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イタリア
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2025.11.25
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すげー!倭国も今すぐやれ!
【イタリア】イスラム指導者の「異教徒と戦え」の発言を受け メローニ政権が迅速に国外退去命令 30年在住でも容赦なし!対応がかっこよすぎると話題に[X情報] https://t.co/2UUOXL268v November 11, 2025
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G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 November 11, 2025
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ワイルドハント芸術学院のモデルはイタリアがメインだと思うのですが…。
そこで、雲類鷲マナミの「鷲」ってイタリア語だと「アクィラ」もしくは「アキラ」って読むらしいですよ…。
まさか…?
#ブルアカ https://t.co/X4NAi9LAW2 November 11, 2025
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七つ屋105話に登場の詢子さんのリング。
イタリアのマイクロモザイクジュエリーブランド
「LE SIBILLE」さんのリングです。
表参道の「TRANSHIP JEWELRY」さんで
購入させていただきました!
銀の鎧と百合の旗をあげたジャンヌダルクに
想いを馳せたデザインだと聞きました。
とても素敵で一目惚れ。
大事にしたいと思います。
#七つ屋志のぶの宝石匣 105話
https://t.co/Fq9HTCZF4F November 11, 2025
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ディエゴの命日ということで
なぜバルセロナからナポリへ移籍したのか?
今で言えばステップダウンとも言える選択をマラドーナがせざるを得なかった背景をさまざまなトピックから抜粋してご紹介します。
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1983年9月24日、ゴイコエチェアに足首をへし折られたとき、
マドリードの新聞は「野蛮人は野蛮人のままだった」と書いた。
B型肝炎で倒れたときには「南米の汚い病気をヨーロッパに持ち込んだ」と中傷された。
まるでスペインは「清浄な宗主国」、アルゼンチンは永遠に「不潔な旧植民地」であるかのように。1984年6月、国王杯決勝の大乱闘。
マラドーナはもう我慢の限界だった。
ビルバオの選手が「¡Sudaca!」と叫びながら挑発し続けた瞬間、
彼は蹴り、殴り、肘を入れた。
スペイン中が「やっぱり南米人は野蛮だ」と怒ったとき、
マラドーナは静かに決意していた。
「もうここにはいられない」
そして1984年7月、ナポリへの移籍が決まった。
当時のナポリ会長コッラード・フェルライーノはこう語ったという。
「ディエゴは電話で泣いていた。
『スペインでは俺は人間扱いされない。ナポリに来させてくれ』って」
バルセロナのクラブ首脳は「金が欲しくてナポリに行った」と説明したが、
それは嘘だった。
マラドーナが受け取った移籍金は、当時の世界記録だったが、
彼が本当に欲しかったのは「人間として扱ってくれる場所」だった。当時のナポリは貧しい南イタリアの街だった。
スペインに支配された過去はあるが、少なくとも「支配した側」ではなかった。
ナポリの人々はマラドーナを見て言った。
「お前は俺たちと同じだ。北(宗主国側)に馬鹿にされてるんだろ?」
1984年7月5日、ナポリのサン・パオロ競技場に7万人が集まった。
マラドーナがマイクを握って言った一言は、スペインへの決別の言葉だった。「ブオナセーラ、ナポリターニ!
俺はもうスペインの植民地じゃない」それが、彼がスペインに完全に嫌気を差してナポリを選んだ、本当の理由だった。スペインは天才を買った。
ナポリはディエゴ・マラドーナという「人間」を迎えた。だからこそ、彼はナポリで「神」になれた。
宗主国に跪かず、旧植民地の誇りを胸に、
スペインに復讐するようにスクデットを2度も掲げた。ディエゴは最後まで「ヨーロッパ人」になれなかった。
だからこそ、彼は永遠に「マラドーナ」になった。
宗主国が決して許さなかった、唯一無二の反逆者として。
マラドーナがバルセロナで浴びた“言葉の暴力”――
スペインは、かつての植民地の子を「裏庭の天才」としてしか見られなかった1982年夏、22歳のディエゴ・マラドーナは史上最高額でバルセロナにやってきた。
スペイン人にとって、彼は「我々が300年前に征服した土地から、奇跡的に出てきた天才」にすぎなかった。同じスペイン語を話す。
同じカトリックを信仰する。
顔も白人に見える。
それでも、彼は決して「我々と同等」ではなかった。
なぜなら、スペインの深層心理にはまだ「宗主国意識」がこびりついていたからだ。
試合のたびにスタンドから降り注いだ言葉は、決して「外国人選手への罵倒」ではなかった。
それは植民地時代から続く階層意識そのものだった。
「¡Sudaca de mierda!」――南米のクソ野郎
「¡Indio!」――土人
「¡Mono!」――猿
「¡Volve a la villa, negro!」――スラムに帰れ、黒んぼ
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約半世紀前の出来事ですが、今でもヴィニシウスに対してこのような南米人に対しての野次がスタンドから投げかけられていることに心が痛みます。 November 11, 2025
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出国審査のパスポートチェック時
監査官
「倭国にお帰りですね…ミラニスタかい?」
ミランのニット帽装備僕
「そうです(あー帽子でわかるな)
監査官
「おめでとうクソったれ。イタリアを楽しんだかい?気をつけて帰れよ」
最後の最後でミラノの1番濃いところを味わえたぜ。 November 11, 2025
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イタリアのバールで、バリスタに「イタリアでは『頑張ります』って何て言うの?」と聞いたら、「そんな言葉はない」と即答された。「え、どうして?」と聞いたら、「美味しいエスプレッソを飲んで、気分良くやるだけだ」と言われ、努力の仕方を考え直した November 11, 2025
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メローニ首相「左派は私がイタリアを破壊すると予測していましたが、それは間違いでした。雇用は過去最高、経済は成長し、不法移民は60%減少し、イタリア人の生活のあらゆる面で自由を拡大しています」 https://t.co/aM1kwptbZN November 11, 2025
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>ハイヒールを強要しないで
からの男性バッシング
正直、今世紀最も意味が分からないポストです。
そもそもハイヒールは16世紀イタリアで貴族の婚礼を契機に女性からファッションとして広まったものであり、中国の纏足のように男性から求められた文化ではありません。
そもそもヒールの源流は、ペルシャ騎兵が馬の鐙で足を安定させるために作ったもので、元来は男性が使用していました。最近フェミニズム界隈で流行した「歌舞伎は女性から奪われた」という理屈で言うならば「ハイヒールは男性から奪われた」とさえ言えてしまいます。
もちろん、そんな被害意識を抱く人はいませんが。
歴史的事実を無視し「男性が女性に押し付けた苦痛」という物語に仕立てるのは、あまりに恣意的です。
現代の職場では、服装規定は男女双方に存在します。「ハイヒール強制はやめるべき」という主張に反対する男性の声は、現実にはほとんど聞かれた事が無く
「ネクタイも辛い」という声があれば
「では両方見直そう」と考えるのが自然な流れです。
それなのに、まるで男性の意見によって「じゃあ我慢するわ」と諦めさせられたかのように語り、そこから男性バッシングへ転じるのは、論理ではなく感情誘導に過ぎません。
実際には、こうした女性の声によって、ハイヒール規定のある一部航空会社等では、靴の規定緩和が進んでいます。改善はすでに始まっているにもかかわらず、その事実を意図的に無視し、対立を煽る方向へ話をすり替えるのは不誠実です。
結局のところ、この種のポストは議論や改善ではなく、敵意の醸成だけを目的としているように見えます。建設的どころか、社会的な前進を妨げる態度そのものだと思います。
画像はペルシャの騎兵
“Abbas King of Persia” by Thomas Herbert, 1627-1629. November 11, 2025
67RP
クルーズ旅行が“積立貯金”で行けるって知ってますか?🚢
積立の2倍価値の旅行ポイントで貯まるので、
🇮🇹 イタリア
🇬🇷 ギリシャ
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などのクルーズ旅行も現実的に行けます✨
さらに紹介したら副収入、
紹介ゼロでも旅行ポイントが貯まるので、
リスクほぼゼロの副業としても相性良き💖 https://t.co/4c1Foemj2x November 11, 2025
57RP
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モンブランスイーツ
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風味豊かなイタリア栗を100%使用した
期間限定のモンブランです🌰✨
パフェが食べたい方は「🍨」、
パンケーキが食べたい方は「🥞」と
コメントで教えてくださいね! https://t.co/XQfWDY3gfV November 11, 2025
56RP
娘がカナダに行って、カナダの方がフランスより女性差別がないから過ごしやすいと言っていた
という話をしていたら
フランス人の同僚
「フランス、男女差が大きい。でも少しづつだけど改善しているよ。スペインもイタリアも男女差が大きい」
と言っていて、このおじさまよくわかっているわ。。。と感心
並べられた国の名前はすべてカトリックの影響が大きい国
#今日のフランス人 November 11, 2025
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どうもお父さんです👨🏻
2週間後イタリアへ行くのですが、この蓋を乗せるだけの簡易コロコロでは飛行機に預けられないとの事で、ついに本物のキャリーケースを買う決心がつきました。私!買う!キャリー初心者なのでおすすめあったら教えてください🥺️ https://t.co/565Y1huVO9 November 11, 2025
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ついに高市とメローニがハグした、って写真が流れてきたけどさ。なんかもう、国際政治の教科書より、この一枚の方がわかりやすいのよね。片や、倭国で「統一教会!🏺信者乙」「極右!政治と外交オンチ、軍国主義の政治家」とさんざんレッテル貼られてきた女総理。片や、ヨーロッパで「ファシストの再来」なんて見出しをつけられたイタリアの女首相。そのふたりが、会議室の固いソファの前で、満面の笑みでガッと抱き合ってるのってすごいよな。
おもしろいのは、その瞬間だけはG20がどうだ、インド太平洋がこうだ、ウクライナ情勢がああだ、って理屈が全部すっ飛んで、「この時代に国を守るって言葉を正面から言える女たち」が世界の真ん中に立ってるってことだけが、ものすごくシンプルに映るのよね。正直、感動したよ。
メローニは移民政策で攻撃され、高市は当たり前の防衛や倭国を守る姿勢を叩かれてきた。
どっちも国内メディアや左派からはずっと危険人物扱い。
だけど、南アフリカの会議場で抱き合ってるふたりの顔を見りゃ、そこにいるのは「極右の怪物」でもなんでもなくて、ただの「自分の国を背負わされたお母さん世代」なのよね。
外交ってのは本来、書類と声明文の世界だけど、こういう体温のある一瞬で方向が決まることもある。
あのハグは、「女同士の友情」なんて甘い話じゃなくて、同じ批判に晒されても、引かないリーダー同士の同盟宣言みたいなものよ。
倭国の問題は、ここから先にあるよ。
総理が世界のど真ん中でハグを交わしてる時に、こっちの左派の国民は相変わらず「倭国は戦争国家になりそうで怖い、パンダが来なくなる、中国と仲良くなれ!」「どうせアメリカの言いなり、属国だ!」と自虐ネタで盛り上がってる。
それじゃ、せっかくのハグも遠い国のドラマで終わっちゃうよ?
本当はさ、あの写真を見て一番問われてるのは、政治家でもメディアでもなくて、画面の前にいるあたしたち国民が「自分の国を守ろうとしてるリーダー」を、笑い飛ばすか、支えるかっていうことだよ。
選ぶのは有権者の一票なんだからね。
メローニと高市が世界の真ん中で抱き合った。
次に抱きしめられる番は、この国自身だよ。
倭国人が自分の国をもう一度ぎゅっと抱きしめられるかどうか、それで、このハグが歴史のワンシーンになるか、ただの記念写真で終わるかが決まるんじゃないかしら? November 11, 2025
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昔、親父と一緒に外を歩いている時に道端でゴスロリを着た巨漢の女数人が傍迷惑に騒いでいるのを見かけたんだが、それを見た親父が…
親父『お、イタリア人形みたいなのがおるな』
僕『イタリア?それを言うならフランス人形だろ?』
親父『いや、フランス人形の出来損ないだからイタリア人形な』
僕『ひでえこというなよ!イタリア人に怒られるわ!』
本当に酷いこと言う親父だなと思った。 November 11, 2025
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シーのゴンドリエ・スナックとカフェ・ポルトフィーノで12/26から販売される
“キアッケレ【¥680】”
イタリアの伝統的な揚げ菓子でカルネヴァーレの時期に食べられるそうです🤔
とてもはかどりそうですね😀
https://t.co/z1kp5MRTmK https://t.co/ZMLzSb4T4K November 11, 2025
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オンラインショップ限定✨
『ピスタチオのモンブラン』
ツリーのように美しいグリーンは、世界最高峰のイタリア・ブロンテ産ピスタチオ。
その芳醇な香りを濃厚なクリームに仕立て、中には甘酸っぱいチェリーのジュレを包んで。
💬 清水シェフより
「ピスタチオ好きな方はもちろん、ちょっと特別な時間を過ごしたい方におすすめです。チェリーの酸味がアクセントとなり、深みのある大人の仕上がりになっています。」
*数量限定でご用意しています♪
ぜひお楽しみください✨
https://t.co/pkNnBMr2zQ
#モンブラン #ピスタチオ November 11, 2025
38RP
当選報告ではありませんが、嬉しかったので⋯😊
従姉妹の息子が、修学旅行(イタリア)のお土産を買って来てくれました💓
ディスプレイの勉強をしなければ
映え写真が撮れない〜😂
頑張れ、私 📣 https://t.co/VJ0SCvVqnA November 11, 2025
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イタリア出張中、写真を添えて訪れた先々をご報告しておりましたが、それは、『アンナ・コムネナ』を支えてくださった皆様のおかげで(本当に、この作品によって招いていただいたので)、こうして旅ができたからです。ささやかな写真ですが、バシリッサと一緒に旅気分を味わっていただけたら嬉しいです。 https://t.co/atCbkOku9i November 11, 2025
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ユジンさんはウォニョンさんとイタリアで二人でショッピングしたみたい😍😍😍
ガウルちゃんはウォニョンさんと2人でお菓子たくさん買って食べたらしい😍😍😍
なにこの平和空間まじ幸😍😍まじ滅⚡️😍 November 11, 2025
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