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年金
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2025.12.16 06:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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《ここで指摘されている維新の国保逃れが事実なら大爆弾だな。以前の年金未払い議員どころの騒ぎではない。払うべきものを脱法手口で逃れて、さらに勧誘までしているとなれば、関係議員は全員議員辞職だろう》
《コレめっちゃヤバない? 国民健康保険逃れに維新の関係者が絡んでるとか大阪府議会で出たらしいやん なんか慌ててる知事さんおるぞ?》
《維新の会はまた、脱法ではあるが違法ではない、で済ませるのかな。けっこう大問題じゃない?》
>「信頼の根拠として悪用されている可能性が」自民府議が国保逃れの不正に維新議員の関与疑惑を指摘…ネットは「事実なら大爆弾」と騒然(女性自身)
#Yahooニュース
https://t.co/Y87TqrDAwV December 12, 2025
26RP
「シルバー人材とリスキリングで“再参加”する高齢者」
高齢化は「働ける人が減る時代」を意味しますが、逆に言えば“働きたい高齢者が増える時代”でもあります。
倭国は世界で最も高齢者の就業率が高い国のひとつで、65〜69歳の就業率は約50%、70〜74歳でも3割を超えています。
長寿化と健康寿命の延伸により、「定年=引退」という概念は崩れつつあります。
多くの高齢者が、経済的理由、社会とのつながり、生きがいを求め、労働市場への“再参加”を希望しています。
これを支える重要な仕組みが「シルバー人材センター」や、企業の再雇用制度です。しかし今後は、単なる再雇用では不十分です。
必要なのは “リスキリング(学び直し)による高齢者の新しい役割創出” です。
すでに進んでいる取り組みとして
デジタルツールを使った事務サポート
AIパートナーを使った教育・相談業務
配送・買い物支援など地域密着型サービス
介護補助・見守り支援
シニア講師によるオンライン指導、文化教室など、多様な活躍形態が生まれています。
特に、AIの普及により「知識・経験」を活かした仕事が拡張され、体力に依存しない働き方が可能になりました。
50〜70代が複数の仕事を持つ“マルチワーカー化”も進んでいます。
これからの高齢社会において重要なのは、高齢者を「支えられる側」と考えるのではなく、“人手不足社会を支える貴重な戦力”として再評価することです。
リスキリングを通じてシニア世代が再び活躍する循環が生まれれば、年金負担の軽減、所得向上、地域活性化など、社会全体のメリットは大きい。
高齢者が“学び続け、働き続けられる社会”こそ、人口減少時代における最も強力な成長戦略なのです。
しかし働きたくて働きたい高齢者がどれほどいるのか? 実体的には働かなければ生きていけないために働く。そんな人が多いのではないかと思います。
今の時点でこの状況なわけですから、さらに高齢化、少子化が進んだ時、社会保障そのものも崩れますし、本当に病気で動けなくなるまで働き続かなければいけない時代に入るように思います。
そして働いても多くのお金は国に搾取される。そこにインフレ税も被される。ディストピアな時代ですね。
#シルバー人材 #リスキリング #高齢者雇用 #生涯学習 #人手不足対策 #倭国の未来 #働き方改革 December 12, 2025
3RP
/
どこが責任ある積極財政なんですか。
本当にグロテスクだなと思うんです。
\
ー大石あきこ
高市総理、税収が過去最高だ、
80兆円を超えた、ということですが、
やっぱりね、庶民から取り過ぎや!
ということで、その最たるものである
消費税について伺います。
消費税廃止、最低でも一律の5%減税、
やってください。
ー高市総理
自民党、それから倭国維新の会の連立の合意には、
一律5%減という選択肢はございません。
ー大石あきこ
今、高市総理の人気が高いと言われていて、
内閣の支持率も高いんや
と言われているんですけれども。
やっぱり、まだまだ国民の皆さんが
その本性を知らないですよね。
ですから、やっぱり違うでと、
高市内閣は増税、緊縮やないか
ということを、ちゃんと、はっきり
国民の皆さんにお伝えせねばいけない。
消費税減税はやらず、防衛増税1.1兆円。
高校生の扶養控除縮小。
健康保険料に上乗せ負担。
来年4月から実施で、
また社会保険料の上乗せになるんですよね。
これは、でも
岸田政権の頃に決めたやつじゃないですか。
増税メガネと言われて、
ちょっとステルス的に潜り込ませて、
高市政権が支持が高いからということで、
来年4月からどさくさ紛れに実施。
段階的に上げて、
月950円ぐらいまでの負担になりますので、
こんな増税も
やめていただきたいんですけれども、
やめていただけますか。
決まっているからやるんだと言っていて、
どこが積極財政で、
どこが責任ある積極財政なのか。
岸田総理のときに怒られたから
眠らせていたやつ、
結局、支持率が高いときに
やりますみたいなことだったら、
どこが積極財政なんでしょうか。
介護保険の自己負担を2倍にということで、
本当にこれは血も涙もないことで、
やめていただきたい。
どこに広げるのかというのが、
年金などで暮らしている
年収230万円以上のお年寄りなんですね。
そこの介護負担を
倍増させるということなんですよ。
元々、280万円の年収の方に
自己負担2割にしていて、
それも鬼やなと思いますよ。
施設とか通っていて、
月3万円ぐらいの負担やったら、
月6万円になるんですね。
普通に考えて払えないじゃないですか。
なのに、35万人が最大、
その影響を受けると言っていて、
まず払えないし、それは現役世代の家族にも
ツケがいくわけですよね。
国会の外で一生懸命生きている
お年寄りだったり、生活者だったりは、
2万円、1000円とか100円単位で生きてはって、
その方々から、あなたたちは比較的裕福だ、言うて、
搾り取れて数十億から110億円とかでしょう。
でも、右側の数字、防衛予算、
アメリカにつけろよとか、
アメリカ、トランプに対米投資しろよと言われて、
全然もう桁違いじゃないですか。
今、国民経済が、前段でも、冷え切っている、
ボロボロになっている。
特に国民一人一人の生活がむちゃくちゃなんやと、
そういう状況の中で、
高市さんは何かやってくれそうだ、
増税メガネとは違う、石破さんとは違うという
期待感の中で、やっていることは増税なんです。
そこを、そうじゃなくて、全然そうじゃなくて、
国民一人一人がちゃんと生きていけるものに
変えていかなきゃいけないんです。
(2025年12月10日
衆議院予算委員会より)
フル動画・文字起こしは、
ウェブページをご覧ください>>
https://t.co/qLfCwbNHBp
–
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#れいわ新選組 #れいわ #大石あきこ
#国会 #国会中継 December 12, 2025
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本日スタンディングをしてアンケートをとりました。
「お米券が欲しい人」は一人もいませんでした。
「いらないよ!こんなもん!」とみなさんおっしゃっていました〜>自民党さんへ
#消費税廃止or減税がダントツ1位でした
ちなみにその他は「年金UP」でした
#高市が国難 https://t.co/rlwgOIFAFK December 12, 2025
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🗓️ 国の将来像と、いま守るべき暮らしを同時に考えた一日でした。
🏛️ 参議院予算委員会
政府全体の政策と予算配分を、国民生活の視点からしっかり点検。限られた財源を未来につなぐため、厳しい質疑が行われました。
公明党の杉議員は年金が物価スライドで増額した結果、非課税世帯から課税世帯に移行し手取りが減る逆転現象について、住民税非課税限度額に物価スライドの導入を検討すべきではないかと質問。改善すべき課題との認識が示されました。
秋野議員は80歳以上でインフルエンザよりコロナ感染は死亡率が依然高いにもかかわらずに無料接種が提供されていない理由を問いただしましたが、明確な理由について答弁は得られませんでした。80歳以上の高齢者へのコロナワクチン無料接種を実施すべきと強く訴えました。
🧪 科学技術・イノベーション創出本部/医療制度委員会/厚生労働部会 合同会議
パーキンソン病に関する新規治療の開発についてベンチャー企業や研究者の方と討論。倭国の創薬力を高め患者さんに有益な治療を届けたく思います。
#政策立案 #未来への責任 December 12, 2025
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これはエグいやろ。そのくらいの貯金があっても生活は苦しいよ。年金からアホほど高い介護保険料と国保料を引かれてたうえ利用料を2割にするなんて、できるだけ介護保険を使わせなくしようとする魂胆丸見えやわ。 https://t.co/bJzKQpbMbr December 12, 2025
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私は大学などに通う子ども3人いる世帯で
国保には100万円超払ってます。
当然、社会保険料控除の対象ではありますが
民間の時に払っていた社保料とは比較にならない高額です。
もちろん年金も国民年金のみです。
子育て中の地方議員からすると、全く納得できない
脱法行為ですので、全容解明を望みます https://t.co/w1NZBnVnXI December 12, 2025
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@yama3619 これは感情論じゃなく、構造の話なんですよね。
年金は人口が増え続ける前提で作られた仕組みで、前提が崩れた時点で無理が出るのは当然。
若者が悪いわけでも、老人が悪いわけでもない。
問題は「分かっていながら先送りしてきた制度設計」。
この現実を直視しない限り、負担だけが静かに増え続ける。 December 12, 2025
@xP4kSf7jLl8Upef 働いて納めてきた年金だけだとやっていけないから警備員の仕事を始めたのに、30年近く働きもしないで生活保護で遊んで暮らしてるTOYOを見ておかしいと思わないのが不思議 December 12, 2025
「投資は怖い...」と思う方、多いですよね。
僕も最初はそうでした💦
でも、僕たちの年金はGPIFという機関によって、世界中に分散して長期でコツコツと運用されているとのことです🤓
僕はこれを聞いて安心して投資できてます!
みなさんも「投資」いかがですか?
※詐欺ではありません笑 December 12, 2025
おはよう✋😀靴買いに来た?オジイさんがな「15日に年金入るからそれまでに売れてもうたらカナワン、取り置いてて。なぁ」せがまれ仕方なく😔💨世知辛い話。来店されんかって売場に戻したって。まぁ、靴関係無い雪ダルマくんらにはどーでもエエ話☝️😑今日も💪😆
#年金 #電飾 https://t.co/sZLf3M76xU December 12, 2025
旧ソ連邦解体に見る自民党の終焉1
現在の自民党の状況は、1991 年の旧ソ連邦の突然と思える解体と原因が似ているので説明します。
⇒ 旧ソ連は組織内部からの自滅でした。
自民党は組織内の分裂と国民投票により、終焉はタイムリミットとなっています。
<旧ソ連邦と自民党の比較>
旧ソ連邦 自民党
共産党一党独裁 一党独裁政権が続く
共産党・官僚エリートが 自民党と財務省などの
資源配分を独占 力が強い
・・・・後は添付一覧表とChatGPTによる巻末資料をご参照下さい。
*特別国会の闇を追及されていた旧民主党の石井紘基さん(2002年10月25日刺殺された)は、このころから自民党と旧ソ連邦の類似性を指摘していました。
自民党はさらに安倍元首相により決定的に異常な組織に変容したと言えます。
石井紘基さんについては巻末に添付しました)
⇒ 政権交代して「特別会計の闇」も解決して欲しいと熱望します。
*尚、中国共産党も旧ソ連邦のような危機的状況になっているという説あり。
⇒ 今後に注目です。
ーーーー ChatGPT-5 より ーーーー
設問:
旧ソ連邦の「腐敗がどうやって 経済破綻→政治不信→共和国離脱 に繋がるか」を、因果関係の図(フローチャート)、および、共産党と言う要因が大きいのではないか?
回答:
了解です。まず「腐敗 → 経済破綻 → 政治不信 → 共和国離脱」を、因果関係フローチャートとして1枚に落とします(※実際は単線ではなく“ループ”が重要なので、フィードバックも入れます)。
因果関係フローチャート(旧ソ連の典型ルート)
[共産党・官僚エリートが資源配分を独占]
│
▼
[利権化(コネ・賄賂・横流し・特権)]
│
┌──────────┴──────────┐
▼ ▼
[現場の数字粉飾・虚偽報告] [裏経済の拡大/横流し]
│ │
▼ ▼
[計画が現実を反映しない] [正式ルートの供給不足]
│ │
└──────────┬──────────┘
▼
[慢性的な物不足・品質低下]
│
▼
[生産性低下・投資の歪み・技術停滞]
│
▼
[財政・外貨の逼迫]
│
▼
[経済危機]
│
▼
[生活悪化 + 不公平感(特権層だけ豊か)]
│
▼
[政治不信]
│
┌────────┴────────┐
▼ ▼
[中央の命令への協力低下] [共和国エリートの自立志向]
│ │
▼ ▼
[徴税・供給・治安の統制弱化] [「主権宣言」「資源は自分のもの」]
│ │
└────────┬────────┘
▼
[共和国離脱が連鎖]
│
▼
[連邦が維持できず解体]
重要な“悪循環”(実務的に効いた部分)
物不足 → 賄賂・コネが効く → さらに物不足(正規ルートが痩せる)
粉飾 → 中央が状況を誤認 → 失敗政策を継続 → さらに粉飾
不信 → 協力しない → 統制が効かない → さらに不信
「共産党という要因が大きいのでは?」への答え
結論:**大きいです。**ただしポイントは「共産党が“悪の元凶”」というより、共産党の仕組みが腐敗を“自己修復不能”にし、最終的に連邦統合を支えられなくなったところにあります。
共産党が腐敗を増幅させたメカニズム(大きい順)
権力の独占(競争がない)
選挙で入れ替わらない、政権交代がない
→ 腐敗のコスト(失職)が小さい=「やった得」になりやすい
党=人事・昇進の中枢(ノーメンクラトゥーラ)
能力より“忠誠とコネ”が昇進条件になりがち
→ 無能の温存・問題の隠蔽・粉飾が合理的になる
監査・司法・メディアの独立性が弱い
監視役が党の指揮下だと、上に行くほど捜査しにくい
→ 腐敗が“上層ほど安全”になり、組織病理化
計画経済の配分権が巨大=利権が巨大
許認可・配給・割当が多いほど、賄賂の“市場”が肥大化
→ 腐敗が単なる倫理問題でなく、制度上の収益モデルになる
ただし「共産党は解体を遅らせる側」でもあった
共産党の全国組織は、もともと**連邦をつなぐ“接着剤”**でもありました。
それが 1980年代後半の改革(情報公開など)と、1991年8月クーデター未遂で権威が崩れ、党の統合力が急落した瞬間に、共和国の遠心力が一気に勝った――この構図です。
必要なら、上の図をもう一段だけ精密化して、
「中央(モスクワ)」の失敗と
**「共和国指導層のインセンティブ(自前財源・資源確保)」**と
「民族感情(歴史的不満)」
を3レーン(スイムレーン)で並べたフローチャートにもできます。
ーーー
設問:
「石井紘基=特別会計の“闇”の象徴的存在」として、①何を問題視していたか(どの特会・どの仕組み)②なぜ“国会統制が弱い”と言われるのか(制度面)を、もう少し一次資料寄り(国会会議録中心)で絞って整理します。お願いします
回答:
以下、「石井紘基=特別会計の“闇”の象徴的存在」と言われるときに、石井氏自身が国会で何を問題視していたか(一次資料=国会会議録寄り)と、**なぜ国会統制が弱く見えがちなのか(制度面)**を、ポイントを絞って整理します。
① 石井紘基は何を問題視していたか(どの特会・どの仕組み)
1) “第二予算”としての 財政投融資(財投) に主戦場がある、という認識
石井氏は、一般会計(当時約77兆円規模)だけを削る議論よりも、一般会計に匹敵する規模の「財政投融資計画」を“第二予算”として見ろ、そこに無駄・非効率がある、と明確に述べています。 (国会会議録)
要旨:一般会計が「第一の予算」なら、財投計画は「第二予算」。こちらに“もっと着目して手を付けるべき”。
この文脈で石井氏が念頭に置いているのは、財投資金が流れ込む先としての政府系金融機関・特殊法人・公団等で、政府が巨大な金融・事業主体になって市場を歪める、という問題意識です。 (国会会議録)
2) 特別会計・財投・一般会計は「国会で予算審議する建付け」なのに、肝心の“個別の収支・単価・結果”が出ない
石井氏は、一般会計・特別会計・財投計画はいずれも予算として国会審議されるはずなのに、実態としては、
ある事業に税金がいくら入ったのか
いくらで作って、いくらで売ったのか
その結果、損益や資産がどうなったのか
といった、行政改革以前の前提となる情報(事業の収支・原価・売却額等)が提示されないこと自体を強く問題視しています。 (国会会議録)
3) 「官営経済」を支える装置としての 特別会計
石井氏は、景気対策や財政改革を語るなら、上辺ではなく、公共事業や特別会計等で支えられる“官営経済”構造に大胆に切り込めという趣旨も述べています。 (国会会議録)
参考:現在の「特別会計」の具体例(制度上の“対象範囲”のイメージ)
財務省の「特別会計ガイドブック」では、例えば 外国為替資金特別会計、財政投融資特別会計、年金特別会計、国債整理基金特別会計など、特別会計の全体像が整理されています。 (財務省)
(石井氏の批判は“どれか1つ”というより、こうした巨大会計の束が、個別事業の見える化なしに運用される構造に向いています。)
② なぜ「国会統制が弱い」と言われがちなのか(制度面・運用面)
制度としては、特別会計も予算・決算の枠組みの中にあります。一方で、弱く見える(=実効性が見えにくい)要因がいくつかあります。
A. 「国会で見る単位」が“総額・制度単位”になりやすく、石井氏が求めた“事業単位の収支”に降りにくい
財務省の整理でも、特別会計は一般会計と扱いが異なる面(「予算編成・国会審議等における扱い」など)があることが示されています。 (財務省)
石井氏の不満はまさにここで、国会が制度上は審議していても、個別案件の原価・収支が出てこないなら統制にならない、という点でした。 (国会会議録)
B. 事後統制(決算・検査)にはタイムラグがあり、政治的に“追いにくい”
会計検査院の検査報告は、決算に添付され内閣から国会へ提出され、国会の決算審査の重要資料になる、という建付けです。 (https://t.co/3WlEiToMYu)
ただしこれは本質的に事後チェックなので、問題発見から是正までに時間差が出やすく、予算成立時点の統制としては弱く見えがちです(石井氏も「事後のチェックはずさん」との趣旨で追及しています)。 (国会会議録)
因果関係フローチャート(石井紘基の問題意識を“構造”として図示)
[巨大資金(特別会計・財投=“第二予算”)]
│
▼
[資金が 公団・特殊法人・政府系金融 などに流れる]
│
▼
[事業単位の収支/単価/売却額などの情報が出にくい・出さない]
(「税金いくら使った? いくらで作って売った?」が見えない)
│
▼
[国会審議が“総額・制度”中心になり、個別の妥当性検証が困難]
│
▼
[無駄・非効率・モラルハザードの温床]
(石井氏:市場経済をゆがめる“官営経済”を支える)
│
▼
[損失の補填・先送り・負担の見えにくい形での継続]
│
▼
[国民の不信(「税金の使い道が分からない」)→ 統治への不信]
この図の中心は、石井氏の国会発言にある
「財投=第二予算に切り込め」 (国会会議録)
「予算審議しても個別の税金の使途・収支が出ないのはおかしい」 (国会会議録)
「特別会計などに支えられた官営経済」 (国会会議録)
…という3点です。
必要なら次に、会議録をもう一段だけ「絞って」
石井氏が “特別会計制度そのものを改革する考えはあるか” と迫る場面(同日の質疑の流れ)
「第二予算」論を受けた政府側答弁(どこまで“制度改革”を認めたか)
を、発言番号(spkNum)単位で抜き出して“対話形式”に整形して出せます。
ーーー December 12, 2025
@tanakaseiji15 @grok 竹中氏は本当にそのように発言したのか?
周囲を見ても年金で楽に暮らしている人は一人もおらず、みんな老人たちと必死で暮らしているのですが… December 12, 2025
@bigstar_blues_7 グレーゾーンで働けず、支援も年金も届かない層が一番詰むし、年金が出ない=軽い/楽なんて思ってない。
ただ、制度が届かない苦しさと、病気で日常が崩れる苦しさは別物。
しんどさの種類が違う。
切り捨てたいんじゃなくて、受給を「得」扱いするなら代償(症状)まで見てほしいって話。 December 12, 2025
はい、竹中平蔵氏は2025年12月15日の記事(みんかぶマガジン)で「倭国の年金は太っ腹すぎる」と述べ、支給額の調整や開始年齢の後ろ倒しを「当たり前」としています。
一方、厚生労働省の2024年調査では、高齢者の55.8%が生活が苦しいと感じ、平均年金(国民年金約5万日円、厚生年金約14万日円)は物価高で不十分な場合が多いです。 December 12, 2025
高内閣をしきりに批判し、内閣支持率の下落を喜んでいる人たち。よ~く考えてよ。51年間にも渡り搾取続けられたガソリン暫定税率をこの12月で廃止したり、国民民主党が掲げる103万円の壁問題などをなんとかやろうと彼女は働いて働いて働いている。この12月の年金は、少ないが税金が還付されているぞ。あの岸田氏、石破氏は何もしてこなかった。岸田氏=増税、石破氏=無能といえる。確かにお米券は批判されているが、なにせ党内基盤の弱い高市政権は、党内の他の有力議員たちの意向も聞かざるを得ない。彼女の思うとおりにはいかないと思う。ただ、中国との今の状況を不安視する国民が60%近くあるというのは認めるが、こうなったのも立民党の岡田氏の国会でした高市首相への誘導質問に原因が多いにある。中国とのこの危ない関係を絶ち切るいい機会とも考えている国民も多い。高市内閣の粗ばかり探すのはもう少し控えようよ。彼女にはぜひ衆議院選挙を実施し、万全の体勢を整えてから、国民目線の政策を実施してもらいたい。批判はあるが私は、高市首相の今後に期待する。 December 12, 2025
今までの私の経験上
努力は普通に裏切るし、才能も技術も他人にとって財産ではなく道具。
預金残高と希死念慮は比例関係にあり、年金暮らしの私は常に死の淵に立っているか片足越えている。
悪いこともあったけど良いこともあったでしょ?って言われても割に合わない気持ちだってある。
ポイントネモ December 12, 2025
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