引き上げ トレンド
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2025.12.01 09:00
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言ったとおりでしょとは言いませんが、予想通りの税収80兆円越え。
なぜ6年連続過去最高税収となったのか?たまきチャンネルで解説しました。
ご覧ください。
国の税収 史上初80兆円超え!年収の壁引き上げで国民に戻すべき 玉木雄一郎が解説
https://t.co/6SMCdGfg0W https://t.co/fOJeLMeqag December 12, 2025
18RP
本日、令和7年度の補正予算案が閣議決定されました。
この補正予算により、防衛省として、若い隊員はもちろん、部隊の中核を担っている世代についても、年収を20万程度引き上げ、全ての自衛官の給与が過去最高額となることを目指します。
そして、給与だけでなく、隊舎や庁舎などといった隊員の生活・勤務環境の整備についても、空調設備の更新、個室化や建て替えを加速するための経費を計上しています。
日々、任務や訓練に励む隊員の処遇を改善するため、全力で取り組んでいきます。 December 12, 2025
10RP
凄い‼️他校も続けーー!!!
【東北大学】
外国人留学生の学費を1.7倍に引き上げへ
※でも“税金の支援制度”そのままなら無意味だぞ!(ここ大事) https://t.co/E3ip6d01Il December 12, 2025
6RP
歳出膨張、財源の6割国債。11.7兆円増発、揺らぐ信認―補正予算:この記事を読むと、まるで倭国が財政破綻の淵に立っているかのような印象を受ける。だが、まず基本的な事実を確認しよう。2025年10月の消費者物価指数は前年同月比3.0%上昇しているが、景気診断に大切な「食料及びエネルギーを除く総合」指数は1.6%に過ぎず、2%のインフレ目標に届いていない。失業率は2.6%と低水準だが、実質賃金は9ヵ月連続で減少している。つまり、物価上昇に賃金上昇が追いついていない。もっとも重要なことは、7-9月期のGDPギャップは内閣府の推計でマイナス0.3%になったという点だ。
この状況で何が必要か。答えは明白で、需要を喚起する財政出動である。倭国経済には需要不足が存在し、供給力が余っているということだ。この状況で国債増発を批判するのは、病人に薬を飲むなと言っているに等しい。
記事は「財源の6割超を国債で賄う」と危機感を煽るが、そもそも補正予算における国債比率が高いのは、必要な支出が石破政権下で成立した当初予算で十分に手当てされていないからだ。
記事が懸念を示しているAIや半導体への戦略的投資は、単なる「バラマキ」とは次元が異なる。これらは将来の倭国の潜在成長率を引き上げ、国富を増大させるための「投資」である。企業が設備投資を行う際に銀行から借入を行うのを「財務悪化」と批判する経営者はいないだろう。国家も同様である。将来の税収増(リターン)が見込める分野への財政支出を、単なるコストとしてしか捉えられない会計帳簿的な発想こそが、倭国のイノベーションを阻害してきたのだ。
さらに致命的なのは、この記事が「国債増発=悪」という単純な図式でしか考えていない点だ。倭国は世界最大の対外純資産国であり、自国通貨建ての国債を発行している。デフレ脱却が完全に達成されていない今、必要なのは財政緊縮ではなく、適切な規模の財政出動である。
実質賃金が9ヵ月連続でマイナスという状況は、国民生活が圧迫されていることを意味する。この状況で「財政規律」を振りかざして国債増発を批判するのは、国民の生活苦を放置せよと言っているに等しい。財政政策の目的は数字の帳尻を合わせることではなく、国民経済の安定と成長を実現することだ。
「責任ある積極財政」という高市政権のスローガンには、まさに今の倭国に必要な視点が含まれている。需要不足の経済で財政支出を抑制することこそ無責任な政策である。記事が批判すべきは国債増発ではなく、なぜこれまで十分な財政出動を行ってこなかったのかという点だろう。
「財政の信認」という言葉は、しばしば思考停止のための呪文として使われる。だが、本当に信認を失うのは、必要な政策を実行しない政府である。 https://t.co/eY8JJcqx32 December 12, 2025
3RP
【最低賃金改定が14県で12月以降の異例の遅れ】
最低賃金は通常10月から適用されるが今年は14県で12月以降と異例の遅れとなる見込みだ。
先に景気を上げてからその後に最低賃金の引き上げが行われるべきなのに景気を上げずに最低賃金だけ上げるからさらに景気が悪くなる。
https://t.co/2aOuz7uQ5M December 12, 2025
2RP
倭国労働組合総連合会(連合)神保政史事務局長ら代表の皆様から、このほど2026年度予算について要請書をいただきました。
とくに物価動向などを踏まえた所得税の課税最低限の引き上げについて意見交換しました。しっかり取り組んでまいります。
#連合 https://t.co/QfXtSiwIPt December 12, 2025
2RP
高市首相、研究投資拡充を指示。国立大運営費交付金など:大学が長期的に研究者を雇用でき、若い才能が安心して挑戦できる環境がなければ、技術革新は進まない。運営費交付金などの予算が細り、いつ梯子を外されるかわからない状況では、誰も未来に賭けようとはしない。
基盤的経費の拡充は、この構造を逆転させる政策である。研究室の光熱費が払えるかを心配し、教員が外部資金集めに奔走しなければならない国に、イノベーションは芽生えるわけがない。
さらに、研究開発減税を戦略分野へ重点配分するという考え方も極めて合理的である。不確実性の高い技術投資では民間の期待形成を政府が後押しする必要がある。特に半導体、量子、AI、バイオといった国家戦略分野は外部性が大きく、民間単独では過少投資となり最適投資額に届かない。
財政支出が研究者のキャリア形成や設備投資を通じて期待を押し上げ、技術革新を加速させ、中長期の潜在成長率を引き上げ、国全体の生産性を底上げする。場当たり的な補助金ではなく、大学の基盤と民間の挑戦を同時に支える「厚みのある投資」が不可欠である。
当然、財政規律を重視する勢力からは財源を巡る懸念の声が上がるだろう。しかし、研究開発への投資は将来の国富を生む行為であり、建設国債と同様に、国債発行によってまかなうべきものである。目先の収支尻合わせに固執して研究現場を疲弊させてきた「失われた30年」の過ちを繰り返してはならない。高市総理には、財務省の抵抗を押し切り、真に研究者が没頭できる環境を取り戻すための大規模な財政出動を期待したい。 https://t.co/btX4bRTZ7U December 12, 2025
2RP
所得税の基礎控除引き上げが長く議論になっているが、英国でも2022年から所得税の区分閾値の変更が凍結されており、それが「ステルス増税である」と詳細な分析まで出ている。倭国はそれを実にもう30年もやってきたのだから、178万円への引き上げは最低限であると言える。
https://t.co/6JDRPmIdGO https://t.co/PLNmOGxwfo December 12, 2025
2RP
2月には全頭引き上げらしい。
自分も国産在来種の某生き物がものすごく好きなので、パンダ好きな人の気持ちを考えると気の毒だなと思う反面、倭国がエゾタヌキ外交とかしない安心感も感じる。
生き物の命を政治や扮装の手駒にしてほしくない。
…
(いずれにしろ上野動物園にはたぬきを展示してほしい) https://t.co/E1is7ORYzj https://t.co/ggB7Kps9VV December 12, 2025
1RP
@Gts4423 ネットで不満として上げられていた事が、ドンドンと引き上げられて検討や実施化に向けて進んでいっている、高市総理は何処を見れば国民の不満感情を感じ取れて、何をやれば国民から支持されるか分かってるみたいですね、ネットでの不満を引き上げて政策化られれば、この支持率は下がる事は無いでしょう December 12, 2025
1RP
@fill_as @oicchahan @3dp_oosaka 外向きだったり、背中を急に押されたり、引き上げられると横揺れが発生するという解説を以前何処かで見ました。そこから縦揺れに移行することにより回転運動が発生するそうです。
こわいですよね、地震。 December 12, 2025
2人のソロダンスが良すぎる。
ダンスも前後のアクティングも全く別のベクトルな2人が組むことでお互いが補い合って、引き上げられて魅力が倍増してる🥹💞
ロイろむディズニーだけでめっっっっちゃ嬉しかったのに、いま2人がデュオとして活動してくれてるのまだ夢みたい🥲 December 12, 2025
アルバム曲はどちらかというとJ-popに寄ってるけどシングルカットしてる曲は洋楽テイストとJ-popが上手くミックスされていて、やはりシングルになる曲だなという印象。アルバム通して聴いても挟まれるシングル曲でグッとくる引き上げられる感じ December 12, 2025
おはようございます
昨日は一日中頭痛🤦で休んでおりました
休みの日に体調不良、仕事に支障しない時に頭痛は自分を誉めてあげたい🤭
さて今日から岩手県の最低賃金が引き上げられます
うちの事務方も上げなきゃ
今日のアキラはカッパの遠野市まで行ってきます
時間が有ればカッパ捕獲証あるから捕獲 https://t.co/XvDrqLyqFQ December 12, 2025
はい、円安は実質的に「インフレ税」の一種として機能している側面が強く、意図的に図られている可能性が高いと言えます。特に現在の高市政権下では、財政拡張と低金利政策の組み合わせが円安を加速させ、税収増(名目ベース)を生む一方で、国民の購買力低下を招く構造が顕著です。以下で詳しく解説します。
インフレ税とは?
インフレ税(seigniorageやinflation taxとも呼ばれる)は、政府や中央銀行が通貨供給を増やしたり、金利を低く抑えたりすることでインフレを起こし、結果としてお金の価値を目減りさせることで実質的な税負担を課す仕組みです。
• メカニズム: 物価が上がる(インフレ)と、名目所得や資産の数字は増えても、実質的な購買力(買えるモノの量)が減る。税制は名目ベースで計算されるため、インフレ分が自動的に税収として吸い上げられる(例: 所得税の累進課税でインフレによる名目所得増が税率区間を押し上げる)。
• 政府のメリット: 税収が増え、財政赤字の穴埋めや国債発行の負担軽減に使える。
• 国民のデメリット: 生活費上昇(特に輸入品)で実質所得が減るのに、給与調整が追いつかない「隠れ増税」状態になる。
これはジンバブエやアルゼンチンのようなハイパーインフレ国で顕著ですが、倭国でも低金利・円安政策が似た効果を生んでいます。
円安がインフレ税として機能する理由
倭国はエネルギー・食料の90%以上を輸入に依存するため、円安は輸入価格の上昇を通じて即座に国内インフレを引き起こします。これがインフレ税の「トリガー」になります。
• コストプッシュインフレの連鎖: 円安 → 輸入品(原油、食品、小麦など)価格高騰 → 企業コスト増 → 価格転嫁(値上げ) → 消費者物価指数(CPI)上昇。2025年現在、CPI上昇率は3%前後で推移し、円安がその主因の一つ(政府の補助金終了後、さらに加速)。
例: 1ドル=150円台の円安で、ガソリンや電気代が急騰。企業はこれを製品価格に転嫁し、結果として家計負担が増大。
• 名目税収の膨張: インフレで名目GDPや企業利益が膨らむため、法人税・所得税が自然増。2025年度税収は80兆円超えの見込みで、6年連続過去最高。これは「経済好調」ではなく、円安・インフレによる「インフレ税」の産物と指摘されています。
国民民主党の玉木雄一郎氏も、Xで「円安とインフレで名目だけ膨らんだインフレ税」「物価上昇なのに税率区分据え置きで隠れ増税」と批判。
• 悪循環の加速: インフレはさらに円安を招く(円の購買力低下で海外投資家が円売りを加速)。高市政権の積極財政(補正予算18兆円、国債11兆円発行)と日銀の低金利維持がこれを後押し。結果、期待インフレ率(BEI)は1.67%と12年ぶり高水準に。
意図的に図られているのか?
• 政府・日銀のスタンス: 直接「インフレ税を狙う」と公言はしませんが、政策の結果として機能。黒田・植田日銀時代からの異次元緩和が円安を誘導し、アベノミクス以降の「2%インフレ目標」達成が名目成長(税収増)を優先。2025年の高市政権では、財政出動がさらに円安圧力を高め、株高・税収増を狙う「リフレ政策」の色合いが強い。
X上では「円安誘導のインフレ税をやりたい」「国民に輸入物価上昇のインフレ税を課す」との声が相次ぎ、批判が集中。
• 証拠的な動き: 2025年11月の金融審議会で「現金使用縮小とデジタル円推進」が議論され、マイナンバー紐付けが進む中、インフレ税の「捕捉率」を高める布石とも見えます。為替介入は短期効果しかなく、根本は低金利継続。
生活への影響と対策
• 悪影響: 低所得層ほど打撃大。食料・エネルギー値上げで実質所得減(2025年平均家計消費支出は前年比+5%超)。年金生活者は特に厳しく、消費税減税を求める声高まる。
• 対策のヒント:
1. 資産分散: 円預金中心は避け、株・不動産・金・外貨建て資産へシフト(インフレ耐性高)。
2. 税制活用: 年収の壁引き上げで還付狙い、NISA拡大で非課税運用。
3. 備蓄・節約: 輸入品依存を減らし、国内産シフト。
結論として、円安はインフレ税の「道具」として意図的に(または結果的に)活用されており、2025年の状況ではさらに加速中。政府の財政健全化が名目ベースで進む裏で、国民負担が増す不均衡です。長期的に賃金上昇が追いつかないと、社会不安を招くリスク大。 December 12, 2025
23年前の今日は父が亡くなった日。その頃は11月から根雪で、12月に住居の引き上げ・片付けに行った際は大雪だった。一方、今日の予想最高気温は12度。23年の間に社会情勢も地球環境もいろいろ変わった。 December 12, 2025
🎏 12月ラリー開始 🎏
早いものでもう師走ですね☃
おはようございます☀
今日の日経平均は横ばいスタート
9:03時点で 50,211円(前日比-0.08%)
12月は季節性として、年末ラリーによる株価上昇が起こりやすい月と言われます。
倭国株は”配当再投資マネー”による底上げも期待されますね😊
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以下、 今日のニュースです📰
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🇯🇵最後のバリュー株「地銀」に熱視線
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倭国株が高値圏にあるなか、
最後に取り残されている巨大な“割安の塊”が地方銀行株です✋️
上場地銀73行のうち、なんと72行がPBR1倍割れという「超バリューゾーン」に滞在中📉
そんな地銀ですが、日銀の追加利上げ観測が強まり、国内金利に最も敏感な地銀へ再び資金が向かう展開になっています。
大手4行(横浜FG・千葉銀・しずおかFG・ふくおかFG)に続き、“次の有望地銀”探しが本格化しています🎏💭
—
💡利上げメリットは地銀が最も大きい
(中小向け固定3〜4年融資=利上げ効果がこれから本格反映)
・地銀は海外比率が低く、円金利への感応度がメガバンクより大
・日銀利上げが「純粋に」貸出利ざやの改善につながりやすい
・固定金利(3〜4年)が多く、メガ銀より“遅れて恩恵が出てくる”
・2025〜2028年に収益改善がピーク化する可能性
→ “遅れて咲く利上げ恩恵”で、今後の増益期待が高まる構図📈
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💡業界の再編期待も
(動いたのは群馬銀×第四北越、千葉銀×千葉興銀…次はどこ?)
・群馬銀行と第四北越FGが統合方針を発表
・千葉銀と千葉興銀も統合に動く
・ありあけキャピタルが複数地銀を保有し、“次の砲火”への観測も
・京葉銀行には「りそなHDとの統合観測」も浮上
→ 地銀再編シナリオは株価の“思惑材料”として強烈✨
—
💡ROAが低い“伸びしろ地銀”に買いが集中か
(日経ヴェリタスのスクリーニング)
・総資産:上位3分の2
・ROA:メガ銀平均0.38%を下回る
・配当性向30%未満(還元引き上げ余地あり)
・自己資本比率8%以上
→ 資産規模は十分、収益化はこれから=利上げで利益がドンと乗る地銀
選出された注目行は以下👇
・大分銀行(8392)
・京葉銀行(8544)
・滋賀銀行(8366)
・めぶきFG(7167)
いずれもPBR1倍割れで、ROE改善がそのまま株価上昇余地に。
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💡注目地銀の“投資ポイント”を整理
◎京葉銀行(8544)
・ROA0.19%と低く改善余地大
・県内シェア約18%、統合2行との競合で逆に受益の可能性
・PBR約0.5倍
・ROE4.07%→5.5%へ引き上げ方針
・総還元40%維持
→ りそなHDとの統合観測あり、再編テーマの中心銘柄
◎滋賀銀行(8366)
・純利益200億円(過去最高)
・「融資+経営相談」の強みで貸出残高増
・ROE4.0%→6%以上へ
・総還元40%+配当性向の一段引き上げ示唆
→ ありあけキャピタルが5%保有=再編期待強め
◎めぶきFG(7167)
・ROE:5.9%→9.0%以上へ(株主資本コスト6~8%超えを目標)
・純利益582億円→900億円以上へ
・配当性向40%以上+自社株買い積極
→ 大規模地銀で最も“ROE改善スピードが速い”
◎大分銀行(8392)
・ROA低位で改善余地大
・配当性向低く、還元引き上げ余白が大
→ 利上げ反映が最も効くタイプのバリュー地銀
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💡AI活用で“地銀はグロース化もあり得る”
(事務コスト削減が爆発的なROE改善に)
・店舗削減、経費削減
・融資審査の自動化
・問い合わせ対応のAI化
・バックオフィス効率化
→ コスト率が低下すると、一気に高収益体質へ📈
→ 「地銀がバリューからグロースへ変貌する可能性」
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🎏総評まとめ
地方銀行株は、
「PBR1倍割れ × 利上げメリット × ROE改善 × 再編期待」
という“地銀4点セット”が揃い、
倭国株でまだ残された巨大バリューマーケットです。
・利上げ効果の本格反映
・地銀再編の思惑
・株主還元の底上げ
・AI活用によるコスト革命
・PBR1倍割れの是正圧力
これらが重なり、2025〜2028年に収益改善のピークが訪れる可能性✨
高配当株・バリュー株の物色が続く中、
地銀は「出遅れセクターの本命」として要注目ですね🎏💭
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🇺🇸米BF売上高が加速📈“富裕層消費”がけん引
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2025年のブラックフライデーは、売上高が前年比+4.1%と加速✋️
雇用不安や物価高が残る中でも、株高で潤う富裕層が積極的に消費し、
年末商戦入りの重要シグナルとなりました🎏💭
一方で、中〜低所得層は慎重姿勢が続き、所得階層ごとの差がより明確になってきています。
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💡売上高+4.1%に加速、個人消費は“底堅さ”を維持
・自動車を除く小売売上高:前年比+4.1%(昨年+3.4%)
・オンライン:+10.4%(前年より伸び鈍化)
・実店舗:+1.7%(昨年より加速)
・値引きは実施されているが、過去のような大規模ディスカウントは限定的
→ 景気減速懸念が続くなかでも、米個人消費は底堅く支出が継続📈
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💡富裕層が消費をけん引 “1日90万円予算”の顧客も
・株高で資産が膨らみ、高所得者層の購買意欲が高まる
・NYの高級百貨店では宝石・ブランド品売り場に人だかり
・「1日の買い物予算6,000ドル(約93万円)」と話す顧客も
・「物価高は気にしていない。株の運用が順調だから」との声も
→ 高額商品の支出が全体の売上を押し上げる要因に✨
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💡中・低所得層は節約志向が強まる
・バンク・オブ・アメリカ調査:
買い物客の62%が“経済的負担を感じている”と回答
・物価高を背景に、セール品・必需品中心の買い物が増加
・支出量(ボリューム)を抑える動きも見られる
→ 所得層によって消費行動の違いがよりはっきりと表面化💭
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💡年末商戦全体では+3.7〜4.2%増見通し(NRF)
・24年の+4.3%からわずかに鈍化
・それでも史上初の1兆ドル台に達する見込み
・贈答品に加えて、必需品の“まとめ買い”といった行動が拡大
→ 小売全体としては依然として拡大基調📈
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🎏総評まとめ
2025年のブラックフライデーは、
富裕層の旺盛な購買力 × 個人消費の底堅さが重なり、売上が加速しました😊
・実店舗売上の回復
・オンラインの二桁増
・高所得者による高額消費
・株高による購買余力の上昇
これらが米景気の“軟着陸シナリオ”を後押しする内容といえます。
一方で、中〜低所得層の慎重さは引き続き課題で、
支出余力の違いが消費全体の方向性に影響する状況が続いています。
年末商戦後半(12月前半〜クリスマス)で、
この構図がどう変化するかが、米景気判断のカギとなりそうですね🎏💭
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🗓今週の経済イベント
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✅️12/1(月) 08:50 🇯🇵 設備投資(Q3)
✅️12/1(月) 09:30 🇯🇵 製造業購買担当者景気指数(11月)
✅️12/1(月) 10:05 🇯🇵 【挨拶】植田総裁(名古屋)
✅️12/1(月) 23:45 🇺🇸 製造業購買管理者指数(PMI)(11月)
✅️12/2(火) 00:00 🇺🇸 ISM製造業購買担当者景気指数(11月)
✅️12/2(火) 02:00 🇺🇸 アトランタ連銀GDPNow(Q4)
✅️12/2(火) 10:00 🇺🇸 FRBパウエル議長発言
✅️12/3(水) 00:00 🇺🇸 FRB副議長ボウマン氏発言
✅️12/3(水) 00:00 🇺🇸 JOLTS求職(9月)
✅️12/3(水) 22:15 🇺🇸 ADP非農業部門雇用者数(11月)
✅️12/3(水) 23:45 🇺🇸 サービス業購買部協会景気指数(11月)
✅️12/4(木) 00:00 🇺🇸 ISM非製造業指数(11月)
✅️12/4(木) 22:30 🇺🇸 失業保険申請件数
✅️12/5(金) 08:30 🇯🇵 家計調査・消費支出(前年比)(10月)
✅️12/6(土) 00:00 🇺🇸 PCEデフレータ(9月)
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【告知】プラズマコイ🎏 noteメンバーシップ
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以上、今日も頑張っていきましょー😊✨ December 12, 2025
@khadija1978 @tamakiyuichiro 倭国の税収が80兆円超えは初で、6年連続最高更新。経済回復やインフレが要因か。玉木氏の年収の壁引き上げ提案は、労働参加促進に繋がる可能性。詳細は動画で確認を。 December 12, 2025
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