上がると政府がばらまく資金がなくなり、小さな目標を掲げて出てくる詐欺師がいなくなると説明しました。金のないところに詐欺師は来ないため、金利上昇によって政府運営が正常化する可能性があると主張しました。
結論と今後の展望 00:18:51
藤原氏は、トランプ前大統領がこの構造に果敢に立ち向かっていると評価し、倭国も金利上昇によって政府運営が難しくなれば、この問題が終息する可能性があると述べました。最後に、大きな目標や小さな目標が詐欺師の道具になっていないか見極めることの重要性を強調し、今後の倭国は大変な時期を迎えるが乗り切るしかないと締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、大きな目標と小さな目標の関係性を理解し、詐欺師の道具になっていないか見極めることを提案しました。00:19:08
藤原直哉氏は、金利上昇による政府資金のばらまき抑制が進む中で、今後の「大整理」に備えることを示唆しました。00:19:45 December 12, 2025
ビットコイン分析(12/16)
ビットコインは90000ドルを抜けられず、85100ドルまで下落、86000ドルで推移。
直近の乱高下激しく、変動は2000〜4000ドル幅で動いているので次の下落は83000、次で8万ドルという感じでズドン、ズドンとくる可能性あります。
8万ドルは目先の防衛ラインとなりますが、割ってきたら7万ドル台が見えてきてしまいます。
そこでは買われまくると思うのですが果たして・・・
ポイント⬇️
金曜日、日銀の利上げ発表濃厚
0.5%→0.75%へ引き上げか
30年ぶりの高金利となる。
日銀の利上げが織り込まれている最中?
投資家の動きと相場は、
→円が今まで低金利だった
→円を借りて資産運用してた
→円の金利が上がる
→円の旨味が無くなる
→円を返そう
→そのために資産を売ろう
→資産(株債券BTC等)下落
(円キャリートレード巻戻し)
改めて倭国の経済力は大きく、世界への影響デカいんだなあと思いました。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



