1
年金
0post
2025.11.24 21:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
竹中平蔵「年金の受給開始を70歳に。倭国人は、近い将来、80歳90歳まで働くことになるだろうと考えています」
マジで竹中平蔵は国賊だと思う
竹中平蔵から勲章を剥奪して欲しい人‼️
手を上げて❗️🖐️
🙋♂️
https://t.co/EuxUw4gw9g November 11, 2025
239RP
このお爺ちゃん、至極まともなことを言っている。
年金システムの破綻を感じて老後の生活をちゃんと見据えて若い頃から準備していたんだよ。
政治に無関心だと政府に好き勝手されちゃうよ。
若い方たちにこの動画を見てもらって考えてほしいです。 https://t.co/4SvSb8jiHo November 11, 2025
31RP
もし消費税が当初の約束通り社会保障費として積み立てされていれば、500兆円を超える予算になって、北欧みたいに最低年金を20万円くらい支給することもできていたわけです。70歳を過ぎた500万人の高齢者が低年金のために働くという異常な社会にはならなかった。それについての朗読です。 https://t.co/C9m62QqG16 November 11, 2025
11RP
もしケアマネ業をされている方がいたら
教えて頂きたいのでお知恵をください。
母のケアマネさんの話。
いつもケアマネさんの訪問の日の
話を後から聞くと
「ん?この人って…。」と思う事がよく
ある。母が82歳と高齢だから説明が
下手なのかな?と思い、先日はじめて
ケアマネさん訪問日に同席してみた。
まじめそう。
礼儀正しい。
でも、なんだろう。
母が話してくれた雰囲気と違う。
そんなふうに思っていた時に
母が
「(デイケア)通うにも、
一回につき毎回1000円と思うとね。
年金生活者としては…」
と話し出したら、それを遮り
「〇〇さん(母の名前)は今
1000円とおっしゃいますが
これは1割負担の金額なんですよ?
本当なら12,000円なんです。
それをみなさんの税金で持って
助けてもらいながらの
1000円と言うことをお忘れなく。」
え?
なんの説明??
利用者にそれをわざわざ今話す意味
ある??
母は当然そんな事知ってる。
それでも年金生活者が月に8回
通うと8000円支払続けることは
大変だから億劫になるなぁ、と言う
話なんだけど。
支払いたくない!
なんて言ってもいない。
1年間でいえば10万円に近い。
減り続ける年金からその金額を
支払うのは、負担に感じると話す
相手へ、その説明。
わたしが
「いや、母にそれを今話す必要って
ありましたか?」
とたまらず声をかけたら
「あ、そうですか?」
以上。
これって、ケアマネとして
金額の話が出てきたら
こうやって説明すると言うマニュアル
とかあるのでしょうか?
そして、わたしが
1回500円の間違いでは?
(義母のデイケア通所が一回500円
だから1回1000円が疑問だったので)
聞いても
1000円です。
の一点張り。いやいや…
調べてくださいよ、今ここで。
と言ったら調べはじめて、結果
「あ、500円ですね。」
以上。
他にも、通えるデイケアは
住まいの区内のみ。
と母がいつも言われると言うので
わたしが
「本当にそうなんですか?」
と聞いたら
「え?違いますよ。」と。
母がすかさず
「私が2回くらい聞いたら
だめです、っておっしゃってた」
と話したら
「そうですかねー?」ととぼける。
母の感覚は間違いではなかった。
なんとなく感じた違和感は
きっとこういうことだ。
担当を変更するよう願い出た方が
いいと言っても
母は「気がひける」と言うし。
「お父さんも聞いてくれてるから」と。
どうしたもんかいの…。
とりあえず毎回これからは
わたしが同席してみようかな。 November 11, 2025
5RP
わたし基礎年金が満額もらえないんだよねと話す50代の知人に、「60代も厚生年金に入って働くでしょ?」と聞いたらキョトンとしていた。実は、厚生年金の「経過的加算」という仕組みでカバーできるんだ。しかも、加入期間が短いほど増やせるチャンスがあるから、一度↓の拙稿を読んでもらえませんか? https://t.co/YqOLA6fys8 November 11, 2025
1RP
60歳で「退職金2,100万円あるから悠々自適に暮らす」という発想そのものが、
すでに“昭和の物語”なんですよね。
令和の現実では
・寿命は30年近く残る
・年金は目減りし、物価は上がり続け
・社会との接点を失うと認知やメンタルにも影響する
・家庭では「ただ家にいる夫」は負担になる
つまり「退職=ゴール」ではなく、
そこからが“第二の働き方”を設計する時代。
お金の問題でもあるけれど、
もっと深刻なのは 生き方の再設計ができていない男性が多いこと。
倭国の定年問題は、老後資金の不足よりも、
昭和を引きずったまま令和に突入してしまった社会構造の歪みが核心にある。
https://t.co/9AojzoJYeP November 11, 2025
1RP
@ResetEconomy 私の友達も、私の🇫🇷主人も、みんな3ヶ月以上滞在したかったら、ビザを申請してそのビザを申請するときに山のような種類が必要です。そしてもちろん年金生活ですから生活保護ともらってません。
どうも中韓国だけみたいですね。 November 11, 2025
1RP
【范冰冰荣获金马影后 “恭喜冰冰”的微博被删】
尽管她本人并未出席台北的金马奖颁奖典礼,但范冰冰是今年金马奖上最耀眼的中国明星,她凭借在马来西亚电影《地母》中饰演一位农妇,击败刘若英、林依晨等强劲对手,荣获第62届金马奖最佳女主角。
农妇的角色与范冰冰本人光鲜亮丽的形象截然不同,一些影评人称赞这是她演艺生涯突破之作。
金马奖颁奖典礼的现场画面显示,范冰冰在与导演张吉安电话连线时表示“特别开心”,一度哽咽,她在感言中两次提到“中国电影人”。
范冰冰曾是中国片酬最高的女演员之一,出演过多个大制作,但她2018年因涉嫌逃税被查处,她在中国的演艺事业也因此受挫,此次获奖的她正力图重振旗鼓。
导演张吉安也在颁奖典礼上表示,范冰冰对他说,“我想重新来过”。
“恭喜范冰冰荣获来自宝岛的最佳女主角”的微博被删
网络截屏显示,范冰冰工作室曾在微博发文,恭喜范冰冰“荣获来自宝岛的最佳女主角”,不过这条既没有提到“台湾”也没有提到“金马奖”的微博如今已经不见踪影。范冰冰本人的微博对于这次得奖只字未提。
法新社在相关报道中指出,自2018年台湾女导演傅榆在金马奖获奖感言中公开支持台湾独立以来,中国导演和一线明星大多对金马奖敬而远之。
当时,傅榆在台上表示,“希望有一天,我们的国家可以被当成一个真正独立的个体来看待,这是我身为台湾人最大的愿望”。 November 11, 2025
1RP
かぐらスキー場がオープンしたが、ガラガラの件。SNSでは「外国人に合わせた価格設定にするからだ」とか「倭国人に合わせた価格に下げろ」とか言う人がたくさんいる。人件費も電気代も建材費も高騰してるのに、なんで貧乏のあなたのためにスキー場は低賃金にしないといけないの?高齢化でリフト要員も足りず、時給もかなりあげてるんだぞ。北海道のスキー場も外資のところはかなりある。
そもそもかぐらスキー場や苗場や志賀高原なとのプリンス系列は一昨年にシンガポールの年金ファンドに売却されてるから外資系企業である。
なんで売却されたかというと倭国人がスキーをしなくなったからだ。
そして外国人は数ヶ月以上前から予約するから、雪がふるかふらない前には来ない。今年は中国人観光客が来ないからスキー場は空くが、経営的には苦しくなってまた売却されてるからされるところが出るかもしれんなあ November 11, 2025
1RP
酒を飲んで ボーっと 夜空を見て 星を見ていたら宇宙にはこんなに星があって 急に光を届けているんだと思ったら急に死の欲求が近づいてきた。自分が生きていることなんて 本当に ちっぽけなものでしかないし 年金とか将来とかに縛り付けられるぐらいならいっそこの星々になるようになりたいと思った November 11, 2025
1. 厚生労働省: 健康・医療情報
2. えんウチ: 生活便利グッズ
3. eltha by ORICON: 女性役立ち情報
4. いちかり君: 部屋探しTips
5. ライフハッカー・ジャパン: ライフハック
6. とぴー: 体楽ストレッチ
7. 時事ドットコム: 最新ニュース
8. テレ朝news: 速報ニュース
9. 報道ステーション: ニュース解説
10. 倭国経済新聞: 注目記事
11. DIME編集部: トレンド情報
12. 地震・ニュース速報: 防災速報
13. NHK生活・防災: 防災Tips
14. 気象庁防災情報: 災害見通し
15. 食べログ: グルメニュース
16. DELISH KITCHEN: 簡単レシピ
17. 唯一無二の絶品グルメ: 料理画像
18. MATCHANNEL: 抹茶スイーツ
19. しん: 野菜健康秘訣
20. 倭国年金機構: 年金情報
21. 税理士ドットコム: 税金ニュース
22. 両 リベ大学長: お金・投資
23. こあたん: 英語イラスト
24. わんわん: 英語学び直し
25. 就職ジャーナル: 就活記事
26. マイナビ転職: 転職ノウハウ
27. ケータイ Watch: スマホニュース
28. にこスマ: 中古スマホ情報
29. ITmedia NEWS: ITニュース
30. the比較: PCレビュー November 11, 2025
@pando_natu 3号は将来の貧困化の原因だから国としては本人負担分を当面国庫負担にしても社会保険に加入させたいでしょう。社会保険の病気になり休職しても1年半傷病手当が出るという保障は強力であり老後の年金も増える利点も大きい。最低賃金で年収を調製して働くのは不自然だと思っています。 November 11, 2025
11/23(日)行きつけのドラッグストア 備蓄米とデカデカと印刷された5キロ袋が積んであった。新米はあるけど値を釣り上げる為に隠匿、店頭の米は高値、貧しい年金老人には買いたくても買えない。新米があるのに備蓄米を買わされる。此れ、シンジロが放出すると言ってた家畜米か? https://t.co/wU4n2TPUcP November 11, 2025
@tamakiyuichiro だから、現場見ろ。住民税と社保セットで壁上げなきゃ、働き控えなんてなくなんないって。年金若干減ってもいいから、壁を上げて。みんな社保に夢見てないんだよ。取られ損だと思ってる。特に働き控えするような人は。将来もらえるか怪しい年金より、今の手元の金。 November 11, 2025
@TomoTar64556409 今国会で年金のファンド運用とか面白い話し出てたじゃないの
倭国にはそれ以外にも産業資産はあるから諦めるのはまだ早いね
別にGDPで2位とかを目指す必要もないしな November 11, 2025
@h_toru @itaru1964 年金事務所とハローワークは同じ厚労省管轄やけど、年金相談と就職支援で役割分かれてるから併設はすぐには難しいかもな。でも、利用者目線で便利になるよう、厚労省の意見箱や地元ハロワに提案してみるんはどう? めっちゃ近いんやったらええアイデアやで。 November 11, 2025
【ワンパンチ(One Punch)】
今の倭国は「ハイパーインフレで国債チャラにする陰謀」ではないが、緩やかなインフレと税・社会保険料のじわじわした上昇が、就職氷河期と子育て世帯、とくにその重なりにいる層を一番きつく締め上げるゲームになっているのである。
【三行本体(Three Line Core)】
結論:
インフレ・税・社会保険料のドリフトは、国の債務を静かに軽くしながら、現役世代、とくに氷河期世代と子育て世帯の家計に“見えにくい追加負担”として集中している構造である。
理由:
インフレは既発国債の実質価値を薄め、名目税収を押し上げる一方で、必需品価格の上昇・社会保険料増・逆進的な税体系が重なり、所得と資産が薄い中年層・子育て層にコストを押し付けやすい設計になっているからである。
数字:
インフレ率はここ数年おおむね2%前後、名目GDP成長率は国債平均金利を上回る一方、税・社会保険料の負担率は40〜50代でピーク、氷河期世代の相対的貧困リスクは同年代他コーホートより高いと複数調査で示されている。
【ロング解説(Long Explainer)】
1 インフレと国債の関係:なぜ「国にはプラス」に見えるのか
事実:インフレが続くと、固定金利の既発国債は「将来支払うお金の実質価値」が下がる。
物価と賃金が上がれば名目GDPも膨らみ、「国債残高 ÷ 名目GDP」の比率は、他の条件が同じなら下がりやすい。
実際、倭国ではここ数年、エネルギー・食料を中心に物価が上がり、名目成長率が国債の平均金利を上回る局面が続いているとの見通しが示されている。
解釈:この断面だけ切り取ると、「インフレは国の借金にとっては追い風」という見立ては方向として間違いではない。
ここから一部で、「政府はインフレで借金を薄める陰謀を企んでいる」という話になりがちだが、それは説明として雑すぎる。本当に問題なのは、「そのインフレのコストを誰がどれだけ負っているか」という配分のほうである。
2 インフレは家計にとっての「見えにくい税」になる
事実:食料・光熱費・日用品など、生活必需品の価格上昇は、所得が低い世帯ほど家計に効きやすい。割合で見れば、消費税よりきつい負担増になる場合もある。
調査や試算では、「最近の物価高は、低所得層にとって、消費税の数%上乗せに近いインパクトがある」といった分析も出ている。
解釈:インフレは、
政府側から見ると「名目税収が自然に増える」「実質債務が少し目減りする」
家計側から見ると「値札がじわじわ上がるのに、給料や年金は追いつきにくい」
という「プラスとマイナスの非対称性」を持つ。
このギャップが、しばしば**“インフレ税”**と呼ばれる部分であり、実際に誰の懐からどれだけ持っていっているかが問題の核心である。
3 そのドリフトは誰に一番重く乗るのか
3-1 現役世代、とくに40〜50代に集中する設計
事実:世代会計や政府試算では、所得税・社会保険料・消費税などを合わせた「実質的な負担率」は、20〜50代の現役期、とくに40〜59歳でピークになる。
高齢になると、税負担は下がり、年金や医療などの受益が増えるため、ネットで見た負担は低下していく。
解釈:倭国の税・社会保障の設計は、「現役が高齢を支える」という前提のもと、現役の真ん中あたりに最大負担を寄せる構造になっている。ここにインフレが上乗せされると、「一番忙しくて一番支出が多い時期」に追加の逆風が吹く。
3-2 氷河期世代の「二重の不利」
事実:就職氷河期(概ね1970年代前半〜80年代前半生まれ)は、初職非正規・低い賃金カーブ・昇給機会の欠如などで、同じ年齢の他世代に比べ、収入・資産形成で見劣りする層が多いと複数の研究が指摘している。
一方で、税・社会保険料の負担率やインフレによる生活費上昇は、他の現役世代と同様にのしかかる。
解釈:氷河期世代は、好景気の“山”を取り逃がし老後も低年金や貯蓄不足リスクが高いと予想されるのに、負担局面にはフルに動員されるという意味で「果実は薄く、負担は重い」世代になりやすい。
3-3 子育て世帯の「三重苦」
事実:子育て世帯は、食費・教育費・住宅費といった支出が大きく、同じインフレ率でも、子どもがいない世帯より家計へのダメージが大きくなりやすい。
物価高に関する調査では、子育て世帯の9割以上が生活への影響を感じており、低所得層では「十分な食料を買えない」「教育費を削らざるを得ない」といった回答も目立つ。
解釈:インフレと増税は、子育て世帯には毎日の食卓
塾・習い事・大学進学家賃やローンを通じて直撃し、子どもの健康や学習機会まで削りかねない負担として効いている。
3-4 氷河期×子育ての交点が一番危険
事実:今の40〜50代には、「氷河期世代かつ子育て中」という層が相当数存在する。この層は、低めの年収・薄い資産、税と社会保険料のピーク負担、子どもの教育費・住宅費、さらに親世代の介護リスクまで重なりやすい。
解釈:ここにインフレが載ってくると、「成長期の果実をあまり享受していないのに、財政調整のツケはしっかり回ってくる」という構図になり、貯蓄ゼロ〜ごく薄いバッファ層を大量に生み出す危険地帯になる。
4 これは陰謀ではなく「構造」だが、結果はそれに似てくる
事実:政府が公式に「物価を10倍にして国債をチャラにする」といった極端な目標を掲げている事実はない。
ハイパーインフレは、政治的・社会的に致命的な混乱を招くため、合理的な政府が正面から選びにくい。
一方、2〜3%インフレを維持できれば、名目税収は自動的に増え、既発国債の実質価値はじわじわと薄まる。
解釈:したがって、「国が国債チャラ陰謀を企んでいる」という図式は飛躍が大きい。
しかし、今の税・社会保障・人口構造のもとでは、緩いインフレが続くほど、「家計には見えにくい増税」「国には静かな債務削減」という形でドリフトしやすいのも確かである。重要なのは、「これは誰の意図か」をめぐる陰謀論ではなく、「この設計を続けたら、どの世代・どの家計に負担が集中するのか」という構造の問題として冷静に見ることである。
5 希望と限界:どこまで救えるか
事実:氷河期世代の規模は約1700万人ともされ、その所得・健康・老後資金のリスクは、社会全体の不安定要因になりうると指摘されている。
子育て世帯の物価高ストレスも顕著で、食費・教育費の削減が子どもの将来に悪影響を及ぼす懸念がすでに現れている。
他方で、IMFや日銀、内閣府の見通しでは、賃上げがインフレ率をやや上回るシナリオや、再分配・子育て支援・氷河期支援を強化する政策パッケージが検討・提案されている。
解釈:ここから導かれるのは、「構造的に相当きつい」のは事実であり、特に氷河期×子育ての交点は危険地帯である。
しかし、「何も認識されていない」「一切手が打たれていない」というほど放置でもなく、どこまで救うか・誰を優先するかをめぐる政治交渉の段階に入っているという中間的な姿である。
6 個人レベルで現実的にできること
制度を変えるのは政治と行政の役割である。それでも、現役世代・氷河期世代・子育て世帯が「沈む速度」を少しでも遅らせる余地は残っている。
キャッシュフロー防衛の徹底
通信費・保険・サブスク・住居費などの固定費を一つずつ削り、インフレと税・社会保険料の上昇に耐えうる現金余力を確保する。
同じ収入でも、「固定費の重さ」で沈み方がまったく変わる。
資産・負債の“偏り修正”
預金だけに寄せず、少額でもインフレ耐性がある資産(インデックス投信など)を組み合わせることで、通貨価値の目減りへのクッションを作る。
逆に、住宅ローンなどの借金は、「金利上昇や収入減があっても家計が即死しない水準か」を冷静に見直す。
政策選好の最小限の表明
忙しくても、「棄権しない」「再分配・子育て・氷河期支援を明示するパッケージに票を乗せる」程度の関与で、長期的な政策の重心はわずかでも動く。
完全な正解政党はなくても、「最悪ではない方向」に少しずつ傾ける行為として位置づける。
これらはどれも、「問題そのものを解決する」魔法ではない。
それでも、ドリフトがかかった世界で、自分と家族の沈み方を少しでも緩やかにする現実的な工夫としては意味を持つ。
7 最終フレーム
インフレ・税・社会保険料のドリフトは、家計には「インフレ税」として効きつつ、政府債務の実質価値を削る静かな財政調整として働いている。
その実質負担は、世代・所得・家族構成によって偏り、とくに就職氷河期と子育て世帯、その交差点にいる低〜中所得の現役層に集中しやすい。
問題の認識と部分的な政策対応は進んでいるが、規模もタイミングもまだ足りず、「何もしなくても報われる」未来は用意されていない。
したがって、これは「陰謀」と片付けるには雑すぎ、「楽観」と呼ぶには厳しすぎる状況であり、生活防衛と政策選好の両面から、“絶望の傾き”を少しでも緩くする戦いを続ける以外に現実的なポジションはないというのが、現時点での冷静な着地点である。
【引用元リスト(抜粋)】
[1] 東京財団政策研究所レポート(インフレと財政構造に関する分析)
[2] 倭国総合研究所レポート(インフレ・債務と世代間負担に関する報告)
[3] IMF「倭国に関する2025年4条協議スタッフ声明」
[4] 財政制度等審議会資料(国債残高と名目成長率に関する試算)
[5] 内閣府『経済財政白書』関連章(名目成長と金利の関係)
[6] ニッセイ基礎研究所レポート(物価高と家計負担の逆進性に関する分析)
[7] みずほリサーチ&テクノロジーズ資料(物価上昇の家計影響試算)
[8] 信託銀⾏系シンクタンクレポート(インフレと家計実質負担)
[9] 大和総研レポート(インフレと財政・家計の二面性)
[10] 倭国総研「世代別の税・社会保障負担構造に関する試算」
[11] 内閣府・税制調査会『将来世代への負担配分に関する資料』
[12] 労働政策研究・研修機構報告書(社会保険料と逆進性について)
[13] 大和総研 税制レポート(消費税と所得階層別負担)
[14] ニッセイ基礎研究所レポート(消費税・社会保険料の負担構造)
[15] ゆうちょ財団「就職氷河期世代の所得・資産・老後リスクに関する分析」
[16] リクルート等調査(氷河期世代のキャリアと所得形成)
[17] 金融機関コラム(氷河期世代の資産形成と老後不安)
[18] https://t.co/Y4XJ4AFMT7 解説記事(氷河期世代の貧困・健康リスク)
[19] 東京財団政策研究所「就職氷河期問題と社会保障」
[20] 倭国総研「子育て世帯の家計構造と物価高の影響」
[21] マネー系メディア記事(子育て世帯の支出構造と負担感)
[22] 国際NGO調査(子どもの貧困と物価高の影響)
[23] 民間調査会社レポート(物価高と子育て世帯の意識調査)
[24] 不動産関連レポート(住宅費とインフレの関係)
[25] ニッセイ基礎研究所レポート(氷河期×子育て層の家計リスク)
[26] 報道記事(40〜50代中年層の「老後不安」と家計の実態)
[27] 週刊経済誌特集(氷河期世代1700万人の衝撃)
[28] 倭国経済新聞記事(物価高と子育て世帯の節約行動)
[29] 日銀講演資料(賃金・物価・家計の展望)
[30] 東京財団政策研究所レポート(再分配・子育て支援パッケージ案)
[31] NIRA オピニオンペーパー(中間層再建と再分配の方向性)
[32] 大和総研マクロレポート(今後の税・社会保障改革案)
[33] 大和総研レポート(家計の固定費見直しとインフレ対応)
[34] 大和総研レポート(預貯金偏重とインフレリスク)
[35] 大和証券グループ資料(住宅ローンと金利上昇リスク)
[36] 学術論文(所得階層別の投票行動と政策選好)
[37] 東洋経済オンライン記事(若者・中年層の政治参加と再分配)
[38] 外資系金融機関リサーチ(インフレ復活が倭国経済に与える影響)
[39] 資産運用会社レポート(インフレ局面での投資戦略)
[40] 日経ビジネス等の記事(長期停滞後の倭国経済とインフレ)
[41] 報道・解説記事(物価高と生活防衛に関する世論) November 11, 2025
奨学金返して、年金払って、おじいちゃんおばーちゃんに払ってもらった塾代払って教習所行きたい🥹
これでもお金余るよなー
そんな奇跡起こったらいいのに。
#mond_kzWtK3pgSNEH0WE
https://t.co/zaz23FFeJf November 11, 2025
数十万円を「ごとき」と言えならそりゃあ安全を重視できるだろうね。
軽自動車の主なユーザー層、特に年金暮らしの高齢者にとっちゃ数十万円って大金なんだよ。
安全を犠牲にしてでも生活資金を確保しなければならない人が多いってことさ。 https://t.co/CL0RGtNktk November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



