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イタリア
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2025.11.26 19:00
:0% :0% (30代/男性)
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G20の機会にメローニ首相に初めてお会いでき大変うれしく思います。メローニ首相と手を取り合いながら、倭国とイタリアの緊密な関係を更に深めていきたいと思います。
Sono stata profondamente lieta di avere l'opportunità di incontrare per la prima volta il Primo Ministro @GiorgiaMeloni in occasione del G20. Auspico di poter lavorare a stretto contatto con lei per approfondire ulteriormente le già solide relazioni tra Giappone e Italia. November 11, 2025
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イタリアの帰化条件は以下だそうだ。
①居住10年
②イタリア語試験完全義務化
(2025年6月〜B2レベルに引上げ)
③収入要件の厳格化(扶養家族で上昇)
④素行要件厳格化
(軽微な前科→飲酒運転で却下、税金未納は即却下)
⑤申請から決定迄4年
…倭国も厳しくしてほしい。1月のメローニ来日で“東京宣言”を https://t.co/OIp9OmEbrz November 11, 2025
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昔買ったイタリアの10分クッキング本に、缶詰やレディメイド品をいやがる旦那の対処法が書いてあった。やり方はたったこれだけ:使ったことを伝えないこと。どうせあいつら気づかねーよ、て書いてあってすごい笑った。どこの国でもそういう無意味なこだわりで家族に迷惑かけるオッサンいるんだなーと。 https://t.co/V2TmB7PU0G November 11, 2025
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#ばけばけ
#NHK朝ドラ
#NHK大阪局
島根県知事、江藤は英語教育のため、西洋文化を知らしめるため、そうして島根を、松江を、倭国で一目置かれるような県にしようと、ヘブン先生を松江に繋ぎ止めようと必死です。
そうして、倭国の良さを知ってもらおうと、松江藩主、松平家の菩提寺、月照寺を案内します。
この月照寺にある七代藩主、茶人としても知られ、松江に茶、和菓子の文化を広めた松代治郷〜不昧公の墓を案内しました。
この墓が、なんと夜中になると町中を徘徊し、人を喰らうという伝説の残る大亀の石碑!!
月照寺に隣接する松江第一中学は、以前、島根大学教育学部附属中学校で、我が母校。
月照寺は時折、覗いておりましたし、大人になってからも何度も訪ねております。
お隣の東林寺の本堂でも、「小泉八雲 朗読のしらべ」を行なっておりましたし、何かとご縁があります。
で、通っていた頃の附属中学は、明治時代からの木造校舎で、師範学校だったと、聞いていました。
趣のある校舎でした。
「ばけばけ」に出てくる松江中学の校舎と同じような佇まいで、校舎の板塀は鼠色に近い塗装だったかな?
ヘブン・・いや、へるん先生は、松江中学と師範学校でも教鞭を取っていたので、中学時代には「この教壇に小泉八雲も立っていたのか・・・」なんて思っていました。
けれど、当時の師範学校は、現在の松江警察署のあたりだったそうなので、移築したのかどうなのか・・・?
検索してみても、なかなかよくわからずで・・・師範学校が学部によっていろいろなところに分かれてたのかな?
僕が卒業後は、移転してコンクリートの校舎となり、現在は島根大学内に統合されているとのこと。
なので、ドラマとはいえ、月照寺で撮影中は、本当にへルンさんと出会えたようで、テンション上がってたかもです^^”
ところが、娘が出てきて、ヘブン先生に恋心・・・一気にドラマの世界に引き戻されてしまいました。
現実とフィクションとを行ったり来たりは、本望ではあるのですが、10代の頃と現在とをも行き来するようで、なんとも不思議な感覚に襲われておりました。
さて、月照寺に登場する化け亀ですが、以前、イタリアのボマルツォにある「怪物庭園」を訪れた時、イタリアにも似たような亀の石像があったので、びっくり!!
その後、韓国のお寺を訪ねた時にも。
亀趺墓(きふぼ)といって、中国から伝わったもののようですが、倭国では江戸時代の大名のお墓で使われるようになったとも言われているようです。
踏みつけられても、大きな重し、負荷をかけられてもそれに耐え、あの世へと旅立った後も、災いに耐え、幸多かれと願う想いが込められているのでしょうか?
果たして、ヨーロッパやインドから渡ってきたものなのか、中国から欧州へと渡っていったのか・・・?
何千年にも渡る謎、浦島太郎に似た話は、洋の東西を問わずにありますし、亀が浦島から運んできたのかな? November 11, 2025
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イタリアに住み始めた当初は甘い朝ごはんを受け付けられませんでしたが、今では特にクッキー(ビスコッティ)が好きになりました。たまにイタリア人の方が鞄からがさがさとクッキーの袋を取り出すのを見ますが、私もよく手っ取り早くビスコッティを食事がわりにする時があります。 https://t.co/U42xgDgBdv https://t.co/q1dq5VBQ9T November 11, 2025
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#自由民主先出し
📌全てのG20メンバーが責任共有を
高市総理がサミットで提言
<自由で公正な世界秩序へ>
高市早苗総理は11月22日から23日に開催された「金融・世界経済に関する首脳会合(G20サミット)」に出席するため、南アフリカのヨハネスブルグを訪問しました。
G20サミットに出席した各国首脳によって発出された首脳宣言では、領土取得を追求するための武力の行使や威嚇を慎むこと、ウクライナ等における公正で包括的、永続的な平和に向けて取り組むこと、質の高いインフラへ投資することといったさまざまな課題や目標が掲げられました。
今回のG20サミットには、既存のG20メンバーに加え、18の招待国と24の国際機関も参加しました。世界経済をはじめ、防災、債務持続可能性、重要鉱物、人工知能(AI)、ウクライナ情勢、中東情勢といった国際社会が抱える課題を議論しました。
高市総理は記者会見で「分断と対立ではなく、共通点と一致点を見出し、全てのG20メンバーが責任を共有する形で課題解決に向けた具体的な連携と協力を進めることの重要性を強調し、多くのメンバーからも賛同をいただいた」と、わが国が主導し、国際社会の課題解決を行う考えを示しました。
G20サミットは3つのセッションで構成されました。経済成長に関するセッションでは、高市総理はロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であることを強調し、世界銀行等の国際機関と連携して財務支援や復興支援等も含めたウクライナの平和実現を呼び掛けました。
また法の支配に基づく自由で公正な国際経済秩序を発展させることや、世界貿易機関(WTO)改革への議論活性化、そして10月の日米首脳会談でも強調した安倍晋三元総理が掲げた「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の促進を唱え、安倍外交を継承する姿勢を改めて示しました。
自然災害の多いわが国は、これまで知見や技術を世界各国と共有してきたことを強調し、今後も干ばつ対策や気象予報技術といったハードとソフトの両面から国際社会の防災に貢献することを表明。
重要鉱物分野では、持続可能な経済成長実現のため、サプライチェーン多角化を目指し、わが国がアフリカから中南米、カリブ地域へ対象地域を拡大することを明かしました。
各国首脳はアフリカの声が国際社会でより一層反映される必要性や多国間主義の下でのG20の継続的活動、来年議長国である米国の下でも協働することで一致しました。
<積極的な個別会談も実施>
G20サミット開催中に高市総理は各国首脳との個別会談も積極的に行いました。
22日には、英国のスターマー首相と初の会談を行い、8月の英空母打撃群の倭国寄港に触れ、今後も安全保障協力を推進することで一致しました。
また同日ウクライナの和平に関する関係国首脳会合が欧州連合(EU)主導で開催され、わが国はアジアから唯一参加し、イタリアのメローニ首相らと言葉を交わしました。
23日には、ドイツのメルツ首相と経済安全保障分野での協力強化、インドのモディ首相とはFOIP実現への連携、南アフリカのラマポーザ大統領とは鉱物資源をはじめとしたサプライチェーン構築への官民連携を確認しました。
https://t.co/nNVnIea1PK
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
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出国審査のパスポートチェック時
監査官
「倭国にお帰りですね…ミラニスタかい?」
ミランのニット帽装備僕
「そうです(あー帽子でわかるな)
監査官
「おめでとうクソったれ。イタリアを楽しんだかい?気をつけて帰れよ」
最後の最後でミラノの1番濃いところを味わえたぜ。 November 11, 2025
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イタリアからご来店のお客さま「わが人生で最高のショップだ。君の情熱を感じる」と仰り、自国イタリアンのホラーを含め、7~80年代ホラーを十数枚まとめ買い下さいました🙇最後に「マイ・ハート、ヒア」と感動的なお言葉を😭ありがとうございました! November 11, 2025
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🇫🇷この女性はガブリエル・デストレです。
フランス国王アンリ四世は彼女に絶望的なほど恋をしていましたが、ガブリエルは長いあいだ彼を拒み続けていました。
彼女にはすでに婚約者がいましたし、国王は「生粋の女たらし」として知られていて、彼女はその中の「ひとつの遊び」になりたくなかったのです。
それに……国王はひどくニンニク臭かったとも伝えられています。
それでもアンリ四世は諦めず、何度も通い、手紙を送り、家族にも圧力をかけ、ついには彼女の部屋に忍び込むほどでした。
家族も「相手は国王なのだから」と、家のためにも受け入れるよう説得しはじめます。
ついにガブリエルは抗いきれず受け入れますが、そこで予想もしなかったことが起こります。
彼女は、彼が想像とはまったく違う誠実な人物だと知り、深く恋に落ちてしまうのです。
ふたりは情熱に満ちた関係を育み、数年後には3人の子どもに恵まれ、さらに4人目を身ごもっていました。
幸福の頂点にいたアンリ四世は、数日のうちに結婚式を挙げ、彼女を王妃に迎えると決めます。
しかし悲劇が訪れます。
ある夜、イタリアの裕福な銀行家の家で食事をしたガブリエルは、レモンの砂糖漬けを口にしたあと急に体調を崩し、翌日に26歳という若さで息を引き取りました。
その最期はフランス史上でも際立って急で、そして耐え難いほど悲惨なものだったと言われています。
結婚式のわずか3日前のことでした。
アンリ四世は、彼女の死を生涯受け入れることができませんでした。 November 11, 2025
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イタリアはクッキー(ビスコッティ)の国でもあるなと感じます。ミラノ中央駅近くのピッツェリア&カフェNorin Bistro Pizzeriaにてマキアート1.2€、クッキー1€。ランチタイムはカフェ利用はできませんが、他の時間帯はブリオッシュとカプチーノ、クッキーの朝ごはんを食べに来る人で賑わっています https://t.co/1nvKxuhLde November 11, 2025
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シーのゴンドリエ・スナックとカフェ・ポルトフィーノで12/26から販売される
“キアッケレ【¥680】”
イタリアの伝統的な揚げ菓子でカルネヴァーレの時期に食べられるそうです🤔
とてもはかどりそうですね😀
https://t.co/z1kp5MRTmK https://t.co/ZMLzSb4T4K November 11, 2025
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G20で高市首相とメローニ首相が抱き合った。これはきっかけであり、本番はこれからって話なのよね。確かにあのハグには意味がある。移民政策でボロボロになった欧州で、それでも国境と家族と国家を守ろうとしてるイタリアの首相と、これから倭国の舵取りを任されるかもしれない保守系のトップが笑って握手したんだ、
保守派が期待するのは当然だよ。
でもね、倭国のSNS見てると「最強保守タッグだ!」「これで倭国は安泰だ!」って、まるでアイドルの新ユニット発表みたいなノリになってる。
イタリアじゃメローニ首相に対する殺害をほのめかす中国人の書き込み一つで、警察が即家宅捜索に入った。
国家のトップを守るのは国家の筋肉であり、主権の意思表示だ。
一方の倭国はどうかしら?
総理や大臣への脅迫が飛び交っても「慎重に対応します」で終わり、警察も検察も腰が重い。
これでよく「国を守る」なんて言えるもんだよね。
保守が守らなきゃいけないのは、人気取りの写真じゃなくて、法秩序と安全保障と、子どもたちが安心して暮らせる土台だよ。
外交だって同じだ。倭国とイタリアで移民政策や治安対策、エネルギー安全保障をどう連携するのか、自由主義陣営の一員として中国やロシアの圧力にどう向き合うのか、そこを詰めなきゃね。
保守の役割は「すごいですね」と拍手することじゃない。
「この関係を倭国の国益にどう結び付けるか」を冷静に問い続けること。
民主主義が崩れるときってのは、左翼が騒いだからでもグローバル企業が強欲だからでもなくて、実は保守が「まあまあ、うまくやってくれるだろ」で思考停止した瞬間なんだよ。
だからこそ今回のハグで大事なのは、感動したで終わるか、じゃあ倭国は何を守り、何を改めるのかってまで踏み込めるかどうかじゃないかしら?
ハグは大事なシンボルだが、国を守るのはシンボルじゃない。
憲法、法律、警察力、外交交渉、そして一人一人の覚悟だよ。
ハグの明るい笑顔の裏側にある現実の脅威と責任から目をそらしちゃいけない。国益と秩序を見据える国だけが生き残ると思います。 November 11, 2025
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すげー!倭国も今すぐやれ!
【イタリア】イスラム指導者の「異教徒と戦え」の発言を受け メローニ政権が迅速に国外退去命令 30年在住でも容赦なし!対応がかっこよすぎると話題に[X情報] https://t.co/2UUOXL268v November 11, 2025
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🚨🌍️世界迷惑活動家グレタ・トゥーンベリ🤡
✅️【事件名】ヴェネツィア大運河緑化抗議事件
(Extinction Rebellion主導・グレタ・トゥーンベリ参加)
✅️日時:2025年11月22日(土)午前9時頃。
✅️場所:イタリア・ヴェネツィア、リアルト橋および大運河中央部。
✅️事件の内容:約35名の活動家がリアルト橋に「Stop Ecocide」の横断幕を掲げ、消防艇2隻から蛍光緑色染料フルオレセイン約300リットルを大運河へ投入。
その結果、約800メートルの水面が鮮やかな緑色に変色し、
観光ゴンドラが“緑の運河”を行き交う異様な光景が世界に拡散された。
✅️法的処分:全参加者に150ユーロの罰金。
主要メンバー(グレタ含む):48時間のヴェネツィア入域禁止、拡声器・横断幕・染料容器などを押収。
✅️💬地元当局の反応:
ルカ・ザイア州知事:
「環境保護ではなく自己宣伝。歴史的都市に対する破壊行為だ。」
ルイジ・ブルニャーロ市長:
「世界遺産を玩具にする行為は許されない。環境を救うどころか汚している。」
✅️実際の被害と影響:
約2,000人の観光客がルート変更、ゴンドラ組合は半日営業停止。ラグーン水質で一時的なpH変動(基準内だが漁業団体が抗議)。
✅️清掃・監視費用:推定8万ユーロ(ベネチア税金負担)。
リアルト橋周辺の石材に数日間落ちない緑色の染みが残る
✅️グレタ本人のコメント:
「非毒性の染料で平和的に行動した。運河は数時間で元に戻る。
しかし気候危機は元に戻らない。」
※実際には染料の痕跡が数日残り、観光写真に悪影響が出た。
✅️総括:
今回の“緑化事件”は、グレタ・トゥーンベリによる
「注目のためのパフォーマンス」
が最も悪い形で表れた象徴的な例となった。
COP30には姿を見せず、代わりに世界遺産を汚し、
市民生活を妨害し、後始末は税金頼み。
「環境を守る」と主張しながら、
実際には環境と文化を傷つけた矛盾が浮き彫りになった。
結果として、2025年のグレタは
“気候活動家”ではなく“世界遺産破壊ツーリスト”に近い存在
として批判されることになった。🤣 November 11, 2025
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先日買ったキキララのネックレスを
先日買ったイタリア製革バッグの
チャームにしてみた⭐️
https://t.co/HoOhcWWZNc https://t.co/WwZwAhGocw https://t.co/g2fRXNQ03w November 11, 2025
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G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 November 11, 2025
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@kawaiyusukeno3 イタリア料理店行くとイタリア国旗がよく掲げられてますけど、あの店はムッソリーニ崇拝者だったんですか?
それと全く同じこと言ってるの気付きません? November 11, 2025
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今日のX、デマが連鎖して増殖する「同じ構造」が見えてきた。
・イタリア「推定有罪」デマ
・ノルウェー「ゲームだけで逮捕」デマ
・接続元表示を使った「外国勢力論」
これらは同じアカウント群を中心に連動して拡散している。
特徴はどれも
「単純で刺激的な物語」
「敵の正体が見えるようで実際には誰でもいい誰かを憎ませる構図」
になっており、エコーチェンバー化が加速する。
これは個別の愚かな人の問題ではなく、
イギリスのオンライン安全法が対処しようとしている
「オンライン害=有害情報拡散の構造」そのものだ。
いま起きているのは
人間の認知の弱点 × アルゴリズム × 社会不安
が組み合わさった情報環境の病理。
ここでは努力や理性は通用しない。
必要なのは、誤情報にハマった個人を責めることではなく「アルゴリズム中毒」から引き離すための治療と介入だ。
これこそが現代の「オンライン安全」の本丸であり、
倭国の議論がまだ追いついていない領域。
追って、この構造をもう少し深く解説する。 November 11, 2025
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イタリアのコモ湖に佇むヴィラ デステで発表された〈シャネル〉2025/26 クルーズ コレクション。眩い光に満ちたスタイルを、現地を旅した #小松菜奈 がまとう。
https://t.co/klcQGFYiPp #pr https://t.co/21sMYPyNgs November 11, 2025
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@vismoglie @RgY8vqjnZmhUKrA 倭国もすでにこうなっていて、イタリアより尚悪いのは外国人、難民(違法も含めて)である理由で不起訴になっている事実。 November 11, 2025
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