1
イタリア
0post
2025.11.26 15:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
G20の機会にメローニ首相に初めてお会いでき大変うれしく思います。メローニ首相と手を取り合いながら、倭国とイタリアの緊密な関係を更に深めていきたいと思います。
Sono stata profondamente lieta di avere l'opportunità di incontrare per la prima volta il Primo Ministro @GiorgiaMeloni in occasione del G20. Auspico di poter lavorare a stretto contatto con lei per approfondire ulteriormente le già solide relazioni tra Giappone e Italia. November 11, 2025
512RP
イタリアの帰化条件は以下だそうだ。
①居住10年
②イタリア語試験完全義務化
(2025年6月〜B2レベルに引上げ)
③収入要件の厳格化(扶養家族で上昇)
④素行要件厳格化
(軽微な前科→飲酒運転で却下、税金未納は即却下)
⑤申請から決定迄4年
…倭国も厳しくしてほしい。1月のメローニ来日で“東京宣言”を https://t.co/OIp9OmEbrz November 11, 2025
343RP
出国審査のパスポートチェック時
監査官
「倭国にお帰りですね…ミラニスタかい?」
ミランのニット帽装備僕
「そうです(あー帽子でわかるな)
監査官
「おめでとうクソったれ。イタリアを楽しんだかい?気をつけて帰れよ」
最後の最後でミラノの1番濃いところを味わえたぜ。 November 11, 2025
49RP
昔買ったイタリアの10分クッキング本に、缶詰やレディメイド品をいやがる旦那の対処法が書いてあった。やり方はたったこれだけ:使ったことを伝えないこと。どうせあいつら気づかねーよ、て書いてあってすごい笑った。どこの国でもそういう無意味なこだわりで家族に迷惑かけるオッサンいるんだなーと。 https://t.co/V2TmB7PU0G November 11, 2025
47RP
#自由民主先出し
📌全てのG20メンバーが責任共有を
高市総理がサミットで提言
<自由で公正な世界秩序へ>
高市早苗総理は11月22日から23日に開催された「金融・世界経済に関する首脳会合(G20サミット)」に出席するため、南アフリカのヨハネスブルグを訪問しました。
G20サミットに出席した各国首脳によって発出された首脳宣言では、領土取得を追求するための武力の行使や威嚇を慎むこと、ウクライナ等における公正で包括的、永続的な平和に向けて取り組むこと、質の高いインフラへ投資することといったさまざまな課題や目標が掲げられました。
今回のG20サミットには、既存のG20メンバーに加え、18の招待国と24の国際機関も参加しました。世界経済をはじめ、防災、債務持続可能性、重要鉱物、人工知能(AI)、ウクライナ情勢、中東情勢といった国際社会が抱える課題を議論しました。
高市総理は記者会見で「分断と対立ではなく、共通点と一致点を見出し、全てのG20メンバーが責任を共有する形で課題解決に向けた具体的な連携と協力を進めることの重要性を強調し、多くのメンバーからも賛同をいただいた」と、わが国が主導し、国際社会の課題解決を行う考えを示しました。
G20サミットは3つのセッションで構成されました。経済成長に関するセッションでは、高市総理はロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であることを強調し、世界銀行等の国際機関と連携して財務支援や復興支援等も含めたウクライナの平和実現を呼び掛けました。
また法の支配に基づく自由で公正な国際経済秩序を発展させることや、世界貿易機関(WTO)改革への議論活性化、そして10月の日米首脳会談でも強調した安倍晋三元総理が掲げた「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の促進を唱え、安倍外交を継承する姿勢を改めて示しました。
自然災害の多いわが国は、これまで知見や技術を世界各国と共有してきたことを強調し、今後も干ばつ対策や気象予報技術といったハードとソフトの両面から国際社会の防災に貢献することを表明。
重要鉱物分野では、持続可能な経済成長実現のため、サプライチェーン多角化を目指し、わが国がアフリカから中南米、カリブ地域へ対象地域を拡大することを明かしました。
各国首脳はアフリカの声が国際社会でより一層反映される必要性や多国間主義の下でのG20の継続的活動、来年議長国である米国の下でも協働することで一致しました。
<積極的な個別会談も実施>
G20サミット開催中に高市総理は各国首脳との個別会談も積極的に行いました。
22日には、英国のスターマー首相と初の会談を行い、8月の英空母打撃群の倭国寄港に触れ、今後も安全保障協力を推進することで一致しました。
また同日ウクライナの和平に関する関係国首脳会合が欧州連合(EU)主導で開催され、わが国はアジアから唯一参加し、イタリアのメローニ首相らと言葉を交わしました。
23日には、ドイツのメルツ首相と経済安全保障分野での協力強化、インドのモディ首相とはFOIP実現への連携、南アフリカのラマポーザ大統領とは鉱物資源をはじめとしたサプライチェーン構築への官民連携を確認しました。
https://t.co/nNVnIea1PK
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
28RP
皆さまの思い出ありがとうございます!
イタリアの貴銃士たちが初登場したイベント。
マフィアの貴銃士である彼らですが、Switch版に新規搭載される「5章ロードストーリー イタリア編」では、どのような経緯で主人公の貴銃士になるのか……。
旅の行方をお楽しみに!
#千銃士R https://t.co/LDUInvdbgc November 11, 2025
9RP
イタリアに住み始めた当初は甘い朝ごはんを受け付けられませんでしたが、今では特にクッキー(ビスコッティ)が好きになりました。たまにイタリア人の方が鞄からがさがさとクッキーの袋を取り出すのを見ますが、私もよく手っ取り早くビスコッティを食事がわりにする時があります。 https://t.co/U42xgDgBdv https://t.co/q1dq5VBQ9T November 11, 2025
8RP
G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 November 11, 2025
7RP
G20で高市首相とメローニ首相が抱き合った。これはきっかけであり、本番はこれからって話なのよね。確かにあのハグには意味がある。移民政策でボロボロになった欧州で、それでも国境と家族と国家を守ろうとしてるイタリアの首相と、これから倭国の舵取りを任されるかもしれない保守系のトップが笑って握手したんだ、
保守派が期待するのは当然だよ。
でもね、倭国のSNS見てると「最強保守タッグだ!」「これで倭国は安泰だ!」って、まるでアイドルの新ユニット発表みたいなノリになってる。
イタリアじゃメローニ首相に対する殺害をほのめかす中国人の書き込み一つで、警察が即家宅捜索に入った。
国家のトップを守るのは国家の筋肉であり、主権の意思表示だ。
一方の倭国はどうかしら?
総理や大臣への脅迫が飛び交っても「慎重に対応します」で終わり、警察も検察も腰が重い。
これでよく「国を守る」なんて言えるもんだよね。
保守が守らなきゃいけないのは、人気取りの写真じゃなくて、法秩序と安全保障と、子どもたちが安心して暮らせる土台だよ。
外交だって同じだ。倭国とイタリアで移民政策や治安対策、エネルギー安全保障をどう連携するのか、自由主義陣営の一員として中国やロシアの圧力にどう向き合うのか、そこを詰めなきゃね。
保守の役割は「すごいですね」と拍手することじゃない。
「この関係を倭国の国益にどう結び付けるか」を冷静に問い続けること。
民主主義が崩れるときってのは、左翼が騒いだからでもグローバル企業が強欲だからでもなくて、実は保守が「まあまあ、うまくやってくれるだろ」で思考停止した瞬間なんだよ。
だからこそ今回のハグで大事なのは、感動したで終わるか、じゃあ倭国は何を守り、何を改めるのかってまで踏み込めるかどうかじゃないかしら?
ハグは大事なシンボルだが、国を守るのはシンボルじゃない。
憲法、法律、警察力、外交交渉、そして一人一人の覚悟だよ。
ハグの明るい笑顔の裏側にある現実の脅威と責任から目をそらしちゃいけない。国益と秩序を見据える国だけが生き残ると思います。 November 11, 2025
4RP
🇫🇷この女性はガブリエル・デストレです。
フランス国王アンリ四世は彼女に絶望的なほど恋をしていましたが、ガブリエルは長いあいだ彼を拒み続けていました。
彼女にはすでに婚約者がいましたし、国王は「生粋の女たらし」として知られていて、彼女はその中の「ひとつの遊び」になりたくなかったのです。
それに……国王はひどくニンニク臭かったとも伝えられています。
それでもアンリ四世は諦めず、何度も通い、手紙を送り、家族にも圧力をかけ、ついには彼女の部屋に忍び込むほどでした。
家族も「相手は国王なのだから」と、家のためにも受け入れるよう説得しはじめます。
ついにガブリエルは抗いきれず受け入れますが、そこで予想もしなかったことが起こります。
彼女は、彼が想像とはまったく違う誠実な人物だと知り、深く恋に落ちてしまうのです。
ふたりは情熱に満ちた関係を育み、数年後には3人の子どもに恵まれ、さらに4人目を身ごもっていました。
幸福の頂点にいたアンリ四世は、数日のうちに結婚式を挙げ、彼女を王妃に迎えると決めます。
しかし悲劇が訪れます。
ある夜、イタリアの裕福な銀行家の家で食事をしたガブリエルは、レモンの砂糖漬けを口にしたあと急に体調を崩し、翌日に26歳という若さで息を引き取りました。
その最期はフランス史上でも際立って急で、そして耐え難いほど悲惨なものだったと言われています。
結婚式のわずか3日前のことでした。
アンリ四世は、彼女の死を生涯受け入れることができませんでした。 November 11, 2025
3RP
イタリアはクッキー(ビスコッティ)の国でもあるなと感じます。ミラノ中央駅近くのピッツェリア&カフェNorin Bistro Pizzeriaにてマキアート1.2€、クッキー1€。ランチタイムはカフェ利用はできませんが、他の時間帯はブリオッシュとカプチーノ、クッキーの朝ごはんを食べに来る人で賑わっています https://t.co/1nvKxuhLde November 11, 2025
3RP
11月29日(土)、「梅屋敷ブックフェスタ」(海外文学翻訳家編)に参加します。
本の販売は11時~17時。15時半からは、栗原俊秀さん(イタリア・コミック)、西崎憲さん(英語圏文学)とミニ座談会もします。
週末はどうぞ梅屋敷の仙六屋カフェへ! https://t.co/UkBqeaMggR November 11, 2025
3RP
イタリアのメローニ首相、来年1月に東京へ 国交樹立160年で高市首相と両国関係強化へ ←G20サミットで初対面する際、高市首相は「メローニ」と呼びかけ、2人は笑顔でハグ(抱擁)を交わした。おぉお互いに女性初のトップ会談ですね🇯🇵楽しみです😊イタリアとの関係も強固なものに🥰 https://t.co/M6mD5xja1x November 11, 2025
2RP
【P5X】ペルソナ紹介「ギーノ」(新)13 世紀のイタリアで活躍した騎士道精神あふれる泥棒。裕福な旅人から金や銀を奪ったが、貧しい人々の財産を奪う事は決してなかった。無償で負傷者や病人を世話したという伝説もある。こうした行動によって人々の支持を獲得し「紳士」とさえ呼ばれるようになった。 https://t.co/SRjX9IrTRF November 11, 2025
1RP
自称活動家のグレタとその仲間がイタリアのベネチアで抗議のため染料を運河に流し込み一面が緑色に 単なるたちの悪い環境テロリストと判明 https://t.co/xqYJV4Bv4N November 11, 2025
1RP
@touyoui これは刑事事件としては既に却下されてるようですが。
当時の首相と保健大臣を検察が捜査したって、凄いですね。
イタリア国民の行動力、スゴイ。
https://t.co/a80eFaJ6aT November 11, 2025
1RP
総理🇯🇵
G20でのご奮闘
本当にお疲れさまでした。
まさに「てっぺん同士の外交」ですね。🌍️🇯🇵🤝🇮🇹🌍️
メローニ首相との初対面、そして「手を取り合う」というお言葉に、両国の信頼と未来への希望が感じられました。 💫🌿
倭国とイタリアの絆が、ますます深まっていくことを心から願っております。
🇯🇵🤝🇮🇹💫🌿
#高市内閣総理大臣
#G20サミット
#メローニ首相 #日伊友好
#てっぺん同士の外交
#世界の真ん中で咲き誇る倭国外交 November 11, 2025
1RP
イタリアのメローニ首相の若い頃の映像は象徴的だよ。19歳で政治始めた右派の闘士ガールとかテロップ出ててさ。歩き方もカッコよくて、革ジャン着て、鋭い目線で真っ直ぐした瞳で前を向く。あれもう完全に映画の主人公だよ。
で、時は流れて2022年。同じ女の子が、今度は白いスーツ着てイタリア初の女性首相。動画のコメント欄見るとさ、
「ヨーロッパの女王だ!」
「カナダにも彼女が必要だ!」
って拍手喝采してるかと思えば、
「イスラエルに飼われてる」
「移民増やした裏切り者」
「何もしない、経済最悪」
ってボロクソ書かれてる。褒めてるのと殴ってるのが、同じ画面に並んでんだよ。
人間ってのは勝手なもんでね、若い頃に路地裏で叫んでた女の子を見て「この純粋さこそ本物だ!」って神格化する。
で、いざ本人が権力握って、EUだのNATOだの財政だの、現実のしがらみの中で調整始めると、今度は「何もしない」「移民を止められない」「裏切った」とくる。
いやー、路上スピーチと首相官邸が同じノリで回るわけねーよって話だよ。
居酒屋のカラオケで歌うのと、紅白の生放送で歌うのじゃわけが違うだろ?
コメント読むとさ、右も左も同じ症状だよ。
右側は「強いリーダーが国境を守ってくれるママ」を求めてる。
左側は「過去の傷を永遠に謝り続けるパパ」を求めてる。
どっちも完璧な親探してる。だから、ちょっとでも自分の理想とズレると、「裏切り者」「操り人形」「コントロールドオポジション」って陰謀論の単語がすぐ飛び出す。
ここで、現在の今日に話を移したい。
メローニさんと高市さんが向かい合って笑っているこの一枚、世界情勢の話を全部忘れて見れば、ただ「働くお母さん同士が久しぶりに会って近況を話している」みたいな、あたたかい空気が流れているのよね。
右とか左とか、移民が多い少ないとか、XやTikTokのコメント欄では賛否が渦を巻いているけれど、当の本人たちは今この瞬間、「どうやったら自分の国を守りながら、次の世代にちゃんとバトンを渡せるか」を真顔で、でも笑い合いながら話しているはずじゃない?
1996年、右派の活動家の女の子だったジョルジャは、今やイタリア初の女性首相になった。
でも、彼女を熱烈に讃える声と「何も変えていない」「移民は増えたじゃないか」と批判する声が、同じ動画のコメント欄に並んでいる。
それは、高市さんにも、これからの倭国にもそのまま返ってくる鏡で、理想を叫んでいるうちは、ヒーローでいられる。
けれど、政権を握った途端に現実と数字と同盟国と歴史が、一気に扉を叩いてくる。きれいごとだけでは国は守れないし、効率だけを追いかけても人はついてこない。
その板挟みの中で、彼女たちは少しずつ妥協もするし、時には支持者を失望させる決断もする。
だからこそ、この写真に希望を見るなら、完璧な救い主が現れたという物語ではなく、同じ悩みを抱えたリーダー同士が、失敗も抱えながら学び合い始めたという物語として眺めたいなと思うんだよね。
海に囲まれた国、少子高齢化、製造業と観光立国、みーんな共有できる悩みだよ。
イタリアと倭国は、いわば、派手さはなくても国を愛しながらも外の世界とつながるモデルを一緒に作れるペアだよ。
国境を守ることも、大事な文化を残すことも、他国への憎しみなしにやれるはずだと、二人の笑顔が証明しているようにみえる。
そしてもう一つの希望は、画面の向こう側にいるあたしたちだよ。
SNSで政治家を「伝説だ!」「裏切り者だ!」とラベリングするのは簡単だけど、本当に国を変えるのは、地方の駅を守る人や、ローカル線に乗って旅する人や、子どもに歴史や言葉をきちんと伝える大人たちだよ。
つまり、普通に暮らしているあたしたち市民の小さな選択の積み重ねが大事なんじゃないかしら?
メローニも高市さんも、完璧じゃない。
けれど、19歳の活動家だった少女が首相になり、倭国の町工場や港町を大切にしようとする女性リーダーと固く抱き合っている。
その事実自体が、次の世代にとってのスタートラインになる。 国を愛することと世界と手を結ぶことは、どちらか一つを選ぶものじゃないよ。
その両方をどうやって両立させるかを、イタリアと倭国が一緒に試行錯誤していく時代が始まったのかもね。
この一枚は、そのプロローグのページ。
そう思って見上げれば、悪くない未来が、ちゃんと続いている気がするんだよね。 November 11, 2025
1RP
@vismoglie @RgY8vqjnZmhUKrA 倭国もすでにこうなっていて、イタリアより尚悪いのは外国人、難民(違法も含めて)である理由で不起訴になっている事実。 November 11, 2025
1RP
@kawaiyusukeno3 イタリア料理店行くとイタリア国旗がよく掲げられてますけど、あの店はムッソリーニ崇拝者だったんですか?
それと全く同じこと言ってるの気付きません? November 11, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



