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年金
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2025.12.17 13:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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こんなにヤバい、年金制度。
・マルチ商法と全く同じ「賦課方式」を採用。
・たまに記録が消えて払ってない事にされる。
・半分は「会社負担分」とされ給与明細から隠蔽。
・完全にただの社会保障なのに「保険」を名乗る。
・若者世代は3000万円以上の損失。
もうこれ解体しかないだろ...。 December 12, 2025
50RP
テレビで年金10万円以下のお年寄りの生活を「頑張ってる」みたいな感じで取り上げてるけど、13万以下は生活保護以下だから、頑張らないで生活保護を受けた方がいい。医療費もかからないし。それともみんな持ち家があるのかな。持ち家があっても生活保護を受けられる場合もあるよ。 December 12, 2025
28RP
父は今年82歳になります。
若い頃から派手な投資は一切せず、30年以上にわたり、コツコツと株式投資を続けてきた人です。
無駄遣いはせず、貯めたお金はすべて投資に回してきました。「200円前後で買い、400円前後で売る」このシンプルなルールを、父は一度も崩さず守り続けてきました。その結果、今では毎月300万円以上の安定した収入があり、「年金に頼らなくていいのが、いちばん安心だね」と穏やかに話しています。ある日、学校から帰った息子が祖父に「投資を勉強してみたい」と声をかけました。
父はその一言をとても喜び、5週間かけて自身の経験をまとめた《安心老後投資ノート》 を作成しました。
息子は毎日、宿題のあとにノートを読み、実例をもとにコツコツ学習。そして学んだ内容を実践し、わずか1か月で +15万円 を達成しました。「このノート、本当に役に立つ。同じように将来に不安を感じている人にも届けたい」そう話す息子の言葉に、私たちも強く共感しました。そこで、この学習ノートを 無料で共有 することにしました。
必要な方は、いいね or フォローで教えてください☺️ December 12, 2025
25RP
年金がヤバすぎるのは、例えば自分が損する世代でも、いざ40代50代になれば「ここまで払って来たから少しでも受け取らないと損だな」となってしまう事です。そして下の世代に強要する。
こんなエゲツない制度はない。倭国政府は何をやらせてもダメなのに、国民に対する詐欺だけは天才的になる。 https://t.co/ZlLYeMkilq December 12, 2025
21RP
《ここで指摘されている維新の国保逃れが事実なら大爆弾だな。以前の年金未払い議員どころの騒ぎではない。払うべきものを脱法手口で逃れて、さらに勧誘までしているとなれば、関係議員は全員議員辞職だろう》
《コレめっちゃヤバない? 国民健康保険逃れに維新の関係者が絡んでるとか大阪府議会で出たらしいやん なんか慌ててる知事さんおるぞ?》
《維新の会はまた、脱法ではあるが違法ではない、で済ませるのかな。けっこう大問題じゃない?》
>「信頼の根拠として悪用されている可能性が」自民府議が国保逃れの不正に維新議員の関与疑惑を指摘…ネットは「事実なら大爆弾」と騒然(女性自身)
#Yahooニュース
https://t.co/Y87TqrDAwV December 12, 2025
21RP
😎彼がこの世に居なかったら今頃どうなっていたのでしょうか⁉️
🇷🇺ロシア・プーチン大統領の功績
プーチン大統領の就任は、ロシア連邦の変革をもたらしました。
多くの国民が、1990年代と比較して生活水準の向上を実感しています。
財閥による政治への過剰な影響力に対処するため、プーチン大統領は、政治活動への関与を控えることを条件に、彼らの資産を認める規則を制定しました。
この規則に違反した財閥は、排除、逮捕の対象となりました。
さらに、プーチン大統領はエネルギー産業を国家管理下に戻すことを決定しました。
⚡️経済の立て直し⚡️
税制改革を進めて所得税を一律13%にした→(脱税が激減)
外債の完済やIMFなどへの借金を前倒し返済。国家準備基金(外貨準備)を拡充した。更に石油・ガス収益を国家に集約した。
結果、どうなったか!
GDPが急回復し実質賃金と年金が上昇して、中間層が誕生した。
外貨準備は世界有数に!
😎ありがとうございます。と言うべき December 12, 2025
6RP
🚨速報🚨世界最大の金融秘密がついに幕を閉じた
30年以上にわたり、倭国は人類史上最も安価な通貨を輸出してきた。ほぼゼロ金利。無限の流動性。何兆ドルもの円建て借入金が、地球上のあらゆる資産クラスに投入された。
今週、その時代は終焉を迎えた。
誰も議論していない数字:
日銀のETF保有額:5,340億ドル。
発表されたETF処分のタイムライン:100年以上。12月19日の利上げ確率:90%。
新たな金利:0.75%。1995年以来の高水準。
倭国の米国債保有額:1兆1,890億ドル。外国人保有額としては最大。
10年国債利回り:1.96%。2007年以来の高水準。
30年債と40年債の利回り:史上最高値。
誰も認めたくないパターン:
2024年3月の日銀利上げ。ビットコインは23%下落。
2024年7月の日銀利上げ。ビットコインは26%下落。
2025年1月の日銀利上げ。ビットコインは31%下落。
12月19日が近づいています。
何が変わったのか:
日銀はもはや買いではなく、売りです。史上初めて、主要中央銀行が量的緩和によって蓄積された資産を売却しています。購入ペースを減速させるのではなく、反転させているのです。
円キャリートレードは、ハイテク株、債券、仮想通貨、年金の資金を調達しました。レバレッジポジションはすべて、0%の円借入に起因しています。
その資金調達コストは0.75%になり、さらに上昇しています。
体制転換:
市場は利上げを織り込んでいましたが、その結果は織り込んでいませんでした。恒久的な買い手から恒久的な売り手への移行は、世界の金融におけるあらゆるリスク計算を変えます。
注目すべき点:
USD/JPYが150を下回るとマージンコールが発生します。
USD/JPYが145を下回るとカスケードが発生します。
2025年12月19日。
見えざる帝国が100年にわたる清算を開始する日。
それに応じたポジションを取りましょう。 December 12, 2025
5RP
アルバネーゼ氏:
「なぜガザでのジェノサイドは止まらないのか。
なぜならそれが利益を生んでいて――人種差別がそれを正当化しているからだ。」
「パレスチナ人は、長年にわたって兵器・監視技術・軍事ノウハウ、さらには農業技術に至るまでの”実験場”にされてきた。
自分は関係ないと思っているなら、あなたは世間知らずだ。
自分は安全だと思っているなら、あなたは現実を見ていない。」
イスラエルの占領政策(あるいは”占領産業”)は、グローバル資本主義と深く結びついており、倭国も例外ではない。
むしろ親米経済大国の倭国は、他の国々より間接的に深く広く関与していると考えるべきだろう。
年金積立金のイスラエル投資など氷山の一角に過ぎない。 December 12, 2025
4RP
今の現役世代は、自分の親でもない他人老人の年金を現役世代が支払う義務が発生している。支払い者と給付者の人口比バランスがぶっ壊れてる事が諸悪の原因。賦課方式を残すなら『ふるさと納税』のような感じで、年金支払いの半分は『実親への支払い』を選べる制度にすべき。親子の信頼関係があれば実親に支払うだろうし、毒親とかなら支払わない事も出来る。子を産み育てるインセティブも出てくる。本来の信頼関係を軸とした顔が見える家族の支え合いを取り戻すことが一番の相互扶助であり、少子化対策です。 December 12, 2025
3RP
なぜ維新の所属議員は社会保険料の脱法スキームに手を染めたのか?
まず第一に、維新議員に課せられた「身を切る改革」が与えた影響は大きい。
歳費や議員給与の一部から毎月必ず一定額を寄付する自称「身を切る改革」は、維新の代名詞と言ってもいい。
しかし、表向きには手取りから寄付を捻出して身を削っているように見えて、その裏では政党交付金から金が回ってきたり、必死に政治資金パーティーやって資金集めしてきたのだから、意味がわからない。
維新代表の吉村はクリーンなイメージしか取り柄がないので、この旗は絶対に降ろさないが、この自称「身を切る改革」をバカらしく感じている維新議員は多いはずだ。
執行部の言いなりになれば政党交付金から金を回してもらえるし、党員集めを頑張って政治資金パーティーで金集めすれば十分に補填できて、さらに資金を増やすこともできる。
その金でキャバクラに行ったり、飲み食いに明け暮れているのだから呆れる。
「身を切る」とは??
それでも政治資金パーティーで自ら積極的に営業活動してる連中はまだマシで、それさえまともにできない無能議員もいる。
議員の仕事はそこそこで、ぬるい環境で議員報酬をもらいながら利権誘導して身内企業がそこそこ儲かればいいという程度。
そんなやる気なし議員にとって、議員報酬を基準とした国民年金・国民健康保険料はそれなりに金額が高く、さらに一度振り込まれた手取りから自分で支払うため、通税感が大きくなりがち。
資金集めをやる気がない議員にとっては、手っ取り早く国民年金・国民健康保険料の削減ができる脱法スキームは魅力的に見えたことだろう。「身を切る改革」の寄付額くらいがコスト削減できればいいという安易な思惑があったことは想像に難くない。
さて、この脱法スキームは今後法律で規制されることが目に見えているし、同じようにマイクロ法人を使った社会保険料削減スキームを活用していた個人事業主は、維新を恨んでいることだろう。選挙であれだけバカ動画を発信して社会保険料削減を掲げていたのに、削減するどころか増額するきっかけを作ってしまったのだから。
まあどちらも自業自得だけど。
ついでに、知らない人も多いと思うけど、年金をもらえる年齢になっても個人事業主なら収入がいくらあっても年金額は一円も減らない。また、利息や配当などの金融所得や家賃などの不動産所得があっても年金は減額されない。
唯一、雇用されて給与収入がある人だけが年金は減額されるのだ。
だから定年まではしっかり給与所得を得て会社負担分も含めた掛け金で年金受給の権利を得て、定年後は個人事業主としての事業収入や不動産所得、金融所得が得られるように準備しておけば、年金は満額受け取りながら収入を増やせるというわけです。
まあ、知ってる人は知っているけど、現役世代のほとんどは知らないよね?
そりゃ現役世代の負担が大きくなるはずだよね。毎年、配当やら不動産収入やらで数百万、数千万円の収入がある爺さん婆さんにも年金は満額支払われているのだから。
社会保険料改革の本丸は、実はこの給与所得だけが不利になる年金制度の不公平さの是正なのです。 December 12, 2025
2RP
87歳女性ごオニギリ2個(販売価格518円)を万引窃盗で逮補されるほど困窮する一方、
こちらの70代女性は旦那が亡くなり年金が減り、月20万円で暮らしてるけど、医療費と介護保険料がキツくて生活は苦しいので、税金納めた人は優遇して欲しいとのこと
これは共感できる…?
https://t.co/lvzk4DFzEN December 12, 2025
2RP
この意見、乱暴に見えて、実は「社会が何を支えにして生き延びるか」を真正面から突いてると思う。
少子化って、
「産まない人が悪い」でも
「産めない人が努力不足」でもなくて、
産み育てる行為が、あまりにも“個人の善意”に委ねられすぎている構造の問題なんだよね。
子どもを育てることは、
私的な幸福であると同時に、
将来の社会・経済・年金制度を支える“公共財”を生み出している行為でもある。
そこに正当な評価やリターンがないままなのは、確かに歪だと思う。
ただ一方で、
「産めなかった人」「産まなかった人」を切り捨てる形になってしまえば、
社会は簡単に分断されてしまう。
だから必要なのは罰ではなく、明確な報酬と選択の尊重なんだろうな、と。
年金か、税制か、教育費か、介護か。
形は何であれ、
「子どもを育てた時間と労力が、老後の安心にきちんと返ってくる」
そういう設計を本気で考える段階に来ているのは、たしか。
この話題、感情論で終わらせずに、
一度ちゃんとテーブルに載せて議論すべきところまで来てると思う。 December 12, 2025
2RP
世界最大の金融の秘密が終焉を迎えた
30年以上にわたり、倭国は人類史上最も安価な資金を輸出してきた。近ゼロ金利。無限の流動性。兆単位の円を借り入れ、世界中のあらゆる資産クラスに投入。
その時代が今週、死んだ。
誰も議論していない数字:
倭国銀行のETF保有額:5,340億ドル。
処分スケジュールが発表されたばかり:100年以上。12月19日の利上げ確率:90%。
新金利:0.75%。1995年以来の最高水準。
倭国の米国債保有額:1兆1,890億ドル。最大の外国保有国。
10年物国債利回り:1.96%。2007年以来の最高水準。
30年物および40年物の利回り:史上最高記録。
誰も認めたがらないパターン:
2024年3月の日銀利上げ。ビットコインは23%下落。
2024年7月の日銀利上げ。ビットコインは26%下落。
2025年1月の日銀利上げ。ビットコインは31%下落。
12月19日が迫る。
ここで何が変わったか:
日銀はもはや買い手ではない。売り手だ。史上初めて、主要中央銀行が量的緩和で蓄積した資産を清算する。購入を減速させるのではない。逆転させるのだ。
円キャリートレードがあなたのテック株を資金提供した。あなたの債券を。あなたの暗号資産を。あなたの年金基金を。すべてのレバレッジポジションは、ゼロ金利で借り入れた円に遡る。
その資金調達コストが今、0.75%となり、上昇し始めた。
体制のシフト:
市場は利上げを織り込んだ。市場は結果を織り込んでいない。永遠の買い手から永遠の売り手への移行は、グローバル金融のあらゆるリスク計算を変える。
注目すべき点:
USD/JPYが150を下回ればマージンコールが発動。
USD/JPYが145を下回れば連鎖反応が起きる。
2025年12月19日。
見えざる帝国が100年にわたる清算を開始する日。
それに応じてポジションを調整せよ。
詳細な深掘り記事はこちら - December 12, 2025
2RP
@YatsukilaboQdai 実際、この物価高騰で、シャレにならんくらい困っている人がたくさんいるのに、少ない年金で暮らしてる人とか、そういう人ほど利用しにくいような対策を、どさくさに紛れてやるの、ほんと勘弁してほしい。 December 12, 2025
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世界最大の金融の秘密が終焉を迎えた
30年以上にわたり、倭国は人類史上最も安価な資金を輸出してきた。近ゼロ金利。無限の流動性。兆単位の円を借り入れ、世界中のあらゆる資産クラスに投入。
その時代が今週、死んだ。
誰も議論していない数字:
倭国銀行のETF保有額:5,340億ドル。
処分スケジュールが発表されたばかり:100年以上。12月19日の利上げ確率:90%。
新金利:0.75%。1995年以来の最高水準。
倭国の米国債保有額:1兆1,890億ドル。最大の外国保有国。
10年物国債利回り:1.96%。2007年以来の最高水準。
30年物および40年物の利回り:史上最高記録。
誰も認めたがらないパターン:
2024年3月の日銀利上げ。ビットコインは23%下落。
2024年7月の日銀利上げ。ビットコインは26%下落。
2025年1月の日銀利上げ。ビットコインは31%下落。
12月19日が迫る。
ここで何が変わったか:
日銀はもはや買い手ではない。売り手だ。史上初めて、主要中央銀行が量的緩和で蓄積した資産を清算する。購入を減速させるのではない。逆転させるのだ。
円キャリートレードがあなたのテック株を資金提供した。あなたの債券を。あなたの暗号資産を。あなたの年金基金を。すべてのレバレッジポジションは、ゼロ金利で借り入れた円に遡る。
その資金調達コストが今、0.75%となり、上昇し始めた。
体制のシフト:
市場は利上げを織り込んだ。市場は結果を織り込んでいない。永遠の買い手から永遠の売り手への移行は、グローバル金融のあらゆるリスク計算を変える。
注目すべき点:
USD/JPYが150を下回ればマージンコールが発動。
USD/JPYが145を下回れば連鎖反応が起きる。
2025年12月19日。
見えざる帝国が100年にわたる清算を開始する日。
それに応じてポジションを調整せよ。
詳細な深掘り記事はこちら - December 12, 2025
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悟り=気づきを開くきっかけが欲しい【庵さん/40代男性】
【ご相談】
・悟りとは、特別な人だけが到達できる境地なのでしょうか。それとも、日常の中に入り口はあるのでしょうか。
・悟りを目指す過程で、煩悩や迷いが多い自分をどう受け止めればよいのでしょうか。否定すべきものなのか、それとも意味があるのでしょうか。
・今の私のように「悟りたいけれど苦しい」と感じている者が、まず心に留めておくべき教えや、最初の一歩があれば教えていただきたいです。
【尚徳より】
どうか忘れないでください。
あなたは、何かを成し遂げていなくても、
悟りに近づいていなくても、
今この瞬間に、すでに尊い存在です。
仏教が教えている悟りとは、
「特別な人になること」ではありません。
今ここにいる自分を、深く受け入れることです。
迷いがあるのは、
あなたの心が鈍いからではありません。
真理に近づこうとしている証です。
想像してみて下さい。
仏は、眉間にしわを寄せた顔ではありませんね。
仏像の多くが、
どこか柔らかく、どこか可笑しそうに、
ほほえみを浮かべているのには理由があります。
力を抜いたとき、
手放したとき、
「こうでなければ」という執着がほどけたとき、
悟りは音もなく、あなたの中に現れます。
笑ってください。
完璧でなくていい自分を。
転びながら歩く自分を。
それでも生きている自分を。
笑いは真理への近道です。
心を軽くし、世界と調和する智慧です。
仏は、遠くにいません。
あなたの中で、
今この瞬間も、静かに呼吸しています。
どうか、あなたの人生を
あなた自身が一番やさしく見守ってあげてください。
そのやさしさこそが、
すでに仏の心なのです。
【尚徳の安楽修活講座】 修活における自立生活の考え方
修活において考慮すべき重要なポイントの一つに、自立した生活をどれだけ維持できるかという問題があります。今回は、自立した生活とは具体的に何を指し、どのような意味を持つのかを深掘りしていきます。
・自立した生活の意味を考える
年齢を重ねると、日常生活の中で一人でこなすことが難しくなり、自立して生活するハードルが高くなっていきます。しかし、ここで重要なのは「介護が必要かどうか」という視点ではなく、「どの段階まで自分ひとりで対応できるか」「より自立的に過ごすために工夫できることは何か」を考えることです。
自分らしく生きていくために大切な4つの自立があります。それらを可能な限り保ち続けること、そして老化によって自立が困難になったとしても適切な対策を講じることが、いわゆる「修活」の本質と言えるでしょう。
・4つの自立を理解する
身体的自立:聴力や視力を含め、一人で外出したり生活できる状態
経済的自立:年金や貯蓄、仕事による収入で生活できる状態
生活的自立:家事能力を保ち、日常生活を自分で営める状態
精神的自立:人生に目的を持ち、自己決定できる状態
身体的自立を保つために
聴力や視力を含め、自立して生活し、一人で外出できることが理想的です。そのためには、日頃から足腰を鍛えたり、脳トレを取り入れたりすることで、老化の進行を緩やかにすることも可能です。
仮に聴力が低下しても補聴器が利用できますし、歩行が困難になった場合でも杖を活用できます。また、白内障や股関節の手術により改善が期待できる場合もあります。
現代では、身体的自立保持の気運はかなり高まっているといえます。
【英語de仏教】シッダールタの結婚
The King arranged the marriage of the Prince at
the age of nineteen to the Princess Yashodhara.
She was the daughter of Suprabuddha,
the Lord of Devadaha Castle and a brother of
the late Queen Maya.
ついに太子十九歳のとき、太子の母の兄デーヴァダハ
城主スプラブッダの娘ヤショーダラーを迎えて妃と定めた。
(仏教聖典P.6)
#仏教 #気づき #悟り December 12, 2025
1RP
反日売国奴倭国政府
「物価高、しらねーよ。勝手に飢えてろ」
板チョコ1枚200円突破、コンビニおにぎり一個200円突破。
以前の2倍に近づくような物価の異常高騰が止まらない。
しかし、賃金も年金も上がらないため、事実上、「賃金、年金が激減している」状況になっているのである。
だからこそ、その日の食費にも困る国民が激増しているせいで、お米の万引きが急増しているのだ。
それに対して倭国政府は
「消費税減税はレジの改修に時間がかかるため、やらない」
と言い、
「おこめ券を配る」と発表した。
頭がおかしい。
何度も言うが、既に倭国政府は、「非倭国人」たちに乗っ取られている。
この連中は、
「倭国人を搾取して苦しめて、最後には戦争を起こして根絶やしにすること」を本気で目指しているのだ。
倭国人の子供たちが飢えているのに、政府の連中はそれを見て嗤っている。
それが奴らの快感なのだ。
「遺伝子改変毒薬」コロナワクチンを一億人に騙し打ちした後は、物価高と移民(移民という名の第三世界のギャング、犯罪者)受入政策で私たち倭国人へ追い討ちをかけている。
こんな狂った奴らから、倭国人が倭国を取り戻さなくてはならない。 December 12, 2025
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評論 『戦争による債務危機の解決:第一次世界大戦が生み出した「戦争国家アメリカ」』Emanuel Pastreich
https://t.co/Tet3kC3tij
➢ あなたの年金や預金はどうなるのか? 戦争前夜と同じ「金融の連鎖破綻リスク」
➢ 戦争銀行の借金が、国民の借金に変わるメカニズム
1914年の欧州で、銀行システムは債務と隠れ融資で膨らませた架空の成長により完全崩壊の瀬戸際にあった。銀行家たちは軍拡を金儲けの機会と見なしたが、本当の戦争など起こらないと信じていた。しかし大公暗殺をきっかけに秘密軍事条約が発動すると、制御は銀行家から軍部へ移り、誰も止められない戦争が始まった。
🔹 不良債権を国民の税金で穴埋め
開戦と同時に戦時緊急事態として銀行規制が停止された。金本位制など資産の裏付けを求める規則は放棄され、国債と軍事支出が富を生み出す主要な手段となった。最も重要な仕掛けは、銀行の民間債務を政府の責任である公的債務に転換したことだ。国民は自分たちの税金がどこへ消えるのか知らされないまま、今後70年間にわたり銀行の不良債権を返済させられることになった。
🔹 戦争なしでは銀行が破綻する構造
米国は連邦準備制度(表向きは政府機関だが実際は民間銀行が運営)を設立し、英仏露の軍事作戦に大規模融資を行った。J・P・モルガンは連邦準備制度を通じて連合国への武器供給契約を独占し、戦争継続が米英銀行の生存条件となる環境を作り出した。銀行は完全勝利による資産・植民地・賠償金の獲得を前提に無謀な融資を行った。1914年クリスマス休戦後に何度も試みられた和平交渉は、銀行破綻を招く「犯罪」として扱われた。
📌 現代も続く銀行主導の軍拡構造
第一次大戦は銀行による債務危機の「解決法」を確立した。規制停止、民間債務の国民負担化、戦争への構造的依存である。ドイツ敗北後、英仏は米国からの借金でドイツに賠償金を払わせ、その金で米国へ返済する完璧な利益循環を完成させた。現在の軍拡を推進する銀行家も1913年と同じく「実際の戦争は起こらない」と考えているが、歴史は意思決定が誰の手からも離れて暴走する危険を示している。
参考文献:Solving the debt crisis by waging war: World War One gives birth to the United States of War - Emanuel Pastreich (2025年12月14日) December 12, 2025
父は今年82歳になります。
若い頃から派手な投資は一切せず、30年以上にわたり、コツコツと株式投資を続けてきた人です。無駄遣いはせず、貯めたお金はすべて投資に回してきました。「200円前後で買い、400円前後で売る」このシンプルなルールを、父は一度も崩さず守り続けてきました。その結果、今では毎月300万円以上の安定した収入があり、「年金に頼らなくていいのが、いちばん安心だね」と穏やかに話しています。ある日、学校から帰った息子が祖父に「投資を勉強してみたい」と声をかけました。父はその一言をとても喜び、5週間かけて自身の経験をまとめた《安心老後投資ノート》 を作成しました。息子は毎日、宿題のあとにノートを読み、実例をもとにコツコツ学習。そして学んだ内容を実践し、わずか1か月で +15万円 を達成しました。「このノート、本当に役に立つ。同じように将来に不安を感じている人にも届けたい」そう話す息子の言葉に、私たちも強く共感しました。そこで、この学習ノートを 無料で共有 することにしました。
必要な方は、いいね or フォローで教えてください☺️ December 12, 2025
このまま物価が上がって氷河期世代が年金もらえる頃には円の価値もどうなるやら?
最悪月40万でも暮らせないとかなったてら貯蓄なんかすぐなくなるし詰みなんだが。。。 https://t.co/1kqDo10W0q December 12, 2025
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